これじゃないけどコンドリューは覚えてる限りで飲んだの8年ぶりぐらいかな・・・8年か、随分時間経ったものだな。。。 外観は濃い黄金色。 杏、黄りんご等の果実香はコンポートチック、バター、チェルシー、はちみつ、ロイヤルミルクティー、 辛口、やや落ち着きの出始めてきた酸（と言ってもまだ活き活きとしてる）、余韻長め。トロみがある、コクまろリッチ系。 10〜12℃が好み。 冷やしてもざっくり8℃くらいまでのがいいと思う。 評価は4.0。 多分これ買って直ぐに開けたら3.5だったかな、最悪樽と果実香がアンバランスに感じたら3.0にしたかも。 高評価ラインはワイン単体だけでは簡単に取れないってことかな、ちゃんと熟成させて二人三脚で開け時を計らないと真価を発揮出来ないだろうなぁ・・・と当たり前なのだが改めて思った。 このワインとは関係ない話。 最近も外メインで飲んではいるのだけど、途中まで書いて経過観察で保留にしてる間にインスタ開いたりとか駄弁ったりとかで結局載せないまんまのワインが何本か出てしまった（汗） しまいにゃ最近も良いワイン何本か開けたのに駄弁ってて写真すら取らなかった始末(-_-;) こりゃまいった・・・

t.yamada