味わい |
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香り |
ワイン名 | Shelter Winery Spätburgunder (Pinot Noir) |
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生産地 | Germany > Baden |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/18
(2019)
久しぶりに美人ソムリエールのお店♪ 続いて赤ワイン シェルター ワイナリー シュペートブルグンダー 2019 ドイツのピノって、ブルゴーニュとは、酸味が違う感じですね♪ 紅茶のような味わい (*˙︶˙*)☆*°
2024/03/25
(2016)
美味しい
2023/09/16
(2019)
シェルターワイナリー シュペートブルグンダー2019 昨夜のワイン 2件目ワインバーへ。 綺麗な酸味、しなやかな全体像、 旨味果実味やわらか。 しかしややアーシーなニュアンスもあって 充実している。
2023/04/28
(2016)
『No.964 憂いを帯びた独特の飲み口』 夕方、妻からのLINE。今夜はテイクアウトの焼き鳥でお願い!とのこと。どうやら仕事がバタついているようだ。大丈夫だよと返事。すると、僕の職場近くの焼き鳥屋でテイクアウトの注文したから、帰りに寄って…と。 言われたとおりに、焼き鳥屋に立ち寄り、買って帰る。焼き鳥のいい匂いが車内に立ち込める。うん、おなかすいてきたな… ちょっと匂いがこもりすぎ…ちょっと車の窓を開ける。やっぱ車の中が食べ物の匂いって…やだよね。 そんなこんなで、今夜の夕飯のメニューは… ・焼き鳥盛り合わせ ・じゃがいもとウインナーのグリル これに白ご飯と味噌汁といった具合。ちなみにこんなの焼き鳥は、モモ(塩)、鳥皮(たれ)、豚バラ大葉巻き、つくね、あご肉、ぼんじりといった感じ。そして今夜はドイツのシェルター・ワイナリーのピノ・ノアール2016年をお供に。おぉ、お久しブリーフなシェルター・ワイナリー。あの憂いを帯びた独特の飲み口を久々体験できる嬉しさを。 キュリキュリとスクリューキャップを抜栓し、グラスに注ぐ。おぉ、結構淡い具合のガーネット。ほんの少し濁りのようなものを感じたり…これが旨味の視覚化か。そして一口…うん、この感じ久しぶり。スコーンッと的確に…という感じではなく、少々うすらぼんやりな感じ。でもその一口目をゆっくり味わってみると、ふむふむなるほど、複雑さを要する味わいが感じられる。 木苺やプルーンにカシス。少しダークな果実の味わい。野性味を帯びつつ少しチャーミングな。そしてレーズンのような少し感じる湿り気。以前感じたような腐葉土っぽさは今回あまり感じない。奥から紅茶やうっすらバニラ。コリコリなミネラル感も感じる。そして甘さはそこまで感じない。無駄な重さはなく、軽快さを感じるかもだが、やせてる感じではなく、細マッチョ的なボディ。 まず、軟骨入りのつくねと実に合う。そしてあご肉。野性味感じるあご肉の味わいに、このピノが優しく寄り添い、後味を生かしつつきれいにリセット。この感じが実に絶妙。そして僕が一番良いなと思ったのが、ぼんじり。噛んだ時にじゅわっとあふれる肉汁とこのピノが実に合うのだ。まぁ、あくまで主観でしかないけど。 ここの焼き鳥も実に美味しいし、なによりこのワインが実に素晴らしい。複雑な味なれど、食事と寄り添うこの姿勢にも感服。 ごちそうさまでした。
2019/06/19
(2009)
ピノ2種類目。土やカカオっぽい匂いが強く、酸味、タンニンが丁度いい形で混ざり合っている味わい。匂いが印象的。
2018/07/29
(2013)
一帆° 東松原
2017/09/15
(2013)
シュペート。と、いちぢく。
2017/08/25
(2009)
ドイツの中で最も美味しい。
2017/02/18
(2011)
ドイツ/シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100% シェルターワイナリー カナダ空軍??が使用していた古いシェルターを利用してワイン造りを行なっているのだそう。 やっと買ったワイン。一年前くらいからずっと飲んでみたかった。電車で3駅先のワインショップに売ってるのに、値段も二千円台で手頃なのに、いつも後回しにして来た。 やっと飲めた事にこの上ない喜びを感じる。 香りは、他のレビューにある通り、紅茶の香りがする。淹れた紅茶じゃなく、紅茶の茶葉の香り。紅茶の缶に鼻を付けた時のあの香り。あーたまらない。 あとウッディな香りと乾草の香り。 味は樽を利かせた大人っぽいスパイシーな味わい。ドイツだから甘いのかな?と思いましたが全然甘くなく辛口。ピノらしい繊細な酸もあるけど柔らかい。生皮ぽい風味。ブルゴーニュには女性的なピノが多い中、こちらは男性的。 開いて来ると。バニラ香のミルキーな香りが出て来てたまらんです。 目指したのはブルゴーニュのクラシックなスタイルでしょうが、ブルゴーニュには無い紅茶の茶葉の香りと、フランスには無いドイツ原産地の?ウッドの樽の香り。しっかりした芯とアイアン的なミネラル。土っぽさは無く、ゴロゴロとした石っぽさを感じる。 二日目は、栗の甘露煮のような甘い香りがして来て、これがまたいい。 ワインに国境は無いね。造り手の想いがあれば何処の国で造ろうと、葡萄は造り手の想いに応えてくれるのでしょう。 ドイツのシュペートブルグンダー素晴らしい。
2017/01/11
(2011)
『No.132 しっとりしたピノですねぇ』 本日は鏡開きの日です。鏡開きといえば、お雑煮やぜんざいがふるまわれるはず…だったんですけど、勤務先ではそんな振る舞いは全然ございませんでした…忙しかったんでしょうね。 うーん、ちょっとぜんざいの口になってた僕は少しだけガッカリでした。でも我が家はぜんざい作ってるだろう…と期待しつつ、家路に着いたのですが…家内はすっかり忘れていたようです。明日作るから…と言われたので、明日に期待しましょう。夕飯作ってくれてるだけでも嬉しいですので。 そんな今夜のメニューは ・かぶとベーコンのグラタン ・ポークソテー・人参と椎茸のソテーそえ ・きのこのスープ です。そして今夜はドイツのシェルターワイナリーさんところのピノ・ノワールを開け放ってみようと思います。 まず香りの方からいってみましょう…果実の香りと共に、コーヒーのような香りもうっすらと感じられます。少し湿っぽいような感じですねぇ。そして一口…あらまあ、これまた香りの通りの湿っぽさ…良い意味で。 なんというか、ピノ・ノワールって、もう少し華やかな感じのイメージなんですけど、なんだか少し陰湿な感じを抱くんですね、シェルターさんのピノは。 でもこのしっとり具合が妙に良いんですよねぇ。ボディ自体は重ったるくないので、ポークソテーに合うのはもちろんですが、グラタンにも合うんですねこれが。 こういった洋食にも合うんですけど、和食なんかにも合うんじゃないでしょうかね…と思いました。味噌ベースの煮物や、西京焼きなんかにも合うのではないでしょうかね。
2016/11/06
(2011)
何か独特の香りがするなーと思って調べたら、紅茶の香りらしい。 確かに落ち葉でもなく革でもなく紅茶~☕
2016/11/06
(2012)
<阪神試飲会2回目> ピノ 香りがよかった
2016/10/31
(2012)
コーヒーのような樽香が強い。果実の酸味とタンニンの主張も、ピノにしては若干強いようで、新世界の味わいのワインでした。 飲んだ翌日、何故か二日酔いの頭痛が強かったのが、ワインのせいなのか少し気になってる。
2016/05/24
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのピノノワール!
2016/03/20
(2011)
Shelter Winery Pinot Noir Q.b.A, 2011年、PN:100%のドイツワイン。 シェルターワイナリーは、ハンスベルト氏と妻ズィルケヴォルフ氏によって2003年に設立された、ドイツのケンツィンゲン(フライブルクとストラスブールの中間にある、2004年に自転車で旅した時は閑静な村でした)に拠を置くワイナリー。初ヴィンテージの2003年から6年間、カナダ空軍が使用していた古いシェルターを利用してワイン造りを実施、シェルターワイナリーという名前も此のシェルターから来ている。自社畑は4.5ha、ピノノワールとシャルドネを有機栽培で丁寧に育てている。 色調は鮮やかなルビー色、中心に微かなビオの濁りと、土とレザーの熟成されたニュアンスを感じる。 味わいは静やか。 凝縮されたベリー系の果実味、味わい深い酸、滑らかなタンニンが、しっかりとしたコク・旨味と混ざり合うも、舌の上でスッと消え、ただ静やかな余韻を残すワイン。 月明かりの下で、咲き乱れる紅葉の秋を、静かに楽しむような、陰性の静かなワイン。 私にとってのピノノワールのイメージを良い意味で変えてくれました。
2016/01/30
(2011)
BESSHO会 ドイツ バーデン ピノ
2016/01/12
(2011)
ドイツのピノ★ ブルゴーニュのよりも力強くしっかり(^^) お出汁のタコヤキと♪ 谷町のタコリキ。
2015/12/26
(2013)
SPATBURGUNDER 2013 shelter winery シェルター・ワイナリー / シュペートブルグンダー [2013] at Vecchia Spugna(元町) 3杯目 ドイツのピノって飲んだ事あったかな... 優しい穏やか〜な赤ワイン。微妙に紅茶っぽい香りがする。果実味も渋みも抑え気味でそんなに個性は無いんだけど素朴でホッとする。 --------------------------------- タイプ:赤-スッキリジューシー 生産国:ドイツ / Germany 生産地:バーデン-ケンツィンゲン / Baden – Kenzingen 生産者:シェルターワイナリー / shelter winery 購入先:ワインホリック 輸入元:ラシーヌ ALC:13.0% 品種名:ピノ・ノワール 100% 備 考:亜硫酸添加なし、ノンフィルター、土壌は石灰質まじりのレス土 -------------------------------- バーデンのケンツィンゲンに、ハンス-ベルト・エスぺ、ズィルケ・ヴォルフ二人によって2003年に開かれた醸造所。二人はこの上ないワイン作りへの情熱からガイゼンハイム大学で勉強。その後、アメリカなど世界各地でワイン作りを学び、その経験が今日の二人のワイン作りの土台となっている。2003年に初の収穫をした年に二人は、ワインとって理想的な“シェルター”と巡り合うのだが、それは以前カナダ空軍が使っていた空港跡地の格納庫で、当時は羊の飼料庫として使われていた。二人はその建物の隣にコンクリートの壁と重い鋼の扉を取り付け、その後ろでワイン作りを行った。しかしながら空港跡地のこの古い建物はワイン作りに不便な点があったため、二人はこの場所に新たなる”シェルター”を建てることを決意。現在までその建物でワイン作りを続ける。ロー・テクノロジーによるワイン作りを実践。重力を使って輸送を行うなど、できる限り優しくブドウやワインを扱う。 健康なブドウを収穫する為、畑は手作業により入念に手入れされる。殺虫剤、除草剤、合成肥料を使用しない有機栽培に転換中。
2015/06/26
(2012)
価格:2,780円(ボトル / ショップ)
赤って最近開けてない! セラー見てみりゃ、赤が(((・・;) 溜まってます。消費しなきゃ(((・・;) ってことで先ずは一本。 スパイシーさ! 旨い! うーーん、こう言うの好きです! 追) 6/30飲みきり。旨い!ウォッシュに、あわせてずるずる(笑)
2015/06/10
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ワイン会ブラインドにて 色合いは褐色で、熟成による褐色よりかはもともとのポテンシャルによる褐色の感じ インク臭とスパイシー感を感じ、ピノかなと思ったが、あまりそうは思いたくない一本
2015/05/18
(2011)
シェルター ワイナリー シュペートブルグンダー Q.b.A (独/(バーデン 2011) 5月ワイン会にて。 わが家のワイン会で、ドイツワインを提供したことはほとんどありません。甘いワインがあまり好きではないからです。 今回のテーマは「世界のワイン」だったので、ドイツのシュペートブルグンダー(ピノノワール)を入手、皆さんで飲みました。 ブルゴーニュのピノにも劣らない、華やかな香りと酸味。樽香もしっかりとしていい味わいでした。
2015/02/10
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
SHELTER WINERY SPATBURGUNDER Q.b.A 2012 コスパピノ探しの続きです☻ そう言えばと…実家にあったドイツピノを持参。こちらのワイン とっても好みな方角! 薄旨に分類、果実味は控えめですが…複雑で酸が綺麗。とりわけ樽香が気に入りました!目を閉じて頂いてみると… お料理は、スモークサーモンのサラダと鴨肉のロースト、ベリーソースでローストクルミとマッシュルーム添え☻ スイーツは濃厚チョコタルト‼︎ 美味しく頂きました(*^^*)
2014/11/26
(2012)
ブルゴーニュ離れが激しくなって来たよ
2014/11/05
(2011)
軽めの口当たりで綺麗な酸。 爽やかな薬草系の香りも。 エチケットがかわいい。 合わせた料理は秋鮭とキャベツの蒸し煮。
2014/10/23
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2011 ドイツのピノ。空軍のシェルターを利用して醸造しているとか。。紫がかったきれいなルビー色。香りは黒系果実。トロリとした舌触りで、柔らかな果実味。ミネラル、酸もバランス良い感じで、かなり好み。上品でリッチ。 ブルゴーニュのピノノワールと言われてもわからないかも。。
2014/09/04
(2012)
薄ウマ
2014/03/23
(2010)
ラシーヌすげえな
2013/12/09
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シェルターワイナリー シュベートブルグンダー、 カナダ空軍が使っていた空港跡地の格納庫でワインを造っているので、シェルターワイナリーと名付けられたそうです。淡く、やや甘く広がるピノノワールが心地いい。親しみやすい柔らかな味わいに仕上がっています。 こちらのお店のトリッパは、トマトがかなりきいたものでしたので、友人と目を見合わせて「ん?ん⁈」意外でしたが、こちらの方がよく合いました。
2024/08/16
2020/08/09
(2012)