味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Deiss Altenberg de Bergheim Grand Cru Blanc |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Chasselas (シャスラ), Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール), Muscat d'Alsace (ミュスカ・ダルザス), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Pinot Gris (ピノ・グリ), Riesling (リースリング), Sylvaner (シルヴァネル), Traminer (トラミネル), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Muscat Petit Grain (ミュスカ・プティ・グラン) |
スタイル | White Wine |
2024/01/21
(2004)
持ち寄り会、ラストはマルセルダイスの看板ワイン、アルテンベルクドベルグハイムの2004年。デザートで合わせましたが期待通りのゴージャスな甘味。
2023/09/16
マルセルダイスの3つのグランクリュの1本。アルザスの13品種の葡萄の混合。貴腐ワインのような素晴らしい芳香、濃いめのレモンイエロー、複雑な旨味、蜂蜜の甘味 そして思いのほかスッと消えていく。舌に残る記憶は、むしろ辛口の白。なんて楽しいワインだ。
2023/09/03
(2005)
価格:24,970円(ボトル / ショップ)
熟成を感じる濃い色合い、香りは紅茶とフルーティでそんな濃くない、味わいはねっとりだが後に引かない、かえってミネラリーな後味。中華やブルーチーズでおいしく飲めますが、単独でもすすむ。
2023/04/02
(2016)
マルセル・ダイス アルテンベルグ・ド・ベルグハイム 2016 お料理 ・ホッキ貝 クスクス トリュフ 香ばしく旨みが強くなっていくお料理に合わせ、少しクセのある香りにトロリと蜂蜜のようなこちらのワイン。お料理の重さや質感にピッタリハマるワイン。 こういうワインは単体でも美味しそうですが、良いお相手(お料理)があると一層美味しく感じるような気がします。
2023/02/21
(2016)
マルセル・ダイスのアルテンベルグ・ド・ベルグハイム 2016 フランス、アルザス リースリング、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・オーセロワ、ピノ・ブーロ、ゲヴュルツトラミネール、トラミネール、ミュスカ、ミュスカ・ア・プティ・グラン、シルヴァネール、シャスラ、ローズ・ダルザス 今日は仕事帰りに銀座へ♫ ワインショップをパトロールしてミレに行き、シャンパーニュとダイスを飲んで帰りました(^^)
2022/02/25
(2016)
マルセル・ダイス アルテンベルク・ド・ベルグハイム 2016 アルザス6種比較テイスティング アルザスを代表する作り手の一人、マルセルダイス。 アルテンベルクドベルグハイムはダイスを代表する葡萄品種13種混植の一本。 甘やかな蜜の香り、蜂蜜やプロポリスのような印象。 濃厚、濃密でボリュームたっぷり、強い甘みにゆったりとした酸味。 こちらはまるでデザートワイン!なマルセルダイス、ワイン会の締めで飲んだら最高!?!?
2021/11/21
(2011)
ナベノイズムにて。デザートワインではないそうですがそれっぽい感じ。
2021/11/14
(2004)
外観がオレンジ近くまで熟成。
2021/02/23
(2005)
マルセルダイスのアルザス13種混ざっている05 アルテンベルグドベルグハイム マルセルダイスに興味が湧いたので飲んでみました! 05ちょうどいい熟成加減でしたね〜 しかしソーテルヌ買ったかな?と思うほど貴腐ワインみたいでした。凄い甘い〜蜂蜜コンポート花、 独特なハーブの余2日目はバニラの余韻まったり ただ決してデザートワインでは無い!ところが面白かったです。フォアグラペーストとパン等に合いそうです。 酒石も綺麗でしゃりしゃりチョーキーでした。 面白くて美味しかったです。
2020/12/27
(2009)
やや甘口。抜栓直後より2日目のほうが断然旨い。果実の甘味も出て来て、より纏まったものに。数種の黄色系果実を感じ複雑。
2020/05/09
(2012)
13品種の混植物。アルザスの本領を感じる甘口。 少し濁りのある色調。甘やかさの中に、複雑さと多層性を感じる香り。ゴージャスな甘露ながら、ミネラル感と塩味を伴う後口で、ダレたところがない。 黄金プルーンを挟んだフォアグラのテリーヌとの相性は抜群。干し白ブドウを入れたパテアンクルートとも良く合う。メインのシュークルートまで、1本で通した。 甘口=イケム、甘口=デザートと凝り固まってはいけないね。太るから、と敬遠することが多かったが、もっと甘口を色々な場面で飲もう。
2020/03/28
デザートに合わせてマルセルダイス! ハチミツ、オレンジ、チョークの香り。 官能的にあまやかな味わいに、幸せな時間が訪れる♪ このお店の超美味しいデセールとのマリアージュも最高でした!
2019/11/14
(2009)
09ワイン会 マルセル・ダイス アルテンベルグ・ド・ベルグハイム 2009 アルザス品種13種全部載せワイン。 クリアで琥珀色。香る甘い芳香。 蜜です。複雑です。とても甘いのにベタっとせずむしろ爽やかにスルスル飲めちゃう、素晴らしい。 おまけ画像 ポルロジェ謹製カフスボタンです。 たぶん珍品。。レアアイテム??
2019/07/14
琥珀色。トロピカルな香り、甘味と控えめな酸味の複雑さ。甘露ですね。
2019/03/06
(2007)
白桃やトロピカルなフルーツ、蜂蜜に混じる貴腐香。官能的な甘味と酸のバランス。
2018/12/27
(2009)
価格:1,000円(グラス / ショップ)
正月用の酒を調達した店で立呑。15000円クラスのアルザスの白。初めて飲んだ複雑さ。
2018/07/25
(2009)
持ち寄りワイン会@渋谷のとある離れ デザートワイン代わりに私がお持ちしたのが、マルセル・ダイスのアルテンベルグ・ド・ベルグハイム グラン・クリュ 2009 トロピカルフルーツ、桃に蜂蜜、官能的で妖艶、ゴージャス。やはり白ワインとしてでなく、デザートワインとして食後にいただくのが良いと思いました。 まだいただいていないのが、シュネンベルグ。 こちらもデザートワインとして、活躍しそうです。
2018/05/22
(2007)
家飲み マルセル・ダイス GC アルテンベルグ 2007 偉大なワインであることは理解できる。甘口が理解できて一人前らしいことも理解できる。それでも、やっぱり甘口は好きじゃないな。今日は初日、3日目までは、頑張ってみようと思う。
2018/05/21
(2001)
ワイン会 白 白① アルテンベルグ・ド・ベルグハイム・グラン・クリュ2001 マルセル・ダイス 白② P.モンラッシェ 1er ラ・トリュフィエール2015 ドメーヌ・トマ・モレ ③ P.モンラッシェ 1er レ・ルフェール 2011 フランソワ・カリヨン ④ ムルソー・ジュヌヴリエール プルミエ・クリュ 2010 ルイ・ジャド 白も素晴らしいラインナップが続きます(^^) 単純に 一番好みだったのは マルセルダイス。 ピタリ 飲み頃と言える ウットリとしてしまう アルザス・ブランでした♪
2018/04/21
(2009)
とろっとした甘いアルザス。食中酒ではなく、単体で飲むべき味わい。
2018/04/20
(2009)
定例ワイン会の周年記念 マルセルダイス の混醸ワイン 甘いです‼️ 甘いワインが苦手な方にはお勧めしません‼️ でも、たとえ甘くても、この凝縮された複雑で至高の風味を楽しめる方には、幸せを感じていただけるはずの高品質なワインヾ(๑╹◡╹)ノ” リースリング、ゲヴェルツ、ピノブランはわかります❣️ それ以外のトカイだのシャスラだのピノノワールはわかりませんΣ(*゚ェ゚ノ)ノ 13種類の混醸だそう とろ〜り濃厚だけど、酸もしっかりあり、本当に美味しい(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
2018/04/20
(2009)
Marcel Deiss Altenberg de Bergheim Grand Cru 2009 マルセルダイス のグランクリュ シリーズ。以前いただいたマンブールは甘いながらも一番辛口と聞いていたので、覚悟はしてましたが、やはり甘いー。食中酒よりはデザートワインとしていただいた方がよいくらい。 ライチ、パイナップルなどのトロピカルフルーツ、蜂蜜などの香りに、トロッと粘性のある超重厚なヘビー級ワイン。こちらとシュネンブルグがセラーにあるけど、いつ開けよう、、、甘いのがお好きな方とぜひ一緒にいただきたい。 ぶどうは、リースリング、ゲヴェルツ、ピノ・グリなどのアルザス13品種
2018/01/30
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ マルセル ダイス アルテン ベルグ ド ベルグハイム グラン クリュ 2007 リッチで華やか、マンゴーや熟した柿やパイナップル等たくさんの果実 春のお花を集めたかの様に複雑で、まるでハチミツでワインを造りあげた様な柔らかな甘味などが複合的に旨味を織り成す素晴らしいマルセルダイス☀️ 10年経たとは思えないフレッシュさも たいへん印象的なアルザスワインに感服❗ こちらはアルザスの全ての伝統品種を混植し、畑の近くに流れる川の影響で貴腐菌が完熟を促すそうです。 甘口ですが、甘口ゆえの飲みやすさでスルスルと開けてしまいそうな 危険な(笑)アルザスワイン✨ これで悩殺されずにいられようか❣️ 美味しいです❗ ごちそうさま―‼️
2017/12/28
(2008)
白ワインの常識が覆りました 満足感がメチャメチャある
2017/12/17
(2009)
前に飲んだ1999との比較 ヴィンテージの影響? 凝縮感は1999の方が高い 熟成の違いもあり、1999の方が複雑で奥深さがあった 1999はハニーが強かったが、2009は黄色い花のニュアンス、アフターにハッカのようなスッとする感じがある
2017/12/07
(2008)
マルセルダイスさん!混植混醸。リースリングその他ゲヴェルツなどブレンドされ、トロピカルフルーツや蜂蜜の甘やかな香りだが、紅茶のような上品な味わいも。
2017/11/28
(2009)
BVC総会にて。アルザスの巨星、マルセルダイスのアルザスGC、アルテンベルクドベルクハイム2009年です。ほぼフランス全土でグレートヴィンテージの中でそうでない?アルザスですがこのワインに関してはお構い無いようです。蜂蜜の甘さ、贅沢を言えば10年ほど熟成させて飲みたいワインです。
2017/10/10
(2007)
大好きなMarcel Deiss。今回は2007、バイスブルスト+アリゴ(ジャガイモとマンステールを練ったもの)鶏のフォンドボライユ 黒胡椒の香りとともに。トロリとしてて、複雑な深み感じます☆黒胡椒と接続しました。
2017/09/27
(2007)
トロピカルな甘い香り。蜂蜜。口当たりは柔らかく、複雑な果実味が見事にバランスをとっている。
2017/09/16
(2009)
アルザスで混種のやや甘めの白ワイン。とても複雑。