シャトー・ド・ロックフォールの、ギュール・ド・ルー、2021vt.です。 アジアン料理とナチュラルワインの集まり4本目です。 プロヴァンスの造り手さんで、グルナッシュ80、サンソー10、カベルネS10％のブレンド。 濃い系の甘い香り。私には少し甘すぎる。 コーヒー牛乳、カシス。乳酸菌ドリンクのニュアンス。 私、白はこのニュアンスが嫌いではありませんが、赤の渋みにこのニュアンスが入ってくるのは、あまり得意ではありません、、、。 でも、そういうワインはたくさんあるので、私の舌が問題なんだろうなぁ、、。 ごめんなさい、私の舌が悪いんです、、、。

okok530