Josef Chromy Chardonnay写真(ワイン) by iri2618 STOP WARS

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REVIEWS

ワインJosef Chromy Chardonnay(2017)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2020-01-23
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所YNSトウキョー
購入単位ボトル
価格帯3,000円 ~ 4,999円
価格
インポーターヴァイアンドカンパニー

COMMENTS

iri2618 STOP WARS

2017 ジョセフ・クローミー シャルドネ タスマニア/オーストラリア エチケット、というかJOSEF CHROMY という名前を見た瞬間に、なぜかチェスキークルムロフという、チェコのボヘミア地方にある古い街の名前を思い出しました。 首を傾げながらバックラベルにあるワイナリーの創業者の経歴を見て驚きました! なんとこの人、チェコのボヘミア出身じゃないですか∑(゚Д゚) クルムロフとクローミーは、残念ながら、綴りが全然違っていて大外れでしたが、なんだか妙な直感の冴えに、我ながらビックリです(笑) ちなみに、エチケットに描かれた二又の尾を持つライオンは、1198年に成立して1918年まで続いたボヘミア王国の紋章で、ボヘミア(チェコ)のシンボルだとか。 ワイナリーの創業者であるジョセフ・クローミーは、1950年、二十歳の時にソヴィエト支配下のチェコから、無一文の徒手空拳で、地雷や兵士、軍用犬によって厳重に封鎖された国境線を超え、オーストラリアに移住して、タスマニアで成功した人物。 このエンブレムは、彼の功績を賛える象徴として採用されているのだそうです。 オーストラリアが移民の国であることは理解していましたが、ワインにもいろいろなバックグラウンドがありますね♪ さてワインは、あと10年ぐらいは熟成が必要?と思われる状態で、純粋に楽しむには、まだまだ早すぎる段階のものでした。 外観は、非常にクリアな淡いストローイエロー。光沢が強く艶々した感じの見た目です。 スワリングすると、しばらくは何も起こりませんが、20秒ぐらい経つと、グラスの内側のワインの最高到達地点の稜線から柔らかな雫のようなラルムがじわっと流れはじめます。 香りは、硬く未熟な柑橘類、花梨、まだ青さの残る白桃、そして意外に強い樽感…甘さのないヴァニラを感じます。 とても冷涼感のあるプロファイルですね! 口に含むと、酸、酸、酸! そしてミネラル、ミネラル、ミネラル‼︎ という、ちょっと人を寄せ付けないような、強烈なファーストアタック(笑) ボディは、コッテリではありませんが、意外にしっかり肉づきが良く、時間をかけていただいていれば、その内に打ち解けてくれそうな「取りつく島」を感じます。 冷涼感の塊のような味わいのワインですが、旨みも強く強靭で、長い余韻を引き出しています。 最近、ブルゴーニュでもあまり見かけなくなった、クラシックなスタイルのシャルドネではないかと思いますが、いかがでしょうか?

iri2618 STOP WARS

人を寄せ付けないような、 強烈な酸とミネラルのアタック…笑 衝撃的なお味を楽しめそうですね(^^) 無一文でチェコを飛び出し、 オーストラリアで大成する…✨ す壮絶だったであろう創始者の方の人生に 思いを馳せたくなるワインですね〜。。

ほろ苦ココア

ほろ苦ココアさん とても素晴らしい可能性を感じるのに、今の時点ではめちゃくちゃ未完成というワインでした。私がワインを飲みはじめた1980年代の半ばごろは、高いブルゴーニュはこんなのが多くて、熟成した飲み頃ワインを必死になって探した記憶があります。個人用のセラーなんてほとんど存在していませんでしたが、高級ワインは長期熟成が必須という、じゃあどうすりゃええねん? という時代でした(苦笑) ロバート・パーカーが影響力を絶大にしたのもこの頃で、リリースしたてのワインの評価なんて、プロでも難しかったのですよ!

iri2618 STOP WARS

こちらのワイン、そのあと4本買いに行きまして、3年おきに一本開けてみたいと思っています。私もiri様のご予想は的確と思っていまして、結構楽しみです(^^)♪

LaraMoon

Laraさん このシャルドネ、実はソレンバーグを購入した時に同時購入しました。同じオーストラリアのシャルドネといっても、随分スタイルが違いますね! 普段、ピノ・グリをはじめとする他品種のたのしみを追究しようと齷齪していますが、やはり帰ってくるところはシャルドネですね(苦笑) 私は、シャルドネは白いキャンバスのような品種だと思っていて、土地の癖や気候の特徴、作り手の個性や技術の痕跡が、最も濃厚かつストレートにワインの香りや味わいに反映される品種だと思っています。それだけに、敢えて、敬して遠ざけているようなところもありました。しかし、オーストラリアのシャルドネは、そんな私のつまらない思惑をこっぱ微塵にしてくれますね(笑)

iri2618 STOP WARS

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