Montevertine Le Pergole Torte
モンテヴェルティーネ レ・ペルゴレ・トルテ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Montevertine Le Pergole Torte |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ313件
2023/03/21
持ち寄りホムパ。その7
2023/01/17
(2007)
2007年。長らくセラーで寝ていたボトル。 ボディは、思ったよりスリム。まずは、サンジョベーゼらしいスミレの花、ミント、ブルーベリー、微かに熟成入ったレザーにオークなど、控えめに香る。サンジョベーゼのワインは、スタイル百花繚乱で振れ幅大きいので、グラス選択は結構悩みますが、これに関しては、ブルゴーニュグラスがオススメ。 とっても好きなモンテベルティネのフラッグシップ、自宅で長期熟成、大仕事終わった後の自分ご褒美タイミングでの抜栓。というシチュエーションには、ちょっと負けてしまったかも。もちろん、とってもよいワインには違いないですが。
2023/01/15
(2015)
この日の赤その1、ペルゴールトルテの2015年です。 云わずと知れたスーパーサンジョヴェーゼですが、キャンティに有りがちなイチゴ風味とは一線を画した重厚な黒果実系のアロマ、それでもサンジョヴェーゼらしさはしっかり感じますから逸品なのかも知れません。以前飲んだものとはキャラクターは異なった感じでしたが、こちらもお見事かと。
2023/01/10
(2006)
モンテヴェルティーネのレ・ペルゴーレ・トルテ 2006 イタリア、トスカーナ サンジョヴェーゼ 昨夜はサンジョヴェーゼを飲みたくなりペルゴーレ・トルテを開けました(^^) これはとっっっても美味しかったです〜♫ ペルゴーレ・トルテに期待するエレガントさが完璧に備わっていました(*^^*) 根菜の洋風煮、ホタテ・蓮子・クレソンの洋風茶碗蒸し、キノコ胡桃パスタ、牛肉ソテー・バルサミコソースなどをつまみながら♫ 根菜煮、キノコ胡桃パスタ、牛肉ソテーとはバッチリでした(*^^*) 洋風茶碗蒸しとはケンカする事なくまずまず(^^)
2022/12/18
持ち寄り会。その3
2022/09/04
(2006)
ー t-2 ー 「旨い ~ いかにも肉って肉だ 」 ー 井之頭 五郎 ー ( 松重 豊 ) ・川崎 「つるや」の カルビを食べて、、、
2022/07/15
好みです。
2022/03/27
一本はお譲りして、もう一本は自分用に。 まだ若いであろう2014年。 もう飲み頃を迎えているとのことでしたので開けてみました。とても美味しかったです。
2022/03/24
旨い。
2022/01/08
(2011)
美味しいネ^_^
2021/10/28
先月飲んだワイン
2021/10/05
(2014)
価格:2,400円(グラス / レストラン)
モンテヴェルティネ レ・ペルゴレ・トルテ モンテヴェルティーネ来日来店企画の90ml飲み比べ特価にて。
2021/10/03
Montevertine Le Pergole Torte 2015 馴染みのお店もようやく営業再開 久しぶりに仲間達と乾杯できました
2021/07/11
(2000)
トップイタリアンの会 レペルゴーレトルテ 2000年 サンジョヴェーゼ100% もともと大好きなワインですが、ここまで熟成したものをいただいたのは初めて。素晴らしい、ブラボーです。 色は落ち着いたレンガっぽい透明感のある色調、香りも妖艶でもちろん素晴らしいのですが、お味がとってもエレガント。落ち着いていて、高貴な貴婦人に変容していました。 エチケットは文字が表で女性が裏なのですねー。 毎年変わる女性の華のあるデザインが素敵で最後にボトルもいただいちゃいました。 手元にあるものはまだまだ置いて、このくらい変化した頃にいただいてみたい。 トリッパの煮込みのお料理も美味しかった☆
2021/05/15
リベロに持ち込み、少し若かったカ?デキャンタして開いてきた。ポテンシャル凄そう。
2021/05/04
(2017)
旨いぞ!これはリピート決定 モンテネルティーネ トスカーナ サンジョベーゼ 綺麗な酸で渋みやフルーティさが一体となっている纏まり感が素晴らしい
2021/04/18
友人宅で。密ではありません。
2020/12/26
(2011)
定点観測。 抜栓直後の小一時間はなんだかモヤモヤしてた。 やがて安定。 3日目。最後の1杯が素晴らしく。
2020/11/08
Montevertine Le Pergole Torte 2014 久しぶりの友人と会うことになり、馴染みのオステリアへこちらを持ち込みさせていただきました
2020/10/16
(2015)
エレガントなサンジョヴェーゼ。
2020/04/09
抜栓2日目、美味しくなっています✨
2020/02/25
家飲み✨ 酸味が強い‼️
2020/01/10
(2015)
新年 ワイン会 モンテヴェルティーネ レ・ペルゴーレ・トルテ2015 サンジョヴェーゼ 100% 僅かにオレンジを帯びたガーネット、粘性は強め。 ブラックベリーなどの黒系果実にスミレ、レーズンやリキュールの凝縮した香り。 果実味、酸味のバランスが良く 余韻にタンニンの収斂性を感じるが滑らか。 自分の持込みですが わかってはいたけど まだまだ若いですね(^^;) 思ったよりもパワフルでした。 料理は 豚頬肉の煮込 ちぢみホウレン草添え。 おまけ コジモ画伯のスケッチ(笑)
2020/01/09
(1999)
例のイタリアンワインバーにて この日の目玉であったペルゴーレトルテ99 大好きなモンテヴェルティーネのサンジョヴェーゼ100%❣️ この店で97を飲んだときはその素晴らしさに感動したのですが… … 優良ヴィンテージであるはずの99には、あの妖艶さが感じられず、若かりし頃の美貌の片鱗は残しつつ、かなり枯れ感が出ていました。 20年も前のブドウですから、仕方ないっちゃ仕方ない。古酒は難しいですね。
2019/12/29
(1999)
ヴィノ・パードレでのワイン会。3本目はこちら。レ・ペルゴーレ・トルテの1999年。 程よく熟成の進んだワインで、美味しかった記憶があります! コメントは、他の方のものをご覧くださいませ^^; 料理は確か、仔羊の赤ワイン煮(だったと思う)。 普段はあまりお客さんのいないこちらのお店。 なんとこの日は珍しくお店に他の客が3人も! …で、その3人が帰ってから新たに6人の団体客が来るという電話が入り、マスターはてんてこ舞い。 何か料理を追加で頼もうという話になり、iri2618さんが、 「親父さーん、ねぎグラタンお願い」 と注文するも、 「今、余裕ないからできない」 みたいな感じで、先に来ていたこちらを完全に軽視。 こんな事も含めて、iri2618さんは楽しまれていたように思いました。 潰れちゃ困るので、たまには忙しいのも良いかもしれません。
2019/12/28
ハマ鶏忘年ランチ会 ④ ※モンテベルティーネ / レ・ペルゴレ・トルテ2013 (伊/トスカーナ/sv100%) 遠藤さん持ち込み 持ち込み予定だった別のワインのアクシデントにより急遽こちらのワインに変更されたとのこと。 実はこちらのセカンドラベルの「モンテベルティーネ」は私がサンジョヴェーゼにハマることになった思い出のワイン! 赤紫の花の香りに、ピュアな赤い果実のエキス感。 標高の高いラッダ・イン・キャンティ地域で造られるため綺麗な酸がのって、まるでブルピノを思わせる味わい。 デリケートなため飲み頃が難しい。今回も少しおとなしめに感じました。 ※ルーチェ・デッラ・ヴィーテ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2010 (伊/トスカーナ/SVG100%) どらさん持ち込み エチケットから横浜の観覧車をイメージしてセレクトされたとのこと。素敵です♪ 2年前の会では、2009年をもって来てくださいました。 前回もパワフルと思いましたがこの2010はそれ以上。 コンポートしたプルーン。 ビターチョコ。 少し甘みを思わせるオリエンタルなスパイス。 グリップのあるタンニン。 アルコールのボリューム感。 レ・ペルゴレ・トルテが「閉じの美学」なら、こちらは「開きの美学」だなぁ…と比べて飲める幸せ。 またまた余談ですが、水上バスって横から見ると溺れそうなんですね(^^;;半分沈んでて心配になる(笑)
2019/12/24
(2013)
2019 ハマ鶏会 忘年会⑥モンテヴェルティーネ レ・ペルゴーレ・トルテ 2013 (遠藤さん持ち込み) ここからは全てイタリア。 サンジョヴェーゼの完全な姿という憧れのワインのひとつ。 トレ・ビッキエーリ。 スミレ、ブラックベリー、ハーブ。 さらっとした優しい飲み心地。 (Alc.13%) 偏りのないバランス感。 日本人が出汁にこだわるように、イタリア人でこそ分かり得るものがあるような雰囲気のサンジョヴェーゼ(*´∀`)
2019/12/22
(1999)
イタリア中部のトスカーナ州、モンテヴェルティネ レ・ペルゴレ・トルテ1999。サンジョヴェーゼ100%。 色味は濁り味のある、エッジがやや退色したルビー。香りはタバコ/革香、チェリー、シナモン、それらが上品に。 飲み口は香りと合わさりインク感、果実味はやや奥に入り、タンニン酸味は丸みを帯びた落ち着きを見せる。 ヴィンテージによりエチケットの女性の顔が変化するとのこと、味わいからすると初老の気品ある名家の日本人女性、枯草色の留袖なんて似合う感じか。 VINICAの諸先輩方にお誘い頂き、神楽坂の迷店/もとい名店のヴィノ パードレにて、楽しく勉強させて頂きました! …後で知りましたが、何気にレア物で99ヴィンテージは市場価格一本6万超えてる…ヴィノ パードレの老マスター、セラーからひょいとこんな怪物級を繰り出して来る、仙人のようなお方。
2019/12/21
(1999)
1999 モンテヴェルティーネ レ・ペルゴーレ・トルテ トスカーナ/イタリア 12月19日 第3回 魁! パードレ塾③ 東西線神楽坂駅から徒歩30秒。絶好のロケーションにあるイタリアワインの名(迷)店で、第3回 魁! パードレ塾を開催しました。 今回のメンバーは、mattzさん、bacchanaleさん、ぺんぺんさん、当日に急遽参加決定のTKRさん、そして私の5名。 3本目のワインは、今回の塾活の目玉と考えていたよく熟成させたサンジョヴェーゼです。 このワインが初めてリリースされた当時は、サンジョヴェーゼ100%ではキャンティ・クラッシコを名乗ることができず、現在に至るまでIGTトスカーナとしてつくられているワイン。 1982年以降、毎年絵柄の変わる女性を描いたイラストのボトルデザインが有名ですが、1999年は横顔の年。 女性が正面を向いている年は良年で、横向きは…という俗説がありますが、本当のところはどうでしょう? グラスに注がれたワインの外観は、薄っすら煉瓦色が入った淡いガーネット。ややクラウディですが、艶のある見た目です。 ブラックチェリーのような甘い果実に、プルーンやフィグのようなドライフルーツのフレーバーがトッピングされた、熟成感のある香り。 ブルゴーニュの古酒の香りを、一瞬、思い出しました。 口に含むと、上品で滑らかな口当たり。果実のエキス感が強く、柔らかい土を思わせるミネラルの印象。 とてもエレガントな味わいですが、鰹出汁のようなお出汁感がだんだん強くなり、実にユニークな味わいに変化します。 最近、似たものをいただいた記憶が…あ、ふたつ思い出しました(笑) ひとつは小布施ワイナリーの2010年産「P」というピノ・ノワール100%の泡。 あちらは、鰹出汁だけでなく昆布出汁まで感じましたが、それにしてもよく似た風味です。 もうひとつは、2013年産、ポッジオ・ディ・ソットのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 。 こちらは、同じサンジョヴェーゼ。似ているのはある意味必然ですが、特にエキス感中心の味わいやしなやかな質感に共通するエレガンスを感じます。 どちらも奥深い味わいの素晴らしい味わいのワインでした。この、レ・ペルゴーレ・トルテも品格を感じるワインですね。 上品な味わいが、一緒にいただいた仔羊の煮込みとも、良い感じでマリアージュします。 マスター、とっておきの秘蔵ワインを開けていただき、ありがとうございます!
2019/12/12
(2004)
スクールメンバーの忘年会。 ラターシュの次はサンジョベーゼ100%のスーパータスカン、モンテヴェルティーネ社のペルゴール トルテ。 自分好みのエレガント系ワイン。 第3アロマも出てて飲み頃。 初めて知ったワインだけど美味しい!