味わい |
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香り |
ワイン名 | Okunota Winery La Florette Sumire Rouge |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/14
(2019)
銀座の角打ちでワイン祭り〜♪ こちらは山梨の奥野田ワイナリーのメルロー2019 ヴィニクローブのメルローとの飲み比べをすべきでしたが、飲むべきワインが多すぎたため、ヴィニクローブは後日に回しました。 長野とは違う、山梨らしいメルロー ってどういうことだろう? 紫〜黒系の果実味が多いから? 土っぽさを感じるから? 新樽比率が低いから? このワインの名前に引っ張られたせいもあるでしょうが、スミレの香りをしっかり感じました。 3千円程度という価格に好感が持てます。 ↓ 【ワイン情報】 イラストのエチケットが素敵な奥野田ワイナリー、山梨県甲州市塩山に位置する小さなワイナリーです。 葡萄のポテンシャルを最大限に活かしたワイン醸造に取り組んでいます。奥野田地区で収穫した糖度の高いメルロ種を用い、スミレやカシスを思わせる華やいだ果実香の中にブラックペッパーやミントなどのハーブのニュアンス、香ばしい樽香が感じられる、まろやかな膨らみと奥行きのある味わいの赤ワインに仕上げました。外観、香り、味わいからイメージして描いたスミレのラベルとともにお楽しみください。
2022/10/29
(2019)
日本の山梨県、奥野田ワイナリー ラ・フロレット スミレ・ルージュ2019をグラスで。メルロー100%。 色味は明るくやや透明感あるルビー、香りはブルーベリーのバランスにカシスのニュアンス、腐葉土やごぼうのような土のニュアンスが強く出ており、加えてドライハーブ。 飲み口は中庸な重さの口当たり、優しい果実に爽やかな酸味、タンニンは溶け込んで柔らかい。
2022/02/26
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
奥野田ワイナリーさんの二本目。 細かいことは置いておいて、とにかくエチケットのすみれがワインの味わいを表現してる。 派手すぎないけど主張があって、上品な印象だけど土っぽい柔らかな甘味もあって飲み飽きしない。 最初ブルゴーニュグラスで飲んだけどもう少し口のすぼまったグラスの方がおいしく飲めた。
2022/01/17
(2018)
色味はライトボディのような薄い外見 香りは若いがまとまりがあり、その若さを特徴として華やかさを持つような香り。スパイス類や花、ミネラル等の香りには疎いがこれにはそれらも含まれていそうな感じがした。 口に含むと軽やかで葡萄の果実に由来するような果汁味を感じ、同時に花のような華やかな風味が広がる。タンニンの渋みは少なく、さらりと入っていくが上品さを感じるからかしっかりと口に残っていたという残穢を感じられた。
2022/01/07
ごほうのニュアンス〜
2019/12/14
(2015)
奥野田のスミレルージュ、メルロ100%。在庫の関係で2015を開けたが果実味はまだまだ健在、あと2年置いても良かったかなぁ。
2017/08/26
(2015)
メルロー、柔らかなニュアンス
2017/06/16
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
奥野田葡萄酒醸造 La Florette Sumire Rouge 2013 韓国家庭料理のお店で… サムギョプサルと頂きました☻ エチケットが素敵 色調は、やや濃ゆい目のルビー色。ベリーにカシスな香り。飲み口はしっかり、タンニンのざらつきもなくスムース、スパイス感がアクセント。美味しいです。
2017/04/16
(2015)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
山梨県 やっと飲めた奥野田ワイナリー 薫製の香り?
2017/04/05
(2013)
「奥野田葡萄酒醸造/ラ・フロレット・スミレルージュ2013」 奥野田葡萄酒醸造は、山梨県甲州市塩山にあるワイナリー。 品種は甲州市産メルロ100%を使用。 色調は落ち着いたルビー色。 ブラックチェリー、ブラックベリー、プラムなどの香りと樽由来の香り。 アタックは、プラムやカシスなどの香り、樽香は控えめで程好い酸味があります。 アフターは、プラムやカシス、ブラックチェリーなどの香り、樽由来の甘い香りと共に柔らかな酸味とタンニンが余韻に残ります。 落ち着いた果実味と程好いタンニンが心地好いミディアム~ライトボディの辛口でした。 2014年が硬かったので、2013年もどうかと思いましたが、軽めなタイプながらもバランスが取れていて、果実味もあり、軟らかくエレガントな印象。 また、料理との相性も幅が広そうな感じがしました。 それで、今回は頂き物のA5ランク黒毛和牛のステーキを、塩と黒胡椒と練りワサビで頂きましたが、なんとなんとベストなマリアージュとなりました(*^^*)
2017/02/01
(2015)
今日はグラスで何杯か頂き、あとはボトルで♡美味しゅうございました✨✨
2017/01/14
ボラーチョさんにて安定の奥野田♪♪
2016/12/31
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ワインをつくった葡萄と同じメルローのコンフィチュールを焼きカマンベールに載せていただきました^_^
2016/11/11
(2015)
先週行ってきた山梨ワインツーリズムでお土産に買ってきたワイン、ピノノワール100%。 ピノノワールが日本でちゃんと栽培されてることも驚きだけど、ちゃんとおいしいくて本当にびっくり。 さすがにヨーロッパみたいな重さはないけど、酸味のバランスが絶妙。 日本人は繊細なんだなぁ、と改めて感じる。 もっと日本ワインをいろいろ飲んでみようっと(^o^)
2016/10/09
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
スミレルージュうまし。良い香りです。
2016/09/08
(2014)
奥野田ワイナリー メルロー。 淡い色調。全体的に円みがあって、素朴な感じ。
2016/09/06
(2015)
Merlot 部下が「和」のパスタをオーダー。 昆布出汁があるとのことで和パスタを作ってもらう。 日本には日本のワインを、、、 出汁や醤油が効いてるパスタに日本メルローが素晴らしく合う。 一瞬飲んだ時はピノ?って思ったけど、果実味が違うと師匠からご指摘あり。そうだよな、アルコールボリューム感は似てても、華やかな果実味が違いますわな(^_^;)
2016/07/02
(2014)
スミレ・ルージュ 奥野田ワイナリー メルロー
2016/04/10
(2014)
渋みや果実味がありながらもかなり軽め。
2016/03/14
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
甲州のメルロー100パーセントです。 なかなかいいです。 エチケットもオシャレです。 色も香りも、確かにスミレをイメージさせたす。 これぐらい大人し目のメルローもいいですね。まだまだポテンシャルを感じます。 ただ、ウオッシュチーズには負けますね。
2015/12/18
(2014)
先日の奥野田ワイン会引きづり中(笑 出なかったスミレ。軽やかで呑みやすい!
2015/12/18
(2014)
日本らしいメルロー
2015/12/17
(2014)
飲み口が軽いので減りが早い
2015/10/10
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
さらっとしたメルロー。 変なクセがないので、色んな料理に合うかも。
2015/10/07
(2013)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
シャンパーニュの次は日本の山梨の奥野田葡萄さんのメルローを。 こちらヤフオクで東京の方から安く譲ってもらいました! ラベルは生産者の奥さんがワインの味をイメージして書いたスミレの花。 生産本数2700本。 味わいはラベルが可愛いからチャーミングな軽めのメルローかと思いきや、かなりしっかり目な味わい。 ラベル通りに香りはスミレやカシスの香りで、味わいはメルローの果実味に少しペッパーも効いていてしっかりなんやけど、明るい華やかさではなく落ち着いた重心の低い華やかさ! 日本ワインらしい、メルローの果実味はちゃんとあるけど、主張し過ぎないどこか控えめな奥ゆかしさもあるような独特の雰囲気のワインですね〜自分は大好きな味わいです! 購入したコスパを含めて星4つ。
2015/07/30
(2013)
2013 12% ブルーベリー、カシス、土、絵の具、ミント、酸が爽やか ラベルは、外観、香り、味わいからイメージして描いたそうです。
2015/06/15
(2013)
ラベルは奥さんが描いているそうです。甲州で収穫のメルロー100%とのことでしたが、何も言われずにひとくち飲むと優しいキャンディのような香りとクリアな瑞々しい後味。ベリーAとか思ってしまうかも知れません。どうしたらこんなメルローができるのでしょう…
2015/06/11
(2013)
奥野田 Sumire Rouge 日本ワインの底力を感じる。
2015/06/06
(2013)
ワタリガニのトマトソースパスタと合わせるために… 奥野田スミレルージュ(メルロー) 食べる前にドライハーブとペッパーを多めに振りかけて。
2015/05/30
(2013)
青っぽい印象のないメルロー。