Il Censo Gurte写真(ワイン) by カリヤカ・ズノリ

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REVIEWS

ワインIl Censo Gurte(2020)
評価

4.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日2024-12-12
飲んだ場所
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価格帯
価格
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カリヤカ・ズノリ

『No.1199  時間が経つと変わる印象』 【グルテ/2020年】 イル・チェンソ/イタリア・シチリア ・インゾーリア・ビアンカ 100% 合わせた夕飯 ・ハーブソース仕込みのチキンソテー ・野菜炒め(焼肉のタレ風味) ・フレンチフライ ・ブリーチーズと卵のサラダ 抜栓し、グラスに注ぐ。かなりの琥珀色具合。まさにオレンジワイン!といったところ。液体の透明感はあり。濁りはほぼなし。香りの方は、オレンジピールに黄桃に杏のような果実香と時折感じる消毒液っぽいニュアンス。 一口飲む...おっ、飲み始めに鼻を貫通する還元的ニュアンス。むわーんと一瞬感じる還元的ニュアンスではあるが、初めの一回のみ。あとは果実味や旨味が押し寄せてくる感じ。オレンジやグレフルの皮、黄桃や杏、梨のような果実の風味、程よい酸味がまた心地良い。奥底から蜜的なニュアンスも感じたり。旨味もじゅんわり。このワイン美味しいぞ。初めの警戒はどこへやら、ついつい杯が進みがち。 いつもなら、塩こしょうで味付けするチキンソテー。今回は無印のハーブソースを使っての味付けだが、少し濃いめの味付けがこのグルテにはとても良く合うと思う。野菜炒めも然り。焼肉のタレで味付けした野菜炒めの甘じょっぱさとこのグルテがまた良く合う。ワイン自体がドライな風味というっより、どこか田舎の煮物的な甘辛い味わいなのも原因かな。なんてなことを書きながらふと思い出したのは、同じイル・チェンソの赤ニューロを飲んだ時に同じことを思った次第で。 飲み進めていくと、より味わいの柔らかさを体感。果実味、酸味、渋味、ほの甘さが一体化し、味わいの柔らかさが感じられるわけで。見た目にちょっと反して、飲み口はどこか軽快で、ついつい飲んじゃってしまう…これは危険。 イル・チェンソの新しいキュヴェをいただけたことに感謝。ごちそうさまでした。

カリヤカ・ズノリ

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