味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Shaw + Smith Riesling |
---|---|
生産地 | Australia > South Australia > Adelaide Hills |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/09/22
(2022)
今夜は、Shaw + Smith Riesling です。 ん~まい。 南オーストラリアはリースリングのイメージありませんでしたが、これはとても美味しい。 レモン、ライム、白いお花にミネラルと酸味がとてもシャープです。 グラタンとの相性も不可でもない感じ。
2024/04/12
(2022)
南オーストラリア、冷涼なアデレード・ヒルズのリースリング。色調はやはやグリーンががった淡めの麦わら色。メインはシンプルなシトラス系の香りと白い花。4ヶ月シュール・リーしていて酵母感があり、還元的な香りもややあるがペト香は感じない。色々な冷涼系品種とよく似ているけど、酸の鋭さと後味の柑橘感はやはり冷涼なリースリング。無難に旨い。
2023/12/21
(2022)
オーストラリア 南オーストラリア州 アデレード・ヒルズ リースリング 2022年 香り、味わいともに、期待を裏切らない「冷涼系リースリングらしい」1本です。 ただ、全体的に線が細くて大人しい感じでしたね〜 良く言うと、とってもエレガントにまとまってる。 ラムネやみかんが出てて懐かしく美味しい感じなんですが、、でもちょっと平坦な感じ。 酸味がグイグイ来る様なキャラを期待してたからかも? 最近あんまりリースリング飲んでなかったので、別の造り手さんのも飲んでみようっと(^ ^)
2022/07/10
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
思ったよりもアルコール度数が高めでボディがあり、ブドウの成熟度も高い印象です。シンプル、フルーティーでもそれなりに厚みが欲しいという時に良いかなと思います。コストパフォーマンス◎です。一方でアフターに少し苦味を感じる点や、若干未熟な果実の印象も垣間見えるのは機械収穫のせい?でしょうか。
2021/09/10
(2019)
オーストラリア、アデレードヒルズ、SHAW+SMITHのリースリング。前回ソーヴィニヨンブランが良かったので試してみる。 クリーン、フレッシュだがリースリングと言われなければ、アルバリーニョと間違えそう。レモン、青リンゴ、石灰。ペトロールは強くない。 とても飲みごごちが良いアタック。少しの残糖と爽やかで後半に伸びのある酸は、バランスが絶妙。余韻にかけて僅かな苦味はあるが、味わいに深みを与えている。 良質なお手本となる様なワイン。リースリングの品種特性も注意深くテイスティングすれば良く分かる。贔屓にしたいワイナリー。
2021/05/11
(2019)
この造り手の白は本当に美味しい。シャルドネもソーヴィニヨンブランも、そしてこのリースリングも。どれもフルーティーで可愛い感じの、ストレートな美味しさ。シンプルに楽しめます!
2021/03/27
(2019)
オーストラリア、アデレードヒルズのリースリング。 澄んで輝きがあるレモンイエローです。粘性は控えめ。 白い花のような華やかな香りがあり、グレープフルーツ、青リンゴ。ペトロールを感じます。また、石灰。 アタックはやや軽めでソフトな甘さがあります。酸は強めですが苦みはほとんどなく、とてもキレイな作りです。 余韻はながめです。
2020/11/16
エクセレンス二次まであと1週間だなー
2020/09/14
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
さわやかな飲み口、香りはやや薄い
2020/05/24
(2018)
価格:2,684円(ボトル / ショップ)
ショウ&スミス リースリング オーストラリア、南オーストラリア州のアデレードヒルズのリースリングです。 アデレードヒルズは、マウント・ロフティー・レンジズの上に位置する「山のワイン」と言われます。 澄んで輝きがあり、淡いライムグリーンです。粘性は控えめです。 香りは開いており、白い花のような華やかな香りがあります。レモンやグレープフルーツといった柑橘に、青リンゴといった果実に、菩提樹(ペトロール)を感じます。また、石灰なニュアンスがあります。 アタックはやや軽めで、まろやかというほどでもないもののソフトというよりは甘さがあり、その甘みを感じた瞬間にストレートな酸が口の中を満たします。苦みはほとんどなく穏やかでフィニッシュにかけても酸のニュアンスがすーっと伸びてきて、やや長めの余韻を残します。 複雑さはないですが、リースリングの特徴がよく出ているおいしいワインだと思います。お値段も2700円くらいでお手頃です。
2019/05/08
(2018)
オルニス
2017/05/16
(2016)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
1989年従兄弟同士であるマーティン・ショウとマイケル・ヒル・スミスは、アデレード・ヒルズの葡萄で造る刺激的で上品なワインはオーストラリアの中で最も優れたものになるというビジョンの下、長年の夢であるワイナリーを設立しました。 彼らのソーヴィニヨン・ブランとシャルドネ、冷涼地域のシラーズは今やオーストラリアを代表するワインとなり、最近では少量のピノ・ノワールも生産しています。 彼らは高いポリシーのもと環境対策にも力を入れ、土壌を信頼し化学薬品を使わない、水の使用を最小限に抑える、可能な限りリサイクルを進める、可能な限りエネルギーの使用を控え温室効果ガスの排出を抑える等を実行しています。 ワインメーカーであるマーティン・ショウは1981年にローズワーシー大学を卒業後、ペタルマで8年間働き現在ではフライングワインメーカーとしても海外において多くのワイナリーのコンサルタントを務めています。 又マイケル・ヒル・スミスは1988年にロンドンにおける最難関の「マスター オブ ワイン」の認定試験で、オーストラリア人では初めて合格をしました。 彼はワインプロデューサーのかたわら、世界的なワインの審査委員やコンサルタントを務めています。 柑橘系、花の香り。 酸は程々。 ミネラル。
2016/04/18
(2014)
エゴンミュラーが作ってた(?)とか、注目の産地と作り手
2021/09/06
2020/09/23
(2019)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
2020/03/22
(2018)
2020/01/13
(2018)
2017/04/30
(2016)