味わい |
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香り |
ワイン名 | Nicolello Langhe Nebbiolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/18
(2010)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
イタリア、ピエモンテ州。 品種はネッビオーロ100%。 大好きなワインの一つ。 熟成を感じさせるオレンジがかった色彩に、ラズベリー、スミレ、ドライフラワー、ホワイトスパイスの香り。 アセロラみたいな果実味と酸味に、力強く筋肉質なタンニンと後味の苦味。 とても綺麗なネッビオーロ。 安いだけのなんとなしのバローロやバルバレスコよりも、よっぽど上質なネッビオーロを味わえる。 2000円ちょっとと以前より少し値上がったものの、この価格とは思えないぐらいしっかりと美味しいワイン。 つまんないバローロより絶対に満足出来る。
2024/05/04
(2007)
駄菓子っぽい甘い香り、野生っぽい香りや土、皮みたいなのもあり。 独特の果実味、紅茶、独特の酸味、枯れた味わい、ネッビオーロは癖になるよね。 これが今は1000円台で買えないのが残念。
2024/03/08
赤ランゲの、ネッビオーロ、はいいのですがこの料理なんだったかな?、椎茸?、ハムとトリュフはわかるけど、はて?。
2024/03/04
我が家では定番中の定番、コスパの良いピエモンテの赤と言えばコイツ。このビンテージはやや濃厚?熟成したピノのような味わいで、微かにアルコール臭も感じるが、ネガティブな印象はじきに消える。 もつ鍋、山芋とめかぶの酢物。
2024/02/07
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、ピエモンテ州。 品種はネッビオーロ100%。 アセロラ、赤い果実、ドライフラワー、ホワイトスパイス、僅かにビターチョコ。とても華やかに広がる。 ややオレンジがかった薄い色彩に控えめな果実味、 しっかりした酸とタンニン。引き締まった筋肉質な質感でドライ。 しっかり熟成させてからリリースするスタイルなのか、少し前までは2007年のヴィンテージが売ってて、今回も2009年。 何度か飲んでいるけど、この価格とは思えないぐらい綺麗なネッビオーロ。大好き。 ランゲ・ネッビオーロでこれなら、バルバレスコやバローロはもっと期待してしまう。買ってみようかな。
2023/12/06
余韻
2023/11/05
ちょっと久しぶりのニコレッロ。我が家では鍋シーズンに活躍する定番ワインとなっている。力強いタンニンと酸味、旨し。 鶏の水炊き、もずく酢。
2023/10/14
(2009)
お祭り前夜祭〜⑤ とても香りはGOODでした~
2023/10/09
(2007)
お祭りワイン⑤ 薫りは抜群。でもピークアウト?
2023/07/15
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、ピエモンテ州。 品種はネッビオーロ100%。 アセロラなどの赤い果実、スミレ、ハーブ、ホワイトスパイスの香り。僅かにチョコレート。 アスリートみたいに引き締まった筋肉質なスタイルで、華やかな香りとは裏腹に、強めのタンニンと特徴的な苦味。年数が経っているだけあって、とてもこなれている。 久しぶりに飲んだけど、やはり素晴らしく美味しい。 ヘタなバローロやバルバレスコを買うぐらいなら、このワインの方が幸せになれる。 一週間ほど夏風邪でくたばってました。 皆さんもお気を付けて。
2023/06/21
中盤からこちら。我が家の定番とも言えるニコレッロ。スッキリした酸味と程よく効いたタンニンが料理を持ち上げる。 締めは中華そばを。
2023/05/27
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
グラスワイン
2023/05/16
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
余韻があって好みです 知人が美味しいと半分以上飲んでしまいました 特に開けて1口目はトップの香りが花のように広がったのですが時間がたつにつれ、トップの香りは弱まるように感じました お値段を考慮するとコスパは悪くないと思います ただやはりより良いワインに比べると味わいが物足りなく感じました
2023/04/13
安定のネッビオーロ。ライトなボディーのスッキリした飲み口なので、赤?白?と迷う場面でもなんとなくコレでいけちゃいます。 筍のスパゲティ、ゴルゴンゾーラのサラダ、サガリの鉄板焼き、オニオンスープ。
2023/02/15
(2007)
えーっと、年号は、2007、オッケー、というか15年も経ってる… 昨日開けたランゲ・ネッビオーロは2021という年号で全く開いてなかったため今日はまず年号を確認しました。 昨日開けるべきなのはこっちでしたー 昨日のは大手のフォンタナフレッダ。本日のはニコレッロです。 今日のコルクはちゃんと色が付いてましたー 当たり前か〜。 昨日のフォンタナフレッダ2021に比べると2007という年号らしくややレンガ色かかったガーネット色。 くるっとグラスを回すと、ふわっと香るレーズンとチョコレート。かすーかに香る伽羅のかおりも。 シナモンの香りもちょっぴり。 酸も柔らかで渋みはきめ細やか。 ただ、、、さすがにランゲ・ネッビオーロで2007はピークを過ぎちゃってる感は否めないです。 果実味を感じさせる味はほぼ無くて… 私の好みとしてはやや寂しさを感じます。 なんで私今まで開けなかったんでしょう、、 でもね、ピークを過ぎても私はネッビオーロLoveです。 だって、貴方はイタリアワインのプライドそのものなんだもん。
2023/01/28
初めてのネッビオーロと初ブルゴーニュグラス? ランゲが飲みやすいとの情報でランゲを選択。 2007年のピエモンテは良いできらしい。 ランゲはオーク樽12ヶ月瓶で6ヶ月以上の,熟成。 試しでは、予想していたよりも酸味が弱めであるが、ほっぺがキュートなる感覚。 タンニンはしっかりと感じ果実を感じるが少し閉じ気味。そのままでも普通に美味しく飲めそう。 デキャンタに移し適正温度に。 色はガーネットで縁は琥珀色。 第一アロマは広がるような薔薇の香りで果実味溢れるアーモンドのような香ばしい樽ぽいようなブーケ。 酸味は、程々に感じるがカベルネの閉じた時に感じる酸味ではなく、心地よい酸味で1番は口の中で広がるまろやかなお花畑。樽感も良く感じ凄く美味しい。 熟成された色合と程よい酸味とタンニン、広がる美味しさと滑らかな印象で非常に良かった。
2023/01/08
今年最初のランゲ・ネッビオーロ。2006年。どのヴィンテージも安定して美味い。イチゴのような香りとキリッと引き締まった酸味、しっかり溶け込んだタンニン。申し分ない。 牡蠣のアラビアータ、エビのサラダ、チーズの燻製、フエ、アーティチョークのオイル漬け。
2023/01/03
2本目!おいし!
2023/01/01
うんまし!
2022/12/04
後祭りの山鉾見に行こうと、まずはランチへ行こうとしてた店が満席でまたまたお知り合いのお店へ。何を食べても美味しい✨シェフお一人で回されてますが、手も早くまた行きたいお店が出来ました。 場所を移動してコーヒータイムからの山鉾。196年ぶりに復活した鷹山!途中夕立で軒先に素敵なスパークリングを♪ 7/17〜23日と京都大大満喫しましたーーー 23日より東京編に続く
2022/11/03
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
以前に頂いたことがあったような気がしましたが、Vinicaを始めてから投稿していないようでしたので、それ以前なのか?もしかしたら気のせいかもしれませんが(笑) 15年もの時間が経過しているためか、色合いは茶色みが入ってきていて熟成ネッビオーロ感満載です。縁はオレンジがかっています♪ グラスからは赤花や何かの押花とエレガントな芳香が舞い上がり、おぉって声が出てしまいました(笑) 頂いてみると、チェリーや苺、そして西瓜のような果実味が感じられます。その後に、丸みのある優しいタンニンが口先にまとわります。味わい的にはまだまだ若々しくて、さらに倍の時間をかけても良いのではないかと思ってしまう程☆ フライドポテトとの相性がとても良いです。油が良い働きをしているのか?タンニンと結びついて口先から流れていくようなイメージで主張が弱まり、ベリー感が表に出てきます。 開けたては少し薄いかなぁ?なんて思ってたりもしましたが、時間とともにどんどん深みが増してきて、その魅力に引き込まれてしまい、今ではまた買いに行こう!って考えています(笑) そんな感じのワイン。
2022/10/16
(2007)
2007年イタリアのランゲネッビオーロ。 ACブルゴーニュ並みの値段だが、綺麗に熟成し、非常に美味しい。
2022/09/10
(2006)
保管の仕方でどうかなーと少し心配していたけど、ちゃんと美味しかった。 長期熟成でタンニンがほどけていて、本来の味わいを見せてくれていた。時間の魔法。
2022/07/03
ニコレッロのネッビオーロ。辛口で渋くて酸っぱいのに可愛らしいイチゴの香り。我が家の常備品です。 久原醤油さん謹製のあごだしスープで作ったもつ鍋、子イカの煮物、おろし大根とイカの塩辛、アボガドと山芋の和え物。
2022/07/01
(2003)
88点 香りは少し物足りない 2003年と言うことで適度に丸くなり非常に美味しく飲めた。 オレンジ掛かった赤 2日目 香りは対して変わらない むしろ劣化した感じ
2022/06/17
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アンバーがかったガーネットカラー スモーキーでなめし革や薬草の香り シャープな酸とタンニンの渋さが ブランデーのような熟成香とともに 余韻を引く ブランデーのように、バターサンドや ミルクチョコが合う
2022/06/01
(2007)
果実味や凝縮感はないが、酸とタンニンが支配する私好みの赤ワイン。安バローロより、こちらのほうが良い。
2022/04/12
(2007)
錆びた鉄色。 獣系、革系、土系の香り。 飲み口、ちょっと甘さを感じる。 甘味料系の味わい、クセになる。 独特の旨味成分とともにほんのり渋み。 余韻は紅茶、ちょっと甘味料(!?)の入った。 いや?入ってないかな(笑) やっぱりネッビオーロは好きだな。 開けてからの時間は必要だけど。
2022/04/07
(2006)
気どらないネッビオーロ!
2022/02/27
(2006)
わかりやすい濃さが好きなため、最初は薄い?と思ったら残る後味が美味しい。。。甘くないgrape.ワインて美味しい、楽しいと再確認^^