ワイン | Meerlust Rubicon 2017(2017) | ||||||||||||||||||||
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チラッと写っているiriさんを含め、皆様お変わり無さそうですね(^^) 南アのボルドースタイルワインですか。 面白そうなワインですね! きちんと未投稿であることを確認されるあたり、iriさんは流石ですね。 …そして、そのワインを実は飲んだことがあるというぺんぺんさんも流石です^^; その領域には辿り着けそうにありません…。
bacchanale
バッカさん 皆様お変わりないようでしたよ(*◕ᴗ◕*) iriさんの気遣いは流石としか言いようがありません! (それを密かに裏切った私の未投稿ぶりも酷いもんです…) ぜひ次回はバッカさんもご参加くださいね(^-^)
ぺんぺん
後で気が付きましたが、このワイン、ヴィンテージ別の紐付けでした。気配りが足りず失礼しました(苦笑) このヴィンテージは初めてみたいだったので、ギリギリセーフ?
iri2618 STOP WARS
iriさん 私がミヤルストの試飲会を手伝ったり催事で試飲したのは何年も前なので、このヴィンテージは出ていなかったはずです!(投稿あるのは13でしたが、その前のも飲んだことあるはず…) vinicaでヴィンテージ毎にワインの扱いが異なるのは、情報としてはより正確になりますが、同一銘柄としての比較はしづらいですね。
ぺんぺん
久しぶりのダ マサ! お次はiriさんの南アのボルドーブレンド♪ 南アを片っ端から飲んでいる私が未投稿であったことを確認して選んでくださったそうですが… 未投稿なだけで、何度か飲んだことはありました( ;; ᷇࿀ ᷆ ;;) でもいいんです、このヴィンテージは多分初めて (多分…) 美しいガーネット色 このヴィンテージはカベルネの比率が低いそうですが、ピラジンはちゃんと感じられました タンニンがきめ細かく滑らかで、整っていて複雑なワイン 以下、アフリカーのサイトより↓ 緻密で複雑な味わい、質感の高い上質なボルドースタイルのワインです。 南アで初めて造られたボルドースタイルのブレンド赤ワインで、クラシックで洗練された味わいです!! <テイスティングコメント> 外観は、澄んだ輝きのある紫がかったルビー色。軽い粘性があり、若い印象です。香りはしっかりと感じられ、イチゴ、ラズベリー、カシス、黒胡椒、チョコレート、なめし皮、ハーブや鉛筆の芯などのニュアンスを感じます、香りの印象は、若いです。味わいは、しっかりとしたアタック、ソフトな甘味に、柔らかい酸味、フレッシュ感ある果実味と共に、オークの風味、スモーキーな風味、そしてスパイシーなニュアンスも感じる複雑な味わいです。緻密できめ細かいタンニンを感じ、しっかりとした骨格を感じます。メーカーによる推奨の飲み頃は、2020~2045年。 ※ルビコンについて 先代オーナーがシャトー・ラフィット・ロートシルトでの修行経験を活かし、自分の畑で造り始めたボルドーブレンドワイン。初リリースとともにその品質は高く評価され、このワイナリーのフラッグシップワインとなりました。このルビコンは、南アフリカで初めてボルドーブレンドとして作られたワインなのです。‘ルビコン’はユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)が決断したルビコン川からとった名前。当時の南アフリカにおいて、そのブレンドスタイルは革命的であり、それまでの南アフリカワインから新しい一歩を踏み出したものであったことから、命名されました。 受賞・評価歴 2017年ヴィンテージ:ティムアトキン96点 2015年ヴィンテージ:グレックシャーウッド97点+ 2015年ヴィンテージ:ワインマグ94点 2015年ヴィンテージ:ニールマーティン92点 2015年ヴィンテージ:プラッターズワインガイド4.5星 ワインが出来るまで 品種ごと(カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン、プティヴェルド)にステンレスタンクで発酵させ、マロラクティック発酵終了後にブレンドをする。その後、バリック(70%がヌヴェール産の新樽、30%がヌヴェール産とアリエ産の2年目樽)で21ヶ月樽熟させ、それをブレンドしボトリング。 さらに数年にわたる瓶熟を経て出荷される。 主要品種 :カベルネソーヴィニヨン49%、メルロー28%、カベルネフラン20%、プティヴェルド3% アルコール :14%
ぺんぺん