Ch. Rayas Châteauneuf du Pape Réservé Rouge写真(ワイン) by Johannes Brahms Ⅱ

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REVIEWS

ワインCh. Rayas Châteauneuf du Pape Réservé Rouge(2007)
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2019-10-20
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格50000
    インポーター

    COMMENTS

    Johannes Brahms Ⅱ

    ルシアン・ルモワンヌ改め、ロテム&ムニール・サウマのおかげで、ローヌの魅力に惹かれて、エレガントなローヌの最高峰のラヤスを知り、その廉価版のシャトー・デトゥールで、その紅茶のような柔らかく甘く、マスタードのような独特な香りを放つ液体に魅せられ、先日代々木のフレンチで、巨匠な皆さまと初めて神様ラヤスの「コート・デュ・ローヌ」を頂き感動。 足を踏み入れたが最後、やはり王道ど真ん中の世界を見てみたくて探し回ってしまいました。 ローヌの神様、シャトー・ラヤスのシャトー・ヌフ・デュ・パプ。ローヌだと12年でも若過ぎるでしょうか。 香りはミントのようなハーブの青い香り。まだ開いてないでしょうか、それほど芳香は強く感じませんでしたが、味わいはさすがのラヤス!ブルゴーニュならグランクリュクラスの濃ゆい甘みで余韻も長いですが、液体は極めて軽やかでみずみずしく、まさしくエレガント! 濃ゆいとエレガントって、こんな共存できるものなのでしょうか。かつて、一度だけ飲んだシャトー・ラトゥールが、濃ゆいのに、喉にもどこにも引っかからない滑らかさだったのは覚えがありますが、それと似ているかも知れません。 甘く解けた紅茶。濃ゆいエレガント。 まだ若いからか、アルコール感を少し感じるのと、香りが本領発揮ではない感じがしますので、あとの1本はまた、もっと経験を積んだオヤジになった頃にお目にかかりたいと思います^ ^ でもやっぱり最近思うのは、良いワインは、スペシャルなお料理と一緒がいいなぁー…もちろん、おうちの料理は美味しいのですが、日常的な食事で非日常的なワインを飲むと、気持ちがワインに追いつかないですね(笑)雰囲気に飲み込まれないので、客観的な評価はできそうですが…

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    攻めますね! こちら、小職は大変残念な思い出があり、、、 今一番飲みたいローヌワインでございます。

    vin-be 1.1

    L

    シャトー・ラヤスですか!! 一度で良いから飲んでみたいです(^^)

    Yuji♪☆

    L

    Johannes Brahmsさん、こんばんは。 飛ばしてますねぇ! ワイン代よりアンヌちゃんの養育費が気になります! 最近、ラヤスを頂いてない?です。 昔購入したものと、値上がりしてきたので3年前くらいに色々ケースくらい買ってはいるので在庫はまだあるのですが、、、 ラヤスは悪い年は強さで劣りますが、エレガントさは際立つので、私はオフヴィンテージでも好きです。 早く飲めるようになるのも良いですね! 07はもう充分飲み頃?では?と思いますよ!

    Katsuyuki Tanaka

    L

    すごいワイン開けられてますね〜 (o^^o)

    トラボルタ

    L

    バンビ様 その投稿、拝見してました>_< 奇しくも同じ07だったと記憶しています。熱劣化でしょうか。売り手の不手際で損失を負った場合、補償などないのでしょうか。この手のワインは、価格も尋常じゃないので、賠償問題になりそうですね… また出会えることを願いますが、もし叶わなければ、是非中標津へお越し下さい^ ^ 一緒に飲みましょう⭐︎

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Yujiさん ラヤス、廉価版のシャトーデトゥールも美味しいですよね!^ ^ ラヤスを知れたのも、ルモワンヌのお陰ですので、ルモワンヌを最初に飲ませてくれたエノテカ銀座ミレ店には感謝しかありません。あの女性スタッフの方に、もう一度お会いしてお礼が言いたいです^ ^ Yujiさんには、シャンベルタンをご馳走になった借りがありますので、いつかラヤスで返せるよう頑張ります!^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    KT教授 確か、少し前に飲まれてましたよ。皆さんでのワイン会でKT教授が持ち込まれていたものだと思います^ ^ それを見て以来、僕はずっと憧れていたので間違いありません! 07はオフヴィンテージになるでしょうか? エレガントさはありながら、アルコール感や、まだ凝縮感も残っていたため、力強い印象を受けました。 ラヤスも先代のラストヴィンテージが当時15000円くらいで売られていたページを見つけました。養育費に優しい時代で羨ましいです>_< 養育費は強制的にお財布を分けていますので、ワインが買えなくなる日が来たとしても、アンヌちゃんはきっちりとコンセルヴァトワールまで行かせます!笑

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    トラボルタさん ありがとうございます^ ^ 北方領土が間近が僻地におりますので、華やかなワイン会はもとより、金曜夜に飲みに行くこともありません。 なので、家でこんなすごいワインを開けても、東京にいた頃よりも飲食代は激減してるということで、妻に毎回言い訳をしながら、飲みたいものを飲んでます(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    コンセルヴァトワール!アンヌちゃんはのだめを目指すのですかっ⁈(興奮♡)いつしかアンヌちゃんのラヴェル水の戯れを聴きながらラヤスやルロワを戴いてみたいですねー✨ こちら2月に06を戴いて、先日のピニャンは04でしたねー♫ 日常の空間で肩の力を抜いてじっくり味わうのも素敵かと… それがまして中標津の澄んだ空気の中なら格別でしょうね〜何かBGMに頼ってみるのもありかと⁈

    -

    L

    あ、ピニャンではなくてピアラードでした、失礼しました…

    -

    L

    Johannes Brahmsさん、おはようございます。 ローヌ南部、AOCシャトーヌフ・デュ・パプの07は良いヴィンテージですよ! 私の記憶では05がとても強い年でした。 そう言えば06を今年初めに飲んでいましたね! 雨の多かった02でさえエレガントで印象的なワインを造っていて、02も好きなヴィンテージです。 ローヌのワインはブルゴーニュより強いですから、オフヴィンテージくらいが飲みやすい?のかも知れません。

    Katsuyuki Tanaka

    L

    mihoさん そのつもりで産まれる前も後も、毎日N響のコンサートを流しながら暮らしてますが、オモチャのピアノは椅子代わりに腰掛けるばかりで、音楽には全く興味を示しません(笑)しまじろうコンサートが相当楽しかったみたいで、ダンスと歌は大好きなのですが…^ ^ 確かに、音楽と共にワインを楽しむのはよいですね!iriさんの投稿を見ていつも羨ましいと思ってましたが、思いつきませんでした!^ ^ アンヌちゃんが寝た後ならゆっくり音楽とお酒に浸れそうですし! そうと決まれば、早速apple music契約します!笑

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    KT教授 07は良いヴィンテージなのですね!^ ^ まだまだ力強い味わいでしたので納得です⭐︎ 残り1本は僕自身の舌も、もっと成長したタイミングで飲みたいです^ ^ 同じフランス国内ですが、品種が違うと「良年」の定義は多少変わるのでしょうか?ブルゴーニュは05や10が良いとききますが、ローヌでも05は強かったとのことで、さすがに大きくは変わらないでしょうか。そうなるとボルドーやシャンパーニュも同じでしょうか。 距離感のイメージがないですが、日本国内でも台風の影響があれば山梨とと北海道じゃ全く良し悪し変わりそうなのでフランスでも違いそうですね。

    Johannes Brahms Ⅱ

    Johannes Brahms Ⅱ
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