味わい |
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香り |
ワイン名 | O. Lemasson Algotest |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2019/06/07
(2016)
【ポスト60件目】 お待ちかね、今月のアリゴテ子ちゃんとのデートの時間です。(笑) 今夜は初めてアリゴテの聖地ブルゴーニュを離れてロワールからお越しいただきました。 アルゴテストという意味は調べてもわかりませんでしたが、何だかゴツい名前です。 最初はアリゴテに因んだ名前なのかなと思いましたが、AligoteとAlgotestなので関係ありそうな、なさそうな。 外観 ナチュールだからか、濁りがあります。 思いの外、黄色が強いペールイエロー。 微発泡。 香り 白い花。グレープフルーツ、青リンゴ等のフルーツ。 味わい 酸味はありますが、柑橘類の甘さも感じ、酸っぱくはありません。 て、私だからそう感じるだけでやっぱり酸っぱいのかも知れません(笑) アリゴテですが、いつものブルゴーニュのアリゴテとは少し違う感じなのはロワールだからなのか、ナチュールだからなのか未熟な私にはわかりません。 例によって半分は明日のお楽しみに。(^_^) 【追記 6/8】 昼下がりにとりあえず2杯。 昨日よりハーブ、ジンジャーのような香りが強く感じられます。味わいにもビターな要素が感じられますので、好みで評価が別れそうなところです。 【その他】 Les Vins Contesについて、主にネットからの情報ですが。 2002年にエルヴェー・ヴィルマドとオリヴィエ・ルマッソンの2人がロワールに設立したネゴシアン。 現在はオリヴィエ・ルマッソンが一人で醸造を行う。 オリヴィエは1995年から1998年までパリのレストラン「ギイ・サボワ」でソムリエとして働き、その後は1998年から2001年までボージョレのマルセラ・ピエールにてワイン造りを学ぶ。 2001年から1年間はパリの自然派ワインを扱う酒屋を任され、2002年に独立。 普段飲むカジュアルワインで最高の品質の物を造りたいという想いを持ってワインを造り続けている、との事。 彼のワイン造りに対するコンセプトは5つだそうで ・無農薬 ・ノンフィルター ・SO2はほとんど無 ・清澄作業無 ・愛情大 ネゴシアンですが、葡萄もBIOかバイオダイナミックを実践している知人からのみ購入。 そのまんま、所謂「自然派」の造りですね。 目標は極上のカジュアルワイン。 私のような飲み手には有り難い造り手ですね。 アリゴテはブルゴーニュのイメージが強く、シャルドネと比べて酸っぱくて薄いというイメージですが、ロワールのアリゴテは違い、果実香豊かなお花のようなアリゴテとの事。 レヴァンコンテを代表する白ワインだそうです。 [産地]フランス ロワール地方 [タイプ]白・辛口 [品種]アリゴテ100%(平均樹齢65年) [土壌]粘土とシレックス [アルコール度数]12% [醸造について]フードルで90日[17℃]発酵(マロラクティック発酵あり) 500Lの木樽[13℃]で6 か月熟成 SO2(亜硫酸塩)無添加 平均樹齢65年も高くてツボですが、このアリゴテ子ちゃんはアリゴテ・ヴェール子ちゃんなのかアリゴテ・ドレ子ちゃんなのか、はたまた他の亜種が存在するのか不明です。
2019/04/27
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フランス もう一度飲んでみたい ピンクのレ・ヴァン・コンテがなかなか売っていないので ブルーのレ・ヴァン・コンテを代わりにゲット。 薄い黄色 やや強い酸味 私にはスルスル飲めない タイプ 冷やし過ぎかしら? ゴールデンウィーク 始まったーー ※特に休みなし!! (`Д´)ノ (`ε´ )
2019/04/18
(2016)
酸化系名古屋
2019/04/13
(2017)
白 ロワール、アリゴテ、100本欲しい
2017/12/09
(2015)
グラスに注ぐと、予想以上に濃い黄色で少し白い濁りもある。香りは青っぽいリンゴや花やセロリ…?味わいは口に入った瞬間はすっきり。しかし、直ぐにビオっぽい少し強目の香りが口から鼻へ広がる。舌の根本に近づくにつれて、苦味と酸っぱさがしっかり出てくる。ビオらしいとも言えるが、個人的にはちょっと苦手かな〜。
2017/11/06
開栓後、常温で美味しいぶどうそのままの味 香りも良い
2017/10/15
(2015)
初めて出会ったアルゴテ!
2017/10/02
アリゴテといえばブルゴーニュのイメージでしたが、こちらはロワール産。かなり強いお花の香りに飲みごたえのある味わい。
2017/01/14
(2014)
とろろ昆布、あおさあり
2016/09/12
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨夜は、カルパッチョや、チーズやパンで簡単に。 合わせたのは、、こちら。 ビオらしい濁りと、フレッシュな味わい❤︎
2016/04/10
(2013)
ビールのサワーエールのような香りと爽やかさ。酸味。だけどしっかり白ワイン。めっちゃ美味しい!
2016/03/10
(2014)
キタ! コレ、アタリ❤️ レ・ヴァン・コンテ/Les Vins Contes アルゴテスト 2014 アリゴテ100パーセントのロワールのナチュール。 レ・ヴァン・コンテのワインのコスパの良さは噂に聞いていたけど、これ程とは! ハチミツと青リンゴのインパクトからの香ばし後味。 こういう白は温度やや高めでダラダラ飲むと咲いてくる。 今日は三太郎さんでいただいたふきのとう味噌と蛍烏賊と春鰹をツマミに飲んでる。 特に、蛍烏賊にふきのとう味噌をちょい乗せしたものとの相性はバツグン❤️ 今宵も乾杯♫
2015/12/31
(2014)
今年も外食締めは、地元の焼き鳥&ワインの店で。まずはアリゴテから。すっきりさわやか。青リンゴの感じ。
2015/10/26
ん〜。澄んでる…でも しっかりとした旨みもあるし。 一晩、寝かせたら…明日が楽しみ。毎日 少しづつ味わいたい 上品さかな✨
2015/08/23
(2011)
レヴァンコンテ アルゴテスト 2011。 夜が大分過ごしやすくなってきたので、夏用ワインを消費せねばと開けた1本。 ロワールのアリゴテでビオディナミで造られたナチュール。 アリゴテらしい酸があるが、ブルゴーニュのアリゴテとは違い、ふくよかさも感じられ、少し温度が上がってきた方がうまい。 全体的にはクールなワイン。
2015/07/26
@home
2015/07/08
(2013)
アリゴテらしい爽やかな酸味。じめじめした今日みたいな日にぴったり。冷やしてゴクゴク飲みたい。
2015/06/16
(2013)
さわやかです。
2015/06/13
(2013)
winestand Bouteille
2015/04/12
土壌ワインの集い 砂質土壌。樹齢50年 ビオディナミ、ノンフィルター、ノンSo2
2015/01/06
(2012)
思ったより辛口♡
2014/10/17
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スッキリさっぱり
2014/10/17
(2012)
@un coup
2014/06/14
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ロワールのアリゴテ種@maru ミネラル感あり。
2014/05/05
うまい!後引くアリゴテ
2014/03/02
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ビオワイン
2013/06/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
グラスでいただきました。ハーブの香りがたくさん。パセリ、バジル、セロリの抜ける香り。ピクルスと頂くと甘みが強調されて美味しかったです。ボトル価格は感覚で。
2020/04/15
2020/02/22
(2018)
2020/02/13
(2018)