ワイン | Primo Franco Valdobbiadene Prosecco Superiore(2013) | ||||||||||||||||||||
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詳細 |
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揺れるグラス✨ ラスト画像の詳細が気になります 笑
カボチャ大王
カボチャさん 今日は休みで暇だったので、また画像遊びをしちゃいました(笑) えぇ... 最後の画像は男性諸君への私からのオマケです 笑 (さすが美女には反応が早いですね(≧∇≦))
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
面白いプロセッコですね(^^) …私も最後の写真につられた者です^^;
bacchanale
bacchanaleさん 色とアロマは群を抜いていたんですけどね~。 で また面白いのは、二日目の今日、気の抜けた残りをよ~く冷して飲んでみたところ、アルザスの白を飲んでる様なミネラル抜群の白に変貌しておりました。飲み方ひとつでスパークリングワインも面白いですね~。 最後の写真は皆さんを一本釣りしてみました(笑)
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
私も釣られました!
buaabu
あらら、釣られちゃった!
みやびん
一瞬スティルのプロセッコかと思いましたよ… アルコール感を感じる泡は苦手です(>ω<) 最後の写真…確かに美人ですが、もっと胸元とか主張してるほうが嬉しいのですわよ?
mattz
おっと 脇見してる間に三人釣れてますね 笑 buaabuさん みやびんさん どんな期待をしてたんでしょうか~ 笑
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
mattzさん スティルをゲットするには現地に行くしかなさそうなので、この弱い泡を逆手に取りスティル化した物も試してみましたよ。 泡を抜いて良く冷やすとなかなか美味しかったです( ^^) アルザスやドイツ系の白っぽくなったので本質はやっぱり良かったんだと思います。 写真は逆効果?男の人しか来ないポストになってる..笑
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
次回はマッチョなお兄さんが出て来たりして?
みやびん
みやびんさん その展開でいくとさらにその次はマツコになりそうです (笑)
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
私も色合いが気になりました! 結構、濃いですね(^-^) プロセッコはオーソドックスな方が好きなので、ナッツ系はない方が良いかなぁ。
Masanari
Masanariさん グラスの写真は夜に撮ったので若干照明が暗いだけで、これが上から見たリアルな色でした。 ナッツの香りはよ~く嗅がないとわからない位なので、味に影響は無かったですよ( ^^)
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
ワタシも釣られております♪ てか、また素敵なグラス写真がー✨ 今度は静けさを感じるブルーグレー 素敵だーーー なるほど、味わいはアンバランス なのですね。甘苦は好きなので 飲んでみたいです♪
takeowl
takeowlさん takeowlさんだけは餌なしでも釣り上げる自信がありますよ(笑) 今回の写真はリトグラフ風にイジってます。 アンバランスと言うか、飲む度に違う表情を出すプロセッコでした。ドイツっぽさもありましたね( ^^)
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
そうそう、餌なくても パクっと針にねーー って、なんでやねんっ!(笑) ドイツ? ゼクトみたいって感じですか?
takeowl
takeowlさん いつも綺麗な料理の素敵なコレステロールに私の方から引っ掛かりにいっちゃいますからね(笑) ゼクトって程の力強いものじゃなくて、弱い発泡感が抜けると、良くある酸がピリピリ効いたカビネット位の甘さとミネラル感が近い感じですねぇ。甘口タイプのプロセッコでした。
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
Primo Franco Valdobbiadene Prosecco Superiore Dry 2013 二代目のニーノ フランコから後を継いだ三代目当主プリモ フランコの名を冠し、初ヴィンテージから30年目にあたるVt.2013。 この年のこの地区では昼夜の寒暖差が激しく、天候条件に恵まれた良い葡萄が育った様です。自分自身、この生産者から造られる6銘柄のプロセッコの内の3本目のレビューとなるのですが、この生産者ほど銘柄毎に特徴のあるProseccoを生み出している生産者はいないのでは!?と感嘆します。 先ず、驚いたのはこの色でした。プロセッコでここまではっきりしたイエローを見る事は初めてです。(2~3枚目の画像に加工はありません) 次に香り、蜜のある赤い林檎~南国を想像する完熟系果実(パイナップルやパパイヤ、マンゴー)~奥深いところにナッツや酵母の微かな残り香。 これらも一般的なプロセッコにはないアロマだった事に自分の想像を超えます。 (ここまではとても優秀!) ただ、肝心な味わいの中に10.5%の表記よりも高いアルコール感があったのは悪くないのですが、甘苦い味わいが何ともアンバランスに感じてしまった事が残念な印象です。 温度が上がるにつれて大きく味わいが変化しまう事や後半になると泡が持たなくなってしまう事ももうひとつの要因でした。 既に認められたトップの生産者と知っているので、私は割り切る事が出来ますが、一般的にはBottegaあたりのスプマンテの方が美味しいと感じてしまうんではないかなぁ~と..。 補足: 最適な温度を見つけようとするあまりに残念な味わいを感じた飲み方になってしまいましたが、これ自体は優秀なProseccoな方だと思います。
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene