ワイン | Dom. Robert Chevillon Nuits Saint Georges 1er Cru Les Vaucrains(2008) | ||||||||||||||||||||
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生き〜ているから美味いんだ♪(*´꒳`*)ナンツッテ- 2008とは思えぬ若々しさと強さでしたね! スタとのお別れ写真、よく撮れてる〜←自画自賛(笑)
ゆーも
ゆーも様 こちらは意外な若さと強さでしたね!(^_^) ワインはやはり開けてみないとわからないものですね。 私が撮影したのは不適切なものが写っていたので、写真をお借りしました(笑)
chambertin89
最後は大物、ヴォークラン!リベンジ大成功でとっても美味しそうなルージュです!!
Eiki
Eiki 様 流石のシュヴィヨン、ヴォークランで美味しくいただきました(^_^)
chambertin89
【今夜は月例ワイン会】6/6 「“みんな生きてる”ことを祈ってください!」(aiaisarusaru 様) 最後のワインはaiaisarusaru様からのこちら ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ・レ・ヴォークラン2008 2月にお開けになった際は痛恨のブショネで熱も入っているのではないか、でリベンジとのことですが、不安があるので代わりの白ワインもご用意されてのお持ち込み。 ですが、多分大丈夫でしょう。 ヴォークランはみんな~生きている~♪( ・∀・) なのですから(笑) aiaisarusaru様お得意のブルゴーニュ2008は弱いヴィンテージということで、熟成感たっぷりなことが多いように記憶しますが、こちらは今夜の他の赤ワイン同様にとても濃い色合い。 流石に少し赤みを感じますけど、2008のブルピノとしてはかなり濃いように見えました。 香りはまったく問題なく、熟成したピノ・ノワールらしいベリーで多少アニマルも感じるところもありますが、やはり2008としてはかなり若々しさがあるように思います。 味わいも強さを感じる位でこれまでご馳走になった2008とはまったく違うキャラクター。 シュヴィヨンだからなのか、ヴォークランなのか? ヴォークランはみんな生きていました(笑) 今夜は6人なので、少しずつ残して注ぎ、思い思いにおかわりを楽しみました(^_^) 熟成の変化が楽しめた白3本と若さや強さを感じた赤3本と対照的なラインナップでした。 来月もよろしくお願いいたします(^_^) 帰りは恒例のスタさんと。 【インポーター情報】 父である先代のモーリス・ジョヴィヨンの下でロベールが働きだした頃は、わずか3haの規模だったが今では13hまで広がっている。 2000年にそのロベールも引退し、現在会社組織となったドメーヌの運営は息子のドゥニとベルトランが行う。 ドゥニが主に栽培を、ベルトランが醸造を担当しており、今やニュイ・サン・ジョルジュのトップ生産者の1人。 シュヴィヨンの特徴はその樹齢の高さ。 中には100年を超える古樹もある。 この高い樹齢が自然に収量を抑え、シュヴィヨンワインの濃縮感の源になる。 ヴォークランはニュイ・サン・ジョルジュの南側にある1級畑。 若いうちは夏の果物やブラックベリーのアロマが広がり、熟成が進むと植物や動物のニュアンスを帯びるようになる。 しっかりしたストラクチャと活気のある果実味が豊富な味わい。
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