Mastrojanni Rosso di Montalcino
マストロヤンニ ロッソ・ディ・モンタルチーノ

甘みと酸味しっかりタンニン。バランス良いですね。またリピートしたい。

大好きだった神保町の蘭奢待が閉店してから焼き鳥屋には全然行ってませんでしたので、超久々の焼き鳥屋‼️ ネットでたまたま見た牛込神楽坂の峠さんです。なかなか評判よく期待して行きましたが、見事に応えてくれました＼(^o^)／再訪決定♪ ワインはマストロヤンニのロッソ・ディ・モンタルチーノ。なかなかよいチョイス。重くなく、かと言って軽くもなく、丁度よい塩梅。焼き鳥で赤を飲むならこのくらいがいいな。美味しいサンジョベーゼでした。

ワインスクールの授業⑤ 温暖な年のブルピノかと思ったら、ロッソデモンタルチーノ（サンジョヴェーゼ）ヾ(oﾟｘﾟo)ﾉ  淡いルビー〜ガーネット ラズベリー、クランベリー、チェリー バラ、紅茶 ドライで酸は高く、ミディアムボディ タンニンはやや少なめ、余韻は長い アルコール高め（14.5％） しなやかなワイン 授業後にレストランで残りを飲んだら、とてもよい食中酒でした！

サンジョベーゼうま！！！！

明るいガーネット。妖艶なバローロのような香りにまず驚き。しかしラズベリーの香り、果実味はしっかりとありサンジョベーゼのそれです。とても美味しい。

イタリア赤にしては品よくまとまっている。それでいてイタリアワインに期待してしまうどこか欠けている不完全さもあり面白い。膨らみがあって広がりを予感させる。二日目に面白くなりそうだ。

透き通った味わいです。 同じ作り手のブルネッロの2015は，ちょっとだけ早かったけど，ロッソの2018は，オッケーオッケー❗

ﾏｽﾄﾛﾔﾝﾆのﾛｯｿﾃﾞｨﾓﾝﾀﾙ。赤果実とタバコのにゅあんす。いきいきした酸味。固めのタンニンこの三つがバランス良く調和。1日目は果実味。二日目は酸とタンニン。三日目は調和。三日目が1番バランス良く感じました。だれでもおいしいと感じるんじゃないかなー。うまいっす！

ponte del piattoでボトル

今夜の家飲みの赤は トスカーナDOC ブルネッロを代表する生産者マストロヤンニ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2013 サンジョヴェーゼ・グロッソ100％ 赤いチェリーやベリー系果実の香りに、タバコやスモークのニュアンス。大らかな果実味を支える酸とタンニン。 ジューシーな味わいに深さと複雑さが交じる。 赤系果実がただようフローラルなフィニッシュがとても良い(^_^*)

重みのある感じではなく、軽め。

バランス良し。中口。フィニッシュにうっすらチョコの香り。美味。

本日の一本。リベンジ編。 マストロ ヤン二 ロッソ ディ モンタルチーノ 2016。 という事で、 テイストは違うもののイタリア繋がりでリベンジ。 でこちらをチョイス。 ちょい青さが強い。

Mastrojanni Rosso di montalcino 2015

フルーツ感の高い澄んだブドウの香りです。グイグイいけます

自宅 ブルネッロに負けないロッソ 良いね

マストロヤンニのロッソ・ディ・モンタルチーノ15です。 サンジョベーゼ・グロッソ100％。これはどうしても期待しますよね。 まず、赤い果実のニュアンスがギュッと前にでてきます。それからバランスの取れた樽香、酸はしっかり、タンニンは結構強めです。色んな要素が詰まっているので、ホントはあと数年放置が良さそうですが、今飲んでも楽しめます。二日目は、バランスも良くなりました。 最後の写真は、チョコシャン♪　これも奥さんが捕獲してきました。これで〆ました。(^-^)

やっぱり胃に重たいフルボディが今の私には好みでないと、分からせてくれた一品です☆香りもよく私を落ち着かせてくれる味わい。主張しすぎないのでそれほど濃くないパスタでも合います！

イタリアは難しい。

マストロヤンニ ロッソ ディ モンタルチーノ 2015 モンタルチーノ南端に1975年設立のマストロヤンニ。 ロッソは5400Lの大樽で7か月程の熟成期間。 スモーキー感が強く、チェリーのような果実に、インク、木樽の香り。 酸味が強く、サンジョベーゼ・グロッソらしい瑞々しくジューシーな果実味。 タンニンの総量は多いように感じるが収斂はあまり感じない。 開けてから時間が経つと果実感がどんどん良くなってきます。 最初はわかりにくいけど、優美でポテンシャルの高い大樽熟成を楽しめるワインですね(^^)

力強い 薄い色の割にパンチがある。 アルコールとインクのような香り 豊富なタンニンと酸味 唾液が持ってかれる Bella pasta のワインディナーにて

イタリアワイン5種とイタリア料理5品を組合せたディナーイベント@Bella Pasta。残念ながら、朝からくしゃみの連続で鼻がやられ、本調子ではなかったが…。 3本目はロッソディモンタルチーノと牛肉のクルミとチーズ入りのラビオリとの組合せ。4本目のブルネッロディモンタルチーノと同様の製法ながら、ブルネッロの樽4年に対して1年も瓶詰めのためフレッシュとのこと。 酸味、タンニンが強く、口の中で唾が引き揚げる感じ。またインクと言う表現が適切か。しかし、薄味の食事とは合う。主催者のイタリア人曰く、ブルネッロよりエレガント、若く力強い馬。情熱を持ってそう話す彼がまさにそれかと。

OSTERIA il FUOCO 横浜駅西口

コンクリートタンクで発酵、バリック樽は使わず大樽で熟成の伝統派ワイナリーのマストロヤンニ。 １日目は、あれあれ？ ２日目は、ぐっと美味しくなった♪＼(^o^)／果実味がありエレガンテな味わいに変身しました❤

思ったより軽いです

イタリア トスカーナ マストロヤンニ ロッソ ディ モンタルチーノ サンジョヴェーゼ・グロッソ100% 最近、頭の中をイタリアのワインに侵食されつつあるハルヤマです笑 最近イタリアのアルコールが体の中を巡っています( *´艸｀) このワインは、亜種が使われてはいるものの、かなり元祖サンジョヴェーゼに近いです。実はサンジョヴェーゼ・グロッソなんですとか後で言われても、これキアンティじゃなかったの？・・・て感じで、薄、軽、旨なワイン。 味わいは中性的でキュート。女性的と言うにはそれ程チャーミングではないし、男性的と言うには骨太さに欠ける。所謂、男の娘？ 程よいバニラ香。苺のような果実味。木苺とチョコの甘い香り。良い香りなんですが、言い表すのがちょっと難しい。アフターにハーブのような香りが残る。 これはこれで美味しかったですが、イル・コッレの方のロッソ・ディ・モンタルチーノのほうがこれより複雑さや厚みがあって美味しかったなあ。 あと余談なんですが、いつもは気分によってパスタの麺をディ・チェコ使ったり、バリラを使っているのですが、ワイン買う時に見たことの無い、デルベルデという名前の麺を発見してこれまた衝動買いしちゃいました。 （麺の写真の一番下のやつ） そしたらまたこれが吉と出ましたね。 バリラに勝るとも劣らず、プリップリで歯ごたえが良く、ソースの絡みも良くてとても良い麺でした。皆さんも見つけたら是非試してみて下さい。で、今回はデパ地下で見つけた行者にんにくと、ガーリックスプラウトを使ってニンニク尽くしのペペロンチーノを作りました。こてこてで美味しかったです。

マストロヤンニ、読み方合っているか不安です…。サンジョベーゼ主体のワインでしょうか？一瞬、炭酸のような刺激がありました。 樽、タバコ、チェリーの香りがとても感じが印象的でした。 飲みやすく気分良く酔えるワインです。 年末年始はイタリアメインでした！

こっちは2014年度版。 全然ちがう。 安定したどっしり感はあまり感じられない。 でもおおらかな、包み込んでくれる感はやっぱりある。 11年度に比べるとまだ若いけどじゅうぶん癒してもらえる。

やっぱり安定して美味い。 3〜5年で香りも変わってきそう。

おいしいー。色合いも、私の好きな品のある淡さ。少しレンガがかった落ち着きのある色合い。香りはストロベリー、ラズベリー、乾燥いちぢく。チャーミングなだけじゃなく、高級感のある香り…。はぁ、上質なアロマみたい。味わいは、軽く飲めて、品の良い酸、こってりしていないところがまた、品が良いこと！ムンムンじゃないけど、品良く色気がある。私も、こんな女性になりたーい！ってカンジ☆神戸牛のステーキと合わせてもた。うーん、ゼイタク☆フルーティなプチトマトとも、合う！クリームチーズや、パルメジャーノとは、合わせなくても良いかも。単独の方が美味。お次は、バジルチキン！こちらも単独の方が美味！この前のドルチェットは、相性良かったけど。なんか、下手なもの合わせるより、ワインだけ飲んでいたいかも。もはや、家では食前酒？