Obusé Vin Mousseux Methode Causse Marines (François Dumas)
小布施ワイナリー ヴァン・ムスー メトード・コス・マリーン フランソワ・デュマ

Obusé Vin Mousseux Methode Causse Marines (François Dumas)(小布施ワイナリー ヴァン・ムスー メトード・コス・マリーン フランソワ・デュマ 2016

フランソワ デュマ ヴァン ムスー ノンドゼ メトード コスマリーン 2016 ソーヴィニヨン ブラン 100% デコルジュマン 02/2018 抜栓直後はワインのはずなのに 不思議といぶりがっこが脳裏に浮かんで…(>o<") 時間と共に少し漬物系の香りは柔らかく… 飲むのをためらってしまうほどの インパクトがありましたが ワイン自体に何とも不思議な旨味があって もう1本のロゼより記憶に残りました(◍•ᴗ•◍)

今日のワイン飲み会。

本日のおうちワイン！ 香りは静か ^^; コクがあって、ややファンタな感じ。 意外と雲丹パスタに合いました (o^^o)

フランス人であるル・ヴァン・ナチュール代表フランソワ・デュマが小布施に居を構え葡萄を栽培し醸造しています。 自然派ワインを日本に紹介したパイオニアの一人として20年以上にわたりワイン輸入販売じ従事している彼が上高井（小布施、高山）のワイン葡萄の可能性に賭けました。彼の葡萄の木が実るまでの間、角藤農園（慣行栽培）のソーヴィニョンブランを使用し彼の信念のままスパークリングワインを醸造しました。

今日は楽しい雛祭り。 かつ、嫁ちゃんとの結婚記念日。 につき、温めて冷やしておいた小布施の泡。これはきめ細かい泡〜。 味わいは酸味が強くて辛口。マリアージュした牡蠣に良くあった。ちなみに生食用の松島の牡蠣が20個以上入って千円台。大満足のディナーでやんした。

酸がしっかりあって、辛口のスパークリング。 黄金色 古酒のような風味も感じる。りんごのシードルを飲んでるよう。てかシードルみたい！ 2日目以降は味が薄くなったような感じ。 森田屋にて。6000円

miho_vinoさんに頂いたワイン 開栓二日目？三日目？ 濁りのあるアンバーレモンイエロー、輝きはなく落ち着いた色あいです。 すりおろした赤いリンゴのアロマを強く感じ、少し漬物の様な香りもあります。 しなやかなアタックの微炭酸で、いわゆるフリッツァンテと同じ様な雰囲気です。 旨味のある果実味で、香りと同じくすりおろしたてのリンゴの様なエキス感に心地よい酸味が寄り添います。 ミディアムボディの辛口でユニークな味わいです。 ブラインドで飲んで、 「シードル？」と答えた事は秘密です！(@_@) ソービニオンブランらしさは、僕には感じられませんでした(*_*) 開栓直後は漬物臭(切干大根)バリバリだったらしく、mihoさんはあまり好みの味ではなかった様ですが、僕は美味しいと思いました。 投稿が遅れましたが、mihoさん貴重なワインをありがとうございましたm(__)m 自然派ワインは自分ではなかなか買わないので、とても勉強になりました！(^^)

ノンドセ。強い酸と甘くないりんごというのが強い印象。

長野県 小布施ワイナリー ヴァンムスー このエチケットは初めてみました。 ガイコツさんがギターを弾いていますね 昔　食べたことのある 駄菓子の様でした

本日のおうちワイン！ フランソワ・デュマさんが小布施ワイナリーで造ったスパークリング。 ややシードルに近い感じで、栗ごはんに合いました(^｡^)

フランソワ・デュマの小布施ワイナリーでのヴァン・ムスー 教本にも載っていない"メトード・コスマリーン"方式(笑) コス・マリーンと言えば、ガイヤックで絶滅危惧な土着品種に並々ならぬ情熱を注ぐ超自然派な生産者(^^) この泡、強めだった酸が落ち着いたからと、今年のフジロック会場で飲めたそうですね。 フェスにこの泡なんて最高です(^^) ドザージュ無しのキレ味抜群な辛口！ 青林檎。柑橘。 まだ少し酸が強い気がしますが、美味しいです。 河鍋暁斎の"三味線を弾くタキシードの髑髏" 彼の奏でる音色は、 闇へと誘う悪魔の子守唄か… それとも、 酔って寝落ちする幸せの子守唄か… … …ガクッ ………