味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Robert Chevillon Nuits Saint Georges 1er Cru Les Vaucrains |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/19
(2008)
R6年6月長岡ワイン会 ラストのワインはサルルさんから ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ヴォークラン 2008 これぞブルゴーニュのピノ・ノワール✨ ケモノや下草ふかふかの腐葉土 熟成の旨みもしっかり〜からの ジャミーな果実やスパイスのニュアンス 美味しい♡ 今月も楽しい会でした♪
2024/06/09
(2008)
【今夜は月例ワイン会】6/6 「“みんな生きてる”ことを祈ってください!」(aiaisarusaru 様) 最後のワインはaiaisarusaru様からのこちら ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ・レ・ヴォークラン2008 2月にお開けになった際は痛恨のブショネで熱も入っているのではないか、でリベンジとのことですが、不安があるので代わりの白ワインもご用意されてのお持ち込み。 ですが、多分大丈夫でしょう。 ヴォークランはみんな~生きている~♪( ・∀・) なのですから(笑) aiaisarusaru様お得意のブルゴーニュ2008は弱いヴィンテージということで、熟成感たっぷりなことが多いように記憶しますが、こちらは今夜の他の赤ワイン同様にとても濃い色合い。 流石に少し赤みを感じますけど、2008のブルピノとしてはかなり濃いように見えました。 香りはまったく問題なく、熟成したピノ・ノワールらしいベリーで多少アニマルも感じるところもありますが、やはり2008としてはかなり若々しさがあるように思います。 味わいも強さを感じる位でこれまでご馳走になった2008とはまったく違うキャラクター。 シュヴィヨンだからなのか、ヴォークランなのか? ヴォークランはみんな生きていました(笑) 今夜は6人なので、少しずつ残して注ぎ、思い思いにおかわりを楽しみました(^_^) 熟成の変化が楽しめた白3本と若さや強さを感じた赤3本と対照的なラインナップでした。 来月もよろしくお願いいたします(^_^) 帰りは恒例のスタさんと。 【インポーター情報】 父である先代のモーリス・ジョヴィヨンの下でロベールが働きだした頃は、わずか3haの規模だったが今では13hまで広がっている。 2000年にそのロベールも引退し、現在会社組織となったドメーヌの運営は息子のドゥニとベルトランが行う。 ドゥニが主に栽培を、ベルトランが醸造を担当しており、今やニュイ・サン・ジョルジュのトップ生産者の1人。 シュヴィヨンの特徴はその樹齢の高さ。 中には100年を超える古樹もある。 この高い樹齢が自然に収量を抑え、シュヴィヨンワインの濃縮感の源になる。 ヴォークランはニュイ・サン・ジョルジュの南側にある1級畑。 若いうちは夏の果物やブラックベリーのアロマが広がり、熟成が進むと植物や動物のニュアンスを帯びるようになる。 しっかりしたストラクチャと活気のある果実味が豊富な味わい。
2024/02/23
(2008)
Dom. Robert Chevillon Nuits Saint Georges 1er Cru Les Vaucrains 2008 ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ヴォークラン この日はO氏に誘われて“スピネッタ・カンペ垂直会⁇”でした。 私の持ち込み! 残念‼︎ ブショ王降臨‼︎! (>_<) なんか果実香が濁ってます。 熱劣化⁈ 酸もミネラルもあるのにもったいない! 状態さえ良ければ相当なワイン! 。゚(゚´ω`゚)゚。
2023/07/06
(2003)
ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ヴォークラン2003年を頂きました。 この区画は樹齢100年以上のヴィエイユ・ヴィーニュになります。 少しエッジがブリック掛かったしっかり目のルビー色。 落ち着いた感じながらも、少しフレッシュさも未だ残る熟した果実から、ゲームやアース、スパイス等が綺麗に香ります。 思いの外軽快な果実味で、猛暑ヴィンテージの感じがしないながらも、バランスの良い果実感。酸味は細かくヴォークランらしいドライなタンニン。綺麗な熟成具合でとても良い状態。 翌日は黒系果実のしっかりとしたボディ感で、少し粘性のある、芯を感じる果実味でした。 やはり2003年の果実味の層は厚かったです。
2022/11/01
ワイン会②
2022/07/24
(2000)
晴山定例会番外編. 隣の方からのお裾分けその3. かなり美味しいんだけどルソーが美味しすぎて…
2022/06/17
(2018)
ロベール シュヴィヨン ニュイ サン ジョルジュ ヴォークラン2008 中野の中華屋にて、友人が持ち込み豚の角煮などとともに。 ベリー系の香りに土っぽさのニュアンス 味わいも美しく滑らかなタンニン、果実感とともに少しの土っぽさも。 美味しゅうございました
2022/01/23
(1993)
ランチワイン会 芳香と上質な甘味のアタック、余韻もエレガント 少し前まで渋くて放置、今まさに飲み頃 フランス産鴨と葱 京野菜の温サラダ、少し強めの塩味がワインに合う
2021/04/16
弱いビンテージだからか、閉じ気味だからか、香りは弱い。味わいは旨味あって良い。
2020/11/06
(2003)
いつものメンバーでのワイン会。 次のピノ・ノワールはドメーヌ・ロベール・シェヴィヨン・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ヴォークラン2003年を頂きました。 濃い目の少し熟成を感じるダークなルビー・レッド。 赤黒果実のジャミーなアロマに、レザーやゲームなどの熟成香を感じます。 ミディアム・ボディで果実のシチューのように落ち着いた凝縮感を感じる果実味。過熟感はなく、甘く澄んだ果実味にアイアン香るとても細かいタンニン。 余韻まで切れることない果実味に熟成のニュアンスとのバランスがとても素晴らしい。猛暑のヴィンテージを感じることなく、まだまだ先もあるさすがのシェヴィヨンでした。
2020/06/06
(2002)
力強いがバランスがとれている。余韻はだし系の旨みが優しく長い。
2020/05/19
(2002)
週末のルージュは、ニュイ・サン・ジョルジュの銘醸ドメーヌ、ロベール・シュヴィヨン・ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ヴォークラン2002年を頂きました。シュヴィヨンのレ・ヴォークランは樹齢100年以上のVVになります。 全体的に綺麗にブリック掛かって来たルビー色。 熟した果実のジャミーなノーズに、少しミンティで、アニスやナツメグ、ソイルやレザーなど細かく複雑なアロマを感じます。 ドライでボールド、ローズ香るとても熟した果実味。始めは酸やタンニンが踊り、しっかりとしたミネラル感など、まさにヴォークランらしいパワー・ハウス。 だんだんと果実が落ち着き、澄んだ甘みを醸し出し、アイアン、グラファイト系の落ち着いたタンニン香る、飲みごたえのあるボディ感に、綺麗な長い余韻。 翌日は、2002年の素晴らしく密度の濃い果実感と熟成香がバランスよく共存仕合い、じっくりとゆっくりと頂くことが出来ました。 2002年のシュヴィヨン・レ・ヴォークラン、まだまだ余裕です。
2020/03/08
(2006)
動物的なニュアンスが強く、かなり複雑。時間と共に果実の甘露さが出てくるも、開いたり、閉じたりを繰り返してる印象。
2020/02/08
(2013)
美味しい。滑らか。ニュイサン村名、chaignots, vaucrainsの3つで比較
2019/07/06
(2013)
香りは控えめで、少し熟成香も感じる。味わいの骨格が弱く、やはりオフヴィンテージ。しかし旨みがでてきており、1時間たってもへたらない。タンニンはわずかに感じるくらい。今からあと半年くらいがピークだろう。
2019/06/23
これはとても良いニュイ。香りの土感、果実の凝縮味。ヴィンテージは弱いけど、美味しい。
2019/04/16
(2002)
ふきのとうのパスタ
2018/12/31
(2004)
神戸にて♪ 江川さま・白猫さまにご挨拶いたしましたあと。。。ちょうど飲み頃。美味しくいただきました(o^^o)v
2018/12/10
(2008)
はじめはややグリーンな香り。少し時間が経つとそれが剥がれて黒いフルーツや土、鉄、血などの香りに置き換わる。 味わいは非常に力強く、まだまだ角張ったタンニンが主張する。2008にも関わらずさらに時間が必要 vt08
2017/02/02
(1999)
久しぶりの持ち寄りワイン会② 今回私が持参したワイン、ロベール・シェヴィヨン・ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ヴォークラン1999。 言わずと知れたニュイ・サン・ジョルジュ最高の作りての一人。レ・ヴォークランはニュイ・サン・ジョルジュ最良畑3つの内の一つで、シェヴィヨンのヴォークランはその中でも樹齢100年を超えるVVから作られています。 99年らしい強い色彩から感じる実りの詰まった果実の厚み、そこから時折香るゲーム臭。綺麗に果実の溶け込んだタンニンと酸味のバランスが絶妙ですが、大きなパンチのあるボディはヴォークランらしいキャラクターで、正しく熟成から来る甘露な出汁感が、飲む者をヴォークランのテロワールへと引き込んで行きます。 こみ上げて来る余韻を楽しみにながら、今後の熟成にも更なる期待感を感じづにはいられませんでした。
2016/11/04
(1999)
1999 二件目だったので軽く赤一本。お腹がいっぱいでよくわからなかったけど、まわりは美味しいって。
2016/07/22
ALLIE
2016/05/23
(1998)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
土浦鈴木屋の秘密のセールで購入した1本。シュヴィヨンは新しいヴィンテージは良いので期待。開けた直後…しまったという感じ。ヒネた香り。果実味は辛うじて残っている。はっきりいってピーク過ぎの劣化ワイン。元が良いから飲めますが・・・いつものフレーズが頭をよぎる「古酒って難しい…」
2016/03/06
(2011)
グラスで。
2016/02/08
(2009)
ニュイ・サン・ジョルジュ・ヴォークラン2009(赤) 生産者/ローベル・シュヴィヨン
2015/12/12
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2人のワイン会、持ち込み1本目、99'のヴォークレン。 エッジはレンガ色ながらも非常に若々しくまだまだ熟成しそうな良い状態だった。 良いね~?
2015/07/23
(2006)
Zaza 3杯目は、ロヴェール シュビリオン プルミエ ヴォークラン06 熟成していながらも、まだまだ酸味が効いて元気なワイン!
2015/01/05
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
大晦日に職場で開けちゃいました(*´ω`*) 抜栓直後はニューワールド的な陽性のニュアンスで 普段ワインを飲まない子も「飲みやす~い」って 喜んでました。 途中からタンニンも出てきて険しい表情も見せてくれて 肉の煮込みが食べたいって感じ もうちょっと時間をかけて付き合いたかったです
2014/12/05
(2002)
まだまだ土の香りが強過ぎる。熟成させて完成するワイン。
2014/01/25
(1998)
時間たつとベリーが強くなる感じ なんだか少し濁っている