ワイン | O. Lemasson Algotest(2019) | ||||||||||||||||||||
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どうも、土曜のお昼におじゃまいたします。 無事に19、20年をゲットできて何よりでございます。まさかこの場面で「あきらめたらそこで試合終了ですよ」が来るだなんて(笑)。 私は19年はもう少し放置しておこうと思います。やはり19年は別物と考えたほうがよろしいのでしょうかね。
カリヤカ・ズノリ
カリヤカ・ズノリ様 コメント、アリゴテうございます!✨ そちらのポストを拝見していなかったら検索しようと思わず、追加購入出来なかったと思います(^_^) 14%のアルコール度数はアリゴテとしてはモンスター級ですし、これまで飲んだアルゴテストと比べるとちょっと手強いような気がいたしました。 楽しめることは楽しめると思いましたが、しばらく忘れた方が面白いような気がしますので、残る2本は少し間をおいてみたいと思います。
chambertin89
アルコール14%のアリゴテとはなかなかのモンスター級ワインですね!?2日目がどうなるか気になります!
Eiki
Eiki様 アリゴテもアルコール度数が高いものがチラホラ見かけるようになりましたね 2日目はコメントの通り、アルコール感も少し落ち着いた 印象で初日よりも楽しめました。 残りはもう少し時間をおいてみたいと思います。
chambertin89
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(漫画「SLAM DUNK」安西先生) もう入手出来ないだろうな、と思っていたのですが、先日カリヤカ・ズノリ様のポストを拝見して久しぶりに検索してみたら出てきました(笑) やってみるものですね。 レ・ヴァン・コンテ(オリヴィエ・ルマッソン) アルゴテスト2019 ラストヴィンテージ2020と共に購入した2019。 これを飲んだらもう入手出来ないと思ってしばらく寝かせておくつもりでしたが、2本追加購入出来たので開けてみます。 1年違いということもあってか20より少し濃く見えるゴールドのニュアンスのあるイエローの色合い。 シトラスよりもフルーツのコンポートや花梨のような甘さを連想させる香り。 アルコール度数が14%と2020より2%も高く、そう思っているからかアルコール臭のニュアンスも少しあるような。 2020のような微発泡はなく、アルコール度数から2020よりもボリュームがかなりアップしている印象で、現時点では飲みにくさすら感じます。 Johannes Brahms Ⅱ様のレビューからアルコール度数高めでも飲みやすいのかな、と思いましたが同じワインのレビューとは思えない感想になりました(笑) 個人差もあるでしょうけど。 これまで飲んだ(といっても2つのヴィンテージだけですけど)アルゴテストとは異色のヴィンテージのように思いましたが。 1日おいたらどうなるのか、半分残して明日のお楽しみに。 【9/7 2日目】 SO2無添加ということもあってか酸化が進んでリキュールのような趣も出てきましたが、初日よりはアルコール感も控えめに感じ、美味しくいただきました。 追加購入した2本はもう少し時間をおいて楽しみたいと思います(^_^) 【インポーター情報】 故オリヴィエ・ルマッソンは1995~1998年までパリのギイ・サボワという一世を風靡したレストランでソムリエをしていました。ソムリエ時代多くの素晴らしいワインと出会い、自然派ワインにショックを受け、1998~2001年までマルセル・ラピエールにワイン造りを学びます。2002年に独立。 柚子や伊予柑、洋梨、黄色リンゴ、ユーカリ、ミントのアロマ。丸みのあるアタック、中程度の酸が心地よくジューシーな果実味、アフターまで心地の良い辛口の逸品です。
chambertin89