Tenuta Mazzolino Noir
テヌータ・マッツォリーノ ノワール

3.20

30件

Tenuta Mazzolino Noir(テヌータ・マッツォリーノ ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • バラ
  • なめし皮
  • タバコの葉
  • ブラックチェリー
  • カシス
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Tenuta Mazzolino Noir
生産地Italy > Lombardia
生産者
品種Pinot Nero (ピノ・ネーロ)
スタイルRed Wine

口コミ30

  • 3.0

    2023/05/24

    ピノネロ 親しみやすいが余韻は短い うーば

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • -

    2023/01/07

    (2012)

    4本目 ダ・マサさんからイタリアのピノ・ネロを頂きました♡ テヌータ マッツォリーノ ノワール2012 イタリア ロンバルディア州 ピノ・ネロ こちらのマグナムのワインを頂いた頃から、マサさんとごくーさんの男子トーク炸裂。笑 先程のルーデュモンさんのワインが清楚系なら、こちらはエロティシズムだそうです。笑 今を盛りと咲き誇る、朽ちる前の満開の薔薇です! とても楽しいワインの飲み比べとなりました♪ とっても美味しかったです♡♡ マサさん、最初から最後までご一緒して下さり、ありがとうございました。ピアノの演奏も♪♫ そして、ごくーさん❣️ 素晴らしいワインをプレゼントして下さり、本当にありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚ とても楽しく、忘れられないワイン会となりました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚ 今回のお料理もとても美味しかったです♡ シェフさん、スタッフの方々、ありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2012)
  • 3.5

    2022/12/26

    (2012)

    マグナムうまい

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2012)
  • 3.0

    2022/11/29

    ミラノ近郊のピノ・ネロ産地オルトレポーDOC の作り手テヌータ・マッツォリーノのピノ・ネロ ノワール。 ガンベロ・ロッソで最高評価のトレ・ビッケーリを通算6回受賞しているそうです。 フレッシュな赤果実のフルーティさにシナモン、クローヴ、タバコ、インク。 タンニン、酸ともしっかりしています。おいしい。 まもなく自宅最寄り駅に到着という電車内で、横に立っていたカップルから、クリームたっぷりの甘々ドリンクをベットリかけられた私を、ワインが癒してくれました。 揺れる電車内でドリンクカップの蓋を開けちゃダメ!絶対! 帰宅して、ブーブー言いながらシミ抜きする私の様子に焦ったのか、シャルドネグラスを出したオット…

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • 4.0

    2017/11/13

    (2012)

    川 「始まりました運命の決戦、、因縁のカード、そうなんです!今更だろうがなんと言われようが、お伝えしなければならない試合があるんです、、フランス対イタリア、ここ三軒茶屋サンチャスタジアムっ!!ムムっ!!」 越「慈Aはオオゲサなんだよ、、ゆるふわカップだよこれ、ゆるふわ。ゆるふわに行こうよ」 川「さあセルヂオさん(スルー)、スターティングメンバーを改めて見て行きましょぉう。まずはゴール前の両守護神、重厚ぉボトムズ!ムムっ!?」 越「ムム何回言うかな」 川「フランスはFCなおきの重鎮ジモネ、トぉレビアーンだ08年ミレジメ!驚異のジェネレーション!そして逆ゴールエンドに対峙するはブぅぅラーヴォ!!FCジャン、セルリーニが魅せます北のプライド!」 越「まだゴール前シーンないよ」 川「熟成してるんです、複雑なんです、シャルドネのみの潔さ、勇敢な気概、ビンビン感じるんっっです。さあ、ではディフェンス陣はどうだ、、細かいパスワーク、可憐な足回りを見せるのはフランスFCリカのエム・ド・マリオネ、フロムロワール!まさに河を覆う霧の如き包囲網、青き芝の上の妖精ソーヴィニヨン、みず・みず・しい・ぞ!!」 越「イタリアのクオルツは先週特集したらしいから飛ばそうよ」 川「さあ守りの双璧(巧妙にスルー)、フランスの白き逆サイド、プイィ・ヴァンゼル若き獅子FCカオールっ、ボンジューールシャルドネっ!朗らかな笑顔とはうらはらに迸ってます、素晴らしいプッシュだ!」 越「イタリアのシャルドネはバローロ監督の愛弟子だね、個人的に気になるな」 川「ブッシアドールですね。慈Aも気になります、樽トレーニングが効いたヨダレのでそうなナイスバディだブッシアドールっ!」 越「なんかあぶないよ?」 川「さあミッドフィルダーに行きますよ、放送時間(文字数)大丈夫かVinicaTV!フランスのピノ司令塔は大本命ポマールだ、クロ・ド・ヴェルジェ熟知の職人、澄んだ瞳、、球を囲むぞ繋げるぞ!FCトラのトラ監督も観に来てます、あっと!FC末永の監督に注ぎに行ってるぞっ、電光石火のお酌レインボー!」 越「選手の話選手の話。ほら、FC末永のノワールもキャラが立ってる、アルプス系選手みたいな働きしてるね」 川「パヴィアが生んだ甘いマスクのピノ、本日まさかの選手抜擢でスタンドも湧いてますよ!さあさあさあ、両チームの得点ガシラ、ボルドーポジションの勇姿を見せてくれ!イタリア、ピアッジャ、カベフラの鷲だ!FCマサトーシっアモーレ!!大地を蹴り上げる熟した手練れだ、ゴールを取りにいくぞ!」 越「平愛梨はアモーレに取られたけどね」 川「フランスはル・ドーム(ナイススルー)、故郷サンテミリオンのような静かなる体躯、妖艶ベールのスナイパーだ、FCピノピノですよ!これは艶やかに仕上がってきているぞ!!」 越「うーん、今日は競り合う試合ね、得点に絡みつかないとゆうか、両チーム試合をしてる感じがないよね」 川「まさにゆるふわカップを象徴するような対決になりそうですねセルヂオさん!わたくし川平、そろそろ放送席を離れようと思います。。そうなんです、もう一緒にプレイしたいんです!!」 越「こんな素晴らしい選手たちのプレイ見てたらね、仕方ないよ。じゃ一緒に延長戦から参加しようよ」 川「と思ったらスタジアム閉店のホイッスルで試合終了なんです!くーーーっっっ」 越「三軒茶屋の美味しい焼きとん屋知ってるよ」 なおこの試合は先々週に終了したものをお届けしております。番組の詳細は各FCの番組サイトまで! 敬称略っ!! ああ楽しい試合でした(´∀`)♡

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2012)
  • 4.0

    2017/11/11

    (2012)

    第3回ゆるふわ会・フランスイタリア対決・その⑦ 伊/ピノ・ネロ/末永さん 若い方から行きましょう!と末永さんのピノ・ネロ登場。皆さん本当にワインに詳しく、聞いてるだけで飲んでいる気分で酔いも廻りが早かったです。遅れてきて一番遠くの席だった末永さんには、どうしても話したいことがあり、近寄ってテンシェン赤一緒に飲みたいです!と大胆に図々しくお誘いかけてしまいました(*^^*)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2012)
  • 3.5

    2017/11/06

    (2012)

    7つ目のワインはイタリアのピノ・ネロ。 テヌータ・マッツォリーノの「2012 ノアール」です。 ベリー系の赤い果実味。 酸味もタンニンもちゃんとあり、バランスが整っています。 良くできた綺麗なワインといった印象でした。 実はピノ・ネロの担当になった時、まいったなぁと思いました。 この品種はデイリークラスのワインが多くて、きっと来るであろうブルピノとの比較には向きませんてば笑 でもちゃんと探したら、いくつかあるんですね♪ 造り手さんはブルゴーニュ出身のフランス人で、通った醸造学校もブルゴーニュのボーヌとディジョン。 その後イタリアでワインを造り、このピノ・ネロでガンベロロッソのトレビッキエリを4回獲得したそうです。

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2012)
  • 4.0

    2017/11/05

    11*2 第三回 ゆるふわ会~④ シャルドネ辺りから、段々皆のペースも遅くなり、 ジャンサン… まだまだ、後半戦あるよ!! ペースあげて!! と~(笑) スポーツか!! そして、 次は、フランス、toranosukeさん、イタリア、末永教授のピノ対決! 一時間程遅れて、末永教授到着!! 今回は、席が若干離れた斜め前だったので、教授の邪魔することが、出来ず、遅れた分のワインを素早いペースで、飲み、メモ、飲み、メモを繰り返し、あっという間に皆に追い付いた教授。 まずは、toranosukeさんのピノ~ ん~良い香り~❤ そして、味わい~ ん~❤ ピノの酸も程よく感じられ、 熟成感があり~とコメントを書いていた矢先~ 遠くから~末永教授が、 これは、熟成からではない! と~教授! 見えた?!(゜ロ゜;ノ)ノ 解答間違えた生徒の様に、そのコメント消そうとした私(笑) そして、末永教授のピノネロ! イタリアなのにイタリア香が感じられず、ピノなのに私的にはボルドーぽい感覚でした! さすが、選ぶものが違う! そして、最後は、ボルドー対決へ~!

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • 3.0

    2017/11/04

    (2012)

    【第3回ゆるふわ会@三軒茶屋】No.4 結局、長くなるコメント(*´Д`*) 4回戦ピノノワールとピノネロ対決、食事はメインのビステッカ、サルシッチャと仔牛、店内の炭火鉄板で焼き上げています。やはり洗練されているという意味では、イタリアのピノネロは非常に不利と踏んでいたんですが、そこは末永さん余ったカードをスッと引きました。 toranosukeさんのフランスピノノワール、toranosukeさんも投稿を見るとわかりますが、すごく勉強家です、著名なソムリエのセミナーを受けて、きっと第一回ゆるふわ会より確実に腕をあげているはずです…そんなtoranosukeさん、Pommardですよ!奥さん… そのまえに、今回の第3回ゆるふわ会を語るにあたり、避けて通れない事件、それが世に言う「虎ノ門事変」あぁ思い出すだけで冷や汗がでます…充分盛り上がっているにも関わらず、楔(くさび)を打ち込んだ姉御(カオルさん)… 「toranomonさんはさぁ〜♪」、、んっ?と、虎ノ門さん?ドラえもん?虎の条?一瞬、だれもが元のウサちゃんの名前を見失った… そして誰もその間違いをスルーすることはありませんでした。ある人は対角線で一番遠くから、ある人は忘れたころに、学級崩壊ですわ…w (※若干、フィクションです) Pommard 1er Cru“Clos de Verger” Domaine Billard Gonnet、2001年、年月を感じさせない光沢、実にピュアです。 ポマールというとニコラロシニョールのポマールが浮かんで消えないのですが、村名と1erに開きがあるクリュのイメージがあります。もちろんBillard Gonnet関しては何の知識もありませんが、きっと非常に優位な位置に小規模で存在するクリュなのでしょう、ピノらしいチャーミングな赤い果実、透明度の高い液体、枯れ葉に混じる、繊細で危うい腐葉土も感じました。 さて末永社長のイタリアピノネロ、これジャンも実はみんな避けて回ってくるんじゃないかしらと思っていたエリアです、お相手はブルゴーニュの可能性が強いですからね、、強敵です… 考えたのはフランチャコルタ、スティルのピノネロ(フランチャコルタはピノネロとシャルドネ、このふたつに関しては高品質なスティルを造っている場合が多い)の予想でしたが、なんとOltrepo Pavese (オルトレポー パヴィーゼ)”ポー川を超えたパヴィーアの地”、やっぱり末永さんは遠くを見ていらっしゃる……w 名前の通り、ピノノワールを想定した凝縮された、赤い果実味を主軸にしてはいますが、やっぱり北らしい石灰の感じがでてます。ジャンは”ラグレイン”をイメージしました。少しメレンゲのような甘さがでる、ピノでいうところのガメイのような立ち位置、タバコやなめし革を感じるところも、王道のブルゴーニュピノとは違いがあります。液体が澄んでいるいるだけに、ピノが一番比較しやすかったように感じます。 やっぱりフランスで育つとピノはピノノワールで、例え苗木を持っていっても、イタリアで育ち長い歴史を刻むとピノはピノネロとなるんですねー(´∀`) 次回、最終回は『カツオ、学校に遅れる』ほか2本だよ!うんガッツツ…

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2012)
  • 4.0

    2017/11/03

    (2012)

    昨日は第3回ゆるふわ会に 参加させていただきました。 お次は末永さんの伊ピノ・ネロです! ベリー系アロマが満載! 血肉やマッシュルームなどの複雑なニュアンスも。 味わいはフレッシュフルーティな中に、 しっかりとした複雑さがエレガントに調和して… さすが末永さんチョイス的な〜 イタリアのピノ・ネロは経験が少ないので と〜っても嬉しいです! ありがとうございました♪ 末永さんは1時間遅れてお見えになり、 お席が端と端で遠くて… だからチョイチョイちょっかいを出してしまった Toranosukeをお許しください(笑)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2012)
  • 3.5

    2017/11/03

    第三回ゆるふわ会 テヌータ・マッツォリーノ ノワール ピノ・ネロ 2012 仏:ピノ・ノワール vs 伊:ピノ・ネロ 最初の赤はピノ飲み比べ。 イタリアは末永さんの持ち込み。 末永さんは今回も1時間ほど遅れての参加でした。例によって、泡から始めて、みんなに追いつくようにハイペースで飲みはじめたのですこし観察 笑 一口飲んで、うなづくような仕草の後、ささっと黒い手帳を開いてメモをし、閉じます。 メモはやっ 笑 さて、この辺りから早くもメモが怪しくなります 笑 ラズベリー、インク、バニラやハーブの香り。 甘酸っぱく少しワイルドな果実の味わい。 この少し土っぽい?の好きです。 こちらも美味しかったです!

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • 3.5

    2017/10/13

    (2013)

    イタリアのピノはピノ・ネロっていうのねー 香りが抜群っす

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2013)
  • 2.5

    2017/03/10

    (2011)

    価格:5,400円(ボトル / ショップ)

    グラス3杯目。ロンバルディアのピノネロ。テヌータ・マッツォリーノの オルトレポ・パヴェーゼ 「ノワール」2011。 1年間フレンチオーク・バリック熟成。12ヶ月以上の瓶内熟成 ミントの清涼感のある香りと、 ラズベリー、ハーブ、バラなど。 微かにインク。 あまり除梗してない感じで、酸味より苦味が主張してきます。 ドライで堅い印象ですが、時間が経つと甘い香りがしてくるのが不思議。 もう少し旨味が出てくると良さそう。 ソフトシェルクラブにカブのピューレ。 あと、なんか凄く苦い葉。 肉厚でこんなにカニの味がするソフトシェルクラブは久しぶり(^^ ) パスタ 2種 はピンボケ(;´Д`) (イル・カーリチェ直輸入品 5400円)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2011)
  • 4.0

    2016/10/24

    (2011)

    京都、ヴィオラの会員制バーにて。 指紋認証してました∑(゚Д゚) ロンバルディアの土着品種でしたが、酸もありバランス良かったです。

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2011)
  • 3.5

    2015/04/11

    (2010)

    赤い果実、微かにミント、複雑。酸味、タンニン優しい、繊細。

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2010)
  • 2.5

    2015/01/08

    (2010)

    カラスミのペペロンチーノ

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2010)
  • 3.0

    2014/09/23

    (2010)

    ボルドーっぽさのある、力強いピノ。

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2010)
  • 4.0

    2014/06/07

    イタリアにおけるブルゴーニュ! ここまで造るには相当努力されたと思います、 久しぶりに驚きました、

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • 3.0

    2022/09/18

    (2015)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2015)
  • 3.0

    2018/05/08

    (2013)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2013)
  • 3.0

    2017/03/25

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • -

    2017/02/07

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • 2.5

    2017/01/21

    (2013)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/10/27

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • 4.0

    2016/10/21

    (2011)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2011)
  • 4.0

    2016/02/10

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • 2.5

    2015/12/13

    (2011)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2011)
  • 3.0

    2015/10/31

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール
  • 3.5

    2015/02/23

    (2010)

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール(2010)
  • 3.5

    2014/12/20

    テヌータ・マッツォリーノ ノワール