Ch. Lagrange
シャトー・ラグランジュ

3.33

1670件

Ch. Lagrange(シャトー・ラグランジュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • レーズン
  • ブラックチェリー
  • チョコレート

基本情報

ワイン名Ch. Lagrange
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ1670

  • 3.5

    2023/06/03

    安定の

    シャトー・ラグランジュ
  • 4.5

    2023/05/28

    (1989)

    コルクが乾燥しており、抜栓には苦労したが、甘さのある黒果実の香りで良さげなスタート。黒っぽさのあるレンガ色が熟成感を匂わせる。 オークをしっかり感じ、甘さのあるタンニンで余韻もかなり長かった。 カリフォルニアワインのようなわかりやすい美味しさ。すでに30年以上が経過しているが、とても円やかでこなれていながらもしっかりとした力強さも残っていた。

    シャトー・ラグランジュ(1989)
  • 3.0

    2023/05/20

    (2017)

    とても久しぶりにシャトー・ラグランジュをいただきました。 今回は2017年でございます。 ダークガーネットの若々しい外観。 柔らかなオークと清涼感のあるミント、黒胡椒をまぶされたブラックベリー。 中庸な酸味。 クレームドカシスの風味が鼻腔に抜ける。優雅でほどよいベルベット感。焦んがりトースティで、アフターにはまだ溌剌としたタンニンがあるが不快感はない。 真っ直ぐで美味しいボルドーでございました。 期待以上でも未満でもない、ある種予測しやすい美味しさ。 信頼できる1本なのかもしれません。

    シャトー・ラグランジュ(2017)
  • 3.0

    2023/05/06

    (2015)

    家のセラーで寝かせていたラグランジュ 。 久々です。

    シャトー・ラグランジュ(2015)
  • 3.0

    2023/05/05

    (2013)

    価格:7,304円(ボトル / ショップ)

    華やかな香り。カシスやベリー、ダークチョコや樽。 ややミディアム寄りのほろ苦い果実味。 落ち着きのある味わい。 10本3万円福袋の1本 カベルネ・ソーヴィニヨン75%の高比率で、プティ・ヴェルド4%、メルロ21%をフレンチオーク樽(新樽比率60%)で21ヶ月

    シャトー・ラグランジュ(2013)
  • 3.0

    2023/05/01

    (2017)

    シャトー・ラグランジュ 2017 エスニックdeワイン会 赤ワインはボルドーvsブルゴーニュ比較。 ボルドーはラグランジュ2017。 王道ボルドーとブルゴーニュの比較テイスティングはいかがでしょうか。 黒系果実の凝縮したエキスを感じるしっかりとした味わい。同時にクリアな透明感があり、奥行きと立体感も感じる。 うーん、素晴らしい!まだ若いですがとても美味しく飲めました。 黒系果実のボルドー、赤系果実のブルゴーニュとこちらもとても分かりやすく楽しめる比較となりました。 ブルゴーニュは日本人生産者、ボルドーは出資がサントリーとどちらも日本人ゆかりのワインという事でこちらも盛り上がる話題となりました。 殆どの参加者はラグランジュの方が好み、だそうで、ブルゴーニュ推しのわたしはまたしてもマイノリティ。アレレ??やっぱり自分の味覚って変^ ^;??

    シャトー・ラグランジュ(2017)
  • 3.5

    2023/04/29

    シャトー・ラグランジュ 2000、2012、2015 飲み比べ。2012はグラスに注いだ時点でまだインクのような青っぽさがあり、2015、2000年が美味しかったです。2000年はタバコのような熟成香がしっかり出ていました。果実味、スパイス、モカ、革など全体にとてもバランス良く好みでした。美味しかったです。

    シャトー・ラグランジュ
  • 4.0

    2023/04/02

    (2013)

    ブラックベリーやブルーベリーなどの黒果実、ドライフラワー、レザーなど複雑で奥深い香り。 味わいは最初、力強い果実味と重厚なタンニンを感じたが、時間の経過と共に俗に言うビロードのような滑らかさを感じるように。 堅牢なワインからフィネスを感じる素晴らしいワインに変化した。

    シャトー・ラグランジュ(2013)
  • 4.0

    2023/04/02

    (2013)

    花見ワイン会4 安定の美味しさ♪

    シャトー・ラグランジュ(2013)
  • 5.0

    2023/04/02

    4/1お花見会④

    シャトー・ラグランジュ
  • 3.5

    2023/03/30

    (2015)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    宅飲み会2 飲んだ順としてはラグランジュが先でソシアンドマレが2本目なんですけども。 香りはカシスとブラックベリーと樽が主体に少し甘さを感じました。 味はこれまたバランス良くてややドライで程よい果実味と酸味にしっかりしたタンニンでソシアンドマレから見ると1段階上な美味しさ(´・-・`)

    シャトー・ラグランジュ(2015)
  • 3.5

    2023/02/23

    (2015)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ラグランジュ! メドック格付け3級! 果実味! 滑らか! エレガント! 善きかな!

    シャトー・ラグランジュ(2015)
  • 3.5

    2023/02/12

    (2009)

    メドック格付け61巡り35番目、サン・ジュリアンの第3級、シャトー・ラグランジュ、2009vt.です。 1983年にサントリーがテコ入れして復活を遂げたシャトーですね。ある意味、日本人の誇り。 この年はプティヴェルドをブレンドせず、カベルネS73、メルロー27%のブレンドとしたようです。 この年のボルドーは、かなりの当たり年とされており、長熟を推す話も多いところです。ラグランジュも「まだまだ辛抱」の時期だと思うが、どうでしょうか。 ブルーベリー、ややプルーンも混じり、奥には森の落ち葉、ややインキーなニュアンスもあり、何かもう、既に結構な熟成感があります。 今日の当たりワインかもしれません(驚)

    シャトー・ラグランジュ(2009)
  • 3.5

    2023/02/05

    (1999)

    今晩の焼肉に合わせる形で、ラグランジュの99年です。 実際飲んだ経験ではボルドーはなかなか難しいヴィンテージですが、ラグランジュは以前飲んだものと同じく、ラズベリー、ブルーベリーの果実の立体感、ローストした樽のニュアンスが魅力的なボルドーですね。いつもながらの素晴らしい安定感です。

    シャトー・ラグランジュ(1999)
  • 2.5

    2023/02/02

    (2018)

    セラーのスペース確保の為。 以前頂いた17年よりも丸い印象でした~ イチゴ〜チョコと一緒に♪

    シャトー・ラグランジュ(2018)
  • 3.5

    2023/02/02

    (2017)

    過去アップ フレンチレストランにて忘年会

    シャトー・ラグランジュ(2017)
  • 3.5

    2023/01/15

    (2015)

    シャトー・ラグランジュ。 落ち着いた雰囲気の味わい。 メドックらしい風味。

    シャトー・ラグランジュ(2015)
  • 4.0

    2023/01/06

    (2015)

    @ワイン・ダンサー

    シャトー・ラグランジュ(2015)
  • 3.5

    2023/01/03

    (2012)

    私的なボルドーワイン研究の会。ボルドーは普段あんまり手を出さないけど食わず嫌いはよくないということで間違いなさそうなセレクトで。黒系の果実、革みたいな香りも少し。タンニンは滑らか。ボリューミーではあるけどスルスル入っていく。あれ、ボルドーワインって美味しいかも。

    シャトー・ラグランジュ(2012)
  • 3.5

    2023/01/02

    なんだか久しぶりのボルドー。肉を食べる、って事で抜栓。メルロが効いてるのか、まろやかな味わい。タンニンは滑らかで心地よい。 リブロースステーキ、パルミジャーノ。

    シャトー・ラグランジュ
  • 2.5

    2022/12/31

    早い物で本日は大晦日となりました。 本年も皆々様に大変お世話になり感謝感激雨霰でございます。 来年もどうぞどうぞ温かい目で見守ってくださいませネ♪m(_ _)m 抜栓と同時に瓶口から辺りに漂う香りはブーケの様な豊かさ。チョコ、チェリー、ベリー系、花、プルーン、微量のクリーム感など。 開きと変化は非常に早い、まずはフルーツの様な豊かな酸味が支配的となる。少々チョコにリンクしたタンニンは酸味の後方で構成の一部となり、割と終始安定した微小な甘味は舌の上を滑り流れる様に後半以降頭角を表す舌を痺れ刺す程に成長したタンニンのバッファーとなる場面もある。 計算された構成にそれなりの飲み応えは有るが厚みや複雑さは無く、ま〜失敗も無いのだろう。2.6 追記:後日調べてみたら実は以前飲んでいた様だ。しかも味の評価がまるで違う。まー半年位で忘れる自分もどーなんなん(*´ω`*) [本日の料理] ステーキはキャラメリゼブラッドオレンジソース、チーズ、年越し蕎麦など。

    シャトー・ラグランジュ
  • 3.5

    2022/12/29

    (2011)

    価格:6,875円(ボトル / ショップ)

     1990年代から毎年飲み続けてるラグランジュだがこのビンテージだけはなぜか飲んでなかったのでヤフオクで買って飲んでみた。しかしこれはなぜか草っぽい味が前面に出ててイマイチ。ラグランジュでこの味は珍しい。イマイチなビンテージだからか。6875円。88点

    シャトー・ラグランジュ(2011)
  • 4.0

    2022/12/28

    仕事納めに 初の格付け3級 力強さを感じるがとても舌馴染みがよく美味しい ボルドーのイメージがガラリと変わった セカンドやサードとはだいぶ違う 美味しいものは高いのだと学びました

    シャトー・ラグランジュ
  • 3.5

    2022/12/24

    (1994)

    皆様メリークリスマスです! クリスマスワインは良いやつをということでシャトーラグランジュをいただきました。 28歳ということでどんな感じでしょうか。 インクやピーマンのニュアンスが強く少しミルク。やや水っぽく薄め。大丈夫かな?という印象。プラムや少しタバコのニュアンスも出てきてエレガントなスタイル。果実味は控えめですがだんだんバター、バナナの感じが出てきて時間がたつとやはり美味しいなという感じ。格付けボルドーはまだ6本目だから詳しくないけどサンジュリアンの特徴なんでしょうか? 控えめで優秀なモブキャラって感じ? ポイヤックの重厚さやマルゴーの柔らかさとはまた全然違いますね。カロンセギュールは地下にあるんで比較のためにサンテステフもそのうち飲んでみないとですね。美味しくいただきました。 写真はオイビンをもう少し。

    シャトー・ラグランジュ(1994)
  • 2.5

    2022/11/23

    (2015)

    ラグランジュ2015です。 柔らかい果実の風味が広がり、エレガントなポテンシャルを感じます。 しかし、まだまだ発展途上。 もう10年の忍耐が必要と思います。

    シャトー・ラグランジュ(2015)
  • 3.0

    2022/11/06

    (2017)

    ワインの会4本目 締めの4本目 ひっさびさのボルドーワイン。 『あけの』からの『ラグランジュ』 似たような味わいたけど… ラグランジュのほうが好きかも〜 飲んで食べて大満足な夜でした。

    シャトー・ラグランジュ(2017)
  • 3.5

    2022/10/30

    (2012)

    バランス良い 美味しい

    シャトー・ラグランジュ(2012)
  • 4.5

    2022/10/28

    甘い土のような懐かしさを感じる香り。木とか動物の皮のような感じも。ただ不思議なことに臭くない。ずっと嗅いでいたい。 飲んでみると樽の感じがとてもする。余韻もすごく長い。高いワインあんまり飲まないから表現が下手だけど、これを複雑って呼ぶのかな? とても美味しい!ボルドーワインって濃いだけじゃないんだ!これで料理とペアリングさせたら凄いことになりそう! 以上初心者の感想でした!

    シャトー・ラグランジュ
  • 3.5

    2022/10/22

    次回はボルドー。予告編

    シャトー・ラグランジュ
  • 4.0

    2022/10/06

    (2015)

    価格:6,501円(ボトル / ショップ)

     いつも美味しいラグランジュ。何かものすごく際立ってるわけでわないけれど、安心して飲める。このビンテージは濃いめでややモカっぽいニュアンスも。やはり普通に美味しいのでした。酒宝庫MASHIMOで6501円(税込み)。91点。

    シャトー・ラグランジュ(2015)