毎月の北海道生活。 今回妻子は一緒に来てないので、たまには札幌の美味しいお店でもと思い、良さそうなフレンチを予約してみました！ グラスシャンパーニュを飲みながらワインリストを眺める至福の時間をと思ったら、すぐに1品目のお料理が！（笑）食べながらリストを眺めるのは難しく、一口食べてはリストを読み込みと、漫画読みながらご飯を食べるような行儀悪い状態に（汗）リストが充実しており、1皿目終わっても読み切れなかったのですが、またすぐ2皿目が（大汗）慌てて白のボトルをオーダーしました。 このリスト読む時間問題、スマートな回避策はやはり最初にリスト読む時間くださいと宣言することですね(＞＜) 大いに反省いたしました！ シャンパーニュはニコラ・フィアットのミレジメ2012。スモーキーでイーストの香りがしっかり目で柑橘の酸のグリップが心地よいです。1皿目は脂の乗った根室の秋刀魚にしっかり火が通ってトロトロになった芦別の茄子の前菜でしたが、お料理の柔らかさにキレのあるシャンパーニュが絶妙に合わさり悶絶でした^ ^ 北海道の大地の野菜をふんだんに使うお料理の数々。目にも舌にも美味しいです！

Johannes Brahms Ⅱ

JBさんの至福の時間が。。。(><) 漫画読みながらの例えはツボでしたw 待ち合わせ時間より早く後輩さんが来てしまったりと、至福の時間を過ごすのは、意外と？難易度は高めですね(^^;

asanomo.

asanomoさん ありがとうございます！ ほんと、皆さんどうやってワインリストと向き合われてるか、割と真剣に気になってます（笑） 誰かと一緒の場合、今回結論付いた「ワインリスト読ませてください」すら使えないですよね(＞＜) 一緒に来てる人を置き去りにできないですもんねー やはり予約時間より30分前にお店に入らせてもらって、相手が来るまでの間に読み切るのが間違いないでしょうか… これやらせてもらうには、ある程度関係性ができてるレストランである必要ありますよね^ ^ 今回のレストランは次回はやらせてくれそうなので、やはり1回目は無理する必要ありそうです^ ^

Johannes Brahms Ⅱ