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ワイン | Kongsgaard Chardonnay(2018) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
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vin-beさま もう一歩、らしさが感じられないコングスガードだったのですね。もう少し時間が必要なヴィンテージだったのでしょうか? 今年3月頃にいただいた2013 は、果実甘味が濃すぎて単調になりがちでした。私はこの2013 しかいただいたことが無いので全然分かっていませんが、ムラがあるのですかね。
hintmint
hintmint 様 ありがとうございます。 想像していたのが果実爆弾でございました。余りに果実感が少なくアレレ?と思ってしまいました。 前にいただきましたオーベールのリッチーヴィンヤードもそういえば果実や味わいの乗り方が浅かったなと思ってます。リリースしたてなので早すぎたのでしょうか。 お互いベストなコングスガードに出合えますように!
vin-be 1.1
コングスガード シャルドネ 2018を頂きました。 カリフォルニア最高峰のシャルドネの一つと称されておりますが、如何でしょうか。 香りの情報量はやや少なく、柔らかく香るパイナップル。香りにはミネラルを含んでいる。 初めから解れており、果実よりも旨味に溢れた一本で、まるで糊を口に含むようなネットリ感。 徐々にキャラメルやミルクの香りか立ってきて、ドライな飲み口に。 ん〜、明らかにまだ早いのでしょうが、これは本当にあのコングスガードなのでしょうか。 先程のヘヴンスの方が果実や味わいの乗り方が良かったです。 旨味はこちらの方が強いです。 でも目の前にボトルが置かれましたし、確かにコングスガードなのでしょうね。 ん〜、中身は本当に、、、 小職を疑わせるのは何なのでしょうか。 まるで偽物のような味わいのコングスガードでございました。
vin-be 1.1