ワイン | Philippe Pacalet Chénas(2015) | ||||||||||||||||||||
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パカレよく飲まれてるイメージだっだけど、かなりお久しぶりだったのですね^ ^パカレは飲むタイミングで最高なものもあれば、カチカチの酸っぱーってのもありますよね笑 パカレのニュイサンジョルジュ ブラン'09をいつ飲もうかと温めておりますが、そろそろ飲みたくなりました(^-^)しかし、ロック氏カッコいい⤴︎⤴︎♡
Satoko K
Satokoさん 仰るとおり、美味しい!と思うものもあれば、「水ですか?」てくらい、味も香りもしないものもあったりで、最近値上がりしてるのもあり、飲む機会が減っていました(>_<) NSGブランて珍しいですね^ ^ 09なら10年以上経ってますし、そろそろ開けてもバチは当たらなそうですが、今回のガメイの力強さを感じると10年でも足りないような…(笑) ちなみにこのインタビューでロックも「ワインはどのタイミングで開けても違う顔をする。必要のされる時が開け時だ」と言ってました^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
何歳のころかな?ロック若くてかっこいいですね。 この頃はワインの貴公子って感じだったのねー。 これはガメイなのですね。パカレのボージョレー・ヌーボーよりもやっぱり美味しいのでしょうね。
Nora
Noraさん この雑誌は2009年発行のものでしたから、亡くなる9年前のものですね!当時の最新VTは06。今ならもう飲み頃に入っているようなものもあるかも知れないほどですね^ ^ アーティストのような職人の一面と、世界一の会社の経営者である一面が共に見えるインタビューでした^ ^ パカレのクリュボージョレ、ヌーボーとはやはり深さやポテンシャルが全然違うように感じました!きちんと熟成させて真価を確かめたい1本でした。
Johannes Brahms Ⅱ
久しぶりのフィリップ・パカレ。 mihoさんから頂いた泡を除けば数年ぶり?!熟成したクリュボージョレを飲んでみたくて我慢していたものでしたが、どういうわけか開けてしまいました… 暗くて深い色合い、どっしりと低い重心にインクやスパイスの香り。口に含まなければローヌやシラーみたいな感じですが、口に含むとガメイらしい甘みが。ただ後味には舌に残るようなギシギシのタンニン。5年どころじゃ熟成の入り口にも入ってない感じですσ(^_^;) あと10年以上はかかるのでしょうか。このくらいのワインでもきちんと待てるようなスペースと忍耐力を持ち合わせた男になりたいものです… しかしやはりパカレならピノを飲みたいです(>_<) DRCを開けたい欲望がまた盛り上がってきてしまいました。次の1本を開けるまでに、もっと知識を付けようとDRC関連の本をいくつか買ってみました^ ^ ロックのインタビューかっこいいです!!
Johannes Brahms Ⅱ