味わい |
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香り |
ワイン名 | Bruno Paillard Le Mesnil Coteaux Champenois Blanc |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/15
(2010)
ブルーノ・パイアール ル・メニル ブラン・ド・ブラン グランクリュ コトー・ジャンプノワ 2010 年間2樽の生産。ル・メニル・シュール・オジェの南東に面した自社畑で収穫されたブドウで造られる。 醸造には古樽が使われ、澱の上で9か月間定期的にバトナージュが行われる。 pureなシャルドネ、りんご酸、酸とミネラル、香りはまさにシャンパーニュ。ミネラリーで透明感があり、熟成のひね香もあり。まさに泡がないシャンパーニュ 。これで1万円くらいならお値打ちかも。 オークラ ワインアカデミー 世界のシャルドネ
2021/11/13
タグ付け年数違うけど。好き!
2020/08/08
(2009)
大好きなブルーノパイヤールの、コトーシャンプノワ ブラン♡ シャンパーニュ地方のスティルって言うだけでもう魅力的です。。 凄いナッツの香りから始まり〜 蜂蜜に可愛い花々、、、後味辛口で飲みやすい。 綺麗なハニーイエローカラー 優しいミネラル、溶け込んだ穏やかな独特の酸味に樽の香り〜 まろやかで滑らかな口当たり美味しいです〜 徐々にクリーミーにブリオッシュやバターなども 果実の甘みもたまりません。 とっても美味なシャルドネでした〜! 色々な作り手さんのコトーシャンプノワ 飲んでみたくなりました!
2020/06/07
(2009)
Bruno Paillard Le Mesnil Coteaux Champenois Blanc 2009 M大先生が御用達の元赤坂のお寿司さんに伺って来ました。 持参したワインはこちら。 白のCoteaux Champenoisならこれがベスト!と思います。 因みに赤ならBollinger! 熟成した深い味わいに、少し柔らかくなったとは言えギュッと詰まった酸が強烈です。 この日最初のマコカレイの薄造りや貝類のお刺身には良く合います。 凛とした雰囲気のカウンターに終始品のあるお寿司やご主人の所作は本当に素晴らしい時間と空間、空気でした。 M大先生と是非また伺いたいと思います。
2019/03/15
(2009)
Bruno Paillard Le Mesnil Coteaux Champenois Blanc 2009 購入直後はとても酸が強く、ビックリしたワイン。 時間の経過で過激な酸っぱさは落ち着き、北のシャルドネらしいミネラリーでタイトな味わいに。 柔らかな丸さも身に纏い、酢飯との相性も良好でした。
2018/12/28
(2016)
価格:7,400円(ボトル / ショップ)
シャンパーニュの造り手、ブルーノ・パイヤールの白ワイン。500本のみの生産という謳い文句で買ってしまいました(笑)葡萄の品質がよい年にだけ作られる白とのことでしたが、収穫量が多くてブドウが余った時に造るということでしょうか? ふくよかなシャンパンは、こんなにもドライな白ワインから作られるんですね!と驚くほどキレッキレの酸と、チョークの粉を食べているようなゴリゴリのミネラルの葡萄汁です。飲み物というより、原材料感が強い印象です(笑) 熟成とドサージュがシャンパンにとってどれだけ重要なのかが分かったような気がしました。甘いウニとのコントラストが良かった気はします^ ^ シャンパーニュ地方のピノを飲んだ時も、かなりドライな印象があったので、シャンパンとブルゴーニュでは葡萄や醸造の仕方がかなり違うのでしょうか… クリスマスの日、家の前の道路で車に轢かれそうにヨロヨロ歩いている熊のような迷い犬を発見。夜になってもウロウロしていたので保護しました>_<
2018/11/04
ブルーノ・パイヤールのコトーシャンプノワ2013 グランクリュのシャルドネから年間2樽のみ作られるそうです。 以下miho _vino さんのレビューからのパクリです.....(^^) まずは鮮やかな酸味、グレープフルーツやライムのような柑橘の香り。しばらくすると樽感やナッツのような香ばしさも。すごく繊細なところがシャンパーニュとの共通点かしら...♡ まさにその通りです‼︎ あと、付け加えるとしたら後半でシャンパーニュの古酒のようなニュアンスやラタフィアのトロリとした円みも感じられます。コトーシャンプノワは酸味が強いものと思ってましたが、こちらはそれを上回る旨みと複雑さが印象的でした。(^.^)
2018/09/29
(2013)
開けて3日目 コトーシャンプノワ飲む機会は貴重
2018/02/11
(2014)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
シャンパーニュ地方で古くから葡萄栽培家兼仲介業を営んでいた一家に生まれたブルーノ・パイヤールは、1981年自分自身のシャンパーニュメゾンを設立しました。 最も新しく、数少ない自営のシャンパーニュメゾンです。 年間平均出荷量は60万本(5万ケース)で、その75%以上が輸出されており、ヴィンテージとノンヴィンテージの高級キュヴェの生産を専門としています。 ブルーノ・パイヤールのシャンパーニュはシャンパーニュ地方産の最高品質の葡萄から、伝統的手法によりオーナー自身の監督のもとに造られます。 常に、最も純粋である最初のプレスのみ使用しています。 ブルーノ・パイヤールは3種類のノンヴィンテージと、現在では非常に少量のいくつかのヴィンテージものを生産しています。 全て辛口であり、中辛口や甘口は造っておりません。 ワイン本来の姿を大切にする為、ドサージュは最低限に控えられています。 また、全てのボトルにデゴルジュマンの日付を明記している唯一のシャンパーニュハウスです。(「デコルジュマン」とは:数年にわたる瓶熟の後、瓶内二次発酵の際に生じた澱を除去する作業です。この段階でドサージュが加えられ瓶口がコルクで閉められます。その際、ボトルを開けることが必要になり、少量の炭素ガスが失われかわりに酸素がはいります。そのため、この日から新たに瓶熟が始まり、最終的には酸化していきます。これがデコルジュマンの日付が大切な理由です。) 有名フランス人シェフ、ジョエル・ロブションはブラインド・ティスティングにてブルーノ・パイヤールに惚れ込み、2週間後には彼のシャンパーニュメゾンを訪れました。 そしてブルーノ・パイヤールのこだわり、最高を求める姿勢が彼の食に対するアートと共鳴し、それ以来ジョエル・ロブションのレストランでは常にブルーノ・パイヤールをサーブすると言われる程です。 他のシャンパーニュメゾンが大企業の傘下に収まり、プロモーションをかけ売り出す現在の状況では異例ともいえるブルーノ・パイヤールは、品質がすべてだといえます。(ミレジム) 薄い黄金色。 柑橘系の香り。 ミネラル。 酸が非常に強い。
2018/01/20
(2014)
ニンジャさんの持ち込みは珍しい、ブルーノパイヤールのコトーシャンプノア 酸がしっかり、キュッキュッと歯切れ良くてフレッシュです。 個人的には昼時に生牡蠣と一緒に飲みたい!
2017/02/20
(2009)
初めてのCoteaux Champenoisの白ワイン。思った以上に酸が強い。少し熟成していて、紅茶や干し柿のニュアンスがある。ブラインドで飲んだらアリゴテ?頑張ってシャブリと答える、と思う。爽やかな味わいなので、魚貝系のサラダには合うと思う。
2024/02/20
2019/02/07
(2016)
2017/09/30
(2009)
2017/08/27
(2009)
2015/07/20
(2010)