味わい |
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香り |
ワイン名 | San Felice Il Grigio Chianti Classico Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/13
(2019)
イタリアに新婚旅行に行き買いました。ボトルの上のにキャンティクラシコを証明するニワトリがいます。思ったよりしっかりと渋めな感じでした。
2023/08/25
典型的なキヤンテイ
2022/12/07
(2018)
ずっと飲み続けいるイル グリージオ。 この2018年ヴィンテージは、過去10年くらいの中でも最高のバランスと思われる。
2021/11/29
オンラインワイン会のワインの中から覚書。 エチケットの画像はmasaさんからお借りしました。m(_ _)m トスカーナ地方、品種はサンジョヴェーゼ、綺麗なルビー色。この子を飲むのは2回目ですが、前回はグラスや注ぐ量が違ったせいか、もっと明るい赤に写ってました。 今回はISOグラスですが、グラス写真って難しいですね。。 赤からやや黒寄りくらいの果実の香りに杉のような樽の香り。味は個人的な好みより気持ち酸味強めだが、旨味もあり、うん、トマト料理とかに良く合いそう。 渋みも元気で余韻に残る。 リースリンググラスにチェンジ。スッとするシダー系の香り、ペッパーかクローブみたいなスパイス香。 酸味と渋みは同じ程度。 この子を飲むのは2回目ですが、前に飲んだ6月くらいの時は気にならなかった酸味が今回は少し印象に強めに残ったので、サンジョヴェーゼ、個人的にはやや気温高めの季節に飲みたい品種かなと感じました。(*^^*) 最後のチョコは、ワインチョコと書いてありましたが、メインはブルーベリー味でした(^o^ゞ やはりワインはそのまま液体で頂くのが良いですね。
2021/06/20
(2017)
masaさんワイン4本目、サンジョヴェーゼ。明るめの赤、淵が少しオレンジかな? 完熟したチェリーや少し干したトマトと書かれてあり、確かに。 リースリンググラスで16°から20°、しなやかで豊富な酸味と逞しい渋味、とのことで若干身構えて飲むも、温度やグラスのせいか自分の慣れか、気にならず美味しい。 「キアンティは酸味が強くて不得意」という自分の古い印象が、最近ようやく上書きされています(´- `*) あ、映画ハンニバルに登場したワインとか。 料理は、若干どっしりいってみようと、ラム肉の赤ワイン煮込み。 赤ワインをボトル1本使う(他にあまり調味料を入れない)レシピは初めてでしたが、 どんな味になるかと思ったら、さっぱりなデミグラスソース味になりました。。たぶんもっと濃い味が正解だと思いますが、これはこれでアッサリ美味しかったです。(^.^) もっかい別のレシピで作ってみよう。 あ、使うワインも変えてみよう。←使うワインで相当迷った人 長文失礼、 この前日、人生初のワイン会(しかもオンライン)に参加させて頂きました。 1つのワインを他の方と一緒に飲んで、色々言い合えるのって、私には初めての体験で、非常に楽しかったです( ´ ▽ ` ) 唯一の残念な点は、楽しすぎて当日のワインメモが後から若干意味不明だったこと(笑) でも楽しかった。またもしあれば参加させて頂きたいです。 発案者めえめさん、たくさん手配してくださったマサさん、ご参加くださりワインの差し入れまで下さったiriさん、皆さんそれぞれに感謝です(*^^*) 翌日、残ったデザートワインに、それに合わせて食べてとめえめさんが差し入れて下さったレーズンサンドを合わせて頂きました。 優しさに満ち溢れた味でした。
2021/06/05
(2017)
キャンティ クラシコ リゼルヴァ2017 「イル グリージョ」灰色、エチケッタの人物のお髭の色とか… 抜栓直後にフヮっと梅の香り 時間を置くとスパイシーなシナモンやハーブの感じ 凝縮した果実味、酸としっかりのタンニンです。 本日は、リースリンググラスとリーデルのシャルドネグラス、樽香の効いた香り高いワインには、ふっくらしたグラスが良いように思います(*^▽^*) お供は、セイロ蒸しetc
2021/03/25
サンフェリーチェ “イル グリージオ” キアンティ クラッシコ リゼルヴァ 2015 サンジョベーゼ100% イタリア トスカーナ州産DOCG アルコール13.5% 映画「ハンニバル」にも登場したワイン❣️ 2015は秀逸なビンテージ お色は 濃いめのルビー色で縁は小豆色 香りは 熟したチェリーにラズベリー、枯れ木や土 シナモンやクローブのスパイスの香りがします アタックは 「あっ!好きな味♡」でした。 果実味豊かで厚みがあり、しなやかな酸味でとても美味しい♡ そして渋みがだんだん顔を出しました! 香りも広がりを見せ始めました タンニンは強いけれど滑らかです 膨らみの豊かさを感じるワインでとても美味しいです♡ こちらのワインでDa Masaさんのお勉強ワインが終わりました。とても美味しく楽しく学ばせていただき、本当にありがとうございました。 終わってしまい、少し淋しいです。 山桜満開♡ (江戸時代以前の桜の代表種) もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし の山桜です
2020/12/27
やっぱり美味しい。 重ためって相談するとこれか、もう一つだけど。 うん、美味しいイタリアンといただきました。
2020/03/12
価格:4,800円(ボトル / レストラン)
YDさんの 人物又は動物シリーズ(^-^)v
2019/10/14
ハワイの思い出⑧ イタリアンつづき♪ 田崎真也氏監修ペアリングのワイン付きです。 セコンドは『薄切り黒毛アンガスビーフをルッコラベッドにのせて』 ワイン:chianti classico riserva,san felice“il grigio“,toscana,italy こちらのキャンティクラシコは、西荻窪のカリスマソムリエ✨から、頂きとても美味しかったワイン‼思わず見た瞬間I know!と叫んでました笑。 こんな所で出会うとは(*゚ロ゚*)Masaさん、田崎真也さんはアンガスビーフ!ですってよ〜!φ(..) ええ、もちろん合います♡ オリーブオイルとレモンと、チーズのシンプルな味付けで、十分美味しかった♪ あ、ちなみに私の横の方のテーブルでは、なにやら「今でしょ‼」と声が… いえ、聞こえませんが笑、ご家族でいらしていました〜そのまんまでしたw そして、つづく…。
2019/04/19
(2014)
一緒に飲んだキアンティよりぐーんと良かった気がしますが、そんな記憶がぼんやりある程度で、あぁ酔っ払っていたんだなーと改めて思う今日この頃です(*´ー`*)
2019/03/21
(2014)
Da Masaさんから頂いた、キャンティクラシコ✨ 先日苺をお分けしたら、逆にいただいてしまいまして〜✧ \( °∀° )/ ✧ グラスまで♡(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)ᵃʳⁱᵍᵃᵗᵒ〜♡॰ॱ キャンティクラシコは、リースリンググラスが良いとのことで、頂いたグラスで飲んでみました♪ インクや赤果実、酸は少し強め。少し土っぽさ?や獣っぽさも!酸は少しずつ馴染んできて、チャーミングなキャンティらしさ?というか、私の中の♡ これ!美味しいですね〜(๑´ڡ`๑) Masaさん、美味しいCC✨ありがとうございました!( *´ᵕ`*).。o♡ 苺はその時の苺ではないですが、真似っ子で、生ハムで巻いて少し煮つめたバルサミコ酢をかけて♡オイシ〜( ⁎˃ᴗ˂⁎ ) 頂きもののデコポンも、ついでに使って〜!くだもの沢山でした✨ Masaさん、またよろしくお願いします!笑 また伺いますね!(*´∇`*)
2019/02/17
(2014)
プロテインをキャンティ クラシコ リゼルバで割ってみた。 外観は泥灰色のブラウン。 清澄度はゼロ、粘性はべっとり。ラルムでグラスが曇ります。 スウィートな印象のミルクチョコレートの香りの奥にラズベリーの様な第一アロマを感じます。 キャンティのキュッとした酸味や果実感はそのままに、チョコレートフレイバーがこだまする… おおぉぉぉー… こ、これは… アメリカの濃い濃いジンファンデルか⁉( ; ゜Д゜) 案外美味い(о´∀`о)❤
2019/01/30
(2014)
久々のキャンティークラシコ。 香りはどちらかと言うとフレッシュな香り、色も若干曇り気味だが透き通りに近い。 味わいはタンニン等が若干目立ちますが、「渋〜」って感じは全然ありません。 液温が上がって来ると優しさも増して来る為、何か食べながらだと結構クイクイ飲めてしまいます。 タンニン等で厚みは感じますが、深みがありません。 まあ、でもデイリー的に飲みたいのだったら美味しいワインだと思います(^^)
2018/12/06
イタリアのDOCGキャンティクラシコ。銀座一丁目のはずれにあるイタリー亭でいただきました。 なんとも趣のあるエチケット。絵うまいなぁと思ったらルネサンス時代の画家さんの作品のようでした笑 実に芳醇な黒系果実とほんのりバニラのような香り、アタックはフルのような雰囲気ののみやすいミディアム、酸はバランスよく、タンニンはしっかり骨格に現れる程度に、余韻は奥行きのあるアロマを感じる気持ちの良いもの。 うまいです。 早速手配してみようと思ったらレストラン提供中心で一般の流通は限られている模様。 あきらめきれず、インポーターの大倉フーズさんに問い合わせたところ銀座に一店舗だけあるインポーター直営店舗で販売しているとのこと!今度伺います。 価格はメール回答できないとのことだったのでコスパ考慮が難しいのですが、海外の流通価格からの推測で4000円程度と仮定して星3.5。 この価格帯のワインとしては優秀かと思います。
2018/07/27
(2013)
Da Masaさんにセレクトしていただいた、キャンティクラシコ。果実感がまだ十分に残っているワインですが、飲み始めは酸がやや強め。デキャンタをして時間が経過してくると、酸は丸く感じられ、香りが広がってきました。程よく樽の効いたキャンティクラシコでした。 途中で、一回り大きいボルドーグラスも出していただき、グラスによる違いも試させて頂きました。ボルドーグラスだと、少しタンニンを強めに感じる気がして、やはり適切なグラスの方が良いのだなと思いました。自宅だと、「大は小を兼ねる」的に、ブルゴーニュ、ボルドーと泡のグラスを使い分けていましたが、もう少し拘らないといけないなぁとちょっと反省しました。 最後に、Da Masaさんも席に来ていただいて、楽しく飲ませて頂きました。vinica上でバッハのフランス組曲の話をしていたら、当日は楽譜を持ってきて頂いていて、ほぼ楽譜の読めない私も雰囲気でグールドの演奏の装飾音の話で盛り上がったりしました。 お料理の写真は一枚(しかも、食事の最中)しか撮っていませんが、どれも美味しく、また先程のグラスの件も然りですが、色々とワインを楽しむ為の演出をしていただいて、楽しく酔わせていただきました。 良いお店です!
2018/07/06
(2013)
Vintageは2013年 @da-masa Masa-sanとこのハウスワインとも言えるSan Felice CCR Il Grigioを深掘り…Masa-sanがこのワインをすごく大切にしていることがわかる、さらにMasa-Sanの深い理解に相乗りした貴重な2時間(*´∀`*)、Gianもガチで向き合おうと(ワインとw)真剣勝負です。 San FeliceはCastelnuovo Berardenga(Felsinaと一緒!)ですが、Castello di BrolioのあるGaiole in Chiantiからも3kmと離れていません。 8世紀からワインを造っていてローマ法皇もこの土地のワインとオリーブオイルを注文していたという名門中の名門、更にToscanaの土着品種 Pugnitello(プニテッロ 未飲)を復活させた立役者!にも関わらず、(Masa-SanはSan Feliceを輸入する代理店と特別な付き合いがあるので入手可能ですが)基本あまり流通していないブランドです。 このPugnitello 100%のIGTと、Vigorelloのふたつがフラッグシップですが、1968年からSangiovese 100%だったVigorelloが、1990年にCSとMelrotのブレンドをはじめたため、台頭してきたのがSangiovese 100%のコノ【CCR Il Grigio】( ✌︎'ω')✌︎ Memo:(ラベルのヒゲ男爵は”聖母の被昇天”ティツィアーノ ヴェツェッリオの作品で『Lord(君主)』、君主の髪と髭がグレーでIl Grigio(灰色)…ちなみにCCRが登場するフィレンツェが舞台の映画は、A.ホプキンス『ハンニバル』(´・Д・)」) Masa-sanから聞いたVigorelloのセパージュ遍歴も相当興味深いんですが、後日のお楽しみで、今回はあくまでRiserva、抜栓!! 2013年ではありますが、熟成感のある、焦げ茶から縁は小豆色、alc.13%でレッグスは短めです。枯れ木と墨汁、熟したプラムはわりとわかりやすく、果実系のあとに、シナモンや丁子のスパイス系がきれいにつづきます、全体的に枯れた印象があります。 アタックはとても柔らかく、というか…かなり柔らかく酸も穏やかです。唇にバターの油分が残ります、これは明らかに樽からくるものです、赤系果実は最後まで鳴りを潜めて、ドライフィグ、カカオ80%ぐらいのチョコレートが、品良くスゥーと続きます。非常に滑らかで熟成が進んだBrunelloのような落ち着いた佇まいをしています。 余韻に若干のエスプレッソの苦味と、お別れの小さなキス(ようやく顔をだしたチャーミングで魅惑的な、柘榴の実)、落ち着いた焦げ茶の色合いから、変化する長い余韻に至るまで隙がなく、とても美味しいです。ただ、不思議なぐらいタンニンがないので長熟向きではないと感じました。 技術と経験で、自分より半分も生きていない選手を抜き去る長距離ランナーのような、貫禄や落ち着きをもったSan Felice、これはVigorelloやBrunelloを飲みたくなりますね。Masa-San、素敵なCCRを教えて頂きありがとうございました(*´∀`*)ペコ-
2018/04/23
(2013)
キントア豚とマルサラソースとあわせて
2017/12/07
(2011)
サン フェリーチェ・イル グリージオ キアンティクラッシコ・リゼルヴァ2011 いよいよ12月、年間でも最も忙しい、だからこそ最も人間性を問われる、そんな仕事に追われる日々が始まりました。 癒しのワインは必須。そこで、このキァンティ クラッシコ リゼルヴァ。 とても大切な方からいただきました。 濃いめの色合いは艶々。黒い果実のアタックは、およそセミドライフルーツの甘さを連想させ、しっとりと凝縮味を帯びている。洗練された濃密度。 アルコリックな感じはないが、14.5% この芳醇さ、ふくらみの豊かさは、他にない華やぎに満ちていて、明るい包容力に眼を見張る。包まれている自分! ちょっぴりの土の風合い、煙草や下草のニュアンス、それらをアクセントとしながら、すがすがしい、豊かな果実味のオーロラ✨ 何とも大好きなタイプの赤。 数あるキァンティクラシコの中でも、明るいまろやかさにあふれている、陽性の表情。 息子の肉!のお皿。 モルビエチーズ。 知らないうちの200ポスト、良きワインで区切りをつけてみました❤️
2017/11/27
(2012)
ラベルメモ☻銀座の二軒目で。
2017/07/19
偶然にも二人とも全く同じ形の老眼鏡でした。 真っ赤なケースもお揃いでした!(爆)
2017/05/14
(2012)
イタリア人からのお土産
2017/04/03
昨日は長男のピアノの発表会でした。 モーツアルトのピアノソナタでしたが、 練習不足でボロボロで、しかも途中頭が真っ白になって2ページくらい飛ばしてしまったと(爆) 部活等が忙しくてピアノ辞めるので、これが最後だから普段から練習しておけば良いものを… 夜、不意にダークラムが飲みたくなって近所のスーパーを探したが、有るわけもなく、 梅酒を買って我慢しました(>_<)
2016/12/25
(2011)
クリスマスに貰い物の赤、イタリアキャンティクラシコ。 香りが良くて、すんなりした味わい。いわゆる安い赤の悪い感じがなく、万人受けする良いバランス感。 全体的に良いけど、ツナのパスタとはぶつかった。うーん。
2016/12/12
(2011)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
イル グリージオ キャンティ クラシコ リゼルバ 2011 プラムやドライトマト、茶系スパイスの香り 滑らかなアタックで、果実の凝縮感、程よい酸味、こなれてきたタンニンのバランスが心地良い オフビンテージの年は、上級畑の葡萄も入れて造られる為、ビンテージの差異が少ないのも、このワインの魅力です 個人的にお気に入りのキャンティです
2016/06/29
(2010)
綺麗なルビーレッドなのに何で灰色(il grigio)??と思って調べたら、ティツィアーノ作の肖像画の君主の髪色が灰色だから、なんだとか。面白いワイン名!(*^_^*) キャンティ・クラッシコ・リゼルヴァを久々に飲みました。贈答品として数年前に家族が貰ってたもので、環境良いとは言い難い我が家のムンムンな倉庫で人知れず眠ってたとゆう、肖像画の君主もびっくりな扱いをしてたワイン。 なので殿下の健康状態に一抹の不安を感じつつも、見える澱に注意しながら抜栓。。 開けてみるとコルクも香りも健全(o^^o)数年くらいの捕虜のような生活では、殿下はピンピンしていました。さすが! 香りは力強いイチゴのコンポートのような、煮つまりつつも優しさが備わるもので、質感は割とシルキー。樽のバニラ感も良い具合で、弾ける果実味と合わさって何とも微笑ましい! キャンティクラッシコってやっぱり美味しいんだな、、としみじみ思えた一本でした! エチケットの殿下から一瞬年寄り臭い(笑)イメージを持ちましたが、キャンティらしい溌剌さを感じるエネルギッシュなワインじゃないかな。サンジョヴェーゼ100%とゆうことですが、個性も嫌味なくまとまってます。 よいワインでした! 二日目もバリバリ、とゆう感じだったので、近所のカルディに走り生ハム・サラミの切り売りパックとオリーブをゲット、帰宅してから保育園帰りの娘(生ハム大好物)と庭のイタパセを採り、即席アンティパスト・デル・ボスコを。 何気に、ヒジキの煮物のほうが合ってたかもですが笑
2016/04/26
(2011)
2011. フルーティーで甘くコクが有る うまし!
2015/07/15
(2008)
どこで買ったか、もらったか、わすれちゃった。キャンティ
2015/07/15
クラシックなキャンティクラシコリゼルバ 変わらぬ安定感
2015/06/03
(2009)
久しぶりに会う友人と。 イル グリージョ キャンティ クラッシコ リゼルヴァ 11' 深いルビー。 バニラや赤い木苺の香りを持つ強めの香り。濃密でやや苦味があり、バランスの良い味。