Olivier Bernstein Gevrey Chambertin Villages
オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ

3.45

63件

Olivier Bernstein Gevrey Chambertin Villages(オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • スミレ
  • ブラックベリー
  • ラズベリー
  • 木樽
  • 鉄
  • ブルーベリー
  • なめし皮

基本情報

ワイン名Olivier Bernstein Gevrey Chambertin Villages
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ63

  • 3.5

    2023/11/04

    (2009)

    以前大量買いしたオリビエ・バーンスタインの定点観察? 最初からシルキーで飲みやすい造り手だが、深みはましたと思う。 澄んだ透明感より力強い液体で迫って来る? 村名でも満足感はある。 勝沼のブドウ農園まで出向いてシャインマスカットを30kg!大人買い?

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2009)
  • 4.0

    2021/04/04

    (2015)

    赤ふたつ目はオリヴィエバーンスタイン ジュヴレシャンベルタンヴィラージュ2015 濃いムラサキな色調 ジャミーな甘い香り 果実に混じったレザーのニュアンス 果実の凝縮感が凄まじく グリップのある骨太なボディ タンニンもしっかりしており 酸味とのバランスもいい感じでした。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2015)
  • 4.0

    2021/01/07

    (2016)

    この日の定例会の赤その3はOBのジュヴシャン2016年です。こちらはスケールのある酸味も豊かなブルゴーニュ。とても村名とは思えぬ味わい。飲み頃タイミングの問題か過去に飲んだOBのジュヴシャン1erより美味く感じました。リシャールスガンはOBの下で修行してたそうですがスタイルはかなり違う感じですねー。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2016)
  • 4.0

    2020/06/12

    (2011)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    一週間お疲れ様でした。 梅雨入り&とても暑い日でしたが、久々に飲みたくなりまして、本日はオリヴィエ バーンスタインのジュヴレシャンベルタン 2011年を頂きます。 過去に飲んだ経験を生かして…2時間前抜栓! まだ僅かに紫がかった若い液色。 赤黒果実に、すみれ。杉と言うよりは檜の様な香りに、僅かにヴァニラ。鉄や革も混じります。 11年にしては?隙のない充実した味わい。長い余韻。 ブルピノの中では濃い目ではあると思うのですが、タンニンは滑らかで、嫌味無くクリアな味わいのワイン。あぁ、幸せな金曜日です(^O^) 因みに、抜栓3時間以降から本領発揮でした f^_^; まだまだ読みが甘いですね。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2011)
  • 4.0

    2020/02/09

    (2017)

    樹齢60年。 Carougeot (カルジョ)とLes Epointures(レゼポワンチュール)の2つの区画から採れるブドウのブレンド。新樽で熟成させる。 愛らしくコクのあるピノ・ノワールのフレグランスやラズベリー主体の香りと魅力の多いワイン。味わいは快活で新鮮な果実味そしてフレッシュなフィニッシュ

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2017)
  • 4.0

    2020/01/04

    オリヴィエ バーンスタイン ジュヴレ シャンベルタン 2016 このクラスで十分美味しい。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ
  • 3.5

    2019/10/26

    (2008)

    ジュヴレ シャンベルタン ピノ・ノワール 2008年 S$128 ダークチェリーにザクロやアセロラ、化粧香、仄かにハーブや獣臭、紅茶やバニラも。 口に含むと、酸がやや優勢な赤系ベリーの甘酸っぱいアタック。 年号よりも若々しいフレッシュ感。 収斂味もまだ少し強めに。 中盤にはミルキーなニュアンスが参戦して旨味やコクが増量し、かつフワッと重心の高い方向にシフト。 目の詰まったエキス感。 余韻に掛けてはダージリンっぽい少しビターなニュアンスも。 熟成から来るキノコっぽさとミネラルの奥行き、そして香りにも出てる化粧香が相まって、色っぽく複雑で長い余韻。 おぉ〜この子イイ! 年号の割にはまだ若々しいですし、果実味はしっかり力強く詰まってます。 もっと時間を置けば、更に妖艶な方向に変貌しそうな雰囲気プンプンですね〜。 これは良い経験でした。 村名クラスながら08VTの酸味をしっかり活かして、各要素をバランス良く表現してると感じます! …と、初日、2日目に記録し、一旦南アのピノ・ノワールにシフトしました。 南アのピノはとても印象良く、なか3日空けてこの子に戻りました。 改めて飲んでみると、明らかに南アの16VTとは異なる熟した香り。 トリュフや紅茶、バルサミコも少し。 そして果実のエネルギーは未だにこの子の方が上を行ってます。 黒く重心の低いどっしり感。 これってジュヴレ・シャンベルタンらしさでしょうか!? きっと南アの方は、10年のエージングには向かなくって、そしてちょうど良い時に飲めたんだと思います。 一方でこの子はまだまだ発展途中…ポテンシャル高し。 芯の強さ、ミネラルからの?複雑さと奥行きが魅力的です。 品種しか共通点のない飲み比べでしたが、ピノ・ノワール若葉マークの自分には参考になった経験でした(^ ^) 色々と思う事がありましたけど、南アの熟成ポテンシャルに興味がわきました! でも… 絶対値としてはやっぱりこの子ですね〜。 熟成から生み出される旨味ってステキ♪

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2008)
  • 3.0

    2019/09/19

    (2016)

    ☆2.9

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2016)
  • 4.0

    2019/07/27

    先週のアプ忘れワイン。 ご一緒したムッシュー曰く、沖縄の人には、ジュブシャンや、シチリアなんかが、合うらしい。 力強さとか、硬質な感じが泡盛に似てるのだとか。。。 そーなのかー??(笑)バカ舌のサヤにはわからぬ。。。 まぁ、でも、シチリアワインを沖縄の海見ながら飲むとすごい気分上がるのは、わかるかなー。 でも、このジュブシャン、一杯めは、ホント、香りも元気で、綺麗で美味しかったー。若さ故?飲み進めると、タニックな感じは否めないけど、でも、美味しく楽しめたー。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ
  • 4.0

    2019/02/21

    (2015)

    帰りに寄り道、伊勢丹の世界を旅するワイン展へ。 試飲で酔う前に、こちらをグラスで頂きました。 2015の村名ですが、濃密でいて繊細、なめらか。村名ですよね?と確認したくなる。さすがです。 たまたま隣り合わせた方に、一級のカズティエまで味見させて頂いたりして、幸せなひとときでした。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2015)
  • 3.5

    2019/02/05

    (2015)

    週末のルージュは、ミクロ・ネゴシアンのオリヴィエ・バーンスタイン・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィラージュ2015年を頂いてみました。 濃い目の、少し紫掛かったルビー色。 澄んだスミレにオークのバニラ、赤黒果実のジェロを感じ、ジュヴレらしく少しのアイアンや、新しいレザーのアロマを放ちます。 口当たりはラウンドで、正に果実のジューシーさに、ヴィンテージの凝縮感があいまりますが、フレーバーは閉じ気味。硬い感じの果実に纏わりつく細かいタンニン、そして後から来る酸味と、素晴らしい要素は満載です。 お昼に開けて、夕食時には酸味が引き、果実の綺麗な甘味が増し、エナジーさえも感じます。オレンジのゼストのようなビターな余韻に、相変わらず美しくインテリジェンスな液体感は、オリヴィエ・バーンスタイン氏らしいワイン造りではないでしょうか。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2015)
  • 3.5

    2018/08/05

    (2009)

    Olivier Bernstein Gevrey Chambertin Villages 2009 2016のプリムール5000本をワイン商のBBRが売り出したところ17分で!全て売り切れた?と、大人気のOlivier Bernstein。 初期のヴィンテージは結構買ったのでまだ在庫は豊富です。 このワインに合わせて選んだお店は?行きつけの新宿の串焼きのお店。 相変わらずの凄い人気に、騒がしい店内です。 09は定期的に開けていますが、一層柔らかく丸さを増しています。Olivier Bernsteinらしい綺麗な酒質、特に酸が良い!淡いながらもチャーミングな赤い果実味。 ただ、 セファランやドニ・モルテのGevrey Chambertinの様な深みや複雑さには欠ける様な気がします。 とても綺麗で飲みやすいワインではありますが、、、 ちょっとフーリエには似てる様な、、、

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2009)
  • 3.5

    2018/06/17

    (2015)

    ジュヴレ シャンベルタン ヴィラージュ 2015 オリヴィエ バーンスタイン と、いうことで飲みたかった生産者さん。。 私には、選択肢があまりなかったです(笑) 合掌して、、 まず、外観。。 美しいガーネットは、期待値が上がります。 繊細なガラス細工のような色味! 香りは、ピュアな印象+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 赤いチェリーや、ラズベリー、、クランベリー。。 ほんのり、梅のニュアンス。。 紅茶葉のアロマもあります。 味わいは、ピュアな中にも奥深さを感じられる味わい! 繊細で、しなやかなタンニンと、きちんと酸。。 若々しい印象ですが、品格があります。 大谷翔平くんみたいな、、(笑) 美しいですねー。。 昨日は、お友達とお食事しました! ビールばかりでしたが(笑)

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2015)
  • 4.0

    2018/05/24

    (2011)

    オリヴィエ バーンスタイン ジュヴレ シャンベルタン 2011 香りがものすごい勢いで訴えかける。香りだけですごい。鼻をくすぐる妖艶さ。 いい酸、艶々した果実味、ジュヴレ シャンベルタンらしい力強さ、美味しい。 柔らかくヴェルベットの舌触り。余韻が長い。たまりません! ボトルの中での変化も素晴らしい。 香りにカカオが混じりはじめ、複雑さが増してきました。嫋やかなワインに変身。当たりワイン。 そして、まろやかに!

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2011)
  • 3.5

    2017/12/14

    (2014)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    仙台出張中です。 到着した翌日の朝は吹雪、初積雪だったようですが、北海道出身の私にはどうってことありません。 そして、仙台のワインショップは、私の滞在中だけセールをやっている所ばかりです(笑)帰ったら、虎ノ門のセールがあるのですが…我慢できず数本買ってしまいました〜♪ Marcassinさん、JBさん、hirochew.76さん、Satokoさんのご投稿を拝見し、ずっと飲みたかったバーンスタイン!こちらも、仙台一の繁華街、国分町のワインショップで15%offでした♪ 若いボルドーと見紛うほどの、濃い紫色の液面。黒系果実の濃密な香り、しっかりした作りですが、僅かな樽のニュアンスや酸味のバランスが素晴らしく、若くても親しみやすい、とても美味しいワインです。 セラーの中でも、一番存在感のあるバーンスタイン、ずっと我慢している1erも楽しみです♪ お供は、ワインショップからホテルの間にあった、パティスリーのマカロン。仙台中が私の財布を狙ってます(笑) 知ったかぶりになってしまいますが、日本のマカロンはイマイチ香りません。ヴェルサイユ宮殿のラデュレで食べた時の感動は、日本では難しいのでしょうか。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2014)
  • 3.5

    2017/11/03

    (2011)

    初めて飲みます! なんか、凄いです!凛とした佇まいと言うんでしょうか、何故か武士道を感じます。普段飲んでるブルゴーニュにはない、檜のニュアンス。かっこいい。 今回は入門編の村名でしたが、上級キュヴェ飲んでみたい。 最近流行りの薄旨とは対極のしっかりずっしり旨ワイン。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2011)
  • 3.5

    2017/11/01

    (2010)

    ローストビーフの日♪ 2010 開いている白もありましたが、かわきた屋さんのローストビーフとのことで。。。もちろん寄り道も自制いたします(≧∀≦) バーンスタインのジュブレ村名。樽感。ボリュームはあるのですがクリーンな果実。鉄っぽさと石灰のミネラリティ。やや抽出が強めに感じられますがやっぱり美味しい(^O^)/

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2010)
  • 3.5

    2017/09/22

    (2011)

    価格:7,500円(ボトル / ショップ)

    Marcassinさんの投稿を見て、ずーっと飲んでみたかったバーンスタイン。売ってないし、売ってても上級畑だからか高過ぎて手が出なかったですが、造り手唯一の村名を発見したので迷わず購入!TGIFお家ワインですので開けます飲みます待ちません。 開けてビックリ、驚きの連続です! 濃すぎる!!グラスで出て来たら確実にボルドーと間違えるほどの黒みすら感じる深い紫。そして燻した檜チップのようなスモーキーばりばりの強い香り!なのに口に含んだら強い果実味!! どーなってんすか、コレ! ダイニングテーブルでグラスに注いだら、キッチンにいる妻から「すごい匂いする!」と声がするほど、文字通り部屋中に香りが広がりました。 こんなブルゴーニュがあるんですね。 ホッサーさんが最高位様を公開したのに触発され、うちの姫にもこの香りを楽しんでもらおうとしましたが、ワインよりも手を食べるのに必死でした…

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2011)
  • 3.5

    2017/05/20

    (2011)

    野性的なバーンシュタイン(笑)。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2011)
  • 3.0

    2017/05/16

    (2013)

    流石の美味しさ。ジュブレらしさを豊富に演出。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2013)
  • 4.0

    2017/02/23

    (2011)

    初バーンスタイン。 果実実主体ながらももう楽しめます。時間と共に漢方のようなニュアンスも感じられ後半はかなり良かったです。 今の人気には確かに頷けます。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2011)
  • 3.5

    2017/02/15

    (2013)

    近江牛、フォワグラ、ソースぺリグーに合わせて(^ー^)

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2013)
  • 3.5

    2017/02/06

    (2014)

    今までずっと気になっていましたが、試していなかった注目の作り手、オリヴィエ・バーンスタインの2014ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィラージュを。ジュヴレのヴィラージュ2区画から樹齢60年以上の葡萄で作られているそうです。 紫掛かった質感の高さを感じさせるルビー色に、赤果実の砂糖漬けの風味。自然に抽出された様な、ピュアなベリーのジュレの中に、隠れたゲームやメタルのニュアンスを感じます。 時間の流れの中で時折感じる黒果実。その濃度が少しずつ増して行き、綺麗に溶け込んだ酸とのバランスも良く、その後の自然な余韻へと続きます。 新樽比率が多い割にオークを感じさせない全体感は素晴らしいの一言。緻密に計算されたかの様な輪郭や酒質は非常に上品であり、ある意味とてもスマートなワインに仕上がっていると思います。 プルミエ・クリュやグラン・クリュは一体どの様なワインに仕上がっているのか、想像するだけでも楽しくなってしまいます。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2014)
  • 2.5

    2016/12/23

    オリヴィエバーンスタイン ほぼ1erとグラン・クリュだらけのネゴシアン 売り切れ必死の若手とのこと 力強さの中にも華やかさがある

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ
  • 4.0

    2016/12/03

    (2009)

    さすが、全日本ソムリエのおすすめのワイン!

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2009)
  • 4.5

    2016/11/14

    (2011)

    バーンシュタイン、超美味い

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2011)
  • 3.5

    2016/10/23

    (2010)

    村名とは思えない、雑味の少ない味わい、しかし奥行きは深い。 若いうちから美味しく飲めるが、もう少し置いてから飲みたかった。この作り手は初めてだったが、評判どおり凄いかも。また飲みたい!!

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2010)
  • 3.0

    2016/04/14

    (2010)

    ジャスパー・モリスさんのブルゴーニュ セミナー。想像していたよりお若くてダンディー。 今回のセミナーでは、このワインが一番好きかな。やはり若手のネゴシアン。 リッチで凝縮感のあるワイン。まだまだ飲み頃は先だと思う。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2010)
  • 2.5

    2016/03/08

    (2009)

    豊かな香り、強いアタック、早飲みは選択肢の1つに過ぎないと強烈にアピールしてくるタンニン。イチゴやチェリーのアロマ、葡萄から作られているという強い主張をしてくる果実味。なんともエネルギッシュな印象のワイン。 上級キュヴェを飲むのが楽しみになる、戦略的なヴィラージュ。

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2009)
  • 3.5

    2016/02/24

    (2010)

    世界を旅するワイン展での有料試飲

    オリヴィエ・バーンスタイン ジュヴレ・シャンベルタン ヴィラージュ(2010)