味わい |
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香り |
ワイン名 | Vodopivec Vitovska |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Vitovska (ヴィトフスカ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/28
(2013)
ナチュラルワイン飲み放題 こちらはお客さんの差し入れ 以前一緒にワイン会に行ったことがある方だったのでご相伴に預かりました。 10年前のワイン、最高ですね。
2023/12/25
(2013)
こちらはずっと飲んでみたかったVodopivec Vitovska 2013になります。 色合いは秋を感じる黄金色。 香りは…何だか想像してたよりは香りませんね(^^;) というか、あると思うんですけどうまく隠れてしまってるような?そして何とかして香りを見つけたくて嗅ぎまくるもセキュリティが固いです(笑) 頂いてみると、おぉ!これは独特な味わい!オレンジピールを干したもののような香りと味わい。ドライで親しみのある苦味がやってきます。嗅ぐよりも鼻に抜ける香りの方が強め?(笑) ヴィトフスカって深いですねぇ、とっても深い。クリアなんですけど、とっても厚みのある味わい。ウィスキーかと勘違いしそうな奥行きのある香り。何となく穀物を連想するような太陽のエネルギーを感じます☼ 次の日に残りを頂いてみましたが、全然変わってません。長くゆっくり、ゆっくり長く向き合えると思いました☆ そんな感じのワイン。
2023/10/26
(2007)
赤とか白とかロゼとかオレンジとか、そんな分類を遥かに超えた場所にいるワイン。ヴィトフスカの2007なんて、もうきっと出会えないボトルです。 蜂蜜や黄色い果実が熟成して、その奥行きの深さにハマり、余韻に時を忘れる。白の表記ですが、ロゼ的であり、もはや赤かもしれない。いや、やはり分類にとらわれることのないワイン。 素晴らしいワインと出会えました(^^)
2023/06/03
ワイン会で持参いただいた。素晴らしいワインだった。
2022/08/11
(2015)
過去アップ トラットリアにて...♪*゚
2022/05/14
甘そうな香りなのに味はさっぱり
2022/05/10
(2013)
イタリア北東部のフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州、ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ2013をグラスで。ヴィトフスカ100%。 色味は明るいコハク色、香りは赤リンゴのバランスにアプリコットとオレンジのニュアンス、ドライなハーブ、軽くバニラ。 飲み口はやや厚みある口当たり、軽い濃縮感の伴うふくよかで果実味になめらかな酸味で、非常にサラリと喉を通る。 ブドウの樹の間は、密にすれば手間はかかるが根が深く伸びより味わいがよくなると言われている。 シャンパーニュは①畝間は最大1.5m②1畝の樹の間隔は0.9~1.5m③間隔の合計は、2.5m以下という決まりでおおむね8,000株/1ha前後。ブルゴーニュのグランクリュでは10,000株/ha以上だそうだが、この生産者も10,000株/haの高密度で育成しているとのこと。
2022/05/04
(2013)
土着品種の vitovska 100%。温度管理を一切せずに自然酵母のみで アンフォラ でマセレーションを行うというナチュール具合。 一方で色合いは極めてクリアな黄金色。還元臭などもまったくなく、マスカット、オレンジ、マンゴー、ライチ、桃などのフルーティー満開の香り。 飲み口も熟成もあってか酸は少なく、タンニンも引っかかりなくスポーツドリンクのようにスルスルと吸収されていくのに、温度が上がってくると紅茶や胡椒なども感じられ飲みやすくも奥深い。
2022/04/26
(2012)
『No.834 孤高の存在』 ペッパーランチの話。 結婚し、子供が生まれると、今までとは異なる行動範囲となる。そんな中に郊外のショッピングモール(まぁ、イオンなんだけど)のフードコートがある。そして、その中に大概あるペッパーランチ。 今まで、食べる機会がなかったのだが、先日初めて食してからというもの、一気に好きになってしまい、フードコートに行くたびにペッパーランチを食するわけで。 だって美味しいんだもん…ってことで、そんな今夜の夕飯のメニューは… ・ビーフガーリックライス ・タコとアボカドとトマトのサラダ それと味噌汁といった具合。そして今夜は、イタリアのヴォドビーヴェッチのヴィトフスカ2012年をお供に。本来なら軽めの赤で…と思っていたのだが、まさかのタコのサラダで、選び直し…ってことでヴィトフスカと相成った次第。本来ならもっと洒落たメニューに合わせたかったのだが、我が家ではそんな洒落こんだメニューは食卓に並ばないから。 抜栓し、少し放置して、改めてグラスに注ぎ香りの方を…うーん、ふーん、あまりアロマティックじゃないせいか、それとも放置時間が短く、開ききってないせいか、それともグラスに問題あるせいか(うん、たぶんそれだ)思ったよりも香りは控えめ。フワッと桃や杏のような香り。そして一口…ふくよかな果実の旨味と、切れ味抜群の飲み口。まさにドライ。そして独特の硬さを感じる液体。ふくよかなれど切れ味抜群。うん、まさにヴォドビーヴェッチ。僕は好きだな。 以前飲んだ時、魚介系にはちょっとどうかしらん…なんて思っていたが、タコのサラダにはなかなかの好相性。そしてビーフガーリックライスには当たり前だが、相性の良さを思い知らされる。 肉にも断然合う!どちらかというと、ソースべっちゃりのものより、塩コショウ、もしくはハーブを使ったグリルやローストものには断然合うであろう…と思ったり。ちょっとケチって牛コマにしちゃったけど、焼肉用のカルビやハラミなんかで作っときゃよかったかな…なんて。 初めはキリっとした飲み口なのだが、時間が経過し温度が上がっていくと、より味わいに複雑さと深みが増す感じ。これは面白い。 ヴィトフスカでワインを作る作り手さんは色々いらっしゃるが、パオロ氏のヴィトフスカは、孤高の存在。そんな氏のヴィトフスカを飲めるなんてありがたやありがたや。 ビーフガーリックライスももちろん美味しゅうございました。ごちそうさまでした。
2021/12/27
ヴィトフスカという品種なのか! 香りはトロピカルフルーツ系でパッションフルーツやグァバの雰囲気、アプリコットのニュアンスも。 余韻にライチっぽい(確か)エレガントな風味が伸びて、すごくおいしかった
2021/12/18
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
鈴木屋酒店さんの福箱第一弾。 紅茶のような色合い。香りは控えめだし、アルコール度数もそれほどではないけど、飲んだらドーンと来る感じ。渋みと味わいのバランスがいい。飲んだことのない味わいだった。かなりお得な福箱で、鈴木屋さんありがとうございました!あと2本あるので楽しみ。 クリスマスは鈴木屋さんの赤にするか、ススカールにするか悩みどころー^_^
2021/09/23
どんどんええワインになって行くね。
2021/05/27
うまー!!
2021/02/28
(2015)
ジビエコースのワインペアリングにて 今回の日本滞在では自宅以外でのイタリアワイン率が高かった! フリウリの土着品種? な、なんと、このワインは5年前に2010を飲んで投稿していたʕ •́؈•̀ ₎ このヴィンテージもアンフォラ醸造と聞いた気がする スープが何だったかももう覚えていないという( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
2020/10/07
(2011)
ヴォドピーヴェッチ ヴィトフスカ 2011 ヴィトフスカ 100%
2020/08/24
(2014)
バランスの良い白 リストインできる、 綺麗な色をしている。
2020/06/21
(2014)
ウィルト フリウリワイン会
2020/05/19
ヴォドピーヴェッツ ヴィトフスカ'10 母の日のプレゼント! 飲んでしまった。 '10だけあってとても滑らかで落ち着いたオレンジ 紅茶やオレンジの味でしみじみと飲める
2019/11/11
(2012)
mr.ストイックと言われるパオロさん。熟成感いい感じです。
2019/11/07
山形出羽屋 グラスワイン
2019/04/30
(2013)
甘さはなくてドライだけどほのかな酸味と好みのナチュール感。
2019/01/05
(2011)
一週間くらいかけて飲むとよいと指導されたもの。1日目ではまだピンと来ない。セラーから出したばかりではダメ。あったまってからが本領発揮するのかも(๑˃̵ᴗ˂̵) 明日が楽しみ(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019/01/05
(2012)
2012の。2010に比べて色がすごくクリア! って思ったら、それはボトルの底の方か上の方かの違いだった。はちみつのような感じで、アルコール感もある。じっくり飲みたい濃厚な白ワイン。
2019/01/05
(2010)
新年だこら、いいやつを♪ 美味しいー! ちょっとのシナモン感? って最初思ったけど、苦手じゃない。渋みはあるけど、すごく落ち着いていてまろやか。
2019/01/02
(2010)
『No.432 2019年のお屠蘇』 そんな具合で2019年。今年はどんな一年になるのやら。僕的には家族が元気で何事もなく穏便に過ごせる...というのが願いかな。 そんなことを昨日初詣で思いつつ、実家で家族集合で新年を祝い、そして今日は出来合いではあるが、おせちを食べてのんびりといった具合である。 そんな今夜の夕飯は ・おせち ・ご飯と味噌汁(白菜と油揚げ) そして今夜のおせちに合わせる一本はヴォドピーヴェッツのヴィトフスカ2010年をお供に...いや今夜はお屠蘇に。 ヴォドピーヴェッツのヴィトフスカは以前飲んだけどめっちゃ美味しかった記憶がある。そして確か昨年のお屠蘇にもヴィトフスカ・オリージネを飲んだような。その時も大満足だったことを思い出す。 早速香りの方を...杏の香りがふんわりと、そして紅茶てきな香りもうっすら漂う。結構粘度のある液体感だなぁ...と思いつつ一口...うん?ほぉ...まず感じるのが厚みのある味わい。一本芯の通った力強さを感じるなぁ。ただ抜栓してそんなに時間が経ってないせいか、少し味わいにばらつきのようなものも感じるのも正直事実...あくまで主観だけど。 ちょっとした鉄っぽいエグみと喉にピリッとくる酸味。ただ時間が経過すると味わいが落ち着いてきて飲みやすさがじわじわっと上がってくる辺りは流石だなぁと思ったり。 そして、おせちのおかずと色々合わせてみたのだが、魚系のおかずには正直合わなかったかなと思ったり。昆布巻きや煮魚、照り焼きなどはワインを飲んだ後に魚の生臭さ的なものが口に広がってくる感じ。肉系のおかずには絶妙に合う感じ。そして意外だったのは煮た黒豆に、抜群の相性なのがちょっと笑えたかな。 2010年ってのは、ヴォドピーヴェッツにとっては色々あったらしい年。このヴィトフスカも以前飲んだものより正直わかりづらい味わいだったような気がした。もしかしたらまた開けるのが早かったのかな?でも時間が経過すると、ポテンシャルの高さを感じずにはいられないわけで。 そんなこんなで2019年も美味しいワインが飲めたらいいなと思いつつ。
2018/11/30
(2004)
マグナム、ちょい渋
2018/11/13
北イタリアのアンフォラ。でもらしくない、わりとシンプルな白ワイン。
2018/10/26
(2011)
ホントに万能選手
2018/10/14
(2014)
こいつァ~やヴぁいぜ
2018/10/06
楽しいお店に梯子。 ナチュラルワインで外人の来店客と乾杯。 身体に染み入る口当たりが凄く心地好い! 好みのヴィトフスカ。 楽しい会話。 お店に感じる安心感。 自分を解放している自分が楽しい♪