Ch. Lagrange
シャトー・ラグランジュ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Lagrange |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ1649件
2023/01/15
(2015)
シャトー・ラグランジュ。 落ち着いた雰囲気の味わい。 メドックらしい風味。
2023/01/06
(2015)
@ワイン・ダンサー
2023/01/03
(2012)
私的なボルドーワイン研究の会。ボルドーは普段あんまり手を出さないけど食わず嫌いはよくないということで間違いなさそうなセレクトで。黒系の果実、革みたいな香りも少し。タンニンは滑らか。ボリューミーではあるけどスルスル入っていく。あれ、ボルドーワインって美味しいかも。
2023/01/03
なんだか久しぶりのボルドー。肉を食べる、って事で抜栓。メルロが効いてるのか、まろやかな味わい。タンニンは滑らかで心地よい。 リブロースステーキ、パルミジャーノ。
2022/12/31
早い物で本日は大晦日となりました。 本年も皆々様に大変お世話になり感謝感激雨霰でございます。 来年もどうぞどうぞ温かい目で見守ってくださいませネ♪m(_ _)m 抜栓と同時に瓶口から辺りに漂う香りはブーケの様な豊かさ。チョコ、チェリー、ベリー系、花、プルーン、微量のクリーム感など。 開きと変化は非常に早い、まずはフルーツの様な豊かな酸味が支配的となる。少々チョコにリンクしたタンニンは酸味の後方で構成の一部となり、割と終始安定した微小な甘味は舌の上を滑り流れる様に後半以降頭角を表す舌を痺れ刺す程に成長したタンニンのバッファーとなる場面もある。 計算された構成にそれなりの飲み応えは有るが厚みや複雑さは無く、ま〜失敗も無いのだろう。2.6 追記:後日調べてみたら実は以前飲んでいた様だ。しかも味の評価がまるで違う。まー半年位で忘れる自分もどーなんなん(*´ω`*) [本日の料理] ステーキはキャラメリゼブラッドオレンジソース、チーズ、年越し蕎麦など。
2022/12/29
(2011)
価格:6,875円(ボトル / ショップ)
1990年代から毎年飲み続けてるラグランジュだがこのビンテージだけはなぜか飲んでなかったのでヤフオクで買って飲んでみた。しかしこれはなぜか草っぽい味が前面に出ててイマイチ。ラグランジュでこの味は珍しい。イマイチなビンテージだからか。6875円。88点
2022/12/28
仕事納めに 初の格付け3級 力強さを感じるがとても舌馴染みがよく美味しい ボルドーのイメージがガラリと変わった セカンドやサードとはだいぶ違う 美味しいものは高いのだと学びました
2022/12/25
(1994)
皆様メリークリスマスです! クリスマスワインは良いやつをということでシャトーラグランジュをいただきました。 28歳ということでどんな感じでしょうか。 インクやピーマンのニュアンスが強く少しミルク。やや水っぽく薄め。大丈夫かな?という印象。プラムや少しタバコのニュアンスも出てきてエレガントなスタイル。果実味は控えめですがだんだんバター、バナナの感じが出てきて時間がたつとやはり美味しいなという感じ。格付けボルドーはまだ6本目だから詳しくないけどサンジュリアンの特徴なんでしょうか? 控えめで優秀なモブキャラって感じ? ポイヤックの重厚さやマルゴーの柔らかさとはまた全然違いますね。カロンセギュールは地下にあるんで比較のためにサンテステフもそのうち飲んでみないとですね。美味しくいただきました。 写真はオイビンをもう少し。
2022/11/23
(2015)
ラグランジュ2015です。 柔らかい果実の風味が広がり、エレガントなポテンシャルを感じます。 しかし、まだまだ発展途上。 もう10年の忍耐が必要と思います。
2022/11/06
(2017)
ワインの会4本目 締めの4本目 ひっさびさのボルドーワイン。 『あけの』からの『ラグランジュ』 似たような味わいたけど… ラグランジュのほうが好きかも〜 飲んで食べて大満足な夜でした。
2022/10/30
(2012)
バランス良い 美味しい
2022/10/28
甘い土のような懐かしさを感じる香り。木とか動物の皮のような感じも。ただ不思議なことに臭くない。ずっと嗅いでいたい。 飲んでみると樽の感じがとてもする。余韻もすごく長い。高いワインあんまり飲まないから表現が下手だけど、これを複雑って呼ぶのかな? とても美味しい!ボルドーワインって濃いだけじゃないんだ!これで料理とペアリングさせたら凄いことになりそう! 以上初心者の感想でした!
2022/10/22
次回はボルドー。予告編
2022/10/06
(2015)
価格:6,501円(ボトル / ショップ)
いつも美味しいラグランジュ。何かものすごく際立ってるわけでわないけれど、安心して飲める。このビンテージは濃いめでややモカっぽいニュアンスも。やはり普通に美味しいのでした。酒宝庫MASHIMOで6501円(税込み)。91点。
2022/10/05
(2013)
大須で昼飲み❗ 周年祭❗ 試飲会その22 ボルドー 赤 シャトーラグランジュ2013 我が家にも同じ2013が寝てます。 もう少し寝かそう_(^^;)ゞ
2022/10/04
(2001)
ふとした用事にて急ぎ持ち込んだワインとして、ラグランジュの2001年です。 同じヴィンテージのものを以前も飲んでおり、期待通りの美味さです。輪郭のはっきりした黒系果実にサンジュリアンらしい木の皮、少しロースト風のオーキーなニュアンスが心地好いですね~。
2022/09/30
(1989)
Ch. Lagrange 1989 シャトー・ラグランジュ この日は、コロナ禍以降久しぶりに(2年ぶり⁇)T先生夫妻とwさんの4人で夏ももう終わりなのに“ビストロ ⁈◯澤”さんで『夏のワイン会』! 2か月前に開く予定でしたが、コロナの拡散でやっとこの日です。 さて、最後にボルドー! 美味しいです。 このワインも素晴らしい熟成です。 果実の香りは、ブラックベリーというよりリキュールのクレーム・ド・カシス⁉︎のよう? 複雑な深いベリー系の香り? タンニンがすっかり柔らかく微細な美しいモノに変化しています。 高貴なボルドー⁇ 「グランクリュ第3級」⁇いえいえ‥‥ このワインは、日本人の繊細で緻密な葡萄の扱いとグレードヴィンテージのチカラでここまで素晴らしい熟成を実現させています。 本当に美味しいです。 今日も美味しゅうございました。
2022/09/24
ワイン会⑨
2022/09/23
(2013)
ずっと飲みたかったシャトーラグランジュ、とてもシンプルすぎる感想だがああ美味い、、、、
2022/07/16
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2本じゃ足りなかったようなので、急遽お店のワインをオーダー! シャトーラグランジュ 2015年 まだ早いですが、此方も安定の味わい! この後、グラスでも数杯飲んで、結局1人一本飲んでしまいました(^o^) もっと持っていくべきでしたねf^_^; 次の職場でも頑張れ!
2022/06/30
焼きシャン会で。ラグランジュ、これも久しぶり。2013、美味しいです。
2022/06/24
(2005)
セレンディピティな夜③ この日は赤ワインが3本集まりました。 赤3に対してお料理はロッシーニ1品で合わせました。 赤① ラグランジュ05 え?!これで05?!と言うほど、色も味わいも若い!パワフル!古酒感ゼロです! 驚きました。私は15年のものを持っていますが、10年後でもこんなに若いのかな? 長熟ブドウのポテンシャルに驚きました。 シェフが「赤が多いので、フォアグラサービス二段重ね!」と神対応✨ フォアグラ大好き♡ 不思議なことにフォアグラを頂くと、胃の中でキチンと肝臓として機能してくれるようで、酔いません 笑 最後の画像は在りし日の愛鳥です。 私の酒タイムのお供でした(*´∀`*)
2022/06/16
綺麗で濃厚な色味からは古さを感じない。 初期には少々の塩味感、若干のイースト、花や百合、樽や程々の含水率の杉など木質にピートの薫香や角材を燃やした様な炭香、チェリー、ピーナッツ、煮詰めたリンゴ、微量の胡椒やスパイスが薄くスーっと広がり上顎から鼻に抜け漂う、若干の花の蜜など。 酸味は表現すれば朝霧の澄んだ湖に小石を落としゆっくりと広がる波紋を見つめる様な広がりとタイム感。 タンニンは最後まで出しゃばらず旨味として働き、 各味は繋ぎ目の無い見事な一体感。 全体的には、さっぱりとした酸味とタンニンが爽やかさを伴って消えて行く。 そろそろ楽しくなってくる2016年。 単体のバランスと飲みやすさは抜栓から前半、垂れるとリミッターが外れ途端にタンニンと酸味が元気になるが鶏肉と特に生バジルの香りと見事に馴染み綺麗な鶏肉の香りが口に漂い鼻に抜ける。3.9 料理は、鶏肉のローストはトマトソース仕立て。 今回は綺麗な照りが出て嬉しくなる(^ω^)
2022/06/05
(2017)
スッキリしてて良い後味
2022/05/22
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャトー・ラグランジュの2013年。2本纏めて購入したワインのもう一本の方ですが…結局早々に飲んでしまいました(・∀・) コメントは以前のものをコピペ。 『色はまだ少し赤紫がかったガーネット。カシス、ブラックベリーの香り。柔らかめながら、少し酸がある感じでしょうか。でも、全体としては落ち着いていて、バランス良く纏まっている重過ぎないボルドー。強くはないですが、バニラの樽香もあると思います。少しチョコレートとタバコもあるでしょうか。果実感もまだしっかりしていて、これでも十分に飲み頃ですが、もう少し寝かせても大丈夫かと思います。』 最後の写真はエコバッグ。 以前使っていたものが破れそうだったので、「小さく折り畳めるもので何か良いやつない?」と妻に聞いてみたら、出てきたのがこれ。 開くと…「HEALTH &BEAUTY」って書いてある(・∀・) …ま、いいや( ̄∀ ̄) 会社帰りに遅くまでやっているスーパーで購入したワインをこのバッグに入れて、東西線で帰宅する私を見かけても、見て見ぬふりをしてあげてください(・∀・)
2022/05/16
メドックなんだ、やっぱり、後味も良い。
2022/05/08
(2015)
開けっ放しはスロースタートせーい、いかがでしょうか~まだ若いかなぁ。安心の芳香、万感のラグランジュおつかれいっ。
2022/05/07
(2013)
シャトー・ラグランジュ 2013 今回のボルドーの中では香りが一番バランスがいい。黒系果実一辺倒ではない様々な香りの要素が整っている。レザー感強め。酸味もあって思っていたより華やかで美味しい。
2022/04/25
2日連続でラグランジュ17と07 17は最高!
2022/03/31
(2000)
ワイン会復活④ シャトー・ラグランジュ 2000 サン・ジュリアン 格付け3級 カベルネ・ソービニョン 76% メルロー 24% ブラックチェリー、プラム、カシス、なめし革、樽の香り タンニンもほぐれかけ、柔らかなファーストアタックと思いきや、徐々にふくらむ果実やハーブの余韻となり、よりタニックに。中程度の持続力で土っぽさとやや華やかさに欠けるのもサン・ジュリアンらしくそこはご愛嬌