Roux Père & Fils Bourgogne Chardonnay Les Murelles
ルー・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ レ・ミュレル

エノテカのセールで4,000円が2,800円

帰宅後セラーから出し料理の準備をしてからワインクーラーの氷で冷やす。 最近は白の温度による変化を楽しんでいます♪ 柑橘や果実の様な幾分かの柔らかさの有る豊かな酸味が特徴的。 後味に僅かに残る微量の塩味感にも似たタンニンの繊細感。 グラスには少々のクリーム、レモン、ライム、グレープフルーツ感、樽、僅かなミントのニュアンス。 それは飲みやすくなるが冷やせば冷やすほど軽くなり水ぽくなるので、やや冷やし位が厚みも有り良いかも知れない。まー好みの問題ですが。2.65 [本日の料理] 神茂さんのおでん、生ハムとモッツァレラなど。

ゾロ目1111ポスト。 三連休の前夜は久しぶりにシャルドネ ルー・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・シャルドネ ・レ・ミュレル2020 少し黄色が濃いめで透明感はあるものの黄金色も窺える色合い。 香りはシトラスで温度が上がるとハニーも感じますが、とても控えめでブラインドだったらアリゴテ！と答えそうです。 フレッシュで比較的サッパリと感じる果実味で味わいもアリゴテ寄りな気がしますが、アリゴテよりも果実味をじんわりと感じますし、薄皮1枚を通して触れているような感覚もあり、熟成によってかなり変わりそうな気もします。 温度が上がるとシャルドネらしさも出てきたようです。 半分残して明日のお楽しみに。 【9/16 2日目】 2日目も重心がやや低めになった気がする他はあまり変わりはなく美味しくいただきました。 近づきやすいタイプなのですぐに飲んでも良さそうですが、数年置いたのも試してみたいです。 まあ、そんなに待てなくなりましたけど(笑) 以前なら2000円台前半で買えたと思いますけど、こちらも3000円台半ば。 需給や経済情勢から仕方ないですが、もうブルゴーニュをデイリーで飲めなくなりつつあります(>_<) 【ショップ情報】 ブルゴーニュにおける老舗大規模メゾン、ルー・ペール・エ・フィス。現在70haを超える畑をブルゴーニュ各地に所有しており、手掛けるキュヴェは100銘柄を超えます。こちらはそんな彼らが手がけるブルゴーニュ・ブラン。コート・ドールの様々な村で育つベストなシャルドネを厳選し、巧みにブレンドして造られています。 その中でも、”アン・ヴォロン”と”エバティ”という2つの区画で収穫されたブドウが主体となって造られます。”アン・ヴォロン”はサン・トーバン村内の標高350mの丘の上の区画で、そのテロワールは岩などごつごつした土壌で構成。良質な酸を備えたブドウはワインに爽やかな印象とミネラル感を与えるため、毎年のブドウの出来が重要視されています。 また、”エバティ”はピュリニー・モンラッシェ村から東側に広がる区画で、果実味豊かなブドウが作られることが特徴。土壌は岩などが少なく粘土が多いため、保水力に優れています。1haあたり10,000本の密植栽培をしており、ギュイヨ方式で管理しています。 醸造では、伝統的な方法でステンレスタンクで澱とともに発酵。例年3分の1ほどを樽で、残りはそのままタンク内で6ヵ月間熟成されます。近年、ルー・ペール・エ・フィスの5世代目にあたるセバスティアン氏とマチュー氏はブドウの出来に合わせた醸造、熟成を心がけており、2019年は新樽を3～4%ほど使用した一方、2020年は例年通りステンレスタンクのみで醸造を行いました。

爽やかな果実味の中に、ほのかなハチミツやバターの風味。柔らかめのシャルドネ。

23年年始唯一のエノテカ産。 最近扱い出した生産者で、ボジョレーの作り手だったそうだがブルゴーニュにも非常に広大な畑を持っているようで取り扱いラインも幅広い。 澄んだ輝きのある緑がかったレモンイエロー、粘性はやや強。 素直な果実の香りが第一印象で、柔らかい感じのライン、白桃や洋ナシ、少しとうもろこしなど黄色い感じも。白い花など。 少し石灰のような感じもあるがそこまで強くはない。樽香は殆ど感じられず。（ステンレス熟成？） 酸味はやや穏やかで、アフターに細く伸びる感じ。 果実味と滑らかなテクスチュア、苦味のバランスはACブルゴーニュブランのお手本の様。 凝縮感が欲しい人は、マコンの村名入ってる奴とかの方がコスパは良く感じるかもしれないけれども、これはこれで料理によく寄り添う美味しいワインだと思います。

いやいやいやどーもどーも。 12月ですなぁ(^^) 師走っていうかクリスマスっていうか、とにかく12月ですよ！ がんばった！痛みに耐えてよくがんばった！ 感動し… …てへんけど。 まだまだ遅れはあるものの、ワイン会が流れ、Eテカさんのイベントも自粛（なんせ嗅覚が…）したこの1ヶ月、飲んだワインの本数も頭打ち。 リアル投稿はちかーいっ！ …とか言いながら、マスターが金曜日に立ち飲みのお店の方にに復帰したと聞いて、とにかく顔を出さなきゃ、とおかしな義務感に駆られて外飲み。 鼻が効かないんですぅと泣きながら入っていっても、相変わらず特になんの慰めもない塩対応のマスター（笑）。 先客3名様と、自分の後から次々入ってくるお客さんに、ワンオペで対応してるモンやからすでに鬼の表情やし。 さらに、 あ、インコさん、今度のブラインド大会参加します？ とか聞いてくる。 だから鼻がね…ってアナタ人の話を聞いてますか？ 多分、秒で忘れられてる。 もうめんどくさいから、笑ってゴマかす。 えーっと、じゃ最初はシャルドネください。地域は問いません。なんせ、今絶賛おシャル経験値上げよう期間中。香りは無視（笑）。 ドメーヌ ルー ペール エ フィス ブルゴーニュ シャルドネ レ ミュレル2020 少ししっかり目の麦わら色。蛍光色っぽくもある。 一口飲むと、キリっとしたシャープな酸味と石灰のようなミネラル。雑味がなく、透き通った好きな感じ。柑橘系の果実、フレッシュでまだ熟れてないイキイキした感じ。リンゴも感じるけどまだ固くてちょっと酸っぱいようなヤツ。ほんのり紅茶。 膨らむ要素が全くなくてドライでスリム。 ほっそりとした筋肉質のイメージで、コレ美味しい。体調万全でも一回確認しよっと。 マスター今度またこれ開けてねー。 …無視や（だったら自分で買えよ）。 いよいよクリスマスも近い！ザギンのビルもオサレにライトアップ。 もちょっとスピードアップで年内がんばりやーす(￣^￣)ゞ

テイスティング苦手、 1. 甲州→シャルドネ、 香りがとても薄かったけどなあ、 エノテカにて。

濃厚系のシャルドネ 若いので酸味があるが熟成感のある味 コスパ良し

2015はフランスらしく無いとの事で試飲

久しぶりにブルゴーニュの白。 口当たりは良かったけど、ちょっと飽きてしまった^^; ロール白菜、コブサラダ、パン。

グレープフルーツ、ほんのりミルク、ミネラル感も。

フランス シャルドネ

ケンタとブルゴーニュの白。 今日は２８日。『にわとりの日』ということで、ケンタの『とりの日パック』。 辛いのとか、さっぱりなのもいいけど、やっぱりオリジナルが良い。 シャルドネとの相性も良かったと思う。

３杯目はブルゴーニュ・シャルドネ。 フレッシュな果実味。

水曜真ん中赤を1本。…と思って注いだら…まさかの白！ こんな間違い始めてだけど、最初手品かと思った…(-.-)

寄せ鍋とブルゴーニュの白。 相性はまあまあだったけど、ワインは美味しかった。 果実味が豊かで酸味とのバランスも良い。ずっと飲んでいたい。

tamaya

リピ飲みのシャルドネ。 フルーティーでドライでやっぱりおいしい〜♡ 前回、ギョウザと合わせて失敗したけど今回はグラタンに合わせて大正解(^ ^) 今日の夕飯は豆乳グラタンと新玉ねぎとカブのサラダ(レモンドレッシング) 豆腐のお好み焼き風は1歳児の幼児食用に作った残り。 でもお好み焼きも意外と合うシャルドネ(笑)

辛口なのでどんな料理にも合いそう。 今日のメニューは「豚バラともやしの生姜ソースあえ」「キャベツの花餃子」「菜花の温玉のせ酢醤油あえ」 でもフルーティーでドライで、シャルドネ！って感じのお味は、お食事ワインとしてではなく、あえて単品で味わいたい感じ。

新年会で美味しかった ワインをもう一度と思い、 赤だと思ったら白^^; ワイン初心者だけでは済まない ボケをかましてしまった… ラベルだけでの思い込み、 気をつけます。 華やかな香りにミネラル感 美味しかったので良しと します^_^

オザミデヴァンにて

こんなに酸味が豊かなシャルドネ飲んだら、悩む（笑） 料理は、干しエビ・ゴボウ・ニンジン・玉ねぎ・大葉のかき揚げ、雪花菜の炊いたん、蒸しナスの胡麻和え。

2012 Bourgogne AOC Chardonnay Les Murelles Domaine Roux Père & Fils ブルゴーニュ シャルドネ レ ミュレル 2012 ドメーヌ ルー ペール エ フィス [フランス] [白] at Barteca solo mina まずブルゴーニュのシャルドネから o(^▽^)o 辛口でちょっと凝縮感のあるやつでとオーダー。程よく冷やされ、フルーティだけど甘ったるくなく暑い夏にピッタリ (^o^) 美味しい〜 --------------------------------- Renseignements Teneur en alcool 12.5% Cépage(s) 100% Chardonnay Potentiel de garde A savourer jeune. Se conserve entre 3 et 5 ans selon le millésime. Accord mets - vins Apéritif, charcuterie, terrines de poisson ou de légumes, cuisine végétarienne, poissons d'eau douce pochés, spécialités orientales légèrement épicées, poulet, spécialités chaudes au fromage, fromages frais et à pâte dure. Catégorie de produit Vins blancs frais et fruités Pays d'origine France Région Bourgogne Appellation Bourgogne Producteur Roux Père & Fils Service Frais, entre 8 et 10 degrés

ソムリエお薦めの白ワイン。

樽とグレープフルーツに蜂蜜みたいなインパクト。コスパよし。

なかなかなシャルドネ