Ruf y Ann

3.31

8件

Ruf y Ann
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • オレンジ
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • カシス
  • 紅茶
  • アニス
  • スミレ
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Ruf y Ann
生産地Spain > Inland Region > Castilla y León
生産者
品種Rufete (ルフェッテ)
スタイルRed Wine

口コミ8

  • 3.5

    2024/01/11

    (2018)

    Micro Bio Wines RvFiAn Rufete 2018 ミクロ・ビオ・ワインズ ルフィアン・ルフェテ この日は大晦日。 どうにか“のっぺい”と“おひら”(鶏と根菜・蒟蒻などの田舎風煮物:歳夜の晩に定番?)は準備できて鮭も焼けました。 今年も歳をとれます。 とりあえず家族と“歳夜の晩”の菩薩様と神様、ご先祖様にお参りして日本酒?で乾杯です。 この数年、近所の諏訪神社で8時から12時まで晦日の社番です。 (・_・; すっかり冷え切って家で風呂で温まってから寝酒に優しい自然派の赤ワインということでこのワイン。 ちょっと冷えすぎ⁇ すっぱい‼︎ 温度で酸が強調されています。 温度が上がってきて香りがきました。 紅い果実。自然派的?梅? 疲れた身体に優しさと勁さが滲みます。 美味しいです。 半分残してもうお休みします。

    Ruf y Ann(2018)
  • 3.5

    2023/07/30

    (2018)

    Micro Bio Wines RvFiAn Rufete 2018 ミクロ・ビオ・ワインズ ルフィアン・ルフェテ この日は三条の方々と “新世界のピノ・ノワールいろいろの会⁇”で ピノと遺伝子が一緒⁈のコレ

    Ruf y Ann(2018)
  • 3.5

    2023/02/17

    (2018)

    Micro Bio Wines RvFiAn Rufete 2018 ミクロ・ビオ・ワインズ ルフィアン・ルフェテ この日はN様の月例会でした。 この日は主催者のN様がお休みで、N様ご用意のシャサーニュの白ワインは来月N様が来られたら出しましょうということで次は、わたくしの持ち込みのワイン。 chambertin様がiri2618 STOP WAR様のポストを読まれて「これは面白いのでは?」と情報いただきましたので酔った勢いでポチってしまいました。 (^◇^;) 当日の朝、配達されたばかりのワインを月例会に持ち込むのはどんなものかとも思ってしまいましたが、今回お休みのchambertin様とも共有できそうなのであえて持ってきてしまいました。 グラスの中はちょっと濁ってます。 まぁ、ゆすられてきましたからこんなものでしょう。 香りは、自然派らしい梅や酵母っぽさも感じますが酸が美しい。ミネラルも♡冷涼感?高度もほどほど高い場所で栽培されている? とても美味しいです♪ 確かにブルゴーニュの自然派的? たぶん2、3週間くらい落ち着かせていただいたら、かなり印象が変わるのではないのでしょうか? アンジェさんの蝦夷鹿レバーのムースがとてもこのワインに合います。 口にふんわりとレバーとビターチョコの苦味と香りが素晴らしいペアリングです。 アンジェさんの料理がどんどん変わってきているのがすごい☆☆☆ 雪の写真は、去年の2月11日のもの。 今年は多いのかと思っていましたが、この時期はやっぱり雪が多いです。 (>_<)

    Ruf y Ann(2018)
  • 3.5

    2023/02/13

    (2018)

    本日はiri2618 様、DaMasa 様、ユニッチ様、bacchanale 様、ゆーも様等々連鎖で ミクロ・ビオ・ワインズ 2018  ルフィアン・ルフェテ セゴビア カスティーリャ・イ・レオン ・遺伝子的にはピノ・ノワールと同じという謎の触れ込みの土着品種ルフェテ (それはピノ・ノワールのシノニムではないのか、と(笑)) ・他の方々の高評価 で速攻でポチっ(笑) 曇りのある外観。 他の方々の写真だと赤みが強めですが、注ぎたては紫の色合いで若いように見えます。 梅、木苺の酸味を感じる香りは如何にもSO2無添加の自然派ピノ・ノワールのよう。 味わいも香りと同じく自然派の酸味豊かなピノ・ノワールみたいで、ゆーも様が仰るようにルーシー・マルゴーのような印象。 ナチュールが好きか苦手かによって評価が分かれそうですが、品質は高く、驚きの土着品種ですね。 半分残して明日のお楽しみに。 【2/13 2日目】 酸の角が少し丸くなってベリーの甘い香味が前に出てきて良い感じでした(^_^) 【ショップ情報】 スペイン内陸カスティーリャ・イ・レオン州サラマンカ県ミランダ・デル・カスティニヤール村の地ブドウで、ワインは柔らかでエレガントな印象の赤い色合いで、酸度が高く、とても華やかなアロマを持ちます。 ジュラのプールサールを思わせる薄旨、じんわ~りな赤ワインです。ブドウ品種「ルフェテ」がピノ・ノワールと同じDNAを持っています。 ジュクジュクっとした果実が開いたオープンな美味しいさ!!ピノ・ノワールよりも余韻のタンニンがありますが、果実感と複雑なテクスチャーがとても心地よいです。 【その他】 今日は就職が決まった甥っ子(弟の息子)から保証人になって欲しいとの事で、その書類を持って久しぶりに弟一家がやって来ました。 弟の闘病、コロナ禍等々で集まる機会がなかったので、妹にも声を掛けて久しぶりに兄弟が集合。 賑やかに楽しい一時でした。 あの小さかった甥っ子もすっかり立派になって感慨深いものがありました。 【その他2】 今日は午後来客があるので、買い物等は前日に済ませて、午前中に夕食の仕込み。 久しぶりに我が家でいうところのパパカレー(市販のルーを使わない、カレー粉で作るカレー)。 来月帰省予定の息子も大好きなので、予行演習も兼ねています。 その息子からのLINEで「今日は簿記の試験で新宿にいる」との事。 若い頃は休みに新宿の紀伊國屋書店の地下でよくカレーを食べていた事もあり、時々無性に食べたくなる「モンス○ック」のカレーを紹介しました。 ビルの改修により、閉店してもう食べられないかと思っていましたが、昨年西口の方に移転し再開。 息子も気に入ったようです。 久しぶりに食べたいなぁ(^q^)

    Ruf y Ann(2018)
  • 3.5

    2023/02/12

    (2018)

    2月2日(木)@Da Masa(西荻窪) この日は、久しぶりのワイン会。比較的近くに住んでいる人を中心に始めた杉並会といワイン会の拡大版。メンバーは、ユニッチさん、iri2618さん、澪さん、愛さん、Da Masaさんの6名に、バイオリンの志村さんが加わった感じです。 次のワインはiriさんのお待ち込みの2本目。スペインの赤。品種はルフェテという土着品種とのことですが、遺伝子レベルではピノ・ノワールとのこと。 飲んでみると、最初は如何にも自然派ワインという雰囲気で、赤いベリー系の香りに、少し鞣し革の香り。 落ち着いてくると…味わい深いな…と感じた記憶があります(・∀・)←語彙が貧弱 私、個人的にスペインとかイタリアの国際品種のワインって好きなんです。もちろん、土着品種も好きですが、国際品種も割と良いと思うんですよね。 こちらのワインは、なんとなく、土着品種っぽさと国際品種らしさの両方が楽しめるワインという印象を持ちました。 とても楽しいワインでした(^^)

    Ruf y Ann(2018)
  • 2.5

    2023/02/12

    (2018)

    R5.2長岡ワイン会2 サルルさんのお持ち込み Ruf y Ann 2018 スペイン・カスティーリャ・イ・レオン 品種は土着さん✨ルフェテ サルルさんがiri2618さんのポストを拝見して 速攻でポチッ→本日到着からの ワイン会へのお持ち込み!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! あ〜なるほど自然派のくぐもりの赤色 スミレや木苺、土の深さ、山の枯れ草など 梅やチェリーと野生酵母 好き大好きな感じ♡美味しい〜 ロック様と似ているということでしたが 私にはロック様の赤の経験がなく 私の中で探すとルーシーマルゴー的かなぁ いつかロック様赤にお会いした時 この飲んだ感じを思い出せると良いなぁ 前菜 蝦夷鹿のレバームース シェフは初チャレンジのレバームース いつもの野性味あふれるパテも美味しいけれど 滑らかでミルキーでバタリーなムース♡ こちらも美味しい〜

    Ruf y Ann(2018)
  • 2.5

    2023/02/06

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2018 ミクロ・ビオ・ワインズ ルフィアン・ルフェテ セゴビア カスティーリャ・イ・レオン/スペイン 2/2「杉並会」@Da Masa・その5 西荻のダ・マサにて、DaMasa さん、bacchanaleさん、ユニッチさん、私iri2618という、杉並区ゆかりの4人が集まってピノ・ノワールを楽しむ「杉並会」。 今回は、愛さん、澪さんも加わり、総勢6名で開催です。 5本目は、私の持ち込み2本目、スペインの「ルフェテ」という希少な土着品種。 私も今回初めていただきますが、何とこのルフェテ、遺伝子的レベルでは、ピノ・ノワールと同一の品種だそうです。 杉並会の「珍品枠」担当として、これは見逃せません(笑) このワインを表す漢字は「愉」ですね♪ 事前情報やラベルデザインを含め、正体不明な感じが否めませんが、中身は自然派テイストの愉悦的な美味しさ。 さらに驚いたことには、この後にいただくことになる、プリューレ・ロックのヴォーヌ・ロマネと、私個人の感想ですが、「瓜ふたつ」の味わいだったのです。 ちなみに、名前の「ルフィアン」は「泥棒」という意味だそうで、まさに味泥棒(爆笑) 愉快愉快と快哉を叫ぶほかありませんでした。

    Ruf y Ann(2018)
  • 4.0

    2020/04/07

    (2018)

    microbio wines ruf y ann '18 いいワインです。感じはパネビーノに似てる。 今後期待大。

    Ruf y Ann(2018)