味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Josef Chromy Chardonnay |
---|---|
生産地 | Australia > Tasmania |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/24
(2021)
1日目 青リンゴ、パイナップルの芯、ヘーゼルナッツ、ハチミツ、樽香、ミネラル、塩味 2日目 レモン、黄桃、パイナップルの芯、ヘーゼルナッツ、ハチミツ、ブリオッシュ香、塩味
2024/05/04
(2021)
柔らかな樽香、ヴァニラ、レモン、青リンゴ、白桃、貝殻、後味にブリオッシュ香 1時間経つと塩味を感じ始める。 酸が強いためオールドワールドを飲み慣れていないと敬遠される可能性あり 最初の一口は南アフリカのエルギン、もしくはブルゴーニュと間違えるかも 半年前に同じビンテージを飲んでいるがコメントが異なっていたため参考値
2023/12/16
ブルゴーニュの高級な白のよう。考えようによっては割安か?
2023/12/15
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シトラス、完熟したリンゴ、ヴァニラ、フレンチオーク。クリーミーなワイン。 ブルゴーニュよりもしっかりとした酸や塩味を感じる。 美味しいやつだ、若干酸っぱいかも
2023/10/16
冷涼地タスマニアのシャルドネ。抜栓直後は白桃、メロンのフルーティーな香り。しかしそのうちミルキーな香りが強烈になってきてちょっと苦手だった。
2022/03/15
(2019)
硫黄、卵の還元臭。ミネラルあり、酸味やや強い。 翌日なら美味しいのでは
2021/10/24
(2017)
Josef Chromy Chardonnay 2017 - Relbia, Tasmania, Australia (screwcap; 13.1% alc) ちょうど2年前に一度いただいたワインです。 この2017を絶賛していた友人がいまして、 その人は私よりオーストラリアワインに詳しく、 「2017のJCシャルドネはとにかくいいから!」 と、家までわざわざ持ってきてくれました。 そして実際それを飲んだときに感じたワクワク感、 今でもよく覚えています。 消えそうだったJosef Chromyへの興味に 再び火をつけさせてくれたワインです。 実はあのあと、 同じワインを4本買いに行きました。 そして昨日、そのうちの1本を、 2年前に抱いた感情の再確認も兼ねて、 友人(別の人です)といただきました。 で、結論から言いますと、 やはりワクワクが止まりません!!(><)♡ 絶対に大化けすると確信しました。 外観は2年前と変わらない艶々したペールイェロー。 味わいも同様で、極めてドライ&フリンティー。 ただし前回よりクリーミーさが出ていると思います。 樽の風味はしっかりとありますがその存在感は薄く、 果実の旨味が弾けるリーン・スタイルのCHです。 喉の奥から押し寄せる様々なフレーバーの波、 ここに調和と落ち着きが加われば、もう完璧... 私が求める最終形はおそらくあと10年必要で、 その後さらに10年は美味しくいただけるでしょう。 えーと、 最後の予想はあくまで一個人の意見ということで よろしくお願いします。 (^^;)…タジタジ 次は4年後♪ 楽しみー✨✨
2020/01/25
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017 ジョセフ・クローミー シャルドネ タスマニア/オーストラリア エチケット、というかJOSEF CHROMY という名前を見た瞬間に、なぜかチェスキークルムロフという、チェコのボヘミア地方にある古い街の名前を思い出しました。 首を傾げながらバックラベルにあるワイナリーの創業者の経歴を見て驚きました! なんとこの人、チェコのボヘミア出身じゃないですか∑(゚Д゚) クルムロフとクローミーは、残念ながら、綴りが全然違っていて大外れでしたが、なんだか妙な直感の冴えに、我ながらビックリです(笑) ちなみに、エチケットに描かれた二又の尾を持つライオンは、1198年に成立して1918年まで続いたボヘミア王国の紋章で、ボヘミア(チェコ)のシンボルだとか。 ワイナリーの創業者であるジョセフ・クローミーは、1950年、二十歳の時にソヴィエト支配下のチェコから、無一文の徒手空拳で、地雷や兵士、軍用犬によって厳重に封鎖された国境線を超え、オーストラリアに移住して、タスマニアで成功した人物。 このエンブレムは、彼の功績を賛える象徴として採用されているのだそうです。 オーストラリアが移民の国であることは理解していましたが、ワインにもいろいろなバックグラウンドがありますね♪ さてワインは、あと10年ぐらいは熟成が必要?と思われる状態で、純粋に楽しむには、まだまだ早すぎる段階のものでした。 外観は、非常にクリアな淡いストローイエロー。光沢が強く艶々した感じの見た目です。 スワリングすると、しばらくは何も起こりませんが、20秒ぐらい経つと、グラスの内側のワインの最高到達地点の稜線から柔らかな雫のようなラルムがじわっと流れはじめます。 香りは、硬く未熟な柑橘類、花梨、まだ青さの残る白桃、そして意外に強い樽感…甘さのないヴァニラを感じます。 とても冷涼感のあるプロファイルですね! 口に含むと、酸、酸、酸! そしてミネラル、ミネラル、ミネラル‼︎ という、ちょっと人を寄せ付けないような、強烈なファーストアタック(笑) ボディは、コッテリではありませんが、意外にしっかり肉づきが良く、時間をかけていただいていれば、その内に打ち解けてくれそうな「取りつく島」を感じます。 冷涼感の塊のような味わいのワインですが、旨みも強く強靭で、長い余韻を引き出しています。 最近、ブルゴーニュでもあまり見かけなくなった、クラシックなスタイルのシャルドネではないかと思いますが、いかがでしょうか?
2019/10/02
(2017)
Josef Chromy Chardonnay 2017 - Relbia, Tasmania, Australia (screwcap; 13.1% alc)
2019/04/28
(2016)
グレープフルーツや白桃の香り。フレッシュな酸とミネラル感。
2016/01/16
(2014)
サラサラとあっさりな口当たりに酸味が広がる。
2015/06/26
(2010)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
ジョセフ・クローミーのワイナリーはRelbiaという北タスマニアにあり、最新の設備がある。 ぶどう品種はピノグリ、ソービニヨン・ブラン、シャルドネ、リースリング、ゲヴェルツトラミナーそしてピノ・ノワールなどブラスのブルゴーニュやアルザスに近い品種を主体にしている。 試飲会。 柑橘系、白桃の香り。 樽が効いている。 もう少し重めの方が好みです。
2014/12/28
(2013)
タスマニアのシャルドネ。 JOSEF CHROMY2013 かなり北っぽい。
2020/03/13
(2017)
2020/02/18
2018/04/14
(2016)
2017/06/02
(2013)
2017/01/06
(2015)
2015/10/10
(2014)
2015/04/11
(2013)
2014/11/24
(2010)