味わい |
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香り |
ワイン名 | San Felice Poggiorosso |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/05
(2011)
4/14にDa Masaさんのお店で行われた、ピノ・ノワール以外を飲む会。 参加はiri2618さんと会社の後輩の方。某インポーターの代表者とDa Masaさん。そして私の5名。 次のワインはDa Masaさんから。 サン・フェリーチェ ポッジョ・ロッソ キャンティ・クラシコ グラン・セレツィオーネ。ヴィンテージは2011年。 なんというか、サンジョヴェーゼらしい味わいなのですが、只者ではない雰囲気のあるワイン。ラズベリー等の赤い果実。木樽、少し鞣し革の香り。熟成感があり、落ち着いている感じ。 飲み頃を迎えたワインという感じでしょうか。 ありがとうございました。
2024/04/17
(2011)
2011 サン・フェリーチェ ポッジョ・ロッソ キャンティ・クラッシコ・グラン・セレツィオーネD.O.C.G. トスカーナ/イタリア 日曜日のワイン。 4/14 少しイカれたワイン会@Da Masa・その5 5本目は、マサさん秘蔵のキャンティ・クラッシコ・グラン・セレツィオーネ(CCGS)です。 ダ・マサのスタンダードワインといえば、私はサン・フェリーチェの「イル・グリージョ」という名前のキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァを思い浮かべますが、その上位銘柄に当たるのが、このCCGSです。 お店の開店当初に仕入れて、キープしていたボトルの最後の1本だそうで、CCGSの呼称ができて最初につくられたヴィンテージでもあるとか。 ワイン名の「ポッジョ・ロッソ」は、畑名だそうですが、その中の最良の区画でつくられるサンジョヴェーゼを100%使用したワイン。 ひと口飲んで、そのバランスの良さに唸りました‼︎ 熟成感も程よく、マサにいまが飲み頃のワインと感じます。 適度な厚みと奥行き、口の中に突如浮力が発生したような、軽やかな質感が素晴らしい♡ マサさん、いろいろな思いがたっぷり詰まった、素晴らしいワインをありがとうございました♪
2024/04/14
(2011)
4月14日のワイン会 いつもとはちょっと違う顔ぶれのメンバーで、想像もつかないワインの連続の会でした(笑) 僕の持ち込み サンフェリーチェ、キャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ 8年くらい前にケースで買って、固くて飲み難かったので放置しといたグラン・セレツィオーネ2011最後の1本です。 熟したセミドライのチェリー、ラズベリーを磨り潰した香り、クローブ、アニス、しおれた牡丹 フルボディ しなやかだが堅牢 やっと飲み頃になってくれました! 時間かかった!笑
2019/08/11
(2011)
ゆに誕生祝い in だまささんの続き(´ω`) 今回は事前に、グラスビール→泡→白→赤の流れをお願いしていたのですが、これはラストのメインディッシュに合わせて登場したキアンティ・クラシコです。 すごく強かったです。 濃いというよりは、覇王色の覇気のような圧倒的な力強さを感じました。 初めて出会ったタイプのワインでしたが、すごく美味しかったです。 しかし、それが妻には合わないというからこの世は摩訶不思議アドベンチャーですね。
2017/11/11
(2011)
サン フェリーチェ ポッジョ ロッソ キアンティクラッシコ グラン セレツィオーネ2011 “赤い丘”ー 最良の葡萄の収穫される、晩秋の秋の木の葉の色、あるいは日暮れの最後に映えるという丘の色ー 横一線、なだらかな赤いエチケットの線は、その丘を現しているのだとか。 キアンティクラッシコ・リゼルヴァよりも、更に格上のグラン セレツィオーネ。 期待値上回り、やはり… 開かない。とても、美味しいのだけれど。 赤い果実の香り、果肉は熟しているが、多少芯のある、若さを残した味わい。 どこかよそよそしく、しかし美しく。 ガチガチのハガネのように寄せ付けない風合いとは違う、プイと明後日の方向で、彼女から見守られているかのよう。 まぁまぁ、待ちなさいよー、とでも言っているかのような。 決して高飛車というばかりでもない、 …しなやかさ。そう! 洗練された酸の綺麗さ、腰高ボディ、彼女もその全容を現したいのに、華開くタイミングをはかっている、そんな焦れた贅沢なひと時。 しっかりとしながらも細身、芯ある意志を感じる強さ。媚びない大人の女性然として。 翌日は随分と外向的に香りが発散され、笑顔見せてくれましたが、まだまだ本領発揮手前だったよう。 ヤギ乳の強烈なブルーチーズや、ペコリーノトスカーノ。大満足♡
2017/10/24
(2011)
イタリアワインセミナー@青山ツインビル こんな世界があるのですね! すごい~ 美味しい~ 感激~ 楽しい~ 吐けない~(すべて飲む) ドラガーニさんとカンテレさんがイタリア語を話して 林さんが訳して。 リーズナブルから凄いのまで色々試飲して。 もう、クラクラします(^_^) 続く…。
2015/02/17
(2010)
アルコールは少し強めだが、 しっかりとしたぶどうの甘みが あるためとても飲みやすい。
2013/07/04
(2007)
贅沢しました!