Bruno Paillard Le Mesnil Coteaux Champenois Blanc写真(ワイン) by Johannes Brahms Ⅱ

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REVIEWS

ワインBruno Paillard Le Mesnil Coteaux Champenois Blanc(2016)
評価

2.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションショップ
    飲んだ日2018-12-28
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位ボトル
    価格帯
    価格7400
    インポーター

    COMMENTS

    Johannes Brahms Ⅱ

    シャンパーニュの造り手、ブルーノ・パイヤールの白ワイン。500本のみの生産という謳い文句で買ってしまいました(笑)葡萄の品質がよい年にだけ作られる白とのことでしたが、収穫量が多くてブドウが余った時に造るということでしょうか? ふくよかなシャンパンは、こんなにもドライな白ワインから作られるんですね!と驚くほどキレッキレの酸と、チョークの粉を食べているようなゴリゴリのミネラルの葡萄汁です。飲み物というより、原材料感が強い印象です(笑) 熟成とドサージュがシャンパンにとってどれだけ重要なのかが分かったような気がしました。甘いウニとのコントラストが良かった気はします^ ^ シャンパーニュ地方のピノを飲んだ時も、かなりドライな印象があったので、シャンパンとブルゴーニュでは葡萄や醸造の仕方がかなり違うのでしょうか… クリスマスの日、家の前の道路で車に轢かれそうにヨロヨロ歩いている熊のような迷い犬を発見。夜になってもウロウロしていたので保護しました>_<

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    ブルーノパイヤールの16年?と思ったら白ワインがあるのですね〜 原材料感(笑)少し置くと良いのでしょうか。面白いワインですね!

    Nori81☆

    L

    クマさん!笑 新しい家族が増えました(^^)?

    唐揚げ

    L

    これ酸味強いですよね〜そうそうチョーク味!笑 …ワンコ可愛いすぎてメロメロですが、アンヌちゃんの反応は⁈

    -

    L

    あーー! この子 保護したの ブラームスさんだったんですか! Facebookで見て 心配してたんですよ(^^;) 白内障だとか... 後日 飼い主さんの所に戻ったそうですね(^_-)

    こじも

    L

    グラスとの相性も興味深いです。 こういうシャンパーニュは、普通のフルートグラスだと勿体無いですから(^^) クマさん、無事に飼い主の元に戻られたのですか? JBさんにもきっと良い事ありますよ(^^)

    末永 誠一

    L

    これは白ワインなんですねー(^^) 原材料感、味わってみたいです♫

    Yuji♪☆

    L

    Noriさん 珍しい1本でした^ ^ でもブルーノパイヤールは、やっぱりシャンパンが美味しいと思いました(笑) 他の投稿を見ると、かなり寝かせても酸が強いようで、すごい力を持った葡萄なのですね! ボトル1本飲むのはしんどいので、ワイン会でイロモノとして楽しめる1本だと思いました^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    唐揚げさん 本当に、最初に家の中から見つけた時は、冬眠できなかった子熊が迷い出てきてしまったのかと思い、上着も着ずに慌てて家を飛び出しました(笑) 奇跡的に飼い主が見つかり、家族にはなりませんでした^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    mihoさん チョーク!(笑)共感して頂けて嬉しいです^ ^ キャラの立った1本でした。 ワンコパンモコモコで、すごくおとなしく、つぶらな瞳で可愛かったのですが、ずっと外飼いでかなり汚れていたのでたくさん触れさせてあげられなかったのが残念でした>_<

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    コジモさん そうです!その子は僕が保護してました(笑)SNSの力はすごい(笑) 妻のアクションがすごくて、NGOやら役所やら農協やらと手当たり次第に相談しまくって、かなりの捜査網を作り上げて、飼い主を特定させてました(笑) 仕事をしていた頃の業務遂行力を余すところなく発揮してました(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    末永さん こちらのグラスはボルドー用のものでした(笑)この後ブルゴーニュグラスで飲んだら、よく香りました^ ^ シャンパンや白を飲むグラスがあまりなくて、本当はロブマイヤーのバレリーナみたいなやつで飲みたいのですが… フルートグラスはシャンパンのどの特徴を引き出すグラスなのでしょうか… 熊さんの件、実はうちの裏の家から抜け出した犬だったというオチで、爆笑しました(笑) 何度もお散歩で通ったのに…(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    裏のお家とは…SNSを駆使したオチとしては… でも飼い主の元に戻ったのが何よりですね(^^) フルートはシャンパーニュの泡立ちを綺麗に見せるのが特徴ですよー♪ ①最初フルートに注ぐ。 ②それを白に移してみる。 ③またフルートに戻してみる これをしてみるとよく分かると思います(^^)

    末永 誠一

    L

    Yujiさん 原材料感、フルボトルだと飲み切るのにパワーがいるので、グラスをオススメします!(笑)エノテカのバーとかで飲ませてくれたらいいのに^ ^ 帰省で都内に戻ってきたので、また銀座ミレ行ってみます!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    末永さん フルートグラスは泡立ちを見るのにいいのですね^ ^ あの形だと、なかなか香りを感じづらいので、いいシャンパンだともったいないなぁとおもっていましたが、やはりシャンパンも楽しみ方に応じてグラスを変えるのがいいのですね^ ^ さて、買い出しにいくぞー(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    フルートグラスならリーデルのリズテイラーモデル、JBさまの美しい写真で見てみたいわぁ〜究極に洗いにくそうですけど、憧れです✨ (余計なことをそそのかす、笑)

    -

    L

    Johannes 様 来ました。小職でございます。 コトーシャンプノアのコンメントをしようと思ったのですが、犬ちゃんに小職の心をすべてもっていかれました。 迷った犬を迷わずに保護できるJohannes 様は素晴らしいです。

    vin-be 1.1

    L

    mihoさま リズテイラー、一体どんなものかとググってしまいました^ ^ これはすごいですね(笑)美味しいんですかね?!(笑) あの伝説のオトコ、大木先輩なら変なグラスたくさん持ってた気がするので、バッチリ持ってそうですね^ ^ あぁ、年が明けて運営会社変わったら、2人が復活しないかなぁー…

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    バンビさまもワンコ好きですか?^ ^ 以前旅行で中標津を訪れた時、通りかかった牧場に住み着いていたたくさんのワンコ達が、前を通りかかった僕らの車に駆け寄って来て来たのがあまりに可愛くて、その後何度もその子達に会いに中標津に来たのが移住のキッカケなほど、ワンコには目がない我が家です(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    私もワンコに釘付けです‼️ 黒いワンコ君ツボです〜♡♡♡ 20年前になりますが家族だったワンコが熊のように真っ黒で、お散歩でよくチビっ子に熊〜って言われてました✨思い出すだけで泣けます(*^^*)飼い主さん見つかって良かった。vinicaさんは猫ちゃん派が多いようなので嬉しいです♪ あっ、こちらのシャンパーニュを新年用に買いました!

    Satoko K

    L

    Satokoさんも熊さんとの思い出があったのですね^ ^ うちも実家のチョコラブが亡くなったのが割と最近だったので、なんだか重ねてしまい放っておけませんでした>_< きっと元のおうちでは外飼いのようなので、年末年始の厳しい寒さは老体には厳しいでしょうが、飼い主の元にいるのが何より幸せでしょうから、見つかって本当に良かったです^ ^ 確かに、犬の画像はなかなか見かけないですね!(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    Johannes Brahmsさん、こんばんは。 これは早飲み厳禁で〜す! 寝かせて置くとじわじわと旨味や深みが出てきます。 ブルゴーニュもそうですが熟成して良くなるワインは酸!がしっかりとしている事! 酸がないと緩く崩れて行きます。 ワインに一番大切な要素だと思います。

    Katsuyuki Tanaka

    L

    KT教授 お恥ずかしい投稿を見つけられてしまいました(>_<)(笑)先日KT教授がこちらのワインを投稿されているのを見て、過去の自分の投稿を思い出して、勿体ないことをしたなぁと反省していたところでしたσ(^_^;) 2016なんていうヴィンテージのシャンパーニュはまだこの世に存在しないんだから、せめてシャンパーニュがリリースされるまでは待たなきゃダメですね〜 でも、もともとはこんな液体から作られるんだということが分かると、造り手はこんな酸味の塊から将来の華やかなシャンパーニュをイメージできるなんて…と別の視点で感動させられます^ ^ 飲み頃のシャンプノワを飲んでみたいです!

    Johannes Brahms Ⅱ

    Johannes Brahms Ⅱ
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