Simon Bize & Fils Bourgogne Les Champlains
シモン・ビーズ・エ・フィス ブルゴーニュ レ・シャンプラン

シモン・ビーズ・エ・フィスの、ブルゴーニュ・レ・シャンプラン、2014vt.です。 この日はワインバーのハシゴです。 2件目は友人が合流して、最初はグラスの泡をいただき、続いての白です。 このワインは、シャルドネベースにピノ・ブーロ（ピノ・グリ）をブレンドしたものですが、日本向けにピノ・ブーロベースのものもリリースしてるようです。この2014年はピノ・ブーロ100％のようです。 実はバーで選んだので、ACブルゴーニュだしシャルドネだと勝手に思い込み、いただくと「あれ？あれ？なんか独特の味わい、、」みたいな感覚があり、帰ってきてから調べたらピノ・ブーロだということがわかりました。。 あれ？という感覚の主なものは、果実味の向こう側に、オイリーで草原の香りのようなものが強く感じました。 ナッツとトースト様も混じります。 ピノ・グリは、ブルゴーニュで変異したので、元来はブルゴーニュが母なる大地。しかし、今はほとんどブルゴーニュではなく、それ以外の国々で大人気品種。 悪くは無いですが、ちょっとブルゴーニュだという感覚からはだいぶ外れており、最初はびっくりしました。 草原のような香りといっても、ソーヴィニヨンでもない。他でもいただいたことがあるような香りとお味ですが、何だったかが思い出せない、、、。 美味しいですよ、でもすこーし変わってるような、、？ （追記） 思い出しました！この独特の香りは蜜蝋です。 巣蜜をいただいた時に香る、蜜蝋の香りでした！

2019 シモン ビーズ　ブルゴーニュ　レ シャンプラン 久しぶりのこの銘柄。3K弱で買えたので開けてみた。 グリーンが入った淡い色調。 ライム、レモン、青林檎、少しナッツの香味を感じる香り。 シャープな酸と柑橘の皮の苦味で酸主体のバランスだが、暑苦しくないので、今飲むにはちょうど良い。 今手この価格で手に入るブルゴーニュブランとして上出来だと思う。

シモン・ビーズの白は安定の美味しさ。

初めてのシモンビーズの白。 フルーティで、ふくよかで、甘い香り、ミネラルも感じ、酸のバランスも良い。 コスパ良いです。

2019年のお味見、シモンビーズは先日の広域ルージュに続き、ブランもいただいてみます！ レモンや青リンゴにメープルシロップの香り。 穏やかなシトラスから甘い蜜の味わい、既に酸とミネラルのバランスが良く、普段飲み用に自宅に積んでおきたいです。 シモンビーズ19年、赤白広域、何方もとても良いと思います！ラトリシエールとコルトンシャルルマーニュ探しております〜

和食で気楽なランチワイン会備忘録 酸味と甘味のバランスが抜群に良い、蜜の余韻、しっかりした造りが春の和の食材によく合う

初めてシモン•ビーズの白 林檎っぽい蜜も感じられてこんなブル白もあるんですね

「シモン・ビーズ・ブルゴーニュ・ブラン・レ・シャンプラン　2017」 Marcassinさん☆連鎖させて頂きました♡ 何回目かのシモン・ビーズ♫ いつも優しい味わいが好きです(๑´>᎑<)~♥️ マリアージュするか?どうか……すき焼きと❣ 三度目の白菜漬け❣ だんだん慣れてきました（笑） 沢山漬けたほうが水があがっていい感じです←自画自賛( *′ᵕ′) （備忘録）

TGIFはシモン・ビーズ・ブルゴーニュ・ブラン・レ・シャンプラン2018年を頂いてみました。こちらはシャルドネとピノ・ブーロのブレンドになります。 綺麗なゴールデン・イエロー。 シトラス系にライム・ストーンのアロマ。 ミディアムでクリーンなエントリー。甘い風味の果実は凝縮感とオイリーでスパイシーな酸味とのバランスがよく、青りんごの風味も感じます。ほんのりと最初は微発泡な酸味から、爽やかなメロン果汁の潤いも出てきました。 翌日はエレガントなテクスチャーで、全てのバランスが整い、繊細なミネラル感はエンドに連れて甘い風味が漂いはじめました。 ピノ・ブーロがふくよかでエレガントな感じを出しているようです。翌日の方がとてもこのシャンプランの良さを感じさせてくれました。

シモン・ビーズのシャンプラン飲み比べ！ こちらはShall we？シャルドネ(ですよね？) 同じヴィンテージで同じ名前のワインでも、ずいぶん違うもんですな。 うんうん、上品な雰囲気は流石。味わいおとなしめだけど、それが癒される～。ス～、ふわー、じわん、て感じ(？)です。 もちろん美味しくいただきました。 どっちが旨いかは気分しだい、今回はピノ・ブーロの賑やかさが印象に残りました。

シモン・ビーズのシャンプラン飲み比べ！ こちらはブーロ ブーロ ピノ・ブーロ！ 同じヴィンテージで同じ名前のワインでも、ずいぶん違うもんですな。 なるほど、なかなかやんちゃな雰囲気。味わい豊かだけどちょい雑味もあるかな。とろん、まったり、グサッ、て感じ(？)です。 もちろん美味しくいただきました。 どっちが好きかは気分しだい、今回はシャルドネの方が落ち着いててよかったかな。

ピノ ブーロ（ピノ グリの一種）、フランス、軽めの白ワイン。少し前に飲んだ国産オレンジワインと似ている。

宿泊先で、飲んでいます！オーソドックスなフランスワインです！

いったいいつぶりだろうか？美容院へ行って髪を整えるのは。 いったいいつぶりだろうか？きつくてなかなか開かない古いジャム瓶の蓋を私が難なく開けて家庭での尊敬を取り戻したのは。 いったいいつぶりだろうか？最高位様によって再びきつくしめられ放置されていたその瓶の蓋が翌々日は二度と開かなくなり「あなたの開け方が悪かったのよっ！」と逆ギレされて昇進の辞令がー瞬にして取り消され私の威厳は3日天下で元の家庭内最下位に降格したのは。 いったいいつぶりだろうか？シモン・ビーズのブル白広域を飲むのは。 シモン・ビーズ ブルゴーニュ・ブラン・レ・シャンプラン2009 サヴィニー・レ・ボーヌにある伝統あるドメーヌ、シモン・ビーズ。 2013年10月に当主パトリック・ビーズ急死後に日本人妻の千砂さんに引き継がれドメーヌは今も変わらず健在である。 シモン・ビーズのリリースするブル白ACは何種類かある。このブルゴーニュ・ブラン・レ・シャンプランはピノ・ブーロ(ピノ・グリ)のみで造られるめずらしいVt.もある。 残念ながらこれはシャルドネの方である。 しかし広域ものと言え良年09年よく残っていたシモン・ビーズの白は失敗するとシャバい印象があるが熟成充分これ以上は待てない09年どうであろうか。 某ワインバーからのテイクアウト放出品 うっとりとする艶やか(つややか)な黄色い色調 粘性はやや見てとれるがオイリーさはなく ラムネやアカシアの花の香り 煮詰めた蜂蜜やナッティないわゆる熟成香はほとんどない。しかし決して枯れているわけでなくリッチでむしろむせかえるような甘みある果実味甘露。柑橘系の苦味にクリーミーなブリュレ感があって09年の広域とは思えない！思わずラベルを確認するがやはりシャンプランで1erやGCではない(>_<) 白い花に徐々に開くハーヴ系の香りもあって長く続くミネラル余韻。天国のパトリックと降霊術による心霊通信(イタコ)でよく打ち合わせしたかのような酸味適度で素晴らしい！ なる程上手に造られ失敗せず保存すると広域ものでも09年充分熟成によって花開くのだと思う。ブラヴォー！ いったいいつぶりだろうか？本当に久しぶり感動的な09年のシモン・ビーズの広域ブル白シャンプラン！文句なし星3・75！ 早飲み享楽ビール飲みグビグビ白猫改め熟成大好きじっくり飲み白猫である(笑)

昨夜の夕食。 昨年から持ち越している食材を 消費したくてポトフ。マリネ。かまぼこ。チーズ… 合わせたワインは シモン・ビーズ ブルゴーニュ・ブラン・レ・シャンプラン'17 グレープフルーツ、洋梨… 辛口の中にフルーツやフラワーのモチーフ♡*゜ ホットな樽の優しさに 苺の酸味 滲み出す美しいミネラル 上品にして深い味わい 美味しいです.｡.:*♡ この頃 開いてみたくなるショートストーリーに お花をそえてみました。 作者はデンマークの方♬*.+゜

シモン・ビーズ・エ・フィス ブルゴーニュ・ブラン レ・シャンプラン2014 ピノ・ブーロ 100％ ピノ・ブーロは所謂ピノ・グリの古名の事らしいです。 イタリアではピノ・グリージョ、ドイツではグラウブルグンダーorルーレンダーという シノニムで呼ばれているのは知ってましたが、調べてみると昔アルザスでは 「トカイ・ピノ・グリ」なんて呼ばれていたのは知りませんでした。 トカイと言えば ハンガリーだったり、イタリアのフリウラーノも ピノ・グリとの関係性も気になる所です。 と、いうのも このワインの香りや味に以前飲んだフリウラーノとの共通したニュアンスが少しだけ感じとれたからです(^^;) 林檎や桃、時間経過でアプリコット。 酸とミネラルが心地よく 後半の苦味がアクセントに。 ピノ・ブーロと知ってなければ 美味しいシャルドネだね、で終わってた事は内緒の話しですけどね(笑)

昨日の自宅ワインです。 相変わらずおいしいワイン。 日本人好みと思うのです。 税込2980円！

友達と「ラ・サンテ」に行ってきた⤴︎ メインは事前に電話で鹿肉で予約。 ワインもお料理も美味しかった❤️ 今日は新鮮な鹿の内臓と心臓が入荷という事で無料で出してくれました 初めて食べたけど美味しかった✨ また行きたい

伊勢海老にあわせてもらった白ワイン 辛口で美味しかった 霧笛楼

ブルゴーニュ ブラン レ シャンプラン ピノ ブーロ 2014 シモン ビーズ ピノ ブーロ 100%←ピノグリの古名だそうです(^_^;) やさしい味わい、とてもフローラル✾ 林檎〜リンゴの蜜、少しライチやメロン 果実味を酸が優しく包み込む 自然な甘さ、お花に自然にある蜜のような甘さがとても心地よい♡ 室温近くで微かにバニラ香、トーストの香ばしさも少しだけ。 今年初の秋刀魚を、食べました♡ あ、野菜に埋もれて分かり難い(^_^;) 今日から9月ですし〜秋ですね〜(*˘︶˘*).｡.:*♡

世の中夏休み期間。私め明日も仕事(ToT)唯一の休日本日は我が家の最高位様とNo2を連れて神戸のハワイ(笑)須磨海岸へ。猛暑の中よし今日は絶対に開けようと誓ったシモン・ビーズ。昨夜のタルタルムルソーもそうですが暑気払いには逆にコッテリしっかりの白が合う！(注:あくまでも個人の感想です) と言うわけで今日はシャルドネでなくMarcassinNGH会長に教えてもらったピノ・ブーロ100%使用のブルゴーニュブラン・レ・シャンプラン14年をすぐ開けます！今飲みます！ 創設は1880年のドメーヌ・シモン・ビーズ。4代目パトリックはまだ記憶新しい2013年10月61歳の若さで急逝。ご存知の通り日本人妻千砂さんによってドメーヌは今も運営されています。 シモン・ビーズのレ・シャンプランは今までもピノ・ブーロすなわちピノ・グリをシャルドネと混醸してリリースしていたようですがこの14年は100%のピノ・ブーロ。本来ブルゴーニュ発祥と言われるピノ・ブーロはピノ・グリの古名。しかし今はブルゴーニュではほとんど造られていません。アルザスのグランクリュでピノ・グリ飲めるぐらいかと。又イタリア白のピノ・グリージョも同じブドウ品種です。 そんな珍しいブドウをシャルドネ混醸でなく100%使用してブルゴーニュACとは言え畑名をつけてシモン・ビーズは14年リリースしています(感涙(ToT)ありがとう千砂さん)。 やはりやや濃いめのイエロー。粘性も少しあってまったりとした飲み口です。 これは桃！白桃の果実味がはっきりして抑制気味の酸味ですがしっかりと舌を刺激して安っぽいジュース感はありません。余韻も心地よく舌の上ではじけるようなピーチ感残りこれは美味しい！ 甘じょつぱいミネラル感もあってピノ・ブーロの個性を記憶するのに充分な1本となりました。 いやしかし須磨ビーチは暑かった(>_<)。 私にとって仏白は暑い夏を乗り切る必需品ですね(^o^)。

グレープフルーツ、洋ナシ、花の爽やかで華やかな香り。ほんのりとヴァニラのような樽香も。 しかし、保存状態が悪かったのか、香りも味わいも薄く水っぽく、本来の力を発揮できていない印象。 残念。

おいしい。酸味があるが、こってりした甘さも若干。香りが良い。

綺麗な酸、ミネラル、大好き。

安定の味わい☆彡箱買いブル白

バランスいい、シモン ビーズのAPブルゴーニュ(＾ｰ^)ノ

先週末の自宅ワインです。 花を思わせるような良い香り。雑味がなく、おいしくいただきました。税込3100円弱。お買得かとおもいます。

しもん・びーず ご主人亡くならられた後、チサさんは どんなことを考えながらワイン造りに携わっていたんでしょうね。 チャネリング能力があれば良いのになぁと思います☆

まろやかで酸、果実のバランス良し。財布に優しい。

つい先日2013を飲んだばかりなのに、もう14が。ドメーヌのキャッシュが足りてないのだろうか…などと余計な心配は置いといてこのワイン、13よりは少しユルいかな。開けるタイミングも関係してると思いますが…。もうすぐ2014も続々出てきますね、一年は早いなあ。