味わい |
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香り |
ワイン名 | Mongeard Mugneret Grands Echezeaux Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Flagey-Echézeaux |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/03
家飲み、開きはじめている、まだポテンシャルはあるか?
2024/01/06
(2012)
2023年最後のワインはモンジャール・ミュニュレのグラン・エシェゾー2012年。 グランクリュらしいパワフルな味わい。徐々に開いてきて華やかなアロマに満たされます。ブラインドで飲んでも分かるヴォーヌロマネの風格でした。 2023年の締めに赤、白、シャンパーニュで良かったものを列挙します。 2023年ベストワイン ○白部門 ヴァンサン・ドーヴィサ・シャブリ・レ・クロ2014年 ○赤部門 ソルデラ2016年 ○シャンパーニュ部門 テタンジェ・コレクション2008年
2023/12/14
(2020)
2020 まだお若いため、少しかたかったかなあ〜
2023/04/01
(2017)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は清澄度の高いやや薄めの明るいルビー。スグリやチェリー、スモモにオレンジの皮等のフレッシュな果実香。なめし皮やレザー、スーボワ、ほんのりとリコリスのような甘露さ。グラファイトやペンシルリードの鉱物的な要素にスミレのような清楚なフローラル感。冷涼さや透明感のあるピュアな佇まい。艶々としたシームレスなの舌触り。集中度の高いピュアな果実味にほんのりと旨味成分が入り混じる。何とも優しくシルキーなタンニンに心地良い酸。ミネラリーな余韻が骨格さをもたらすも、アタックと同様、旨味成分が入り混じり円熟味のある穏やかな世界観を演出。ブレのない焦点が定まった卓越したバランス感。購入先が大手酒類販売店(リカ○ン)であり若干の劣化を危惧したが杞憂に終わる。非の打ち所がない感嘆に値する逸品。
2022/12/24
(2017)
クリスマスイブ。自家製ハンバーグと共に
2021/12/11
(2018)
さすがのーモンジャール・ミュニュレさんはーうまいーうまいー これはやっぱり技巧なんでしょうか、木苺ラズベリー香る共演口当りシルクロード、まさに虫の中の王様。ニュイを一発で愛でちゃう1杯虫。
2021/05/24
(2017)
2017年のエシェゾーを飲み比べてみました。 モンジャールの方は花の香りが特徴的です。 樽の香りも特徴的で他では無い独特な芳香。 複雑過ぎて私には適切に表現が出来ません。 味わいより香りで主張するワインです。
2021/03/21
(1999)
20年前から1度も動かずついに今日抜栓された物 DRCの畑の真横だからか香りが半端ない、ほとんどDRC香の花の凝縮エッセンス。最近良いワインに慣れ過すぎていたが今日のは段違いに良い。香りだけで畑や樹木の情景が浮かび下に触れるとその大地の偉大さを知る エシュゾーは天に渦巻き グランエシュゾーは地に這い巡る といつもいっているが今回のグランエシュゾー も超底重心でテロワールを地でいく作り。味わいも舌に染み渡り素晴らしい。 1999vtは初めてだがかなりいい。ムレのないいい年だ
2021/02/01
(2004)
力強い
2020/10/13
(1981)
エシェゾーからヴォーヌ・ロマネの散歩道 モンジャール・ミュニュレ グラン・エシェゾー 1981年 昔のエチケットは文字が太めで可愛い。 とても深遠な香りで、獣っぽさはほんのり。口当たりは優しくシルキーですが、お味は果実が濃い目。こんなに古いヴィンテージてもフレッシュさを感じました。凝縮感があり華やかで余韻が長く、とても美味しかったです。
2020/08/27
曰く付きのグランエシェゾー1993 ユニッチさんの持ち込みワインですm(__)m キャンプシールを剥がすと、少し吹いた形跡が… これはかなり怪しい…(^_^;) 先日一緒にワインを飲む際に抜栓しようと思ったら、スクリューが刺さる事なく、いとも簡単にコルクが瓶の中に落ちました。 色々確認したかったので後日瓶を割ってコルクを取り出しました。 当日の印象としては、 プラムやドライフルーツのベリー等の香りに混じる、酸化鉄や焼けたゴムの香りもほんの少し混じります。 熱劣化の感じです。 味わいも香り同様のフレーバーが少し混じります。 それでも美味しいは美味しいのですが… 食事と合わせて飲むと欠点がカバーされ美味しくは飲めるのですが、やはりグラン・クリュと言うスケールの大きさは感じられないものがあります。 取り出してみたコルクもかなり染みていて、長い間横に寝かされて熟成されてきた事は間違いありません。 吹いた形跡は比較的新しく色素が残っており、カビて黒くなってるという事もありませんでした。 推測するに、20年以上はキチンと保管されていたが、ここ数年は立てて置かれ為コルクが乾燥し、かつこの1~2年くらいの間で短期的に高温になる環境に置かれたのではないでしょうか? これもまた貴重な体験の一つですね(^^) ユニッチさん ありがとうございましたm(__)m
2020/08/27
(1993)
グラン・ゼシェゾーは、エシェゾー・デュ・ドゥシュの下に位置するグラン・クリュ。モンジャール・ミュニュレはグラン・ゼシェゾーを1.44ha所有していますが、これはDRCに次ぐ第2位の面積なんだとか。 1993年ということもあり状態を心配していましたが、予感が的中し、どうやら熱劣化を来たしていた様子。生命力を奪われるほどではなく、完全な状態のものを飲んだことのない自分にとっては「そう言われてみれば」のレベルでしたが、心の底から震えがくるような感動を得られないあたり、繊細さや美しさを少し欠いていたのかもしれません。 とは言え、難を感じたのは最初だけで、時間の経過とともに沸き立ってくるエレガントな香りにニヤニヤが止まりませんでしたし、これがグラン・クリュの底力なんだろうと思いました。 いつか完璧な状態の(あるいは若いヴィンテージの)グラン・ゼシェゾーを飲んでみたいと願うばかりです。
2020/08/25
(1993)
8月24日、特別な夏の終わりの記念にひっそりとお食事会。 メンバーは関東連合軍の3人、きーちゃん、マサさん、よよさんと、九州男児のユニッチさん。 で、一本目のワインは、栃木出身よよさん提供のもんじゃーるもみもみぐらんえせぞー。 なぜ、普通なら大トリに登場しそうなワインが最初の一杯になったかというと、状態にやや難があったため。 ちょっぴり残念でしたが、ひとまずこいつにオープニングを務めさせました♪ 評価はご覧の通りですが、状態が悪くてもさすがはグラン・クリュ。 徐々に「難」を乗り越えていく変化を遂げてくれるのですが、後半の評価は別アカウント「ニュイの館」の方で ( ゚∀゚)ノ つづく
2020/04/06
赤はもう1人の赤担当と内緒で打ち合わせ。作り手、ヴィンテージを揃えて畑違いにすることに。私はモンジャールミュルレのグランエシェゾーを。前日抜栓、グラスに注がれた直後はもう一本に比べて閉じてるかなと思いましたが、杞憂に。上品な香りとまろやかな果実味、程よい熟成感、少し早いかなと思いましたが、ノープロブレム。そして、ブラインドの相手がこれまた状態よくってとっても盛り上がったブラインド対決となりました。1人バッチリ正解でした。
2019/09/29
(2005)
赤ワインはブルピノ同じ畑の飲み比べとなりましたが、わかってるのは同じ畑という事だけ。 エレガントかつ力強いピノノワールでエシェゾーにしては力強いかなとマジシャンペンダンにしたら、なんとグランエシェゾー。最近飲んでわないからねぇ、DRCじゃ参考にならないし。 で、次の回は赤2本はエシェゾーとグランエシェゾーの飲み比べとなりました。
2019/06/02
マルゴに久しぶりに行った。Hくんがピノをお願いして、お店が3つ持ってきた中の一番高いやつ…いつも値段の話しないから知らなかったけど昨日は聞いてて グラス7k円超えるものなのね… Hくんと、お店の人はすごい! これDRCのニュアンス!!と言ってたんだけど あたしはそもそもDRC分からないので、こういうものかぁ…と 森を歩いてると評するんだと。木漏れ日と緑の香りと腐葉土とか土から上がってくる香りのことなのかな
2019/04/14
(2001)
01ブル会。
2019/01/01
2007でした
2018/12/27
(1996)
モンジャール ミジュニー グラン エショゼ― 1996 静謐ながらも円熟な女性を彷彿するようなこちら✨ 透明感はそのままに、プラムと和だし汁のようなニュアンスが楽しめました❣️ モンジャールのバックヴィンテージは中々いただく機会がないので とっても面白かったです‼️ vinicaワイン会✨ ごちそうさま―‼️
2018/12/01
(1996)
Domaine Mongeard-Mugneret Grand Echezeaux 1996 私の持参ワイン。 元々強烈な個性のある造り手ではなく、古典的なものと理解しているが、90年代の造りは今とは異なる。 Grand Echezeauxらしい獣香がある強さや濃さはないが、熟成して複雑さは出ている。 乾いた中華のスパイスや、紅茶、中国茶。 湿った木クズや梅、鰹節の香り。 柔らかな酸とミネラル。 余韻は少し短い。 もう少し時間をかけてゆっくり頂くと表情が変化すると思うが、7人でのワイン会だと、最初の1杯でほぼ終わってしまう。 中々難しいですねぇ〜。。。
2018/11/25
(1996)
田中さんのブル赤 やはり、王者の風格、熟成感のある良い香り〜 プラム 梅ガツオ お出汁 もう少し力強くても良いのか? ヒグマのロースト 青首鴨のサルミソース ペルドロー、ヤマウズラ
2018/11/24
(1996)
「ジビエと ワインを楽しむ会」5
2018/10/29
(2006)
ゴルフ打ち上げ持ち寄りワイン会@焼鳥みずき 4本目は参加者の1名がホストから促されて持ってきていただいた、 モンジャール・ミュニュレ グラン・エシェゾー GC 2006 もう香りが妖艶過ぎて、飲まずとも美味しいのがわかる感じ。こんなアロマ、どうやったら出るもんなのでしょうか(^_^;) 飲んでも当然美味しいです。先に飲んだパカレのルショットとはキャラクターが当然異なり、薄旨ではなく、ベリー系の甘味や酸味が熟成でうまく解れ混ざり合い、するする飲んでしまえるワインでした。 これは至福のワイン(*_*)
2018/08/18
(2014)
モンジャール・ミュニュレ ヴォーヌロマネ 特級グランエシェゾー 2014。果実、スミレ、スパイス、キノコ、皮、腐葉土、シナモン、コーヒー。時間をおくと凝縮した果実感とスパイスが広がって、香り、味わいともに膨らみがあるように感じました。凄く美味しかったです。後味に少し苦味を感じたきがします。
2017/10/19
(1974)
こんなに若々しいとは思わず! 色合いも74とは思えない。普通薄くてもっと褐色だが、これは90年代でも有り得る色合い。、香りは、少し出汁醤油やシャンピニオンなどの熟成香があるが、まだまだ果実味も。とてもバランスよい、さすがのポテンシャル。
2017/06/07
(1996)
1996年
2017/05/13
(1994)
エシェゾーよりはやや濃いめのルビー色。エッジはほのかにオレンジ色。酒質はやや穏やかに。
2017/04/08
(2006)
Grands Echezeaux 2006年、Domaine Mongeard Mugneret。(グラン・エシェゾー モンジャール・ミュニュレ)。 最近は評価が上がって来て居るフルボディでスパイスの香りが印象的なブルゴーニュワインです。❣️❣️
2017/02/02
(1995)
カリピノ的。凝縮感みなぎる甘やかさ。 濃い色調。香り控えめだが、ベリーのコンフィにスモーキーな面も感じる。味わいはドメーヌ・ルロワの村名を一回り小ぶりにした感じ。密度があり、骨が太い甘露。ピゾーニを想起させる面も。鰻のヒレ焼、すっぽんの肝焼、鰻丼と相乗。 95はもう飲んでしまった方がいいな。
2016/12/31
(2012)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
お店でお疲れ会 真打ち登場! グラン エシェゾー2012 飲む8時間前に抜栓して置いときました。 もはや言葉もありません。 特級畑はむちゃくちゃ美味いです(*^^*) 友人も「えっ?マヂで?」とびびってました。 「オーマイガー」って言ってました(本物の外人なので) いやー、美味しいものを皆で味わうのは本当に楽しい(^^)