味わい |
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香り |
ワイン名 | Tardieu Laurent Côtes du Rhône Les Becs Fins Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Viognier (ヴィオニエ), Roussanne (ルーサンヌ), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ) |
スタイル | White Wine |
2024/07/21
(2022)
フランス ローヌ ヴィオニエ マルサンヌ ルーサンヌ グルナッシュ・ブラン クレレット エノテカ 3.6点
2024/06/03
(2022)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
林檎や白い花のハッキリとした香り、じんわり口に広がる果実味、ほんのりスパイシーなアロマの後に、穏やかな酸。驚くような深みや余韻はないが、親しみやすく不快な要素もない、優等生なイメージ。ササミや砂肝の焼き鳥を塩&わさびで。やはり良い感じに寄り添ってくれる。さりげなく骨格がしっかりしているので、レバーなど強めの食べ物にも合う。
2023/04/28
(2020)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
塩味、ほのかなココナッツ、草、などのニュアンス。雑味もなくまとまった味わい。海老を使った料理によく合いました。
2023/01/22
(2020)
過去アップ 韓国家庭料理のお店で
2023/01/02
(2020)
過去アップ 韓国家庭料理のお店で
2022/12/17
(2020)
エノテカでお勧めされた1本。 果実味、酸味、コクともに抑えめだが、余韻は比較的長め。
2022/06/13
本日の一本をセラーから出してエチケットを見つめる事、、、数秒(笑) 冷やそうか?どうしようか? とりあえずそのままで抜栓してまずは味見。 あーこれ好きな奴や〜( ̄∀ ̄)/ マッタリとした舌への感触に思わずニンマリ。 でも、「マッタリ」と言っても全体的に沈み込むタイプではなく、質と量が非常に良くコントロールされたタンニンは酸味と共に山椒の様な刺激を有し舌を楽しませ甘味は見事に隙間を埋めている。 飲み干した後は舌の刺激から香りが湧き立ちカボスの様な酸味の出汁が口に残りスムーズにフェードアウト。 黄桃、白桃、レモンやシークワーサーなど柑橘、 香ばしい香りは小麦粉系のモナカはちょっと溶けて柔らかくなったチョコモナカジャンボの皮の様など。3.65 生魚の相性は悪く無い、ツマの紫蘇にも馴染む親和性。 料理は、お刺身、エダマメはじめました、チーズなど。 今回の枝豆は蒸しで香りと甘味がヨキヨキ。 なんか〜まるデ〜夕飯作る気が全く無いまま買い物に行くと人間は手を抜く事しか考え無い訳で。 運が良いのか悪いのか美味しそうなお刺身が売っていたと言う訳です。
2022/05/29
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020コート・デュ・ローヌ白
2021/03/07
(2019)
☆2.85
2020/12/19
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ローヌの白。 寒い季節にこそ、その芳醇な味わいがいきる気がします。 タルデュー・ローランの『レ・ベック・ファン』。 素敵なグルメという意味だそう。 レストランの美しい料理はもちろん、素敵なグルメですが本日は素朴なシチューと合わせて。 輝きがある、やや濃いイエローの色調。 洋梨や桃、かりんなどの瑞々しいフルーツ、花蜜、百合、白胡椒。 リッチな果実味と柔らかな酸が調和し、苦味を漂わせるアフターへ。 料理は鶏胸肉とごろごろ野菜のパンプキンクリームシチュー、コールスロー。
2020/07/03
フルーティ&華やか コクもあり清涼感もある
2020/06/11
(2018)
タルデュローラン コート デュ ローヌ レ ベック ファン ブラン 2018 ヴィオニエ(40%) 、 マルサンヌ(20%) 、 ルーサンヌ(20%) 、 グルナッシュ・ブラン(10%) 、 クレレット(10%) ローヌらしいブレンド。 華やかな香りがヴィオニエっぽいけど酸も結構感じられる辛口 タルデュローランは外れないイメージ
2020/04/20
(2017)
シャルキュトリーお取り寄せに合わせてエノテカで相談して購入。ローヌ特集の一本だけどこのネゴシアンが一番おすすめとのこと。ブレンドの複雑味はあるな
2020/02/01
冷やしすぎたのか、抜栓のあと、思ったほど香りがしないので心配しました。が、グラスにワインを注ぎ、時間がたってくると、上品な香りがしてきて、味わいが意外にしっかりしていて自分にはストライクなお味でした。
2019/04/03
(2016)
転職して第一回目の投稿 ローヌの白ワインである ローヌワインは凄く好きだがまだまだ詳しくないというレベル ボルドーブルゴーニュ、あるいはシャンパーニュに気が惹かれすぎているところはあるのだろう しかし、新年度、新天地を迎えた自分にもこのワインは暖かく微笑んでくれる強さと優しさがある 甘いワインを彷彿とさせる豊かな香りは飲むものを包み込む 何やら危うい表現になり、自分自身嫌だが浮世の辛さから軽やかに連れ出してくれるワインだ 例えるなら暖かい出迎えだろうか、新しい職場は問題も多いだろうが暖かい人に恵まれている 人のために、家族友人のために自分のために頑張ろう
2018/09/07
(2014)
価格:1,400円(ボトル / ショップ)
タルデュ ローランのコート デュ ローヌ レ ベック ファン ブラン2014 ヴィオニエ50にグルナッシュブランやルーサンヌのブレンド 洋梨、桃に花の香り タルデュ ローランは樹齢の高い葡萄のみを買って作っているようでこのワインも30〜40年ほどの古樹を使用 熟した香り高い感じ♪ ローヌ白らしくボリュームがありながらも酸がキレイで上品! ミネラルも感じれて程良い飲み応えがありながらも爽やかさのある味わいです(^^) 個人的にグルナッシュブランの割合が多いのはやや苦手なんですが、これはヴィオニエ中心で美味しい♪ この作り手はやはり好きだなぁ〜! 関西を直撃した大型台風の後に北海道の大地震と大変なことが連続して起こっていて、頭がまだ現実に追いついていない状態で少しピリピリした気持ちでしたが、この白ワインは優しく寄り添ってくれて少しホッとできました(^^)
2018/09/06
(2001)
第1回芦屋ワイン会 2本目
2018/08/09
(2016)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
タルデュー・ローラン コート・デュ・ローヌ・レ・ベック・ファン・ブラン グルナッシュ・ブラン、クレレット、ヴィオニエ、ルーサンヌ ライム、洋梨、ミネラル、白い花の香り 程よい酸味がすうっと喉を通って心地よい
2018/04/09
(2015)
ワインバーのランチタイムのペアリングで飲んだコートゥドローヌ。美味〜!
2018/03/31
(2015)
ホワイトデーにもらた白。 白は難しいね!うまー。
2017/12/29
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
これは酔わない╭( ・ㅂ・)و ちょっと多めに飲めました 今日のメインは餃子 サラダは生ハムとブッラータとトマト お鍋は(カリフラワーがぐちゃぐちゃになってるけど昨日美味しかったのでリピートアンチョビとニンニクなどで)蒸し焼きにしたお野菜
2017/11/15
(2014)
本日はコート・デュ・ローヌのアペラシオンワイン ALC 13.5%と高いワイン。白桃やエレガントな白いお花を感じさせるアロマと芳醇な果実味溢れるバランスの良いワインです。とても美味しい♡
2017/09/19
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2015 タルデュー・ローラン コート・デュ・ローヌ レ・ベック・ファン・ブラン コート・デュ・ローヌ/フランス よく立ち寄るデパ地下のワゴンセールで購入した白。1500円+税なら安いですね! セパージュはヴィオニエ50%、グルナッシュ・ブラン25%、ルーサンヌ20%、クレレット5%だそうです。 綺麗なトロピカル・フルーツの香りと味わい。身体に浸み込んでくるような、生理食塩水的なテクスチャー。 熱を出した時に枕元に用意する、スポーツドリンクをアルコール発酵させたらこんな感じになるのでは? 喉を通る前に口の中で吸収されてしまうような印象((((;゚Д゚))))))) ちょっと怖いですね(笑) 飲みすぎ注意のワイン? でも美味しいです。 今日の気分に寄り添ってくれるアルバムは、ジョン・グリーヴスの『ソングス』。 冒頭の「オールド・キンダーフック」から始まる、ジャンル分け不能の怒涛の12曲。完璧な音楽とはこのことか? と聴くたびにため息が出ます。 天上ではなく地上の美の極致というか、人間のすべての感情が歌として表現されていて、しかも美しい。同じ表現を何度も繰り返してしまいますが、これ以上美しい歌で満たされたアルバムを私は知りません。 一旦、聴き始めると、途中でほかのことが一切できなくなる、拘束力の極めて強い、ある意味、怖いアルバムです♪ 余談ですが、最近、音楽を聴く際に、スマホに入った音源をブルートゥース経由で、シングルタイプのコンパクトスピーカーを使用することが多くなりました。 今日もそうなんですが、このスピーカー、低音の効きがスゴくて、テーブルに置いて聴いていると振動が凄いのです。 オーディオ用のスピーカーは天井から吊り下げていますので、違いが際立ちます! どちらが良いという話ではないのですが、聴き慣れた曲が全く違って聞こえたりして、実に面白いですね☆
2017/07/20
(2015)
二子玉川エノテカに立ち寄り ヴィオニエ、辛口ながらまったりした甘さもあり。 つまみは小桃、ピンクではないんですね。
2016/11/29
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに家飲みレポです。エノテカのアウトレット店で店員ソムリエさんが薦めてくれた白ワインです。ローヌといえば赤ワインを思い浮かべちゃいますが白ワインです。調べてみるとローヌ随一のワインの目利きとして知られるミッシェル・タルデュー氏が手掛ける『タルデュー・ローラン』。ネゴシアンでありながらアペラシオンの特質を忠実に表現し、個々のアペラシオンの中でもトップレベルのワインを生み出しています。1994年にファーストヴィンテージをリリース、翌95年はローヌの歴史的な当たり年という好条件も加わり、一気に世界中の注目を浴びるようになりました。現在ではタルデュー家が単独でワイン造りを行い、南フランスに特化したワイン造りを行っています。タルデュー・ローランでは、樹齢の高い樹から実る、よく熟したブドウを用いることを重要視しており、主に樹齢50年~100年のブドウを使用。タルデュー氏は生産者の畑に頻繁に出向き、同じ生産者から継続して購入することで生産者との厚い信頼の元、貴重な古樹を使ったワインを毎年安定して生み出すことに成功しているのです。赤ワインはアルコール発酵後すぐのワインを、白ワインは搾汁後すぐの果醪を厳選した生産者から買い付け、自社の専用樽やステンレスタンクで熟成を行います。樽は極力ロースト香を付けず、吟味したこだわりのものを使用。その樽に移されたワインは2年間、澱とともにじっくりと熟成されます。澱引きは瓶詰め直前を含め僅か2回のみで、最初の澱引きを「ワインを空気に触れさせる工程」として、一度分けた澱を再度樽に戻します。この作業ではポンプを使わずに重力を利用。瓶詰めの際も同様で、濾過も清澄もせず、樽から直接ボトリングします。極力ワインにストレスを与えず最良の環境でエルヴァージュ(育成)させることが、優れた材料で造られたワインを最上のものにするために必要なこと、という信念のもと、大変な手間暇をかけてワインが育てられます。こうした造りによって、各品種、テロワール、アペラシオンの個性が活かされ、飲む人にしっかりと届くのです。そうして造られるワインは、名だたるワイン誌にて高評価を連発。特にロバート・パーカー氏は「過去20 年で最も影響を与えた人物」として、アンリ・ジャイエやジャン・ピエール・ムエックスと共にタルデュー氏の名を挙げており、ワイン専門家の絶大な信頼が窺えます。南ローヌに位置し、ローヌ川沿いに広がるコート・デュ・ローヌ地方。ボルドーに次いでフランス第2位の生産量を誇るワイン産地で、バラエティ豊かなワインが造られています。ワイン名のレ・ベック・ファンとは、素敵なグルメ(Fine Gourmet)の意味。コート・デュ・ローヌ南部に位置するガール地区のやや大きめの小石が混じる土壌の畑と、ヴェゾン地区の粘土石灰質の土壌の畑のブドウを使用します。グルナッシュ・ブランとクレレットは樹齢40年、ヴィオニエとルーサンヌは樹齢20年を使用しています。こちらのワインはコンクリートタンクでのエルヴァージュ。瓶詰時には僅かに濾過処理を行い、清澄は行いません。洋ナシや花、ミネラルを感じる豊かなアロマ。研ぎ澄まされたフレッシュな酸とジューシーな味わいが溢れる、シンプルで綺麗な出来栄えで、明るい南仏を連想させるクリーンな印象。余韻には程よい果実のボリューム感が続きます。香り高くすっきりとした、爽やかな南ローヌの白ワイン。是非しっかりと冷やして、お野菜や白身魚のカルパッチョと合わせてお楽しみくださいとのこと。華やかな香りがしてフランスらしくエレガントな味わいです。料理も邪魔しない家飲みにはいいワインでした!
2016/11/20
(2013)
酸味が際立つ
2016/11/15
(2014)
エノテカで購入。程よく濃厚で美味しい
2016/09/22
(2014)
輝きある黄金色。熟した果実の甘い香り…酸は穏やかで、成熟度が高く豊かな印象…。女子ウケ100%な感じ
2016/07/31
(2014)
こちらも鰻に合わせて…
2016/04/28
(2014)
華やか香り高い ジューシーな味わい フレッシュな酸 ワイン名のレ・ベック・ファンとは、素敵なグルメ(Fine Gourmet)の意味。