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ワイン | Ch. Lagrange(2004) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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ケース買いしたときは、保存はどの様にしてますか?
jinko
jinko 様 ありがとうございます。 そのままエノテカのエイジングセラーに送るか、自宅セラーに保管かのどちらかですね(ᵔᴥᵔ)
vin-be 1.1
今と少しエチケットが違うんですね♪(*゚∀゚)ゞ
Spring has come!
ありがとうございます! エノテカエイジングセラーなるサービスがあるんですね(°Д°)
jinko
Spring has come様 ありがとうございます。 この頃はまだ文字が多い旧ラベルでございますね。
vin-be 1.1
jinko 様 はい、東京ならば寺田に保管し、自分の足で行って出し入れしてみたいのですが、それが出来ない距離なので安いエノテカの方を選んでます。
vin-be 1.1
ケース買いしたラグランジュの2004も残り少ない。 2004年のボルドーはいかがだろうか。 弱めの年ながら近づき安く芳醇さもあるので小職は好きである。 さて、このラグランジュのお味は、、、 光を通さない深いガーネット。 やや青いピーマンや夏の野菜の香りが強い。 ラグランジュではこんなフランのような香りは感じたことごない。 生肉と混じるナツメグや黒い果実、そしてブルーベリーの香り。 粘性、酸味は中庸。 タンニンは優しく溶け込み、ややアルコール由来の成分を感じるが、トーストやカシスリキュールの深い味わい。 余韻はアッサリしている。 2004年もそろそろ熟成の頂上を越え、坂を下り始めたようである。 それでもまだ楽しめると思う。 機会があれば、もう少々買い足したい。
vin-be 1.1