Ch. Lagrange
シャトー・ラグランジュ

3.33

1701件

Ch. Lagrange(シャトー・ラグランジュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • レーズン
  • ブラックチェリー
  • チョコレート

基本情報

ワイン名Ch. Lagrange
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ1701

  • 3.5

    2023/11/27

    (2017)

    ボルドー、サンジュリアン、3級。 久しぶりにいただきます。 鮮やかさがある淡めのダークチェリーレッド。 ブルーベリーに、セミドライのブラックベリー、そこに杉やドライトマトのニュアンス、コーヒーや甘草などの重層的な香り。 アタックはやや強め。果実のフレッシュさがあり、ボルドーらしい陰気な印象は控えめ。ほのかな甘さと、爽やかさがある酸味が心地よく伸びて、後味にはインクのニュアンスをほのかに残します。 酸がキレイで、程よく濃さがあり、飲み飽きずおいしいです。

    シャトー・ラグランジュ(2017)
  • 3.5

    2023/11/27

    (2013)

    間違いない好み、ラグランジュ。 10年経って熟成もいい感じ。 黒果実と甘みひく後味。 やはりはじめは固かったのでデキャンタで開かせて飲みました。

    シャトー・ラグランジュ(2013)
  • 3.5

    2023/11/13

    (2000)

    一週間前のBVC総会に持っていったもう1本のワインはラグランジュの2000年です。 ガチガチの2000年ボルドーなので前日抜栓で持っていきましたが、まだまだカチカチで皆さまの評判もあまりよろしく無かったです(苦笑)。 持ち帰り数日経ってから改めて飲みましたがガッシリした果実味は残っていました。 今までこのワインを飲んだ経験上は1日ちょっと開けて置いてれば開くかなと思いましたがまだまだ時間が必要だったようです…これもまた、瓶差?

    シャトー・ラグランジュ(2000)
  • 4.0

    2023/09/20

    鉄板焼きとともに、贅沢なワイン。 さすがファースト、セカンドとは全然違う。 香りがふわっとくる。 豊かな果実味、おいしいです。 でも、値段高いので自分のお金ではリピは無いかな。

    シャトー・ラグランジュ
  • 3.5

    2023/09/07

    ラグランジュ2017。新宿ビストロにて久しぶりの会食。やっぱり外飲みの方が楽しくて美味しい。

    シャトー・ラグランジュ
  • 5.0

    2023/08/30

    (2008)

    2-2.5-3.5-5:13 ボルドーの中でも好きなシャトー 久しぶりにゆっくり味わう 開けた時に香りがぐっと迫ってくる 口に含んだ瞬間にぞわっとくる感触 10年来の親友に再会したような そんな親しみと懐かしさがある

    シャトー・ラグランジュ(2008)
  • 4.5

    2023/08/13

    (2008)

    ラグランジュ2008をいただきました♪

    シャトー・ラグランジュ(2008)
  • 3.0

    2023/07/27

    107ラグランジュ2020 青さある エノテカ

    シャトー・ラグランジュ
  • 3.5

    2023/07/22

    (2013)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    メドック3級のラグランジュ。 なかなか開いてくれませんでしたので、一日置いたら格段に良くなりました。 ブラックチェリーのような黒果実系の香りに加え、インク、コーヒー、チョコレートなどボルドー好きにはたまらないアロマ。 タンニンは柔らかくなってきていますが、まだ酸が少し残ってたのであと数年置いた方がよかったかな。

    シャトー・ラグランジュ(2013)
  • 4.0

    2023/07/06

    3.8

    シャトー・ラグランジュ
  • 2.5

    2023/06/22

    (2008)

    ラグランジュも飲み頃が難しい印象があります。 2008もまだ(?)果実感が上がってきません。 脂っこい料理や、濃いめのソースを使った料理などとは相性が良さそうです!

    シャトー・ラグランジュ(2008)
  • 3.5

    2023/06/09

    (2005)

    シャトー・ラグランジュのヴィンテージ飲み比べ2杯目!こちらは2005‹‹\(´ω` )/›› 2020と比べるとアロマも味わいも落ち着いてる、アタック軽めでジワジワ果実味→ふわっと酸とタンニンの感じ(`•ω•′) 改めてその後2020を口にするとまた面白い( ・ㅂ・)و ̑̑

    シャトー・ラグランジュ(2005)
  • 3.5

    2023/06/09

    (2020)

    休日エノテカワイン♫ シャトー・ラグランジュのヴィンテージ違いの飲み比べ( ✧︎Д✧︎) 2020は柔らかながらも酸が結構しっかり目、これはこれで美味しい( ・ㅂ・)و ̑̑

    シャトー・ラグランジュ(2020)
  • 3.5

    2023/06/04

    安定の

    シャトー・ラグランジュ
  • 4.5

    2023/05/28

    (1989)

    コルクが乾燥しており、抜栓には苦労したが、甘さのある黒果実の香りで良さげなスタート。黒っぽさのあるレンガ色が熟成感を匂わせる。 オークをしっかり感じ、甘さのあるタンニンで余韻もかなり長かった。 カリフォルニアワインのようなわかりやすい美味しさ。すでに30年以上が経過しているが、とても円やかでこなれていながらもしっかりとした力強さも残っていた。

    シャトー・ラグランジュ(1989)
  • 3.0

    2023/05/20

    (2017)

    とても久しぶりにシャトー・ラグランジュをいただきました。 今回は2017年でございます。 ダークガーネットの若々しい外観。 柔らかなオークと清涼感のあるミント、黒胡椒をまぶされたブラックベリー。 中庸な酸味。 クレームドカシスの風味が鼻腔に抜ける。優雅でほどよいベルベット感。焦んがりトースティで、アフターにはまだ溌剌としたタンニンがあるが不快感はない。 真っ直ぐで美味しいボルドーでございました。 期待以上でも未満でもない、ある種予測しやすい美味しさ。 信頼できる1本なのかもしれません。

    シャトー・ラグランジュ(2017)
  • 3.0

    2023/05/06

    (2015)

    家のセラーで寝かせていたラグランジュ 。 久々です。

    シャトー・ラグランジュ(2015)
  • 3.0

    2023/05/05

    (2013)

    価格:7,304円(ボトル / ショップ)

    華やかな香り。カシスやベリー、ダークチョコや樽。 ややミディアム寄りのほろ苦い果実味。 落ち着きのある味わい。 10本3万円福袋の1本 カベルネ・ソーヴィニヨン75%の高比率で、プティ・ヴェルド4%、メルロ21%をフレンチオーク樽(新樽比率60%)で21ヶ月

    シャトー・ラグランジュ(2013)
  • 3.0

    2023/05/01

    (2017)

    シャトー・ラグランジュ 2017 エスニックdeワイン会 赤ワインはボルドーvsブルゴーニュ比較。 ボルドーはラグランジュ2017。 王道ボルドーとブルゴーニュの比較テイスティングはいかがでしょうか。 黒系果実の凝縮したエキスを感じるしっかりとした味わい。同時にクリアな透明感があり、奥行きと立体感も感じる。 うーん、素晴らしい!まだ若いですがとても美味しく飲めました。 黒系果実のボルドー、赤系果実のブルゴーニュとこちらもとても分かりやすく楽しめる比較となりました。 ブルゴーニュは日本人生産者、ボルドーは出資がサントリーとどちらも日本人ゆかりのワインという事でこちらも盛り上がる話題となりました。 殆どの参加者はラグランジュの方が好み、だそうで、ブルゴーニュ推しのわたしはまたしてもマイノリティ。アレレ??やっぱり自分の味覚って変^ ^;??

    シャトー・ラグランジュ(2017)
  • 3.5

    2023/04/29

    シャトー・ラグランジュ 2000、2012、2015 飲み比べ。2012はグラスに注いだ時点でまだインクのような青っぽさがあり、2015、2000年が美味しかったです。2000年はタバコのような熟成香がしっかり出ていました。果実味、スパイス、モカ、革など全体にとてもバランス良く好みでした。美味しかったです。

    シャトー・ラグランジュ
  • 4.0

    2023/04/02

    (2013)

    ブラックベリーやブルーベリーなどの黒果実、ドライフラワー、レザーなど複雑で奥深い香り。 味わいは最初、力強い果実味と重厚なタンニンを感じたが、時間の経過と共に俗に言うビロードのような滑らかさを感じるように。 堅牢なワインからフィネスを感じる素晴らしいワインに変化した。

    シャトー・ラグランジュ(2013)
  • 4.0

    2023/04/02

    (2013)

    花見ワイン会4 安定の美味しさ♪

    シャトー・ラグランジュ(2013)
  • 5.0

    2023/04/02

    4/1お花見会④

    シャトー・ラグランジュ
  • 3.5

    2023/03/31

    (2015)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    宅飲み会2 飲んだ順としてはラグランジュが先でソシアンドマレが2本目なんですけども。 香りはカシスとブラックベリーと樽が主体に少し甘さを感じました。 味はこれまたバランス良くてややドライで程よい果実味と酸味にしっかりしたタンニンでソシアンドマレから見ると1段階上な美味しさ(´・-・`)

    シャトー・ラグランジュ(2015)
  • 3.5

    2023/02/23

    (2015)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ラグランジュ! メドック格付け3級! 果実味! 滑らか! エレガント! 善きかな!

    シャトー・ラグランジュ(2015)
  • 3.5

    2023/02/12

    (2009)

    メドック格付け61巡り35番目、サン・ジュリアンの第3級、シャトー・ラグランジュ、2009vt.です。 1983年にサントリーがテコ入れして復活を遂げたシャトーですね。ある意味、日本人の誇り。 この年はプティヴェルドをブレンドせず、カベルネS73、メルロー27%のブレンドとしたようです。 この年のボルドーは、かなりの当たり年とされており、長熟を推す話も多いところです。ラグランジュも「まだまだ辛抱」の時期だと思うが、どうでしょうか。 ブルーベリー、ややプルーンも混じり、奥には森の落ち葉、ややインキーなニュアンスもあり、何かもう、既に結構な熟成感があります。 今日の当たりワインかもしれません(驚)

    シャトー・ラグランジュ(2009)
  • 3.5

    2023/02/05

    (1999)

    今晩の焼肉に合わせる形で、ラグランジュの99年です。 実際飲んだ経験ではボルドーはなかなか難しいヴィンテージですが、ラグランジュは以前飲んだものと同じく、ラズベリー、ブルーベリーの果実の立体感、ローストした樽のニュアンスが魅力的なボルドーですね。いつもながらの素晴らしい安定感です。

    シャトー・ラグランジュ(1999)
  • 2.5

    2023/02/02

    (2018)

    セラーのスペース確保の為。 以前頂いた17年よりも丸い印象でした~ イチゴ〜チョコと一緒に♪

    シャトー・ラグランジュ(2018)
  • 3.5

    2023/02/02

    (2017)

    過去アップ フレンチレストランにて忘年会

    シャトー・ラグランジュ(2017)
  • 3.5

    2023/01/15

    (2015)

    シャトー・ラグランジュ。 落ち着いた雰囲気の味わい。 メドックらしい風味。

    シャトー・ラグランジュ(2015)