味わい |
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香り |
ワイン名 | Says Farm Ojico Chardonnay |
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生産地 | Japan > Toyama |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/02/05
(2013)
2013年 熟成感のあるシャルドネ 厚みもミネラルもあって日本のシャルドネには思えない完成度 ただ一緒に空けたムルソーが美味しすぎて少し感動が… ただこちらも素晴らしかった
2019/02/10
(2017)
イルカジーノ
2019/01/01
(2017)
新年2本目は、ステンレスタンク醸造のこちらを抜栓。軽めの香りとテイストです。 海沿いのワイナリーで、潮風の影響なのか塩味が感じられます。 購入からあまり時間が経っていませんが、直後にいただいた時よりまろやかに成長していて驚きました。これは素晴らしい。 年々入手困難になっている人気のワイナリーですが、頑張って入手しないといけないですね。
2018/12/16
セイズ ファーム オジコ シャルドネ 2017 シャルドネ 樽での発酵はしてないのに樽香がほのかに感じられました。 これは甘い卵焼きと相性が良かったです。 途中から飲みすぎていい気分で飲んでたのでコメント雑ですみません笑
2018/09/05
(2017)
従兄弟の奥さんとランチ 彼女がお料理に腕をふるってくれたので、私は樽を使っていないシャルドネ、富山で買ってきたセイズファームのオジコを持って行きましたヾ(๑╹◡╹)ノ” 二人で何時間もおしゃべりしながら、このワインは軽々空いてしまいました((*´∀`*)) 酸味しっかり 洋梨というより黄色や青いリンゴ グレープフルーツ 少し塩味あり
2018/08/30
セイズファームさん シャルドネ
2018/08/28
(2017)
#ワイン #備忘録シリーズ #日本ワイン #saysfarm #オジコ #シャルドネ #2017 #富山 #氷見 #ブルゴーニュっぽい秀逸な日本ワイン????
2018/08/17
山友達からいただいたシャルドネ。 モッツァレラチーズの冷製パスタとはマリアージュならず。やはり富山産なのでここは魚だったかな。
2018/08/04
(2017)
地産地消のイタリアンのお店にて、BYO2本目です。 こちらも入手困難になったセイズファームのCH。ステンレスタンク醸造なので、爽やかな柑橘系の香り、すっきりしてしっかり酸もあり、こちらも暑いときに冷やして頂くのが良さそうです。海に近いワイナリーさんなので、汐風の香りもほんのり感じるような… 先のtettaと飲み比べると、同じCHでも、微妙に異なるテイストは、地域差や造り手さんのこだわりの差が現れていると思うと、日本国内のCHを飲み比べたくなります。
2018/07/31
氷見のクリアなシャルドネ
2018/07/23
(2017)
北陸ワイナリーツアー セイズファーム訪問 ランチ二番目のワインは、オジコ シャルドネ 樽を使用せずに醸造した、果実味そのものを楽しめるワイン 酸味は爽やかで、仄かな塩味もあります 程よい酸味を残した状態でブドウを収穫するため、補糖は行うそうですが、ワインを甘くするための補糖ではないので、敢えて聞かなければ知らなくてもよい情報です(・・;) シュールリー後濾過してあるので、雑味はなく、でもサラッとし過ぎず、美味しい(๑´ڡ`๑) 『SAYS FARM OJICO CHARDONNAYは、氷見のテロワールを素直に感じていただけるように、樽を使用しないで醸造してます。溌剌としたフレッシュな果実味に、塩味を感じる心地よい余韻を残すワインです。海のそばのワイナリーらしい白ワインに仕上がっています。 ゆっくりと時間の経過を楽しみながらお召し上がりください。 提供適温は、10℃~14℃まではスマートな形状でやや小ぶりの白ワイングラス。 14℃~16℃の場合は、ブルゴーニュ型グラスがおすすめです。 Alc:12.0% 製造方法 区画別に収穫されるシャルドネの中から、フレッシュな酸味が残る区画を厳選しています。 ワインにするブドウは健全果のみを使用しています。収穫の際に病気になった果粒を1房1房丁寧に除きながら手作業で行います。手摘み100%で収穫したブドウは潰れないように15㎏入る籠に保管し、早期に仕込みを開始しています。葡萄はフレッシュな果実味が活きるタイミングまで成熟を待ち実施しています。 除梗破砕を行いメンブランプレス機にて速やかに搾汁を行っています。12時間のデブルヴァージュ、タンク底部の重たい滓を残し、細やかな滓と同時に上澄みを移動させ、ステンレスタンクにて発酵を進めています。発酵終了後は、滓引きをせずにステンレスタンクにて6ヶ月間シュール・リーの状態で管理、その期間はバトナージュを行い滓とのコンタクトを増やしています。粗いろ過をかけてビン詰めを行いました。』
2018/04/26
(2015)
樽を効かせたかと思うぐらいしっかりした強さとまろやかな酸が絶妙。
2018/03/16
(2016)
うさぎのサラダと果実味のあるスッキリなシャルドネ。
2018/03/14
(2016)
照りのあるペールグリーン ディスクはやや厚く、粘性が割としっかり 香りは弱め アタックはパイナップルや白い花、蝋燭の香りが複雑で強い 海を感じさせるミネラル感も強い 酸はしなやかで普通 アフターは長く続いていく 日本の白 2016
2017/12/09
(2016)
『No.266 弟に捧げるバラード』 土曜日。昼から妻は友人の結婚式に出席するとのことで、子供と2人で過ごすことに。わりとそつなくこなせるかなぁ…なんて高をくくっていたのだが、母親が近くにいないとわかった時点で、ギャン泣きされる始末。どうにか後半は仲良くやれたような気はするけど…結構ヘトヘト。世のお母様方を心の底から尊敬。アリガトゴザマス。 せめて夕飯くらいは作らせてください…ってことで今夜は… ・秋刀魚とトマトのスパゲッティ ・オイルサーディンとキャベツのチーズグリル ・たことアボカドとモッツァレラのサラダ ほぼ、魚類缶詰を活用したなんちゃってシーフードの献立。そして今夜はセイズファームのオジコ・シャルドネ2016年をお供に。魚介系のメニューに相性抜群とのこと缶詰とはいえ、そういうメニューに寄せた次第。ちなみにオジコとは富山の方言で、弟という意味だそうで...あ、そういえば今日弟の誕生日じゃん...おめでとう。 閑話休題... そんなこんなで香りの方を…はぁ、決して強くないけれど、上品なパイナップルやバナナの果実の香りが感じられる。そして一口....あぁ、滋味深い味わいが口中に広がってくる。バナナやライチのような甘い果実味に、少し感じるほのかな塩気。コリコリっと気持ち良い響きのミネラル感。 確かに魚介系の料理....缶詰多用ではあるけど....に合うなぁ。刺身よりは多少なりとも火を通した魚介系に抜群の相性。 決して強い主張こそないかもだけと、バランスの良さと作りの丁寧さはしっかりと伝わった!絶対次もリピートしたいな。
2017/11/12
(2016)
セイズファームCH呑み比べです。 こちらは、魚料理を中心に色々な食事と合わせられる様に、ステンレスタンク醸造との事です。爽やかなCHに仕上がっています。 親会社は魚問屋だそうで、トークショーで説明している方が作り手さんですが、就職時は親会社の問屋だったとか。 作り手さんの熱い思いを聞いて、益々のご活躍を期待!
2017/10/01
(2016)
価格:2,000円(グラス / レストラン)
樽香あり。エレガントな印象。アメリカのシャルドネだとここまでは上品に作れないのでは。フランスのシャルドネと言われてもわからないかも。
2017/09/06
(2016)
1番初めに頂いたシャルドネ。 控えめな印象。
2017/08/28
(2016)
富山のブロガー椿五十郎さんがお盆休みに釧路へ帰省した時のお土産ワイン… セイズ・ファームは富山県氷見市の老舗の魚問屋によって設立されたワイナリーです。 青りんごやアプリコットを想わせるような果実の香り、シャルドネらしい綺麗な酸味が感じられる爽やかなワインです。
2017/08/18
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
先日日本ワインの何かの賞を受賞した地元氷見のセイズファームの『オジコ シャルドネ』…恥ずかしながら、初めて飲むことが出来ました!(^ー^) ハツラツとした酸と、氷見の海風を感じるミネラルが、素晴らしい出来です❤
2017/08/14
(2016)
セイズファーム オジコシャルドネ 2014。リンゴ、柑橘、パイナップル、それから清涼なミネラル感が豊かでした。エレガントながら、味わいもありました。余韻は、そんなに長くなかったかなという印象ですが、私が酔っ払っていたせいかもしれません(^^;)
2017/07/29
(2016)
パイナップルやトロピカルフルーツなどの香り!!富山県 セイズファーム オジコ シャルドネ 2016
2017/07/20
(2016)
果実感は薄くすっきり、後にミネラル、塩味を感じる
2016/12/27
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
日本のシャルドネ、日本料理と相性バツグンです。すっきりした味わいながら、樽を使った香りと複雑感が素晴らしいです。
2016/06/09
(2015)
アフターの抜けた感じと水っぽさが残念。 氷見でもこんなワインを造っているのか、という感慨はあれど、3千円では世界と太刀打ちできそうにないのでは。ご当地自慢の寒ブリや蟹、各種の海老類を考えると、シャルドネでなくても良かったような気も。
2016/04/27
(2013)
備忘録として。
2016/04/11
(2014)
魚介と合わせて〜サーブしてもらったシャルドネ
2016/04/10
(2012)
ワイン名である“オジコ”とは富山の方言で弟を意味する言葉なのだそうです。セカンドワインを意味する No2(ヌメロ・ドゥ) 的な…使い方でしょうね。 何よりもしっかりとした樽由来の香りが感じられるワインです。青りんごを想わせる清々しい果実の甘みとシャルドネらしい綺麗な酸味が感じられます。
2016/03/06
(2012)
名古屋オフ会で梛野さん持参のワイン。 これだけエチケット写真撮り忘れてたのでワインの集合写真からw 香りが凄く良かった。日本ワインにありがちな薄い香りではなくブルゴーニュのシャルドネのようなしっかりとした香り。 日本のシャルドネも侮れないなぁ。 味は濃厚とまではいかないけれど、薄くなくしっかり主張する。 日本ワインのシャルドネとピノノワールは可能性がある気がする。年月掛かってもいいからブルゴーニュに負けないものができて欲しいなぁ。
2016/03/01
(2013)
名古屋オフ会2 梛野さん持ち込みの富山のセイズファームのシャルドネ。 このワインを飲むのは二回目です。 とても果実味を活かした味わいは前回と変わらぬ好印象。 魚介類とも相性バッチリですね。