ワイン | Because, I'm Chardonnay from Southern France | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
私もこの人のゴルトベルク聴いてます♡ ランランの時もそう思いましたが、新鮮なゴルトベルクはクセになります♪
マリエー
娘がタワーレコードのクーポンがあるので何か買いたい人は買って!(といいつつ、ポイントは娘につく)という申し出に便乗して、このCDを購入しました。年明けに届くはずです。来日ライブを聴いた友人から勧められたので、楽しみにしています。
bacchanale
マリエ☆さん コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。本当に新しいゴルトベルクですね♪ 実はランランは未聴なので、今度聴いてみます!
iri2618 STOP WARS
bacchanaleさん コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。ドライブ感の凄いバッハです。私にとっては本当に新鮮でした。バッカさんの感想を伺うのを楽しみにしています!
iri2618 STOP WARS
NV ビコーズ, アイム シャルドネ フロム サザン・フランス ペイ・ドックIGP ラングドック・ルーション/フランス 土曜日のワイン。 京都から倉吉(鳥取県)へ移動中の列車内で。 京都駅直結のデパ地下で、娘氏に、お弁当と一緒に飲む、適当な白ワインを見繕ってきて! と頼んだら、こちらを選んでくれました。 一瞬、オレンジワイン?と思うほどの色の濃さ。柑橘と黄桃、杏、黄色い花…香りも濃厚で、味わいも、当然のように濃くて強い印象。 お昼を食べ終わってもだらだら飲み続け、娘氏と2人がかりですが、結局、列車の中で1本飲み切りました。 智頭急行の路線内、途中ですれ違った列車は名探偵コナン号(?)。「まんが王国とっとり」に帰ってきました(笑) 最近、よく聴いているのがアイスランド出身のピアニスト、ヴィキングル・オラフソンのバッハ。 「ああ、そんな解釈もあったのか?」と、刺激的なゴルトベルクを聴かせてくれます。 単なる速弾き自慢ではなく、技術は正解、一音一音の音色が粒立っており、極めてクリアな録音、リピートも指示通り、きちんと楽譜通りに弾いているはずなのに、何故か初めて聴いた曲みたいに聴こえます。 グールドの初回録音を聴いた、当時のリスナーたちも、こんな思いを抱いたんじゃないかな?と思わせる、規格外れな大物感のあるバッハだと思いました。 このワインも、この価格、このスペックでこの味わい? と、少々意表を突かれた思いがあり、何となくオラフソンのバッハと較べてみたくなりました(笑)
iri2618 STOP WARS