味わい |
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香り |
ワイン名 | O. Lemasson Algotest |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/19
(2019)
アリゴテ好きのアリゴテストが飲むアリゴテのアルゴテスト レ・ヴァン・コンテ(オリヴィエ・ルマッソン) アルゴテスト2019 飲みながら考えた早口言葉です(笑) ちょっと寝かせようと思っていましたが、最近アリゴテ成分が足りないのと2本あるのでこちらをいただきます。 約1ヶ月半ぶりなのでそんなに違いはないだろうと思いましたが、既にゴールドの色合いだった先月の写真を見比べると少し明るい色合いで肉眼では少し曇りを感じました。 香りも前回のような甘いニュアンスよりもシトラス寄り。 前回は高いアルコール度数でボリュームがあり、アリゴテとしては強すぎるような印象で、今回も特に飲み始めはそういう傾向もありましたが、アリゴテらしい酸味もより感じられて、同じワインでも結構違うように感じるものですね。 14%だと酔いも回りやすいのは変わりませんけど(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【インポーター情報】 過去のポストをご参照ください。 【その他】 10月は土曜日にイベントが集中して予定がないフリーの日がありません。 母の相撲巡業観戦に続いて先週は親戚の法事。 今週は妻のリクエストで新潟の美術館で開催中の古代エジプト美術展に向う予定。 来週はいよいよ念願だったワイン会なので妻へのサービスに努めます(笑) 【その他2】 最近は増々入手困難になってきたシルヴァン・パタイユのアリゴテ。 ショップでも案内は激減していましたが、久しぶりにオークションでまとまった出品がありました。 クロ・デュ・ロワの2020は流石に高値になりましたが、その価値は十分あると思いますし、ショップでもこの位の値付けになると思いますので頑張って何とか落札(^_^) 数日後にはぺぺ2019も。 ぺぺの方は今年のアリクロ会でも飲んでいますので、どうしても欲しいということもなかったのですが、終了近くになってもショップでの相場よりは結構お手頃のままだったので、ショップでの相場位を上限に参戦。 締め切り時刻になり、画面が切り替わり、お手頃に落札出来そうだな(^_^) と思ったら、ギリギリに入札があって価格が私の上限になってました(゚д゚)! 入札があると締め切りが少し延長されますので、更新されそうだなと思いましたが、何とか落札出来ました(^_^)v クロ・デュ・ロワはしばらく寝かせ、ぺぺは年末あたりに飲みたいと思います(^_^) しかし、ロゼのスタート価格が二万後半(゚д゚)! 好きなロゼですけど、以前の5〜6倍の価格では手が出ませんでした(>_<)
2024/10/10
(2020)
Merci Bonne nuit
2024/09/07
(2019)
「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(漫画「SLAM DUNK」安西先生) もう入手出来ないだろうな、と思っていたのですが、先日カリヤカ・ズノリ様のポストを拝見して久しぶりに検索してみたら出てきました(笑) やってみるものですね。 レ・ヴァン・コンテ(オリヴィエ・ルマッソン) アルゴテスト2019 ラストヴィンテージ2020と共に購入した2019。 これを飲んだらもう入手出来ないと思ってしばらく寝かせておくつもりでしたが、2本追加購入出来たので開けてみます。 1年違いということもあってか20より少し濃く見えるゴールドのニュアンスのあるイエローの色合い。 シトラスよりもフルーツのコンポートや花梨のような甘さを連想させる香り。 アルコール度数が14%と2020より2%も高く、そう思っているからかアルコール臭のニュアンスも少しあるような。 2020のような微発泡はなく、アルコール度数から2020よりもボリュームがかなりアップしている印象で、現時点では飲みにくさすら感じます。 Johannes Brahms Ⅱ様のレビューからアルコール度数高めでも飲みやすいのかな、と思いましたが同じワインのレビューとは思えない感想になりました(笑) 個人差もあるでしょうけど。 これまで飲んだ(といっても2つのヴィンテージだけですけど)アルゴテストとは異色のヴィンテージのように思いましたが。 1日おいたらどうなるのか、半分残して明日のお楽しみに。 【9/7 2日目】 SO2無添加ということもあってか酸化が進んでリキュールのような趣も出てきましたが、初日よりはアルコール感も控えめに感じ、美味しくいただきました。 追加購入した2本はもう少し時間をおいて楽しみたいと思います(^_^) 【インポーター情報】 故オリヴィエ・ルマッソンは1995~1998年までパリのギイ・サボワという一世を風靡したレストランでソムリエをしていました。ソムリエ時代多くの素晴らしいワインと出会い、自然派ワインにショックを受け、1998~2001年までマルセル・ラピエールにワイン造りを学びます。2002年に独立。 柚子や伊予柑、洋梨、黄色リンゴ、ユーカリ、ミントのアロマ。丸みのあるアタック、中程度の酸が心地よくジューシーな果実味、アフターまで心地の良い辛口の逸品です。
2024/09/03
(2020)
『No.1155 飲むことができて良かった』 【アルゴテスト/2020年】 レ・ヴァン・コンテ/フランス・ロワール ・アリゴテ100% 合わせた夕飯 ・鶏モモのグリル ・麻婆茄子 ・タコとトマトとモッツァレラのサラダ オリヴィエ・ルマッソン氏の最後のヴィンテージ。同時に買った20198年はしばらく寝かせ、2020年を飲むことに。 抜栓し、グラスに注ぐと、淡い色合いのレモンイエロー。柑橘や林檎の果実の香り。一口いただくと、小気味良い酸味とミディアムボディにコリっとしたミネラル感。ジュワーっと体内に染み込んでくる岩清水感。これはとても良い。夏にぴったりの一本なのではないか…と勝手に思ったり。るような。 まず、タコとトマトとモッツァレラのサラダには合うだろう…もうバッチリだ。この酸味が実にサラダと合う。嫌な雑味もなく、ただただスルスルと喉を潤し、体内にジュワーっと染み込んでいく様ったらない。 パリパリの皮目と塩の風味が効いた鶏モモのグリルなんて、犯罪級の相性の良さ。食中酒としての役割を立派に果たしつつ、ワイン単体での主張も忘れない。強め(しかしこれが嫌じゃない)の酸味と豊かな果実味。ハーブのニュアンスもちょこっと。コリコリなミネラル感に、微ガス感。素晴らしいの一言に尽きるのではないかと思う次第で。 美味しかった!ごちそうさま。2019年はまた思い出したころに開けようかなと。
2024/07/17
(2019)
chambertinさんから、珍しいアリゴテが数量限定で販売されていると連絡を頂き、かなり久しぶりにナチュールワインを購入しました。 珍品ハンターのchambertinさんが、5年前に一度だけ見つけられて以来、その後一度も目にしたことがないと語るほど希少なものだそうですが、生産者さんが亡くなってしまい2020年のヴィンテージが最後とのこと。 元々人気だったのに、もう2度とリリースされないものが「今なら買える」と聞いてしまうと、買わずにはいられないのがワインラヴァ―の悲しい性でしょうか・・・(笑)ラストヴィンテージの2020年とその1つ前の2019年が1人1本買えるとのことで、もちろん両方購入しました(笑) 幻と言われるようなワインがどのような味わいなのか、まずは飲んでみないと何も分からないので、早速1本開けてみました。 ブルゴーニュではなく、ロワールのアリゴテ。 ナチュールというのもあるのでいつも飲んでいるようなものとは全く別物の味わいだろうと想像して口にふくんでみました。 香りにはナチュールぽい酵母や豆の感じはなく、 甘いヨーグルト系の香りがフンワリと広がります。 口にふくむと、ブルゴーニュとは全く違う味わい。ほんのり微かに微発泡があるカルピスのような味わいでしょうか。まろやかで優しい甘みが広がりながらただ単純に甘いだけではなく、ジューシーな果実による酸が全体を美味しく整えてくれています。 アルコール感が低く、お酒を飲んでいるという感覚がありません。美味しい乳酸菌系のジュースのような味わいでグビグビ喉で味わってしまいます。。。タイトな酸やミネラルといった、よく知るアリゴテぽさは全くありません。 あえてブルゴーニュの中で似ていると感じたのはカティアールのアリゴテでしょうか。甘くて柔らかくてヴァニラのような味わいだったカティアールと少し共通点を感じられたかも知れません。 これは飲みやすくて美味しいです。 いわゆるワインの美味しさとは別のベクトルにはなりますが、「美味しい」と人気があるのも納得です。 ショップのページには「寝かせた方がよい」と書いてありましたが、今で十分美味しいナチュールワインを熟成させるとはどんな感じになるのか。 幸いあと1本あるので、忘れた頃に発見できるよう冷蔵庫の野菜室の奥の方にでも隠してみたいと思います。
2024/07/10
(2020)
「どうか皆さま、最高のDaily Natural wineに魂を注ぎ続けてきた 生産者オリヴィエ・ルマッソンの顔をワインを飲む際に少しでも思い出していただければ、、、 オリヴィエも天国で微笑んでくれるような気がいたします。」(ショップのメルマガに掲載されたインポーターのコメント) 5年前に1度入手して以来、見かける事もなかったロワールのアリゴテ。 久しぶりに案内が来たと思ったら、生産者の死去により2020がラストヴィンテージとの事(>_<) レ・ヴァン・コンテ(オリヴィエ・ルマッソン) アルゴテスト2020 2019と同時に購入しましたが、2019のアルコール度数は14%、2020は12%との事なので、度数低めな2020からいってみます。 ノンフィルターなのでややマットなイエローの色合い。 シトラスは仄かで花梨が甘く香ります。 口中で微発泡を感じて夏向きな印象。 酸味は穏やかに始まり次第に強くなっていきます。 2杯程飲んで明日用に小瓶に半分移した後、ボトル底に残った1杯は濁りが多く、旨味もその分凝縮されたようで美味しくいただきました(^q^) シルヴァン・パタイユのアリゴテをもっとナチュール寄りに振り切ったらこんな風になるかもという印象も持ちましたが、実際に飲み比べると違うベクトルの香味 なのでしょうね。 セラーにあるパタイユの21無印アリゴテも今夏中に飲んでみたいと思います。 いつも通り半分は明日ですが、インポーターによれば4時間以上経つと豆感が出てくるそうなので、明日はどうなりますか(笑) 【7/11 2日目】 2日目はちょっとコクを増した印象で、前日よりも重心低めで飲み応えも増した印象で美味しくいただきました(^q^) 【インポーター情報】 レ・ヴァン・コンテのオリヴィエは、1995年から1998年までパリの「ギイ・サボワ」というレストランでソムリエとして働き、その後は1998年から2001年までボージョレの大御所である「マルセラ・ピエール」にてワイン造りを学びます。 2001年から2002年の1年間はパリの酒屋(自然派ワインばかりをセレクトした)を任され、2002年に独立しました。 このアルゴテストはアリゴテを使用した白ワイン。 アリゴテという品種は気候によってかなり影響を受け、作柄によって味わいが全く違う気難しい品種であります。 この品種はどうしてもブルゴーニュのイメージが強く、シャルドネと比べてアロマティックさに欠けるというイメージですが、ロワールのアリゴテは違い、とても果実香豊かなお花のようなアリゴテです。 レ・ヴァン・コンテを代表する白ワインで粘土・シレックス土壌に植わる樹齢65年のアリゴテをフードルで発酵、500Lの木樽で熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。クリアなグリーンイエロー色、柚子やカリン、黄色リンゴ、爽やかでアップルミントのアロマを感じます。高めの酸味と中程度のボディにドライな味わい、絞りたて柚子の爽やかな味わいが口中に拡がります。 【その他】 キュベ名のアルゴテストはアリゴテに因んだ名前なのかと思ったりしますけど、綴りは違いますので、どうしてこの名前にしたのか、以前から気になって調べましたが、今のところ確かな答えはありません。 この2020で生産終了との事なので、今後は触れる機会もなくなっていくと思いますので、インポーターに問い合わせしてみたいと思います。 【その他2】 この前の日曜日のお昼は妻の勤めるへぎそば屋さんから購入した乾麺でへぎそば。 生そばの方が美味しいですが、乾麺は乾麺で美味しくいただきました(^_^)
2019/06/07
(2016)
【ポスト60件目】 お待ちかね、今月のアリゴテ子ちゃんとのデートの時間です。(笑) 今夜は初めてアリゴテの聖地ブルゴーニュを離れてロワールからお越しいただきました。 アルゴテストという意味は調べてもわかりませんでしたが、何だかゴツい名前です。 最初はアリゴテに因んだ名前なのかなと思いましたが、AligoteとAlgotestなので関係ありそうな、なさそうな。 外観 ナチュールだからか、濁りがあります。 思いの外、黄色が強いペールイエロー。 微発泡。 香り 白い花。グレープフルーツ、青リンゴ等のフルーツ。 味わい 酸味はありますが、柑橘類の甘さも感じ、酸っぱくはありません。 て、私だからそう感じるだけでやっぱり酸っぱいのかも知れません(笑) アリゴテですが、いつものブルゴーニュのアリゴテとは少し違う感じなのはロワールだからなのか、ナチュールだからなのか未熟な私にはわかりません。 例によって半分は明日のお楽しみに。(^_^) 【追記 6/8】 昼下がりにとりあえず2杯。 昨日よりハーブ、ジンジャーのような香りが強く感じられます。味わいにもビターな要素が感じられますので、好みで評価が別れそうなところです。 【その他】 Les Vins Contesについて、主にネットからの情報ですが。 2002年にエルヴェー・ヴィルマドとオリヴィエ・ルマッソンの2人がロワールに設立したネゴシアン。 現在はオリヴィエ・ルマッソンが一人で醸造を行う。 オリヴィエは1995年から1998年までパリのレストラン「ギイ・サボワ」でソムリエとして働き、その後は1998年から2001年までボージョレのマルセラ・ピエールにてワイン造りを学ぶ。 2001年から1年間はパリの自然派ワインを扱う酒屋を任され、2002年に独立。 普段飲むカジュアルワインで最高の品質の物を造りたいという想いを持ってワインを造り続けている、との事。 彼のワイン造りに対するコンセプトは5つだそうで ・無農薬 ・ノンフィルター ・SO2はほとんど無 ・清澄作業無 ・愛情大 ネゴシアンですが、葡萄もBIOかバイオダイナミックを実践している知人からのみ購入。 そのまんま、所謂「自然派」の造りですね。 目標は極上のカジュアルワイン。 私のような飲み手には有り難い造り手ですね。 アリゴテはブルゴーニュのイメージが強く、シャルドネと比べて酸っぱくて薄いというイメージですが、ロワールのアリゴテは違い、果実香豊かなお花のようなアリゴテとの事。 レヴァンコンテを代表する白ワインだそうです。 [産地]フランス ロワール地方 [タイプ]白・辛口 [品種]アリゴテ100%(平均樹齢65年) [土壌]粘土とシレックス [アルコール度数]12% [醸造について]フードルで90日[17℃]発酵(マロラクティック発酵あり) 500Lの木樽[13℃]で6 か月熟成 SO2(亜硫酸塩)無添加 平均樹齢65年も高くてツボですが、このアリゴテ子ちゃんはアリゴテ・ヴェール子ちゃんなのかアリゴテ・ドレ子ちゃんなのか、はたまた他の亜種が存在するのか不明です。
2019/04/27
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フランス もう一度飲んでみたい ピンクのレ・ヴァン・コンテがなかなか売っていないので ブルーのレ・ヴァン・コンテを代わりにゲット。 薄い黄色 やや強い酸味 私にはスルスル飲めない タイプ 冷やし過ぎかしら? ゴールデンウィーク 始まったーー ※特に休みなし!! (`Д´)ノ (`ε´ )
2019/04/18
(2016)
酸化系名古屋
2019/04/13
(2017)
白 ロワール、アリゴテ、100本欲しい
2017/12/09
(2015)
グラスに注ぐと、予想以上に濃い黄色で少し白い濁りもある。香りは青っぽいリンゴや花やセロリ…?味わいは口に入った瞬間はすっきり。しかし、直ぐにビオっぽい少し強目の香りが口から鼻へ広がる。舌の根本に近づくにつれて、苦味と酸っぱさがしっかり出てくる。ビオらしいとも言えるが、個人的にはちょっと苦手かな〜。
2017/11/06
開栓後、常温で美味しいぶどうそのままの味 香りも良い
2017/10/15
(2015)
初めて出会ったアルゴテ!
2017/10/02
アリゴテといえばブルゴーニュのイメージでしたが、こちらはロワール産。かなり強いお花の香りに飲みごたえのある味わい。
2017/01/14
(2014)
とろろ昆布、あおさあり
2016/09/12
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨夜は、カルパッチョや、チーズやパンで簡単に。 合わせたのは、、こちら。 ビオらしい濁りと、フレッシュな味わい❤︎
2016/04/10
(2013)
ビールのサワーエールのような香りと爽やかさ。酸味。だけどしっかり白ワイン。めっちゃ美味しい!
2016/03/10
(2014)
キタ! コレ、アタリ❤️ レ・ヴァン・コンテ/Les Vins Contes アルゴテスト 2014 アリゴテ100パーセントのロワールのナチュール。 レ・ヴァン・コンテのワインのコスパの良さは噂に聞いていたけど、これ程とは! ハチミツと青リンゴのインパクトからの香ばし後味。 こういう白は温度やや高めでダラダラ飲むと咲いてくる。 今日は三太郎さんでいただいたふきのとう味噌と蛍烏賊と春鰹をツマミに飲んでる。 特に、蛍烏賊にふきのとう味噌をちょい乗せしたものとの相性はバツグン❤️ 今宵も乾杯♫
2015/12/31
(2014)
今年も外食締めは、地元の焼き鳥&ワインの店で。まずはアリゴテから。すっきりさわやか。青リンゴの感じ。
2015/10/26
ん〜。澄んでる…でも しっかりとした旨みもあるし。 一晩、寝かせたら…明日が楽しみ。毎日 少しづつ味わいたい 上品さかな✨
2015/08/23
(2011)
レヴァンコンテ アルゴテスト 2011。 夜が大分過ごしやすくなってきたので、夏用ワインを消費せねばと開けた1本。 ロワールのアリゴテでビオディナミで造られたナチュール。 アリゴテらしい酸があるが、ブルゴーニュのアリゴテとは違い、ふくよかさも感じられ、少し温度が上がってきた方がうまい。 全体的にはクールなワイン。
2015/07/26
@home
2015/07/08
(2013)
アリゴテらしい爽やかな酸味。じめじめした今日みたいな日にぴったり。冷やしてゴクゴク飲みたい。
2015/06/16
(2013)
さわやかです。
2015/06/13
(2013)
winestand Bouteille
2015/04/12
土壌ワインの集い 砂質土壌。樹齢50年 ビオディナミ、ノンフィルター、ノンSo2
2015/01/06
(2012)
思ったより辛口♡
2014/10/17
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
スッキリさっぱり
2014/10/17
(2012)
@un coup
2014/06/14
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ロワールのアリゴテ種@maru ミネラル感あり。