味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Kongsgaard Chardonnay |
---|---|
生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/12
(2021)
イノベーティブレストランで♪② 初めていただくコングスガード✨ 想像通りの濃いめお色…からの あれ…?香りは想像よりも樽樽しくない!? 程よく硬質で若干ミネラリー、冷涼なニュアンスも少し感じられます。 口に含むと、これまたびっくり、口当たりがとーっても滑らか✨ ツルンとしてるよね、なんてお話ししながらいただきました! 黄色いお花とバター、ヨーグルトみたいな? 閉じている印象ではありましたが、美味しくいただきました♪ やまっこ椎茸とくもこ(白子)、薪焼きで乾燥させた椎茸出汁 野菜の薪焼き 表面積の大きいブロッコリー、ロマネスコ、カリフラワーは香りのまとい方が段違いで…!とっても面白い料理でした(^^) パンに添えられたふきみそバター、 甘めの味噌とふきの苦味がバターでまろやかになっていて…重めの白に合いました♪
2024/12/03
(2020)
お次はこちらコングスガード・シャルドネ。カリシャルらしいパイナップル感。2020年はまだまだフレッシュ。カリシャルの美味しさに友人達も驚き。いや、特別なワインだからね。苦笑
2024/11/04
(2022)
価格:30,000円(ボトル / ショップ)
購入記録 Kongsgaard Chardonnay 2022 2024/10/29 Napa Valley Winery Exchangeで199.95 USD 10%オフ+taxで購入。 お店の方に強く勧めていただいたシャルドネ
2024/07/31
(2019)
2019 コングスガード シャルドネ カリフォルニア ナパヴァレー 天然酵母のみを使用し樽発酵・樽熟成 ノン・フィルター 亜硫酸塩は極小量 グランメゾン女子会✨ 3本目ラストを飾るのは〜♪meryL さんから〜✨ あの✨コングスガードです✨ 高い熟度と豊かさ、強すぎる事がなくとてもエレガントな果実味です♪ 繊細で、まろやかな口当たり、ふくよかな厚みです♪ 美しい酸や樽の香り、全てに繋ぎ目を感じません.۰•゜ 明るく輝きのある、記憶に残る素晴らしい〜〜♡お味でしたᴗ͈ˬᴗ͈ꕤペコリ 沢山のお土産もありがとうございました(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ 楽しい時間は過ぎるのが早いです(><)ハヤイ~~ ピアノの生演奏も素敵でした♪ ジョン・コングスガードさんは、クラシック音楽家を目指していらした時があり、セラー内ではいつもクラシック音楽をかけて熟成するワインに聞かせているとの事♪ 聞かせる曲によって味わいが変わるのではないか?とちょっと思ってしまいました(^^)ナニヲカケテイルノカナ? 大変遅くなりましたが、楽しいひと時を、本当にありがとうございました(,,ᴗ ᴗ,,)ペコリ また次回お会いできるのを楽しみにしております♪
2024/07/22
(2019)
「コングスガード・シャルドネ 2019」 濃厚ですがスッキリ飲めるコングス・ガード❢ 「ランチ女子会」3本目は私から……… お久しぶりのコングス・ガード! 香り味わい♪大好きなワインです(^o^) お土産に頂いたワインとコンフィチュール♪大切に頂きます♡ 美味しく、楽しかった「ランチ女子会」 また宜しくお願い致します(^^)
2024/07/13
(2019)
グランメゾン女子会♡③ 堂々の大トリはmeryLさんの コングスガード シャルドネ 2019 言葉は不用です✨ 美味しいこと、間違いありません✨✨ ハニー、バター、南国フルーツ、白いお花 どの要素も一つ一つがエクセレント! そして余韻〜長く続くこの幸せは お口の中から喉もとそして抜ける息まで 明るくてキラキラです✨✨✨ 美味しい〜 ワガママ言ってhiroさんにも味わって欲しく ボトルを持ち帰らせていただきました。 この満面の笑み! たくさんのお土産も頂戴して おせんべい早速いただきました(*´꒳`*)オイシ- 楽しすぎてあっという間のランチ女子会♡ とってもお世話になりました! ありがとうございましたペコー
2024/05/23
(2016)
白に移ります。先日も飲んだばかりですが、もう少し熟成したものを。コングスガード、シャルドネ2016年。 かなり熟成感があるゴールドイエロー。熟したアプリコットやパイナップルのアロマ。濃厚な果実味にバターのようなクリーム感やキャラメルやナッツなども感じます。まさに飲み頃です。早くないですか??あと1本あるんですが早めに飲んだ方がいいかなぁ。
2024/04/27
(2020)
定期的にいただいているコングスガード・シャルドネ2020年。ジャッジがとんでもない価格になってしまい買えなくなってしまいましたが、シャルドネはなんとか毎年購入しています。 南国系フルーツのアロマを感じますが、口に含むとカリシャルらしい明るいキャラクターは感じつつもそこまで明る過ぎない果実味。塩味、酸、ミネラルがバランスよくまとまっている。熟成して深い味わいが出てくれば最高。
2023/06/24
僕はとても美味しいと思います。
2023/06/10
コングスガード シャルドネ2020 うっとりとさせる芳香、とろっと凝縮感のあるエキス、余韻 たかむら
2023/06/03
(2005)
史上最高のワイン会❣️…の一つに間違いなくランクインするワイン会 ついにコングスガードのシャルドネを、ザ・ジャッジと飲み比べ❣️ 前回このメンバーでコングスガード04を飲んだとき、やはりジャッジも飲んでみたい!となり、コレクターの方に供出頂いたもの✨ 2005で飲み比べができるなんて、夢のようでした✨ 前日午前中に抜栓 濃いゴールド 香りはなぜかニコラジョリーのロワールSBを思い浮かべた ブドウはハドソンとハイドのブレンド べっこう飴やアプリコットジャム 酸は高く、太い ジャッジより「トーンが高い」とメモに書いてあった ↓ Kongsgaard Chardonnay Napa Valley 2005 産地:カリフォルニア/ナパ・ヴァレー/カーネロス 品種:シャルドネ 100% 醸造:樽醗酵・樽熟成(約2年)ノン・フィルター、人工的な清澄無し 1996年初リリースから現在まで造りつづけているこのワインは、カーネロスの類まれなる二人の栽培家「リー・ハドソン」と「ラリー・ハイド」が栽培する「ウエンテ・クロ ーン」の究極のコラボレーション。 果実味と酸のバランスが究極に昇華した唯一無二の味わいが口いっぱいに広がる。フルゴーニュ・ムルソーやシャブリの一部の造り手のワインに現れる濃厚でフリンティ(火打石の香)な香りが顕著に表れるのがこのワインの特徴の一つ。 この二人は、UC Davisの学生時代からの長い付き合いであり、ジョンがニュートンのワインメーカーであった時には、重量で葡萄を買うのではなく、契約した面積に対してお金を払い低収量の葡萄を栽培農家に栽培してもらう事を始めたはしりであった。ニ ュートン時代には 5t/エーカーを2.5t までに落としたという。現在も VTG 毎に綿密な打ち合わせの元、オーダーメイドで葡萄を買い付けている。 ハドソン、ハイドともナパ・カーネロスに位置するが、その味わいはそれぞれに個性的。爆発的に濃厚な果実の中に緊張感のある酸が長い余韻を引くハドソンと、圧倒的な ミネラル感とギュッとしまった果実の凝縮感が素晴らしいハイド。ハドソンは味わいの 横の部分が豊かなので上下に引き延ばすことをイメージし、ハイドは鋭角なので横の膨らみをイメージする。その絶妙なポイントでブレンドを仕上げるという。天然酵母のみで、区画毎に樽発酵。非常に涼しいセラーでは、醗酵が止まってしまうこともあるが、 無理をさせずゆっくりと醗酵を待ち、一次発酵が終わるのが一年以上かかることもあ る。SO2は極少量。1年目は1年使いの樽を使い、2年目は、2年使いの樽に移す。ブレンドは VIG によって違うが、ハドソンが約2/3、ハイドが1/3の割合。 Kongsgaard カリフォルニア・シャルドネ5本指と言えば、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケル、オーベールそしてコングス ガード。最上級シャルドネ「ザ・ジャッジ」は自社畑から造られるマニア垂涎の逸品である。ジョン・コングスガードの造るワインは、選び抜いたベストの区画から、極端なまでの低収量、天然酵母のみを使い、低温のセラーで長い時間をかけて醗酵を待つ。 ジョン・コングスガードは、若かりし日に目指したクラッシック音楽家としての将来を断念し、ナパ・ヴァレーに世代続く稼業(土地に根差した農業、造園業、岩切り出し業)を家族と共に継いでいくことを妻・マギーと共に決断したのが 1970年代。ナパ市街の東に位置し、2000年にナパ・ヴァレーのサブ・アペラシオンに認定されたクームスヴィル、アルタ・ハイツの山頂にある祖父が岩を切り出し販売する稼業を行っていた土地を開墾し、自品種の葡萄を植樹した。 ノン・フィルター、ノン・ファイニング(人工的な清澄作業をしない)。今では当たり前のように言われるが最新鋭 の化学設備で行うのではなく、ほぼ手作業。リスクの大きな造り方である。眼鏡にかなう葡萄が出来なければそのワインを造 らない。満足の行くクオリティーでなければ年により生産量が極端に変わる。自然によると言うよりも、ジョン・コングスガードのフィルターによりワインは造られていく。その厳しさが多くの信望者を集める由縁である。
2023/05/15
「コングスガード シャルドネ 2017」 大好きなコングスガード♡♡ コクと香りがたまりません〜(,,> <,,)♡ 白ワインはノアールさんから✨ ご自宅で抜栓してお持ち下さいました(*ˊᵕˋ) ノアールさんのいつも自然な心配りにQunQun❤ 金目鯛のアクアパッツァに良く合いました〜 レストランのお料理がどれもとても美味しく、特に鮮魚が素晴らしい〜ψ(´ڡ`♡) ŧ‹"ŧ‹"♫ 素朴なお人柄も良いですねദ്ദിᱸ◡・)✨ またワインと一緒に食べたいです₍₍⁽⁽(ง ◜ᴗ¯)ว₎₎⁾⁾ 2本はあっという間に無くなってしまい、まだまだおしゃべりしたく……… 2次会はテラス席で! 風が気持ち〜♫♫ いつもセンスの良い小物やお菓子を沢山頂き、アリガトウゴザイマシタ♡ なごり惜しいのですがまた、ランチ会の約束をしてお開きに♡ (備忘録)
2023/04/22
(2004)
希少なカリフォルニアワインの会③ この日の主役の一つ、コングスガードのシャルドネ2004❣️ あゝ、何というかリッチさ、エレガントさ、熟成の美しさ(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ グラスに顔を寄せた時の感激に始まり、余韻が長すぎる 満点付けなかったのは、Judgeを飲めた時のために余地を残すため٩◔̯◔۶
2023/03/29
(2019)
さて、白ワインに移ります。用意したのはコングスガード・シャルドネ。以前飲んだジャッジほどのボリューム、深みはありませんが南国フルーツ系のアロマに加えて蜂蜜、バター感を感じます。樽のニュアンスもちょうど良く満足の一本でした。
2023/02/01
(2012)
2012 Kongsgaard Napa Valley Chardonnay 輝く黄金色。トップにパングリエ、バタースコッチ、香ばしい。厚みがあり、濃厚な感じ。心地よい苦味も。
2022/04/02
(2015)
価格:15,000円(ボトル / ショップ)
久々の投稿になりました。 美味しいワインをいただいたのでupします。 今夜は Kongsgaard Chardonnay です。 驚くべき凝縮感に圧倒されました。これは、飲みものと言うより食べ物です。 ただ、樽、果実、ミネラル、酸味のバランスが良いので、しつこくない。 2015VTなのでそろそろ飲まなければと開けましたが、まだまだ若い印象です。熟成のポテンシャルあり。 マンゴー、メロン、杏子、バニラ、ミネラル これはとても素晴らしい!!
2022/02/23
(2015)
カリフォルニア ナパ・ヴァレー シャルドネ 2015年 天然コルク(50mm) 熟したメロンやマンゴーに程よくバターが乗り、ハチミツやシナモン、ヘーゼルナッツ、黄色い花の香りも。 塩クリームバターコーンの様な香ばしい香り。 口に含むと、香りのイメージに近く、ふくよかフルーツの甘やかさと樽化粧が調和しボリューミーリッチ。 塩っぽくバタリーで厚みのあるミドル。 酸は相対的に少し控え目に感じるけど、仄かなスパイス感と共にプロポーションを整えてて広がり過ぎないバランスを保つ。 アタックから余韻までブレずに直進、バタリーフルーティなフィニッシュはかなりの香ばしさ。 うみゃーい!! 特に余韻…長く長く口内に残る香ばし塩ミネラルは圧巻! たぶん自分史上最高のシャルドネ更新です。 2017年9月に飲んだ、ドメーヌ・フェレ プイイ・フュイッセ レ・ペリエール テート・ド・クリュの2010vtが長年1位でしたけど、越えてきました(^ ^) 実はこの子が逝っちゃってるんじゃないかと一番心配だったんです(^_^;) 健全でいてくれてありがとー!! 本当はもっと寝かせておくつもりだったのを今回開けちゃいましたけど、今飲んでも後悔しないタイミングだったとも思えました♪
2022/02/13
ユニオンスクエア東京
2022/02/12
(2015)
2015 Kongsgaard Napa Valley Chardonnay トップノートからボリュームあり、濃厚、グリセリン、ゼラチン、とても甘い香り、クッキーを焼いた香り。トロッとしてて、ボリューミー、アルコールのアタック、酸味が円やか、素晴らしい。
2021/12/26
(2019)
モンラッシェも美味しかったけど、 最高のシャルドネ。生きてて良かった(^^)
2021/11/11
(2019)
全てが主張しはります 辛口→直ぐにフルティーと濃厚クリーミーが追いかけて最後に酸味が追いつく感じ。美味しいフルボディ。全員主役的なワインだと思う。リピート確定
2021/09/26
(2018)
コングスガード シャルドネ 2018 カリフォルニア ナパ PP93-95 香りはパイナップル、アプリコット、ヴァニラ。 カリシャルらしい濃厚な果実味。 樽が効きすぎていることもなく、エレガントさもあります。 話のネタにデキャンタージュしてみたんですが、香りが開くとともに味わいもほのかに滑らかさを増し、いい感じになりました( ゚∀ ゚) 美味しいですね✨ コチラも後5年ぐらい熟成させれば複雑感が出て面白いかも。
2021/09/05
(2019)
ナパ coomsbville シャルドネ100% 辛口 芳醇 酸味やや有り 12000円程 フルーティ
2021/06/24
(2018)
アメリカ縛り第二弾はコングスガード。カリシャルではトップクラスの造り手で、いつも争奪戦です。 とりあえず一本開けてみましょう。 キャラメルや蜂蜜のような濃厚な味わいのワインで、ほんとに2018年⁇もっと経ってない⁇って感じでした。 非常に美味しく、満足できました。ジャッジを開けるのが楽しみです。
2021/04/29
(2018)
結婚記念日。樽がしっかり効いてる好きなタイプ
2021/04/13
ロオジエにて オマールブルーと合わせて アメリカのナパのワイン
2021/03/17
おっと、コングスガードあるではないですか✨ボリューミーで洋梨などこっくりとした旨味があります。
2021/01/31
(2018)
コングスガード シャルドネ 2018 パイナップル、ホワイトピーチ、カリン、若干マンゴー 美味しい
2020/12/05
コンガスガードのジャッジ 5時間くらい置いてやっと開いた。 洋梨というより桃! 樽香もしっかり。 華やかでいつまでも続く余韻は最高の一本
2020/11/25
コングスガード シャルドネ せっかくの京都の夜なので 少しだけ寄り道することに✩.*˚