オーベルジュでの2本目。 ワインリストがかなり変わっていたので聞いてみたところ、本部の方針が変わって、ランクがかなり下がったとのこと。 今後はオーベルジュ独自で仕入れることにするようでしたが、今はまだ届いていないとのことで、隠し持っていたものを赤白出してくれました（笑） 白はエティエンヌ・ソゼのバックヴィンテージ。イギリス向けがメインのキュヴェになるのでしょうか。旧エチケットのものは初めてお目にかかりました^ ^ 06だと、液体の色も少し濃くなっていて綺麗な黄金色。ソゼは酸とミネラルな印象でしたが、マッタリと落ち着いてコックリとしたトロみも出ている印象です。べっこう飴のような甘みのニュアンスもありボリューミーです。 神対応だった女性スタッフが異動で他の施設に行かれたとのことで、そういう意味でも少し寂しかったです。

Johannes Brahms Ⅱ

昔のエチケットのソゼ、懐かしいですね(^^) …、って、僕は1本しか飲んだ事ないですが(^^; 今回はワインリストやスタッフさんや、ちょっと寂しかったですね(>_<) 次に良くなっている事を期待したいです！

Yuji♪☆

懐かしのトフェラ〜広域なのに熟成させても伸び代があるとは！うちの12年もまだ寝かしておくかー、笑 お料理も美味しそうです✨ 猫神さまの解説くるかなー⁈(=^x^=)

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僕も昨日は久々にソゼ のブルゴーニュブラン開けました(^^) 新しいエチケットですけど。

ピノピノ

Yujiさん 懐かしいですよね〜って、１本ですか！ 僕もソゼは過去に1回しか飲んだことないですが…（笑）予想に反してカスタードのような甘さでしたが、この濃さが、イギリス向けである理由なんでしょうか。 そもそもイギリス向けなんでしょうか？（笑） 期待値が高過ぎることはよくないですね。 期待を超えるというのは、難しい事なんだなとつくづく感じました。

Johannes Brahms Ⅱ

mihoさま トフェラは懐かしい１本なんですね！ ちゃんと熟成させた広域シャルドネを飲むのは初めてだったかも知れません。若い時に飲むともっと尖っていたのでしょうか。色も味もコックリとしていて美味しかったです^ ^ しかし、やはり破格のダグノーは、こんな屈斜路湖という北海道の東の端っこでも飲まれてしまうのですね>_< ワイン好きの行動力おそるべしですね… あ、mihoさまは行動力の神さまでした！（笑）

Johannes Brahms Ⅱ

ピノピノさん ホントですか！後でお邪魔させてください^ ^ しかし、この日はブルゴーニュは飲むつもりなかったのですが、結果、赤も白もブルゴーニュになってしまい、新しい出会いがなく残念でした>_< 次回斜里岳登る際は、是非こちらで新しく仕入れたワイン飲みましょう！^ ^

Johannes Brahms Ⅱ

あー。今年も7月の連休は斜里岳を予定してて、決まったらお知らせしようと思ってたんですが、仕事がバタバタしてて、行けなくなりました(>_<)

ピノピノ

ピノピノさん そんな計画があったのですね！ どんな代償をはらってでも参加したかったですが、残念です！>_< また別日程が決まりましたら教えてください！ オススメのレストランやオーベルジュもご案内させて頂きたいです^ ^

Johannes Brahms Ⅱ