味わい |
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香り |
ワイン名 | Mirù Ghemme |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ), Vespolina (ヴェスポリーナ) |
スタイル | Red Wine |
2019/12/15
少し香りが弱くまだ閉じている感じ。2日目に期待して まだタンニンがしっかり残っているがもう少し果実味があれば更なる熟成を期待できたが… 2日目 熟したフルーツの香り まだまだ荒々しい感じ。 牛の煮込みが食べたくなる。
2019/07/08
ピエモンテ、ゲンメの二本目。ガッディナーラと比べると、女性的といわれるが、ピエモンテ料理のブラサート(牛肉を野菜とともにワインでマリネしてから煮込んだもの)とも相性抜群なほどしっかりしている。
2019/01/31
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ゲンメやガッティナーラは、ネッビオーロの穴場だと思います。しかも06の放出品?を手頃なプライスで開けられるんなら、そりゃもう詳細知らずにとりあえず買ってしまう切ない男。。 良く晴れた冬のデイオフに、ロンバルディアの赤煉瓦の街並みを思い浮かべながら抜栓。昼の陽射しがグラスの中に踊る液体を優しく包み込み、、わたくしは昼呑み特有の土俵ぎわ詰め寄り気味な酔いの波に押されてもまれて、、遠い目で頂きました。ミルのゲンメ。 ネッビオーロってだけでもう海苔でいえば山本山クラスの安心感あると思うんですが、それプラス経年してるわけで、すでに千鳥のロケ番組観てるレベルの心地と無防備さで、香りと味に飛び込みました。 裏切らない懐の深さとネッビオーロらしい生命力にあふれてます。 お昼からだいぶ贅沢な気分。。昼にゲンメ、それでええ。。とノブ氏のような心地に染み込んでくる、干し葡萄や土、オレンジピールのような香り。インキーにスタートし、秋の野山を駆け巡る。 セージア川の右岸、ゲンメやノヴァレージの名称を受ける地域は、氷河の残したミネラルがあるからか、まろ味の中にも確たる姿勢の良さを感じます。酸も綺麗でダレません。 美味しい。。 ゲンメやガッティナーラってイタリアワインではいまいち脚光浴びてない気がしますが、いや、そんなことないのかな、、 とにかく美味しくて大満足な昼さがり。昼呑みの波に追い込まれ背水の陣で臨んだ夕ご飯担当、ただ単にチーズと卵があったのでカルボナーラを。06ネッビオーロのビロード感は結果的に中々合いました。 隣の部屋ではミカン好きな末娘がガサゴソ。。絵面のクセ!
2018/11/15
試飲会⑥
2018/01/07
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
DOCGを制覇する旅 44/80 ピエモンテ州のGHEMME(ゲンメ) DOCG MIRU 2006 ネッビオーロ 85% ヴェスポリーナ 15%のセパージュ…ネッビオーロ主体なのに、昨夜の開けたてからとてもフレンドリーな飲み心地で美味しく、セパージュの妙&2006VTの熟成のなせる業⁉️(^ー^) 今夜は全くの居酒屋メニューでしたが、イカとセロリの中華風炒めにも、氷見産のフクラギのお刺身にも、豚もつ煮込みにもなかなかの相性でした♪
2017/12/11
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ミルのゲンメ・ヴィーニャ・カヴェナゴ。 ヴィンテージはグレート・ヴィンテージの2001で、16年物のネッビオーロ。ここまで古いネッビオーロを飲むのは初めて。 しかも抜栓直後から開いている!こんな経験も初めてです。 ネッビオーロは10年以上の熟成が必要な品種なので、その年数に満たない若い物は開くのに時間がかかる。そういったワインを抜栓した後は開いたかどうか時間を置いてチェックするのだが、それを繰り返しているうちに半分ほどワインを消化してしまうことが多々ある。 その過程も楽しいのだが、このワインは熟成したネッビオーロをお手軽な値段ですぐに楽しめた。 この古いヴィンテージのワインはインポーターの稲葉さんがワイナリーから蔵出しで入手したもの。 ミルは、イル・キオッソという同じくゲンメのワイナリーのオーナー兼醸造家が2009年に叔母から譲り受けたワイナリー。 もうインポーターにも在庫がないので、しばらく同じワインを入手するのは難しいかもしれない。 色はルビーレッド。エッジはややオレンジがかっているが、色からはあまり熟成は感じられない。 圧倒的な紅茶のブーケ。紅茶の印象が強すぎて、他のニュアンスが掴みにくい。 口当たりはまろやか。熟成を経てタンニンは水溶性が低くなり、ほとんど渋みを感じなくなっている。味わいも紅茶のリキュールのよう。出汁感があってコクがあり、非常に飲みやすい。 時間が経つとややヘタれるので、数日間かけて飲む場合は注意。 先週末は仕事の合間に大崎ゲートシティへ。 目的はワインショップ「ザ・セラー」です。 小さい店舗ですが、ブルゴーニュの品揃えはいいですね。高いですが。
2017/09/30
(2001)
16年の歳月を感じさせない果実味。 ドライフルーツ、紅茶のアロマをしっかりした酸が引き立てる
2016/11/02
(2005)
10年もののゲンメ。同じネッビオーロでもバローロよりもエレガント系?
2016/04/24
(2001)
ワイン会、四本目。今回の目玉です。ピエモンテのゲンメ2001。ドイツに近いからですかね?!ネッビオーロ主体です。まず、香り。まだ開いてない?鼻悪い?でも口に含むと、濃い、後味のストロベリーの甘さも感じられる。満足です。
2016/03/20
(2001)
状態は良好。抜栓2日目、枯れた感じとむっっちりとした複雑な葉っぱの感じが充満。スミレ、ドライフラワー、木の皮、時間の経った湿った草、紅茶、煙草、コーヒー。酸味が強くタンニンもしっかり。今でも飲み頃だけどもう少しおいてても良いかも。 GhemmeのNebbiolo、美味いねぇ。でもコルクが抜けない!オープナーをひとつ壊してしまった。
2016/02/05
(2001)
価格:3,888円(ボトル / ショップ)
2001 ネッビオーロmix 深紅の滑らかなベルベットにたっぷり包まれる夜。 シンプルなコルク抜きGET カレー風味 ポトフと共に
2016/01/25
(2001)
枯れ草のいい香り〜〜ちょっと酸が立ってる?お肉の脂をさっぱり流してくれます!
2015/03/28
(2005)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
赤、イタリア、フルボディ、ネッビオーロ。枯れ草の香りが強くて良い。3800円。セールで2800円。
2015/02/11
(2001)
ゲンメ。香りは好きなやつや。 しかし、さすがに2001だと酸っぱい。 スパンナだけに…。 …やめとこ。
2021/12/12
(2012)
2019/08/25
2019/06/29
2019/05/17
2019/01/21
2018/12/21
2018/03/09
(2006)
2018/03/08
(2006)
2017/11/17
(2006)
2017/02/28
(2005)
2016/11/01
(2005)
2016/10/10
(2005)
2016/06/26
(2001)
2016/05/20
(2005)
2015/07/18
(2005)
2015/07/17
(2005)