Ch. de Villars Fontaine Le Haut du Village写真(ワイン) by chambertin89

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REVIEWS

ワインCh. de Villars Fontaine Le Haut du Village(2001)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2020-06-21
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    chambertin89

    【今夜は月例ワイン会】6月④ 赤の2本目。 シャトー・ド・ヴィラール・フォンテーヌ 2001ル・オー・ド・ヴィラージュ。 こちらはゆーも様の持ち込み。 1月の当会で2つのヴィンテージを飲み比べたものと同じかと思いましたが、キュベ名が違いました。 あちらはレ・ジュヌヴリエール。 違いはリサーチの上、追記します。 前回のレ・ジュヌヴリエールは2010はもう少し寝かせたい感じ、1999は寝かせ過ぎたか紹興酒香が気になり今一つという印象でした。 これはそれらより良い感じです。 色は熟成感もありつこのヴィンテージ、クラスにしてはまだ若々しくも見えます。 香り、味わい共に熟成香と果実が混じりあい、良いですね。(^_^) ちょっと香りがフラワリー過ぎてフレグランスみたいなニュアンスも感じたような記憶も。 (翌日の投稿だと酔いもあって記憶が曖昧になります(>_<)) 赤ですが、酸味あるブールブランソースという事もあってか魚料理にも合っていました。 鱸だったっけ? 【その他】 生産者については1/13のポストを参照下さい。 このキュベについてのショップ情報です。 「オー・デュ・ヴィラージュ」は、標高300-360m、東から南向きの異なる区画(クロ・デュック、ル・コルトン、ル・シェーヌ)のブレンドでピノ・ノワールに適した表土の薄い赤茶がかった粘土石灰質土壌。植樹は1954年、1973年、1983年、1999年。1/3新樽を使用し30カ月間の樽熟成。2005年は濃い色調、タンニンとスパイスが顕著な若々しく筋骨隆々な印象、2001年はバローロを思わせるような樹脂っぽいバルサミックな香りで枯れた風味があり複雑。 (終わり) aiaisarusaru様からも日食の写真の使用許可をいただきましたのでこちらに。

    chambertin89

    日食は全く気がつきませんでした。 見事に写ってますね!

    糖質制限の男

    糖質制限の男様  ありがとうございます✨  って、いただいた写真ですけど。 f(^_^)

    chambertin89

    chambertin89
    chambertin89

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