ワイン | Dom. Sylvain Pataille Bourgogne Aligoté La Charme aux Prêtres(2019) | ||||||||||||||||||||
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やっぱり今回も力強いプレートル、プルミエクリュクラスと言うのも頷けます。もはやアリゴテの枠を超えたパタイユですね!!
Eiki
Eiki 様 1年前の19プレートルはおとなしい印象でしたが、今回はガラッと変わってとんがったプレートルでした。 ちょっと強すぎかとも思ったので、まだまだ楽しみですね。 もう入手は難しそうですけど(>_<)
chambertin89
グラスの中での変化! すごかったです♪ 熟成後がどうなるのか? そんなことを飲みながら あれこれ妄想しちゃってました(笑)
ゆーも
ゆーも様 1年前は終止穏やかだったのですが、急にどうしちゃったのか?と思いました(笑) 17のプレートルで第3弾やってみますか?
chambertin89
【シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】9/13 前のポストで感動的なフィナーレを迎えたような気になっていましたが、まだ5本も残っていました。 時を戻そう(笑) アリゴテ子ちゃんの部、シルヴァンがプルミエ・クリュクラスという畑を飲み比べ。 まずはこちらから ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ ブルゴーニュ・アリゴテ・ラ・シャルム・オート・プレートル2019 実際にこの畑はプルミエ・クリュ昇格を申請中で、昇格の暁にはプルミエ・クリュを名乗れる畑。 もっともアリゴテは除かれると思いますけど。 同じ2019は丁度1年前に飲んでいますが、その時のゴールドの色合いよりも淡く見えるのは照明の違いかと思います。 1年前と同じく柑橘類、白い花、洋梨等の香味でとても口当たり良くて良い感じ(^_^) と思っていたらグラスの中でみるみるうちに力強さを増して圧倒されそうですらあります(゜_゜;) これだとちょっと苦手、と言われる方も出そうですね。 1年前は2日間でじっくり飲んでもおとなしく、マイルドな印象だったのですが、この変貌はちょっと驚き。 2018も4種類飲んだ中では「一番とんがった」(Eiki様のポストより)プレートル。 これが本来の姿なのかも知れません。 シルヴァンが「早くから飲みやすい」という2019ですが、このプレートルはもっと時間をおいた方が良さそうな気がします。 が、その先がどうなるかは私には見えません。 2017のプレートルをもうしばらく寝かせたら2019の検証の代わりになるのかな、なんて思ったりしています。
chambertin89