味わい |
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香り |
ワイン名 | Votano Wine Merlot |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/10
(2017)
長野県、VOTANOワイナリーの「2017 洗馬メルロー」です。 透明感のある赤の色調 香りにはチェリーとカシス。 ローストしたアーモンドをはじめ、スターアニスやクローヴといったスパイスのニュアンスも感じます。 味わいの果実は赤系の果実。 想像より若くみずみずしく、チャーミングな果実の印象。 中濃度の果実味に釣り合うくらいの渋みで、酸味はやや控えめ。 気になるのは余韻まで残る苦味というかエグ味。時間が経つにつれて薬っぽさに感じられてきました。
2023/08/23
(2012)
保管状態が悪かったのか、残念ながらブショネだった。
2023/06/10
メルロー2021 ヴォータノワイン 昨年に引き続き、買った年に取り敢えず一本空けてみる。 外観は輝きのある濃いめのラズベリーレッドで粘度は中等度。やや黒みを帯びていて、ダークチェリーレッドのほうが適切か。 香りは…閉じてた…セラーがいっぱいだから使ってない野菜室に放置してたせいかも。軽くデキャンタージュしてもう一度香る。 ブルーベリー、カシス、バニラ、スミレ、紅茶…ややヴェジタルで全体的に樽の甘いニュアンスか主体的。樽が強い以外は全体のトーンが合っていて良い…何よりゴムっぽさがあんまりないので接しやすい(汗)。 アタックは甘くジューシー、豊満な甘み、タンニンはやや抵抗感のある質感・量感があり、やや甘重めのバランス。まだ濃いが、こういうバランスが好きなら。
2022/10/26
メルロー2015 ヴォータノワイン 珍しい逆さラベル…(笑) 4年前も飲んだが、今度のワインこそ飲み頃でしょう…期待しつつ。 色は落ち着きつつあるやや茶がかったダークチェリーレッドで粘度はやや軽め。なだらかにグラスの芯までグラデーションしていて柔らかみを感じる濃度感。液面に光る明かりは夜に落ちる直前の太陽を思わせるオレンジ。 香りは開いていて、ブラックチェリー・プルーン等のやや大ぶりで甘みのある濃い色の果実、甘めの樽、胡椒、腐葉土、チョコレート…やや醤油から感じるような熟成香とヴォータノ特有の香りを纏っているが、バラエティーに富み、何かが強すぎるようなことがないバランスの良い香りをしている。 口当たりは果実味を感じるジューシーなアタック、豊かな甘みに穏やかで優しい酸味が中等量、緻密で滑らかなタンニン…アフターも長めでありながらやや儚げに抜けていく感覚が一連の味わいとマッチしている。 極東の島国として特徴的な文化を持ちながら、強い主張はせずやや保守的だが人当たりが良い…そんな「普遍的イメージの日本人」を想起させるワイン。 メルローの果実味と甘みは日本人にも馴染むし、初めてワインに触れるにもお勧めしやすいと思う。個人的にメルロー贔屓というのもあるけど。 色の穏やかさ、香りの果実感:熟成香のバランスから考えると、今年から1、2年がピークだと思われる。香りと味わいのボリュームは今が適切なバランスに感じたが、タンニンはまだ緻密で熟成の余地を感じさせる。 もし異なるヴィンテージの同ワインを持っているなら7,8年を目安に開けたいワイン。良いタイミングで飲めたと思うので高評価。 4年前の同ワインに対する自分の投稿を読み返すと情報が少なくて酷い内容だが…まだワインエキスパートを取ってなかったからご愛嬌ということで。
2022/10/14
(2018)
オリあり。透明度に欠ける。でもなかなか美味しい。
2022/09/21
(2018)
日本の長野県、ヴォータノワイン メルロー2018をグラスで。メルロー100%。 色味は明るいガーネット、香りはブルーベリーのバランスにスミレ、紅茶、青野菜系の香り。 飲み口は中庸な重さの口当たり(つまりメルローにしては軽め)、程よい厚みの果実味にやや爽やかな酸味と優しいタンニン。 応対してくださったスタッフの方曰く、生産数少なくやや入手しづらいとのこと。 星野リゾートの界・松本でのアクティビティ、日本のメルロー3種飲み比べの一品。やや淡い日本的なバランスに、日本のメルローでちょくちょく出会う青野菜系の香りが印象。 ちなみに味わいに「淡い」という言葉を使うのは日本独特なそうな。
2022/09/08
91 3700 2018 変態系メルロー ピノ、フランは正統派で、他は変態にしたのは何故だろうか これはこれで面白いのだけど、、、 葡萄はメルローです 試食させていただきました 雪渓の白根山から、夏の白根山を堪能 最高気温13℃は寒かったけど、綺麗だったなぁ 弓池の感じは、東山魁夷の作品みたいな美しさだ 長野市の東山魁夷美術館観てきました(°▽°) 世界の名画より好きだなぁ
2022/07/23
(2017)
2017だけど、まだ若いかなぁ? もっと置きたいです。
2022/07/05
メルロー2020 ヴォータノワイン メルローAi2020との飲み比べ、2本づつ買ってあるので試しに早めに開けてみる。左がメルロー、右がメルローAi。 色は輝きのある紫がかったラズベリーレッド…ガーネットと迷うくらいの色素量はある、粘度は中等度。Aiはやや若い印象のラズベリーレッドで粘度も軽め。比較ではやや成熟度とタンニン感があるような感じ。 香りはブルーベリー、カシス、花はややタニックで締まりがありスミレ…あと紅茶・腐葉土感…やや熟成とフローラルさで紅茶寄り。ややグリーン感もあるか?ヴォータノっぽいゴムぽさが第一印象にあるのは否めないが時間が経てば落ち着いてくる。 アタックや甘み・酸は中等度、ソフトで甘めなバランスだけどタンニンの質はしっかりしている。フルボディと言うには軽いのでミディアムボディか。 とりあえず少しづつ飲み進めて比較してく。 翌日追記 やや中空さが加速してる? 甘みや酸味の引きが早くて疲れたような印象がある…空気抜いてたし、ちょっと早いような。
2022/05/26
(2020)
ブラインドテイスティング 正解はメルローブランと聞いても、何もわからなかった笑 酸化熟成のニュアンスが強いけど、酸味も高かったので、ドイツ系のワインかと思った!
2020/11/14
とメルロー☆優しいおいしさ!
2020/04/28
(2018)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
去年よりはしっかりした色。値段を考えると、、、うーん
2019/07/02
(2015)
お隣のテーブルからお裾分けをいただきました。塩尻の洗馬メルロー
2019/05/29
(2016)
注ぐと思っていたより薄くてオレンジみがかかった色のワインが出てきて驚いた。沢庵やイチジクのようなかおり?なーんか違うなぁ…
2018/12/12
メルロー2015 ヴォータノワイン かなり濃いめのガーネット。カシスにココアのようなナッツ類のようなほっこりした甘い香り、樽。丸みのある酸、さらさらとしたタンニンだが量は割としっかりめ。余韻も程よく長くシンプルに美味しく飲めるワイン。
2018/09/10
(2015)
ボタノメルロー☆やっぱおいし〜!
2018/06/10
(2015)
先日のサミットで
2018/06/03
(2012)
信州ワインサミットにて ヴォータノワインの洗馬メルロー 樽の香りが甘く余韻まで続く。
2018/01/14
(2015)
洗馬 メルロ
2017/11/06
(2015)
☆2.7 ヴォータノワイン赤白飲み比べ。 白はボトルの写真撮れなかったので、グラスの写真のみ。 どちらも美味しかった。 赤は良い香りで薄旨、単体で飲むべき。 白はミネラル、甘味が感じられた。
2017/09/21
(2015)
!!美味しい
2017/07/16
(2015)
ヴォータノワイン メルロー2015
2016/06/26
(2012)
キャラメルやスミレ香と完熟した果実味で、バランスのいいワインです。
2015/10/03
(2013)
日本ワインのメルローたくさん飲んできたけど、これはちょっと別格な感じ。 きれいな深いワインレッド、シルキーな果実味、熟成された大人の味わい。 余韻が長く、鼻に抜ける樽香が素敵。
2014/12/26
(2012)
長野県塩尻市VOTA農場の塩尻メルロー、VOTANO wine。 ドライな果実み、すっきりとした味わい。 香りはまだ閉じてるけど、タンニンは意外にしっかりと感じられる。
2014/10/21
(2012)
ヴォータノワインのメルロー'12 鰹節とか少し枯れたような香りに、インクのニュアンスも混ざります。 香りの印象とは異なり、酸味とタンニンは豊富。 でもアミノ酸のようなニュアンスも。
2014/10/18
(2012)
まさか飲めるとは!店長に感謝。 おいしかった記憶はあるんですが、詳細が…(笑)メモ魔の末永コメントに期待☆
2023/02/20
(2019)
2022/09/18
(2017)
2022/09/18
(2020)