Marchesi di Barolo Barbera d'Alba Peiragal
マルケージ・ディ・バローロ バルベーラ・ダルバ ペイラガル

1本買うと、もう1本ついてくるという謎のセールのお店。 実店舗は閉店してしまったので、手元にあるこちらのワインが私にとっての最後の一本になってしまいそうです…。 …ま、ネットでなら買えますけどね(・∀・)←ネットの買い物はあまりしない人 コメントは以前のものをコピペ。 『ピエモンテの生産者、マルケージ・ディ・バローロのバルベーラ・ダルバです。色は紫がかったガーネット。香りはグラスから立ち上るバニラを含んだ甘い香りに始まり、ブラックチェリー、干し葡萄等を感じることができました。味わいは、甘味を中心とした果実味、酸味、タンニン等のそれぞれの要素が強めに感じられ、抜栓直後は纏まっていない印象でしたが、しばらくすると全体的にバランスが取れて纏まっていく印象を受けました。バニラの香り等の余韻もやや長めに感じられ、なかなか良いワインだという印象を持ちました。』 最後の写真は、とある日の阿佐ヶ谷駅。 …阿佐ヶ谷姉妹駅になっています。 私が飲んだワインは2本で1本の値段でしたが、こちらは2人で1人みたいな感じですよね…。 だから何？　というコメントで申し訳ないです(・∀・)←考えるのをやめた

1本買うと、もう1本ついてくるという謎のセール。 普通に1本を半額で売ってくれた方が良いのに(・∀・) というお店が閉店となりました。 コロナ禍で営業時間が短縮されてからはなかなか行く機会のなくなったお店で、たまたま早く退社できて立ち寄れたこのタイミングが最後の訪問となってしまいました。 期せずして、最後に好みだったバルベーラを2本買えたのは、1本を半額ではなく、「1本買うと、もう1本ついてくるという謎のセール」のおかげでした(￣∀￣)✨ コメントへ以前のものをコピペ。 『ピエモンテの生産者、マルケージ・ディ・バローロのバルベーラ・ダルバです。色は紫がかったガーネット。香りはグラスから立ち上るバニラを含んだ甘い香りに始まり、ブラックチェリー、干し葡萄等を感じることができました。味わいは、甘味を中心とした果実味、酸味、タンニン等のそれぞれの要素が強めに感じられ、抜栓直後は纏まっていない印象でしたが、しばらくすると全体的にバランスが取れて纏まっていく印象を受けました。バニラの香り等の余韻もやや長めに感じられ、なかなか良いワインだという印象を持ちました。』 最後の写真は、スーパーで見かけた半額のお刺身。 …398円が半額で349円？(・∀・) これはこれで謎のセール(￣∀￣) ではなくて、元々の商品が698円の商品で、最初に貼られたラベルが間違っていただけでした。 …そういう日もあります(・∀・)

家族で近所のイタリアンに行くことになり、これを持ち込みました ﾊﾞｲﾜﾝｹﾞｯﾄﾜﾝで買ったうちの2本目（1本目は2016年に飲んでいました。いつ買ったんだっけ??） 力強いバルベーラがきれいに熟成していて、程よく乾いた果実や花の香り タンニンの角が取れていて、これ1本飲み続けても飲み疲れしなかった 牛スジを使ったパスタと好相性

自宅。 こういうドライ目なバルベーラはイイね。 でも三日目には果実感が前面に出てきた。 ビンがひょろ長くて、小さめのセラーには横に置けない。 コスパはちょっと悪いかな。

えーおいしいのに評価低い

神楽坂ランチ飲み♪ 赤ワインは初めましてのbacchanaleさんから。 マルケージ･ディ･バローロ バルベーラ･ダルバ･ペイラガル　2014 ながいっ!笑 バルベーラで、バローロって？と思ったら、生産者さんの名前なのですね〜!^^; バローロが有名なのですかね?(・・?ﾑﾁ… こちらのワインに合わせるお料理が無かったので…私は1杯だけしか頂きませんでしたが、昼から飲んでも飲み疲れのしない、bacchanaleさんの人を表しているかのような?空気を読んだかのような赤ワイン。 赤と黒も入ってる?果実味も、全体的に濃厚過ぎず軽やかな味わいも、落ち着いた酸も、昼下がりに飲む赤ワインとして丁度良かったのかなって、思いました♪( ´▽｀) お土産の猫ちゃん(ΦωΦ)もなか✨可愛らしくて♡美味しかったです! 噂どおり!女子力高い✨です♪ bacchanaleさん、ありがとうございました♪ 11/17〜(TдT)

ほろ苦ココアさんの上京に合わせて開催されたワイン会。 こちらのワインは私の持ち込みの赤。バルベーラです。 以前、気に入って纏め買いしていた最後の一本がセラーに残っていたので持ち込みました。 下記のコメントは、以前書いたもののコピペです。 なんとなく、以前飲んだ時の感想とはちょっと違う印象を受けました。 もう少し、エレガントな雰囲気があったはずと記憶していたのですが、今回は割と酸と果実が強めに感じられた…というところでしょうか。 ちょっと思っていた味わいとは違った気がしましたが、皆様に楽しんでいただきたいと考えてワインを選んできたつもり…です^^; 最後の写真は、そんな私の気持ちを表したもの…ではなく、高円寺の商店街で見かけた、ウェルカムな雰囲気のカエルです。カエルのおかげかどうかは知りませんが、先日通りがかったら、お店はそこそこ繁盛してました。 『ピエモンテの生産者、マルケージ・ディ・バローロのバルベーラ・ダルバです。色は紫がかったガーネット。香りはグラスから立ち上るバニラを含んだ甘い香りに始まり、ブラックチェリー、干し葡萄等を感じることができました。味わいは、甘味を中心とした果実味、酸味、タンニン等のそれぞれの要素が強めに感じられ、抜栓直後は纏まっていない印象でしたが、しばらくすると全体的にバランスが取れて纏まっていく印象を受けました。バニラの香り等の余韻もやや長めに感じられ、なかなか良いワインだという印象を持ちました。』

今回、唯一の赤✨ bacchanaleさまからのバルベーラ(^^) バルベーラは経験が浅く、 お味のイメージが湧いてませんでした〜(^^;) ボトルを見て、「細いですね〜」と言った記憶が…。 果実味がしっかりありながらしつこくなく、 タンニンはしなやかで、酸はそこそこある♡ 明るい雰囲気の、骨格と上品さを併せ持った とっても美味しいワインでした〜(^^)✨ 幅広いお料理と合わせられそうな万能さんじゃ ないかな？？ これ、 vinicaで調べてみたらbacchanaleさま率高め。。 ワイン会でbacchanaleさまが提供された際の ポストを含めると、11/24(=46%)！ 今回のワイン会ポストがアップされ終わる頃には もう少し上がるかな？笑 パスタは、子羊と牛蒡のラグーソースで いただきました〜♡ 牛蒡…好きなんですよね(^^)♪ おまけ… 東京でも"愛知"見つけてきました♪ bacchanaleさまからのお手土産にいただいた 猫ちゃんの形の最中♡ …なんでしょう？ やっぱり可愛らしい(^^)♡♡ 女子力高めですね(・∀・)！

「マルケージ・ディ・バローロ　バルベーラ・ダルバ・ペイラガル　2014」 ルビー色❣ローストナッツとバニラ❣ 濃密な心地良さ♡ bacchanaleさん✨お持込み♫ 赤ワインは久しぶりﾃﾞｽ!飲めない事はないのですか最近は泡や白ばかり…… 今回こちらを飲ませて頂き、赤も美味しい〜(๑´ڡ`๑)♡♫これから赤も揃えようかな〜と思ったワインでした♡ bacchanaleさんも全然交流がなかった方でしたがお店に着いたときご一緒になりそれから気さくにお話しして下さり…………♡ 温かみがあり力強いこちらのワイン♫まるでbacchanaleさんのようでした✨ 鴨のコンフィ❣パリパリの皮が絶品でした♫

M&W会@DA MASA:その⑤ バルベーラ祭り！：その83 2014 マルケージ・ディ・バローロ バルベーラ・ダルバ・ペイラガル ピエモンテ/イタリア 金曜日に、好きな音楽とワインを持ち寄って楽しもう、という趣旨の音楽&ワイン会が開かれました。 5本目のワインはbacchanaleさんが持ち込まれたバルベーラ！私の大好きな品種です♡ マルケージ・ディ・バローロのバルベーラといえば、bacchanaleさんの代名詞みたいなワインですね(๑˃̵ᴗ˂̵) 私は初めていただきますが、飲んだことのあるバローロやバルバレスコの印象からは、意外にエレガントなタイプかな？ と予測します。 こちらはデカンタージュされて供されました。 個人的にはバルベーラにデカンタージュは必要ないと思っていますが、西荻の巨匠によるダキャンタは別です(笑) グラスに注がれたワインはとても柔らかくエレガント♪ 予想に近い味わいです。 マサさん指定のグラスはボルドータイプでしたが、ここまで開いたバルベーラならブルゴーニュタイプが適切では？ と異論提出。 両方で飲み比べてみて私の結論は、やはりブルゴーニュでしたが、この時点で相当酔っていましたので、スーパー・ソムリエのジャッジがどうだったのか？ 記憶に残っていません(*_*) しかし、素晴らしいバルベーラをいただきました٩( ᐛ )و バッカさん、ありがとうございました? このバルベーラには、バッカさんご持参の『トスカ』がペアリングされました♫ やはり同じ地域の音楽は相性が良いですねψ(｀∇´)ψ

1000ポスト目は、Da Masa会で私が持ち込んだバルベーラ。生産者のマルケージ・ディ・バローロのワインはいくつか飲んでますが、価格と味わいのバランス的にはバローロよりもこちらのバルベーラの方が好みだったりします。 この会で、このワインの写真を撮り忘れた旨を前のポストでコメントしたら、rika♪☆さんがボトルの写真を送ってくれました！ ありがとうございました！ 何はともあれ、1000ポスト目まで楽しくvinicaを続けてこれたのは、このポストをご覧になっている皆さまのおかげです。 ありがとうございます！

music&wine会@Da Masa 好きな音楽とワインを持ち寄って楽しもうよ、というテーマのワイン会 bacchanaleさんの、バルベーラ ダルバ 事前に調べたらバリック熟成だったので、ここはデキャンタのボルドーグラスと予想してましたが、 実際はマッチョなタイプではなく、中々上品な雰囲気。 ブルゴーニュグラスが適合しました。 濃くてパワフルなバルベーラも好きですが、この様な果実と酸のバランス感覚に優れたバルベーラも大好きです。 そんはbacchanaleさんはクラッシック音楽に詳しくて、 持参したCDはオペラの「トスカ」！ いやー！いい！ トスカは良いですよねー(*^^*) 名曲揃いのオペラです。 CDの写真は撮り忘れましたm(__)m

Da Masaさま会 お気に入りの音楽とともに こちらは、クラッシック好きなbacchanaleさんのバルベーラ。グラスのお写真撮り忘れてしまいましたが、ブルゴーニュグラスでいただきました。 細身で長身のボトル。イタリアワインでもこのような形があるのですねー。しっかりしたボディながらも、べリー系のチャーミングさもありました。美味しかったですー。 最近、バルベーラにも興味があり、オークラのマルシェデヴァンでも2本購入しましたので、開けるのが楽しみです♪

ダマサ会 バッカナールさんは初めてでした。クラッシックに相当詳しい方ですね。投稿からはフランスの赤あたりかと予想してましたが、バルベーラ・ダルバは意外でした！このマルケージ・ディ・バローロの瓶は長くてセラーの保管に困るヤツです。

ダマサ会④ bacchanaleさんのバルベーラ bacchanaleさん、はじめましてです～m(__)m アイコンよりソフトな印象のエリートサラリーマン。 ステキな方でした♪ ワインは長いボトルです！初めてみました～＼(^o^)／

土日の二日間に分けて飲んだバルベーラ。好きなワインです。以前、纏め買いしてセラーに入れてあったものですが、飲むのは約1年ぶりのようです。 下記は前回のコメントからの抜粋。コメント自体はあまり変える必要はないと思います。バルベーラらしい酸がありつつも濃厚なワインとして以前と変わらず楽しむことができました。 余談ですが、このバルベーラダルバを二本まとめて買うつもりが、間違えてドルチェットダルバを二本まとめて購入してしまったことがあったなーということを思い出しました。 そんな思い出のあるバルベーラダルバとドルチェットダルバですが、これでセラーに残っているのはバルベーラダルバ一本のみとなったはずです。 …後日、バルベーラを飲もうと思って取り出したら、実は残りの一本がバルベーラダルバではなくドルチェットダルバだった、ということがないといいなと思います。 『ピエモンテの生産者、マルケージ・ディ・バローロのバルベーラ・ダルバです。 色は紫がかったガーネット。香りはプラム、ブラックチェリー、干し葡萄に少しスミレの香り。バニラの樽香も感じられます。きめ細やかなタンニン、程よい甘みと酸がバランスした、しっかりとした骨格のワインだと思います。』

タンニンはそれほど強くはないですが、しっかりさの中に程よい酸味。美味しいです。

赤ワインは頭痛がするのであまり飲まないのですが、試飲で気に入り、購入。買ってから1年以上経ってから飲みました。やっぱり美味しい！2014年のものはだいぶ安かったなぁ。。。

ピエモンテの生産者、マルケージ・ディ・バローロのバルベーラ・ダルバです。3回目位のリピートワインなのですが、よく見たら今回のはヴィンテージが異なるので、記録を残すことにしました。 色は紫がかったガーネット。香りはプラム、ブラックチェリー、干し葡萄に少しスミレの香り。バニラの樽香も感じられます。きめ細やかなタンニン、程よい甘みと酸がバランスした、しっかりとした骨格のワインだと思います。13年のものは抜栓直後は少し纏まりがなく、時間の経過で綺麗に纏まったという印象でしたが、この14年は比較的抜栓直後から楽しめた印象です。とはいえ、単に飲む側がこのワインの特徴に慣れただけかもしれません。良いワインだと思います。

ピエモンテの生産者、マルケージ・ディ・バローロのバルベーラ・ダルバです。色は紫がかったガーネット。香りはグラスから立ち上るバニラを含んだ甘い香りに始まり、ブラックチェリー、干し葡萄等を感じることができました。味わいは、甘味を中心とした果実味、酸味、タンニン等のそれぞれの要素が強めに感じられ、抜栓直後は纏まっていない印象でしたが、しばらくすると全体的にバランスが取れて纏まっていく印象を受けました。バニラの香り等の余韻もやや長めに感じられ、なかなか良いワインだという印象を持ちました。

バルベラ・ダルバ。ブルーベリー、チェリー、シナモン、ミント。軽やかでフレッシュな果実味が特徴。バルベラ特有のスパイス感があまり感じられない。

母の日を祝うためイタリアンのお店に持ち込んで。 最初のうちは硬くてややお肉っぽい香りがしましたが、途中からどんどん開いてバニラやキャラメルのような甘いニュアンスが出てきました。 最後はバニラかキャラメルフレーバーの紅茶の香りが。 料理は一番合うと感じたのはチーズのリゾット。グリーンピースや筍が入っていて、野菜のピューレやチーズソースと混ぜながら味の変化を楽しむものでした。 次に相性よかったのは羊肉のカツレツかな。 あるウェブサイトより: Overview Peiragal is an exemplary Barbera d'Alba.This full bodied Barbera captures the rich flavour characteristics of the grape varietal and is a very good wine value. It is also age worthy in the cellar for several years. Peiragal is an ancient dialect word of Barolo village that identifies hills with a good slope composed of calcareous compact soil and clay with big stones. This particular soil composition, in addition to the good slope limits the absorption of rain forcing, promoting a very deep grounding of the vines that go in search humidity, by capillary action, from the deep layers. As a result, the Barbera d’Alba, Peiragal is a very fruity wine with a moderate acidity and a moderate alcohol content. Grape Variety 100% Barbera Vinification Soft pressed fruit. Fermentation takes place in s.s. tanks. Malolactic fermentation in tanks as well. Aging Ageing is carried out in new and two year old French oak for a period of one year. Alcohol 14.5 % Appearance A deep purplish, ruby red colour. Aroma Fresh bouquet of currants and fruits of the wood. Taste Supple and elegant, culminating in a soft, rounded finish, this is an outstanding example of the Barbera grape at its very best. Serving Suggestions Wild mushrooms and grilled lamb chops served with truffle oil.