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3.0
ミー・バイ・マタヒウィ・エステート・ソーヴィニヨン・ブラン、2022vt.です。 今日はかしわ料理とともにいただく1本目。 ニュージーランドの北島、首都ウェリントンから北東に100km行くとニュージーランド6番目に大きなワイン産地、ワイララパ地方があります。気候や土壌がブルゴーニュに似ているといわれています。ワイララパはマオリ語で「輝く水」です。きっとワイララパ湖を指しているのでしょうけど、エステートからはかなり離れているようです。 さわやかな草の香り。青さが目立つタイプですが、冷やし気味だとそれほど悪くはないです。 ライムを始め、柑橘系のしっかりとした果実味、透明感のある酸味。デイリーワインとしては、秀逸と言えると思います。
okok530
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ミー・バイ・マタヒウィ・エステート・ソーヴィニヨン・ブラン、2022vt.です。 今日はかしわ料理とともにいただく1本目。 ニュージーランドの北島、首都ウェリントンから北東に100km行くとニュージーランド6番目に大きなワイン産地、ワイララパ地方があります。気候や土壌がブルゴーニュに似ているといわれています。ワイララパはマオリ語で「輝く水」です。きっとワイララパ湖を指しているのでしょうけど、エステートからはかなり離れているようです。 さわやかな草の香り。青さが目立つタイプですが、冷やし気味だとそれほど悪くはないです。 ライムを始め、柑橘系のしっかりとした果実味、透明感のある酸味。デイリーワインとしては、秀逸と言えると思います。
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