ワイン | Roux Père & Fils Bourgogne Chardonnay Les Murelles(2020) | ||||||||||||||||||||
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✨1111ゾロメポスト✨ | / ̄ ̄ ̄\ / ∧ \ │ / 川\ │ \/┏┻┓ \/ 。゛#┃お┃゛。 ゛,。┃め┃#。゛ 。゜#┃で┃゛。゛ ,*。┃と┃゜。# #゜。┃う┃゜*。 ┃☆┃ ┗┯┛ Ѧ__Ѧ │ (*´∀`) │ / ⊃│ ございます♥ 遠い〜ブルゴーニュになってしまいましたね〜(;´д`)
meryL
meryL様 アリゴテうございます!✨ 本当にブルゴーニュは遠くなってしまいました(>_<)
chambertin89
1111ポストおめでとうございます!!アリゴテではなくてシャルドネですね笑。ブルゴーニュを毎日のように飲んでいた昔が懐かしいです、、^ ^;;
Eiki
Eiki様 アリゴテうございます!✨ シャルドネですけど(笑) 久しぶりにシャルドネっぽいシャルドネを期待したのですが、コメントの通り、アリゴテ寄りなシャルドネという印象でした。 難しいものですね(笑) 昔は『ブルゴーニュは村名以上じゃないと個性の違いがわからない』とACブルゴーニュはあまり飲まないという罰当たりな事をしていましたが、飲めなくなりつつあります(>_<)
chambertin89
1111ポスト〜おめでとうございます~✨ これからも素敵なワインライフを〜♪
juve78
ゾロ目ポストおめでとうございます✨ …ちなみに私は、自分自身のゾロ目ポストとか、もう気付かないような気がしてます…。 そんなことより、遅れを取り戻さないと^^;
bacchanale
juve78様 アリゴテうございます!✨ 今後はより慎ましやかになると思いますけど、お手頃で面白い珍品を探したいと思います(^_^)
chambertin89
bacchanale様 アリゴテうございます!✨ ゾロ目は気がつかないでご指摘を受けてから知る事が多いのですが、今回はたまたま気がつきました。 桁が増えるとゾロ目も出にくくなりますし、bacchanale様位になると尚更ですね。
chambertin89
1111ポストおめでとうございます!次は2222のゾロ目ですね笑
So1214
So1214様 アリゴテうございます!✨ ここまで6年かかりましたが、6年後はドクターストップがかかって引退している可能性が高いので、最後のゾロ目ポストかも知れません(笑 えない)
chambertin89
↑笑える(・∀・) 1111ポスト✨ おめで盆ございます〜✨ 1111…いい日いい時いいワインでいいダジャレ! これからもボチボチ頑張ってくださーい♪(・∀・)←自分が頑張れの人
盆ケン
盆ケン様 アリゴテうございます!✨ 笑 えない( ・∀・) ボチボチ頑張ります
chambertin89
遅ればせながら、おめでとうございます✨ あー、ブルゴーニュ シャルドネ、、 飲みたいですっ(>_<)!
ほろ苦ココア
ほろ苦ココア様 アリゴテうございます!✨ もうしばらくは我慢ですね(^_^)
chambertin89
ゾロ目1111ポスト。 三連休の前夜は久しぶりにシャルドネ ルー・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・シャルドネ ・レ・ミュレル2020 少し黄色が濃いめで透明感はあるものの黄金色も窺える色合い。 香りはシトラスで温度が上がるとハニーも感じますが、とても控えめでブラインドだったらアリゴテ!と答えそうです。 フレッシュで比較的サッパリと感じる果実味で味わいもアリゴテ寄りな気がしますが、アリゴテよりも果実味をじんわりと感じますし、薄皮1枚を通して触れているような感覚もあり、熟成によってかなり変わりそうな気もします。 温度が上がるとシャルドネらしさも出てきたようです。 半分残して明日のお楽しみに。 【9/16 2日目】 2日目も重心がやや低めになった気がする他はあまり変わりはなく美味しくいただきました。 近づきやすいタイプなのですぐに飲んでも良さそうですが、数年置いたのも試してみたいです。 まあ、そんなに待てなくなりましたけど(笑) 以前なら2000円台前半で買えたと思いますけど、こちらも3000円台半ば。 需給や経済情勢から仕方ないですが、もうブルゴーニュをデイリーで飲めなくなりつつあります(>_<) 【ショップ情報】 ブルゴーニュにおける老舗大規模メゾン、ルー・ペール・エ・フィス。現在70haを超える畑をブルゴーニュ各地に所有しており、手掛けるキュヴェは100銘柄を超えます。こちらはそんな彼らが手がけるブルゴーニュ・ブラン。コート・ドールの様々な村で育つベストなシャルドネを厳選し、巧みにブレンドして造られています。 その中でも、”アン・ヴォロン”と”エバティ”という2つの区画で収穫されたブドウが主体となって造られます。”アン・ヴォロン”はサン・トーバン村内の標高350mの丘の上の区画で、そのテロワールは岩などごつごつした土壌で構成。良質な酸を備えたブドウはワインに爽やかな印象とミネラル感を与えるため、毎年のブドウの出来が重要視されています。 また、”エバティ”はピュリニー・モンラッシェ村から東側に広がる区画で、果実味豊かなブドウが作られることが特徴。土壌は岩などが少なく粘土が多いため、保水力に優れています。1haあたり10,000本の密植栽培をしており、ギュイヨ方式で管理しています。 醸造では、伝統的な方法でステンレスタンクで澱とともに発酵。例年3分の1ほどを樽で、残りはそのままタンク内で6ヵ月間熟成されます。近年、ルー・ペール・エ・フィスの5世代目にあたるセバスティアン氏とマチュー氏はブドウの出来に合わせた醸造、熟成を心がけており、2019年は新樽を3~4%ほど使用した一方、2020年は例年通りステンレスタンクのみで醸造を行いました。
chambertin89