味わい |
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香り |
ワイン名 | Simon Bize Shirokuro |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | White Wine |
2023/06/19
(2018)
続いて Simon Bize の Shirokuro (2018). アロマティック!
2021/03/09
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
世の中には白黒つけられないことがたくさんあります。この間白猫の従兄弟の子(従甥じゅうせいと言うらしい)の結婚式の案内がきたんですねで今こんな世じゃないですか披露宴をするかどうか悩んだんでしょうね案内状は「出席」「欠席」「どちらかと言うと出席」「どちらでもない」と四択やったんですよいや本当(マジ)に(^-^;)そんな内閣の支持率調査やないんですからねえどちらでもないが一番多いに決まってますよんなもん(>_<)授かり婚いわゆるできちゃった婚なので優柔不断を絵に描いて額に飾ったような案内状になったのはわかりますがどないせいっちゅう話ですわ シモン・ビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ・シロクロ2018 シモン・ビーズの現当主マダム千砂の挑戦的で実験的なワイン。 MarcassinNGH会長神父様からの連鎖 投稿遅くなりました神父様(_ _) ロゼとも違うほのかなオレンジ系のローズ・イエロー フローラルでプチプチとはじける酸味玉 胡椒のようなスパイシーさもあって青リンゴに苦みあるトロピカルな果実味の輝き えぐみのような果実の皮の味わい とりあえずは飲んだことのない余韻か ピノ・ノワールで作った白、黒葡萄で白、だからシロクロなるほどマダム千砂(^o^) コトー・シャンプノワなどで作られることがあるピノ・ノワールのスティル白 うんうん悪くないいやえぐみが癖になるような良い味わい! ついつい得意の炭酸注入でシャンパーニュになるか検証したい誘惑に抗い(あらがい)がたくなりますがここはぐっとこらえて(笑) グビグビと飲むよりじんわりと味わうべきワイン 白黒つけるとしたら間違いなく白星! 星3・5です~(^_^)b
2021/02/26
Chambertin89さん、Marcassinさんが飲まれてて知ったワイン。 シモンビーズ シロクロ ピノ・ノワールから作られた白ワインという事ですが、淡ーいサーモンピンク! ロゼやんかー!と思うお色 すこーし甘い香りがします、ピンク色ぽい果実のかおり?も。 なんとなく色に引っ張られてロゼっぽい味わいかも。 酸味もわりとしっかりありつつミネラル感も。 二日目の方がミネラル感強かったかと。 美味しかったですが不思議な感じのワインでした〜!(^^) セルクルやっと買って使ってみましたー!(^^)オッソー! 特大蛤をゲットでボンゴレビアンコ。アサリじゃない場合はなんて言うのやろ〜!?
2021/02/08
(2018)
Simon Bize Shirokuro 2018 シモン・ビーズ シロクロ chambertin様から“お裾分け”で連鎖です♡ グラスなかは、ちょっとオレンジワインのような色合いです。 chambertin様邸で瓶からチビデキャンタに注いで頂いた時から花と酵母?の香りが漂ってきました。 美味しいです。 上品な白い花、果実、柔らかな蜂蜜?ハーブ?酵母の香り? 深く品のある酸、ミネラル。 このワインには、品格を感じました。 ちょっとは落ち着いて来ましたが、もうしばらく雪は続きそうです。 春よ,来い。
2021/02/08
(2018)
シモン・ビーズ シロクロ 2018 ブルゴーニュ・ブランの旅 番外編 chambertin89さんがシロクロをあけると聞いてリアルタイムに連鎖?!のシモン・ビーズの自然派の新シリーズ、ピノ・ノワールから造られるブラン・ド・ノワールの白ワインです。 オレンジ、赤みがかったほとんどロゼワインの色合い。芳ばしくやや南国系のフルーツを思わせる香り。 なめらかでトロリとしていながらどこかドライ感も。甘みのアタック、とても強い旨味に優しい渋みと酸味。 これは一言で言うと、ズバリ泡の無いロゼ・ブラン・ド・ノワールのシャンパーニュ。自然派っぽさは控えめで、とても飲みやすい。いやむしろ、ちょっと泡が欲しくなるワインでした^ ^;
2021/02/07
(2018)
M.O30様のポストでシモン・ビーズが飲みたくなり、セラーにあるシモン・ビーズの新たな試みのワインを開ける事にしました。。 ビオ、亜硫酸塩無添加のシリーズで以前はピノ・ブーロのオレンジワイン、アカチャをいただきましたが、今回はサヴィニ・レ・ボーヌの村名格の畑のピノ・ノワールから作られたブラン・ド・ノワールという、こちらも異色作です。(ФωФ)キラン✨ シモン・ビーズ 2018サヴィニ・レ・ボーヌ・シロクロ 淡いサーモンピンクの色合い。 ブラン・ド・ノワールというよりロゼ。 香りはピノ・ノワールらしいベリーよりも白い花、ピーチ。 味わいは色や香りから想像するよりも力強くボリュームあり、果実の甘さと程々の酸味があって美味しいです。 泡のないシャンパーニュのブラン・ド・ノワールのような味わいは流石ピノ・ノワールですね。 半分残して明日のお楽しみに。 平日飲みになってしまいますけど。(笑) 今までは食卓の色が白ワインの色合いを濃く見せてしまっていますので、気になっていました。 他の方を見倣って100円ショップでランチョンマットを購入してきました。( ・∀・) これで実際の色合いに近づいたと思います。 【2/7 2日目】 酸味が強まり、甘い果実が後退して少し厳しさもある味わいに。 その後、やや柔らかくなりましたが、初日の方が良さそうですね。 寝かせたらどうなるのか、うーん、わかりません。(笑) リアルタイム連鎖していただいたEiki様は「昨日より苦味が目立ってきた印象。香りはナチュール寄りになってきた。」とのご感想でした。 やはりナチュールの造りなので、ナチュールらしさが出てきたという感じでしょうか。 【ショップ情報】 シモン・ビーズの自然派ワインシリーズで、ラベルには「サヴィニーの畑をイメージしたトンボの羽」が描かれています。こちらのキュヴェは、ブルゴーニュでは珍しいピノ・ノワールを使用した白ワイン、ブラン・ド・ノワール。栽培では、薬草を用いて手入れされた健康な樹のブドウを使用。収穫後は直接圧搾により濃厚かつフレッシュな果汁を抽出。その後、小樽にて発酵させます。亜硫酸はヴィンテージにより異なりますが、最低限の微量に留め、リッチな味わいを軽く引き締める目的に使用。ふくよかな果実味と透明感のある酸味、持続する余韻と飲みごたえに優れた味わい。冷やした状態と少し温度が上がった状態で、印象が変わるため、ごゆっくりとお召し上がり下さい。 【その他】 本日到着したワイン。 先日行きつけのショップでも購入したばかりのフーリエのブルゴーニュ・ブランですが、今回は「ルー・デュモン経由」というメルマガの案内に興味を持ちました。 インポーターは大雅という小規模な会社という事ですが、その会社の方とルー・デュモンの仲田さんが親交があり、その縁で仲田さんと仲の良いジャン・マリ・フーリエから仲田さんのルー・デュモンを通してフーリエのワインを輸入しているとの事。 通してと言っても書類上だけの事らしいのですが、ジャン・マリ自らボトルに「LOU DUMONT」と印字しているとの事。 画像で見てもわからなかったので、興味もあるので注文してみました。 到着したボトルを見てもわかりません。 ないぞ?と探してみたらバックのラベルの下にありました。 確かにありましたが・・・ 小っさ!(笑) 「ルー・デュモンの現在の所在する土地をそれに隣接する畑と共に売ってくれたのもジャン・マリだった」とルー・デュモンを愛好される元ビニカー様に伺いましたが親交の深さが窺えるエピソードですね。(^_^) 2本になりましたので、1本は今月飲みたいと思います。 【その他 2】 折角の珍品なのでまたaiaisarusaru様にもお裾分け。 SMW社のリースリングをいただいてしまいました。 ほんの一杯でしたので恐縮です。 (‐人‐) (写真は載せきれなかったので飲む時に) 【その他 3】 お昼は昔懐かしい明星の中華三昧。 子供の頃、初めて食した時は袋麺の革命とでも言いたい美味しさでした。 久しぶりに食した感想は美味しいですが、子供の頃と違って美味しいラーメンを色々いただいていますので、感動は甦りませんでした。(笑) 今夜は妻がグリンピースを買ってきてリクエストされた豆ご飯。 春を感じます。(^_^)
2020/12/07
(2018)
TGIFのワインは、シモン・ビーズ・サヴィニー・レ・ボーヌ・シロクロ2018年を頂いてみました。 こちらはシモン・ビーズのサヴィニー・レ・ボーヌの樹齢40年のブルジョの畑からのピノ・ノワール・ブラン・ド・ノワールになります。ビオディナミ栽培で、亜硫酸無添加ワイン。前に頂いたアカチャ同様に、千紗さんの新しい試みの試験的なシリーズになります。 淡いサーモン・ピンクの様な色調。 ピーチやアプリコットにとても甘いフラワリーなローヌのブランの様なアロマ。 チェリーやプラム、リコリスなども感じます。 ミディアムからライトな感じのエントリーで、綺麗な果実の甘い風味に綺麗な酸味。スパイシーでどちらかといいますと薄旨で、後味ドライな不思議なブランでもあり、ロゼでもあるような感じでしょうか。ミネラル感も品よく程よくで、少し和の様な甘美さを感じます。 翌日は甘い果実感が落ち着き、少しタンニンが目立つ感じですが、同時に果実のコクも増した様でした。 アカチャ同様に面白いワインですが、どことなく感覚的に焦点がまだ合っていない感じは否めませんでした。
2020/11/08
(2018)
グラスで。ブランドノワールです。
2021/03/15