Because, I'm Chardonnay from Southern France
ビコーズ アイム シャルドネ フロム サザン・フランス

お花見ワイン会@代々木公園

Becauseシリーズ、好きです。ワイン初心者にはとても勉強になり有り難いです。 アーモンドと桃、ベタつかなくてとても飲みやすい。

NV ビコーズ, アイム シャルドネ フロム サザン・フランス　ペイ・ドックIGP　ラングドック・ルーション/フランス 土曜日のワイン。 京都から倉吉（鳥取県）へ移動中の列車内で。 京都駅直結のデパ地下で、娘氏に、お弁当と一緒に飲む、適当な白ワインを見繕ってきて！ と頼んだら、こちらを選んでくれました。 一瞬、オレンジワイン？と思うほどの色の濃さ。柑橘と黄桃、杏、黄色い花…香りも濃厚で、味わいも、当然のように濃くて強い印象。 お昼を食べ終わってもだらだら飲み続け、娘氏と2人がかりですが、結局、列車の中で1本飲み切りました。 智頭急行の路線内、途中ですれ違った列車は名探偵コナン号（？）。「まんが王国とっとり」に帰ってきました(笑) 最近、よく聴いているのがアイスランド出身のピアニスト、ヴィキングル・オラフソンのバッハ。 「ああ、そんな解釈もあったのか？」と、刺激的なゴルトベルクを聴かせてくれます。 単なる速弾き自慢ではなく、技術は正解、一音一音の音色が粒立っており、極めてクリアな録音、リピートも指示通り、きちんと楽譜通りに弾いているはずなのに、何故か初めて聴いた曲みたいに聴こえます。 グールドの初回録音を聴いた、当時のリスナーたちも、こんな思いを抱いたんじゃないかな？と思わせる、規格外れな大物感のあるバッハだと思いました。 このワインも、この価格、このスペックでこの味わい？ と、少々意表を突かれた思いがあり、何となくオラフソンのバッハと較べてみたくなりました(笑)

クールなレモンの香りから、口に含むとやや濃厚なアプリコットの甘みからアーモンドの香ばしさや杏仁のの香りも出てきてリッチてす。

まるで香料だけで売り出しているようなラインナップと、なかなかの評価をみて購入。裏ラベルの自己紹介を見て笑った。つまらん。あらゆる意味でワインの楽しみを奪っている。なんか自分の俗物ぶりを突きつけられた。夜中、一人 しょんぼりした。しかし、味わいは 裏ラベルに書いてある通り。デイリーワインとしては全く良心的。ある意味 合理的なんだな。

コスパ抜群だな。 シャルドネらしさしっかり。 でもしつこさもなく、バランス良い。 美味しい。

私のこと、覚えていますか(・∀・)？ …投稿が遅れに遅れている、bacchanaleという者です。 遅れているだけで、消え去ってしまった訳ではないです。 …多分(￣∀￣) 投稿は、5月のワイン。 ビコーズ アイム シャルドネ フロム サザンフランス。色は淡いペールイエロー。グループフルーツの酸。白桃、黄桃の果実感に少しアプリコット。強すぎない甘み。南国風ながら酸があるのと甘みがすっきりしている感じです。焦がした樽の香りもあると思います。 最後の写真は、高円寺で見かけたTシャツ。 ひょっとしたら、次にお会いする時に、これを着ているかもしれません…。 まだ買ってないけど(・∀・)

Because！ 綺麗なイエローゴールド。 アーモンド、黄色い花、アプリコット、桃。 果実味とバランスの良い酸味。３日経ってもバランス良い。 美味しくてすぐ無くなるな。。。！

ひと口目じゅわっと。アルコール感がなければ良いかんじ。

フランス　白ワイン　シャルドネ エチケットがフレーバーを表現してる。 花、レモン、アーモンド。 そう言われればアーモンドっぽい感じもあるなぁ。 @ドンナポリ　茅ヶ崎

いろんな香りがして、楽しいワインでした?

甘い香りでもったりしたシャルドネ。もう少しキリッとした酸味で透明感があるほうが好みかも。

ビコーズ、というこのシリーズは初めてですが、ワイン初心者が学びながら楽しめるように、というコンセプトで、ラベルに日本語で解説が書かれています。 今回は南仏のシャルドネ。 Armond、Flower、Lemonのアロマにチェックマークが書かれており、ラベルの絵もその3つが顔のように配置されてデザインされています。 味わいも確かにその通り。 アタックはレモンのようにシャープな酸味と苦味。それと同時に鼻へ抜けるナッツの香ばしい香りとフローラルな花の香り。 バターみたいなクリーミーかつオイリーな旨味もあって、後半は柑橘の酸味と相まって、厚みのある賑やかな余韻となります。 晩御飯はブリしゃぶwithポン酢。 食事とも合ったし、単独でもOKです！

ビコーズ アイム シャルドネ フロム サザン フランス

ビコーズシャルドネ(仏) 黄桃やグレフルの香り。滑らかで微かに酸味の感じる口当たり。少し雑味があり果実味は弱め。甘辛は中程度。濃いまでは行かないが、爽やかではないボリューム。余韻はほとんど残らず味気なく感じる。 ¥1280+tax

ビコーズ。

南仏感のあるまろやか系のシャルドネ 南国フルーツ感と程よい酸味 やや雑味はあれど、コスパ良し （☆2.8）

南仏のシャルドネをイメージしてたコク？のある感じかと思いきや、スッキリ。軽めで辛口。食事に合わせるならこのぐらいがいいかも。

サブスクワイン3本目は南フランスのシャルドネ。名前の主張が激しい(笑)　 肉だけど赤の気分じゃなかったので。 今のところ、感動はしないけど外しもしない。あっという間に飲んじゃう感じのが続いておりサブスク優秀。

ビコーズ　セットで買ったので。まずは南フランスシャルドネ。スッキリ系　アーモンドということになってる

スッキリうまい。

アーモンド 価格のわりにおいしい

シャルドネ　南フランス 非常にさっぱりしていて飲みやすい、フルーティ

ビコーズ アイム シャルドネ フロム サザン・フランス2018。

おもしろい。そう言われればそうだ。

既ポストの南フランス版。 コンセプトに惹かれて購入。 カルフォルニアに比べると、フルーティで軽やか。同じシャルドネ でも国によって、こんなに違うのねーと飲み比べを楽しめるワイン。 カルフォルニア同様、もう少し、コクがあるといいなーとも思うけど、値段からするとじゅうぶん美味しいんじゃないかなー。

スッキリ&まろやか 香りはbecauseの泡と似た印象 甘味は泡より控えめ

名古屋を離れる前にちょっとだけ飲んで帰る。昨夜のbecauseシリーズのシャルドネ。割といい（笑） 典型的な柑橘系のシャルドネでわかりやすいです(^^)